JP2012099279A - 発光装置、照明装置および車両用前照灯 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ヘッドランプ1は、コヒーレント性を有するレーザ光を出射する半導体レーザ3と、半導体レーザ3から出射されたレーザ光が照射され、発光する発光部7と、を備え、発光部7が発光する光を出力する。ヘッドランプ1は、半導体レーザ3から出射されたレーザ光が、コヒーレント性を維持しつつ、ヘッドランプ1から出力されることを防止する励起光出力防止膜12をさらに備える。
【選択図】図1
Description
本発明の実施の一形態について図1〜図4に基づいて説明すれば、以下のとおりである。ここでは、本発明の照明装置として、自動車用の走行用前照灯(ハイビーム)の配光特性基準を満たすヘッドランプ1を例に挙げて説明する。
まず、本実施形態に係るヘッドランプ(発光装置)1の構成について図1を用いて説明する。図1は、本実施形態に係るヘッドランプ1の概略構成を示す図である。図1に示すように、ヘッドランプ1は、半導体レーザ(励起光源)3と、非球面レンズ4と、導光部2と、発光部7と、反射鏡8と、透明板9と、筐体11と、励起光出力防止膜(励起光出力防止部材、吸収部材、散乱部材)12とを備えている。
半導体レーザ3は、励起光を出射する励起光源として機能するものである。半導体レーザ3からレーザ光(励起光)が発振される。もちろん、半導体レーザ3は複数設けられていてもよい。その場合、複数の半導体レーザ3のそれぞれからレーザ光が発振される。
導光部2は、半導体レーザ3が発振したレーザ光を集光して発光部7のレーザ光照射面7aへと導くためのものであり、底面が矩形で先細りの台形形状の導光部材である。導光部2は、非球面レンズ4を介して半導体レーザ3と光学的に結合している。導光部2は、半導体レーザ3が出射したレーザ光を受光する光入射面21と、当該光入射面21において受光したレーザ光を発光部7へ出射する光出射面22とを有している。すなわち、導光部2は、その底部に光入射面21を、その頂部に光出射面22を、それぞれ有している。
発光部7は、光出射面22から出射されたレーザ光を受けて発光するものであり、レーザ光を受けて発光する蛍光体を含んでいる。この発光部7は、透明板9の内側(光出射面22が位置する側)の面において、反射鏡8の焦点位置またはその近傍に固定されている。発光部7の位置の固定方法は、この方法に限定されず、反射鏡8から延出する棒状または筒状の部材によって発光部7の位置を固定してもよい。
反射鏡8は、発光部7が出射したインコヒーレント光を反射することにより、所定の立体角内を進む光線束を形成するものである。すなわち、反射鏡8は、発光部7からの光を反射することにより、ヘッドランプ1の前方へ進む光線束を形成する。この反射鏡8は、例えば、金属薄膜がその表面に形成された曲面形状(カップ形状)の部材であり、反射した光の進行方向に開口している。
発光部7は、蛍光体保持物質としてのシリコン樹脂の内部に蛍光体が分散されているものである。シリコン樹脂と蛍光体との割合は、10:1程度である。また、発光部7は、蛍光体を押し固めたものであってもよい。蛍光体保持物質は、シリコン樹脂に限定されず、有機無機ハイブリッドガラスや無機ガラスであってもよい。
発光部7は、例えば、3mm×1mm×1mmの直方体である。この場合、半導体レーザ3からのレーザ光を受けるレーザ光照射面7aおよびレーザ光が変換された白色光が出射される発光面7bの面積は、3mm2である。日本国内で法的に規定されている車両用ヘッドランプの配光パターン(配光分布)は、鉛直方向に狭く、水平方向に広いため、発光部7の形状を、水平方向に対して横長(断面略長方形形状)にすることにより、上記配光パターンを実現しやすくなる。
筐体11は、その内部に、半導体レーザ3、非球面レンズ4、導光部2、発光部7、反射鏡8および透明板9を格納し、封止している。筐体11の内部には、例えば、ドライエア(乾燥空気)が封入されている。そして、このドライエアの露点温度は、例えば−35℃であり、半導体レーザ3および発光部7の温度上昇を抑制している。
