JP2012086906A - 用紙積載装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】排紙トレイに積載された用紙を使用者が一旦取り出し、用紙を再び排紙トレイに戻す場合であっても、検知レバーによって排出口が塞がれることなく、排出口から用紙が円滑に排出されるようにする。
【解決手段】用紙Pが排出される時、検知レバー32は、排紙トレイ1上に用紙Pが満載されているときでもその先端が最上の用紙Pに接触しない初期位置にカム35によって維持されている。用紙Pの搬送が始まるとカム35が反時計回りに回転し、カム35に当接する当接片33によって揺動軸31を介して検知レバー32aは揺動する。そして、1枚の用紙Pの排出が終了するとカム35も1回転し検知レバー32aは初期位置に戻り、次の用紙Pが排出が開始されるまでこの状態を維持する。
【選択図】図3
【解決手段】用紙Pが排出される時、検知レバー32は、排紙トレイ1上に用紙Pが満載されているときでもその先端が最上の用紙Pに接触しない初期位置にカム35によって維持されている。用紙Pの搬送が始まるとカム35が反時計回りに回転し、カム35に当接する当接片33によって揺動軸31を介して検知レバー32aは揺動する。そして、1枚の用紙Pの排出が終了するとカム35も1回転し検知レバー32aは初期位置に戻り、次の用紙Pが排出が開始されるまでこの状態を維持する。
【選択図】図3
Description
本発明は用紙積載装置に関し、より詳細には用紙積載部に用紙が満載されたことを検知可能な用紙積載装置に関するものである。
ファクシミリやプリンター、複写機等の画像形成装置において、画像形成された用紙は排紙トレイに順次排出され積載される。排紙トレイは、通常、用紙の整列性を向上させるために、用紙排出方向下流側が高く用紙排出方向上流側が低くなるように傾斜がつけられている。さらに、排紙トレイに積載された用紙の最上面に当接する、揺動自在の検知レバーを排出口の付近に設けて、排紙トレイ上に積載された用紙の高さを検知し、用紙が満載状態になると画像形成処理を中断し、排紙トレイ上から用紙を取り去るよう報知する(例えば特許文献1を参照)。
ところが、排紙トレイに積載された用紙の最上面に検知レバーを当接させて排紙トレイ上に積載された用紙の高さを検知する従来の装置では、排紙トレイに積載された用紙を使用者が一旦取り出し、その中から必要な用紙を引き抜いた後、その他の用紙を再び排紙トレイに戻す場合、検知レバーの上に用紙が置かれることがある。検知レバーの上に用紙が置かれると、検知レバーは揺動することができず検知レバーによって排出口が塞がれる。これにより用紙が排出口で詰まる不具合が生じる。
本発明はこのような従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、排紙トレイに積載された用紙を使用者が一旦取り出し、用紙を再び排紙トレイに戻す場合であっても、検知レバーによって排出口が塞がれることなく、排出口から用紙が円滑に排出されるようにすることにある。
前記目的を達成する本発明に係る用紙集積装置は、排出口から排出された用紙を積載する用紙積載部と、用紙積載部に用紙が満載されたことを検知する用紙満載検知手段とを備えた用紙積載装置であって、前記用紙満載検知手段が、排出口の上方から前記用紙積載部の方向に突出し、上下方向に揺動自在で用紙に接触可能な揺動部材と、この揺動部材の揺動位置によって前記用紙積載部における用紙の満載を検知する位置検知センサーと、排出口から用紙が排出される時、前記用紙集積部に用紙が満載状態でも前記揺動部材が用紙に接触しない初期位置に前記揺動部材を維持する位置維持部材とを有することを特徴とする。
ここで、前記位置維持部材としてカムを用い、前記揺動部材を前記カムに直接又は間接的に当接させて初期位置を維持させるようにしてもよい。あるいは前記位置維持部材としてソレノイドを用い、前記揺動部材を前記ソレノイドに直接又は間接的に接続させて初期位置を維持させるようにしてもよい。
また、前記位置検知センサーとしてフォトインタラプターを用い、前記揺動部材に遮光部を設け、前記遮光部が光を遮る時間によって用紙積載部における用紙の満載を検知するようにしてもよい。
本発明の用紙積載装置では、排出口から用紙が排出される時、揺動部材は、積載された用紙と接触しない初期位置、すなわち排出口から用紙が排出可能な位置に維持されるので、排紙トレイに積載された用紙を使用者が一旦取り出し、用紙を再び排紙トレイに戻した場合であっても、検知レバーによって排出口が塞がれることなく、排出口から用紙が円滑に排出されるようになる。
以下、本発明に係る用紙積載装置を図に基づいてさらに詳しく説明するが本発明はこれらの実施形態に何ら限定されるものではない。