励起光出力防止膜12は、筐体11の前面部11aに貼り付けられている。
ヘッドランプ1は、上で述べたように、筐体11の前面部11aを通して、反射鏡8によって形成された光線束をヘッドランプ1の外部に出射する。このことは、筐体11の前面部11aを通して、ヘッドランプ1の外部から外光がヘッドランプ1の内部に入射されてしまうことを意味する。
以上の構成を備えるヘッドランプ1では、導光部2の光出射面22から10Wのレーザ光が出射されたとき、発光部7の正面面積が3mm2であれば、反射鏡8の開口面積が2000mm2であり、放射される光束が約900lmであり、発光部7の輝度が75cd/mm2となる。
励起光出力防止膜12は、上述したように、吸収膜または散乱膜、あるいは、それら両方を用いることができる。
次に、本発明の実施の形態2について説明する。図5は、本発明の実施の形態2に係るヘッドランプの概略構成を示す図である。以下、本発明の実施の形態1と同様の部分については、同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
ここで、上記の実施の形態1および2に係るヘッドランプ1〜1cに用いられる半導体レーザ3の基本構造について説明する。図6(a)は、半導体レーザ3の回路図であり、図6(b)は、半導体レーザ3の基本構造を示す斜視図である。同図に示すように、半導体レーザ3は、カソード電極19、基板18、クラッド層113、活性層111、クラッド層112、アノード電極17がこの順に積層された構成である。
次に、上記の実施の形態1および2に係るヘッドランプ1〜1cに用いられる半導体レーザ3から発振されたレーザ光による蛍光体の発光原理について説明する。
本発明の他の実施形態について図7〜図12に基づいて説明すれば、以下のとおりである。なお、上記の実施の形態1および2と同様の部材に関しては、同じ符号を付し、その説明を省略する。
発光ユニット210は、図9に示すように、筐体211、光ファイバー5、発光部7および透光板213を備えている。
LD光源ユニット220は、半導体レーザ3、非球面レンズ4および光ファイバー5を備えている。
図10は、レーザダウンライト200の設置方法の変更例を示す断面図である。同図に示すように、レーザダウンライト200の設置方法の変形例として、天板400には光ファイバー5を通す小さな穴402だけを開け、薄型・軽量の特長を活かしてレーザダウンライト本体(発光ユニット210)を天板400に貼り付けるということもできる。この場合、レーザダウンライト200の設置に係る制約が小さくなり、また工事費用が大幅に削減できるというメリットがある。
従来のLEDダウンライト300は、図7に示すように、複数の透光板301を備えており、各透光板301からそれぞれ照明光が出射される。すなわち、LEDダウンライト300において発光点は複数存在している。LEDダウンライト300において発光点が複数存在しているのは、個々の発光点から出射される光の光束が比較的小さいため、複数の発光点を設けなければ照明光として十分な光束の光が得られないためである。
2 導光部
3 半導体レーザ(励起光源)
7 発光部
8 反射鏡
11 筐体
11a 前面部
12 励起光出力防止膜(励起光出力防止部材、吸収部材、散乱部材)
Claims (14)
- コヒーレント性を有する励起光を出射する励起光源と、前記励起光源から出射された励起光が照射され、発光する発光部と、を備え、前記発光部が発光する光を出力する発光装置であって、
前記励起光源から出射された励起光が、前記コヒーレント性を維持しつつ、前記発光装置から出力されることを防止する励起光出力防止部材をさらに備えることを特徴とする発光装置。 - 前記励起光出力防止部材は、前記コヒーレント性を維持する励起光を吸収する吸収部材を含み、
前記吸収部材は、前記発光部の周囲における前記発光装置の出力側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。 - 前記発光部が発光した光を反射することにより、当該光を前記発光装置の出力側に向かわせる、すり鉢形状の反射鏡をさらに備え、