図1に、本発明に係る用紙積載装置の一実施形態を示す斜視図を示す。この図に示す用紙積載装置Sは、排紙ローラ対21が配設された排出口2から排出された用紙Pを積載する排紙トレイ(用紙積載部)1と、排出口2の長手方向に所定距離を隔てて、排出口2の上方から排紙トレイ1の方向に突き出すように揺動軸31に設けられた2つの検知レバー32a,32bと、当接片33及び揺動軸31を介して検知レバー32a,32bを揺動させるカム35と、検知レバー32a,32bの揺動位置を検知するフォトインタラプター(位置検知センサー)36とを備える。
図2に、本実施形態における用紙満載検知手段3の斜視図を示す。用紙満載検知手段3は、揺動軸31と、軸方向に所定間隔を隔てて揺動軸31に取り付けられた2つの検知レバー32a,32bと、揺動軸31の一方端に設けられた当接片(位置維持部材)33と、揺動軸31の他方端に設けられた遮光片34と、軸37を中心に回転し、外周に当接する当接片33を介して揺動軸31を揺動させるカム(位置維持部材)35と、遮光片34の揺動域の一部に光路が位置するように設けられたフォトインタラプター36とを有する。なお、揺動軸31には、2つの検知レバー32a,32bの重さによって検知レバー32a,32bが下方に回転する方向のモーメントがかかている。これにより当接片33がカム35に当接する。
図3に、カム35の回転による検知レバー32a,32b(以下、「検知レバー32」と総称することがある)の動きを示す。図3(a)は検知レバー32が初期位置にあるときであって、排紙トレイ1上に用紙Pが満載されているときでも、検知レバー32の先端は最上の用紙Pに接触しない位置にカム35によって維持される。これにより検知レバー32に妨げられることなく排出口2から用紙Pが排出される。用紙Pの搬送が始まるとカム35が反時計回りに回転し始める。カム35が回転すると、当接片33の当接する部分がカム35の長径部から短径部に徐々に移動し、検知レバー32は自重によって反時計回りに徐々に回転し、検知レバー32の先端は下方へ移動する(同図(b))。このときタイミングを合わせて排出ローラ対21から用紙Pが排出され、用紙Pの先端が検知レバー32の先端部に当たる。そして、検知レバー32がさらに反時計回りに回転することによって、用紙先端の進行方向が下方に変えられ、これにより、用紙Pは排紙トレイ1上に収まるように排出される(同図(c))。
そして、当接片33の当接する部分がカム35の最短径部となったときに、排紙トレイ1上に積載されている用紙Pが少なく、検知レバー32の先端部が用紙Pに接触しない場合には、検知レバー32の先端は最下位置となる(同図(d))。その後、カム35の回転によって当接片33の当接する部分がカム35の短径部から長径部に移動し、カム35によって検知レバー32は時計回りに回転し始める(同図(e))。そして、1枚の用紙Pの排出が終了するとカム35も1回転し検知レバー32は初期位置に戻る(同図(f))。このように検知レバー32は、用紙Pの排出口2から排出が終了すると、初期位置となりこの位置を維持するので、排紙トレイ1上に積載された用紙Pが使用者によって取り出され、その後排紙トレイ1に用紙Pが再び戻され検知レバー32上に置かれた場合であっても、戻された用紙Pによって検知レバー32が排出口2を塞いでしまうことがなく、排出口2から排出される用紙Pが詰まることがない。
次に、遮光片34の動き及びフォトインタラプター36の出力信号について説明する。検知レバー32が初期位置のときには、遮光片34はフォトインタラプター36の光路よりも右方向にあって光路を遮らない(図3(a))。したがって、フォトインタラプター36の出力信号はオン状態である。次いで、カム35が反時計回りに回転し始めると、検知レバー32と共に遮光片34も反時計回りに回転し始め(同図(b))、所定角度以上回転するとフォトインタラプター36の光路を遮光片34が遮り、フォトインタラプター36の出力信号はオフとなる(同図(c))。そして、検知レバー32がさらに回転し、フォトインタラプター36の光路を遮光片34が通過すると、再びフォトインタラプター36の出力信号はオンとなる。そして、排紙トレイ1上に積載されている用紙Pが少なく、検知レバー32の先端部が最上の用紙Pに接触しない場合には、検知レバー32の先端は最下位置となった後(同図(d))、検知レバー32は時計回りに回転し始め、フォトインタラプター36の光路を遮光片34が再び遮ると、フォトインタラプター36の出力信号がオフとなる(同図(e))。そして、検知レバー32がさらに回転し、フォトインタラプター36の光路を遮光片34が通過すると、再びフォトインタラプター36の出力信号はオンとなり、検知レバー32が初期状態に戻った後もフォトインタラプター36の出力信号はオンを維持する(同図(f))。