前記発光部は、前記反射鏡の前記すり鉢形状内に配置され、
前記吸収部材は、前記発光部の周囲における前記発光装置の出力側面に近接し、且つ、前記反射鏡の前記すり鉢形状内に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の発光装置。 - 前記発光部が発光した光を反射することにより、当該光を前記発光装置の出力側に向かわせる、すり鉢形状の反射鏡をさらに備え、
前記発光部は、前記反射鏡の前記すり鉢形状内に配置され、
前記吸収部材は、前記反射鏡の前記すり鉢形状外に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の発光装置。 - 前記反射鏡を格納する筐体をさらに備え、
前記筐体は、前記反射鏡から前記発光装置の出力側に向かう光を出射する出射面と、前記反射鏡から前記発光装置の出力側とは異なる方向に向かう光を遮光する遮光面とを含み、
前記吸収部材は、前記筐体の出射面上に配置されていることを特徴とする請求項4に記載の発光装置。 - 前記吸収部材は、第1の吸収部材と、第2の吸収部材とを含み、
前記発光部が発光した光を反射することにより、当該光を前記発光装置の出力側に向かわせる、すり鉢形状の反射鏡と、前記反射鏡を格納する筐体とをさらに備え、
前記発光部は、前記反射鏡の前記すり鉢形状内に配置され、
前記第1の吸収部材は、前記発光部の周囲における前記発光装置の出力側に配置され、
前記筐体は、前記反射鏡から前記発光装置の出力側に向かう光を出射する出射面と、前記反射鏡から前記発光装置の出力側とは異なる方向に向かう光を遮光する遮光面とを含み、
前記第2の吸収部材は、前記筐体の出射面上に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の発光装置。 - 前記第1の吸収部材は、前記発光部の周囲における前記発光装置の出力側面に近接し、且つ、前記反射鏡の前記すり鉢形状内に配置されていることを特徴とする請求項6に記載の発光装置。
- 前記励起光出力防止部材は、前記コヒーレント性を維持する励起光を散乱させる散乱部材を含むことを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
- 前記発光部が発光した光を反射することにより、当該光を前記発光装置の出力側に向かわせる、すり鉢形状の反射鏡をさらに備え、
前記発光部は、前記反射鏡の前記すり鉢形状内に配置され、
前記散乱部材は、前記発光部の周囲における前記発光装置の出力側面に近接し、且つ、前記反射鏡の前記すり鉢形状内に配置されていることを特徴とする請求項8に記載の発光装置。 - 前記散乱部材は、前記発光部の周囲における前記励起光源側に配置されており、且つ、前記励起光源から出射された後、前記発光部側へ向かう励起光を散乱し、
前記発光部は、前記散乱部材によって散乱された前記励起光が照射されることを特徴とする請求項9に記載の発光装置。 - 前記励起光出力防止部材は、前記コヒーレント性を維持する励起光を吸収する吸収部材をさらに含み、
前記励起光源から出射された励起光は、前記散乱部材と、前記吸収部材と、にこの順で入射し、
前記吸収部材は、前記励起光源から出射された後、前記発光部への照射の有無の如何にかかわらず、前記発光装置の出力側に向かう励起光を吸収することを特徴とする請求項8〜10のいずれか1項に記載の発光装置。 - 前記発光部は、緑色の光を発光する緑色発光部と、赤色の光を発光する赤色発光部と、青色の光を発光する青色発光部と、を含むことを特徴とする請求項2〜7、11のいずれか1項に記載の発光装置。
- 請求項1〜12のいずれか1項に記載の発光装置を備えている照明装置。
- 請求項1〜12のいずれか1項に記載の発光装置を備えている車両用前照灯。
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