図4に、フォトインタラプター36の出力信号の経時変化を示す。検知レバー32が初期位置のときには、遮光片34はフォトインタラプター36の光路を遮らず、フォトインタラプター36の出力信号はオンである(図4の点ア)。次いで、カム35が反時計回りに回転し始め、フォトインタラプター36の光路を遮光片34が遮ると、フォトインタラプター36の出力信号はオフとなる(同図の点イ)。そして、遮光片34が光路を遮っている間、フォトインタラプター36の出力信号はオフのままとなり、フォトインタラプター36の光路を遮光片34が通過すると、再びフォトインタラプター36の出力信号はオンとなる(同図の点ウ)。その後、検知レバー32の先端は最下位置となった後、検知レバー32が時計方向に回転し始め、フォトインタラプター36の光路を遮光片34が再び遮ると、フォトインタラプター36の出力信号はオフとなる(同図の点エ)。遮光片34が光路を遮っている間、フォトインタラプター36の出力信号はオフのままとなり、フォトインタラプター36の光路を遮光片34が通過すると、再びフォトインタラプター36の出力信号はオンとなり(同図の点オ)、検知レバー32が初期状態に戻った後もフォトインタラプター36の出力信号はオンを維持する(同図の点カ)。
排紙トレイ1上に積載されている用紙Pが少ない場合には、フォトインタラプター36の出力信号は、用紙Pが1枚排出されるごとに図4に示す波形を繰り返し示す。一方、排紙トレイ1上の用紙が満載状態になった場合には、図5に示すように、用紙Pの最上面に検知レバー32の先端が当接し、反時計回りにそれ以上回転できなくなる。このため、遮光片34は、フォトインタラプター36の光路を通過することができず光路を遮った状態のままとなる。
図6に、排紙トレイ1上の用紙が満載状態になったときの、フォトインタラプター36の出力信号の経時変化を示す。検知レバー32が初期位置のときには、前述のように、遮光片34はフォトインタラプター36の光路を遮らず、フォトインタラプター36の出力信号はオンである(図6の点ア)。次いで、カム35が反時計回りに回転し始め、フォトインタラプター36の光路を遮光片34が遮ると、フォトインタラプター36の出力信号はオフとなる(同図の点イ)。その後、排紙トレイ1上の用紙Pが少なければ、カム35の回転に伴って検知レバー32も回転し、フォトインタラプター36の光路を遮光片34は通過するが、排紙トレイ1上の用紙Pが満載状態のため検知レバー32は反時計回りにそれ以上回転することができず、遮光片34が光路を遮った状態が継続し、フォトインタラプター36の出力信号はオフのままとなる。そして、検知レバー32の回転方向が反時計回りから時計回りに変わり、フォトインタラプター36の光路から遮光片34が外れると、フォトインタラプター36の出力信号はオンとなる(同図の点オ)。検知レバー32が初期状態に戻った後もフォトインタラプター36の出力信号はオンを維持する(同図の点カ)。
このように、排紙トレイ1上の用紙Pが満載状態のときとそうでないときとで、フォトインタラプター36の出力信号の波形が異なるので、この出力信号波形を検出することで、排紙トレイ1上の用紙Pの満載を検知することができる。排紙トレイ1上の用紙Pの満載を検知した場合には、表示手段等に排紙トレイ1上からの用紙Pの除去を表示等すると共に、それ以上の用紙の排出を停止する。
次に、本発明に係る用紙積載装置の他の実施形態について説明する。図7に、この実施形態の用紙積載装置の一例を示す概説図を示す。前記実施形態ではカム35を回転させることによってカム35に当接する当接片33を介して揺動軸31及び検知レバー32を揺動させると共に、用紙排出時に検知レバー32を初期位置に維持していたが、本実施形態では、カム35の代わりにソレノイド4を用いて用紙排出時に検知レバー32を初期位置に維持する。プランジャ42に外挿された押しバネ43によって非通電時にはプランジャ42はソレノイド本体41から突出した位置に維持される一方、ソレノイド本体41への通電時にはプランジャ42はソレノイド本体41に没入した位置となる。
図7(a)は、排紙トレイ1に用紙Pが排出される前の状態であって、ソレノイド本体41へ通電されないことによって押しバネ43の付勢力でプランジャ42が突出位置となって当接片33を下方に押圧し、検知レバー32は初期位置を維持する。これにより、排紙トレイ1上に積載された用紙Pが使用者によって取り出され、その後排紙トレイ1に用紙Pが再び戻され検知レバー32上に置かれた場合であっても、戻された用紙Pによって検知レバー32が排出口2を塞いでしまうことがなく、排出口2から排出される用紙Pが詰まることがない。
次に用紙Pの排出が始まって排紙トレイ1上に用紙Pが排出され終わると、ソレノイド本体41に通電され、プランジャ42が押しバネ43の付勢力に抗してソレノイド本体41に引き込まれる。すると、プランジャ42による当接片33の押圧が解除され、検知レバー32が揺動自在となり自重によって検知レバー32は反時計回りに回転する。
図7(b)に示すように、排紙トレイ1上に積載された用紙Pが少ない場合には、検知レバー32は反時計回りに大きく回転し、遮光片34がフォトインタラプター36の光路を横切り、フォトインタラプター36の出力信号は一時的にオフとなる。なお、検知レバー32は、不図示のストッパーにより反時計回りには所定角度以上回転しないようにしてある。一方、同図(c)に示すように、用紙トレイ1上の用紙Pが満載状態であると、検知レバー32の先端部が最上紙に当接して検知レバー32の回転角度が小さくなり、フォトインタラプター36の光路に遮光片34が位置したままとなる。このため、ソレノイド本体41への通電が切られて押しバネ43の付勢力でプランジャ42が突出位置となるまで、フォトインタラプター36の出力信号はオフとなる。したがって、フォトインタラプター36の出力信号は、排紙トレイ1上の用紙Pが少ない場合は図4に示す波形となり、用紙Pが満載状態の場合は図6に示す波形となり、前記実施例と同様に、フォトインタラプター36の出力信号の波形を検出することで、排紙トレイ1上の用紙Pの満載を検知することができる。
本発明で使用する位置検知センサーとしては、フォトインタラプター36の他、リミットスイッチなど従来公知のセンサーを用いることができる。
本発明の用紙積載装置では、排出口から用紙が排出される時、排出口から用紙が排出可能な位置に検知レバーが維持されるので、排紙トレイに積載された用紙を使用者が一旦取り出し、用紙を再び排紙トレイに戻した場合であっても、検知レバーによって排出口が塞がれることなく、排出口から用紙が円滑に排出されるようになり有用である。
1 排紙トレイ(用紙積載部)
2 排出口
3 用紙満載検知手段
4 ソレノイド
P 用紙
S 用紙積載装置
32,32a,32b 検知レバー(揺動部材)
33 当接片
34 遮光片
36 フォトインタラプター(位置検知センサー)
35 カム
2 排出口
3 用紙満載検知手段
4 ソレノイド
P 用紙
S 用紙積載装置
32,32a,32b 検知レバー(揺動部材)
33 当接片
34 遮光片
36 フォトインタラプター(位置検知センサー)
35 カム
Claims (4)
- 排出口から排出された用紙を積載する用紙積載部と、用紙積載部に用紙が満載されたことを検知する用紙満載検知手段とを備えた用紙積載装置において、
前記用紙満載検知手段が、排出口の上方から前記用紙積載部の方向に突出し、上下方向に揺動自在で用紙に接触可能な揺動部材と、この揺動部材の揺動位置によって前記用紙積載部における用紙の満載を検知する位置検知センサーと、排出口から用紙が排出される時、前記用紙集積部に用紙が満載状態でも前記揺動部材が用紙に接触しない初期位置に前記揺動部材を維持する位置維持部材とを有することを特徴とする用紙積載装置。 - 前記位置維持部材がカムであり、前記揺動部材が前記カムに直接又は間接的に当接して初期位置を維持する請求項1記載の用紙積載装置。
- 前記位置維持部材がソレノイドであり、前記揺動部材が前記ソレノイドに直接又は間接的に接続され初期位置を維持する請求項1記載の用紙積載装置。
- 前記位置検知センサーがフォトインタラプターであり、前記揺動部材が遮光部を有し、前記遮光部が光を遮る時間によって用紙積載部における用紙の満載を検知する請求項1〜3のいずれかに記載の用紙積載装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010232246A JP2012086906A (ja) | 2010-10-15 | 2010-10-15 | 用紙積載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010232246A JP2012086906A (ja) | 2010-10-15 | 2010-10-15 | 用紙積載装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012086906A true JP2012086906A (ja) | 2012-05-10 |
Family
ID=46258966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010232246A Pending JP2012086906A (ja) | 2010-10-15 | 2010-10-15 | 用紙積載装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012086906A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014210662A (ja) * | 2013-04-19 | 2014-11-13 | 株式会社東芝 | シート排出装置 |
-
2010
- 2010-10-15 JP JP2010232246A patent/JP2012086906A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014210662A (ja) * | 2013-04-19 | 2014-11-13 | 株式会社東芝 | シート排出装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
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