JP2012060621A - 署名生成装置、検証装置、署名生成方法及び署名生成プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】署名生成装置1は、ソフトウェアに対応して、非公開の署名鍵、及び公開されている検証鍵を記憶する記憶部11と、一方向性ハッシュ関数演算を行う一方向性ハッシュ関数演算部13と、ソフトウェアから演算されたハッシュ値に対して署名鍵を乗じて公開署名情報を生成する署名情報生成部14と、ソフトウェア、検証鍵及び公開署名情報を公開する公開部15と、を備え、署名情報生成部14は、ソフトウェアが当該ソフトウェアを構成する部品ソフトウェアを有する場合、部品ソフトウェアの公開署名情報と、部品ソフトウェアから演算されたハッシュ値に対して署名鍵を乗じた結果と、ソフトウェアから演算されたハッシュ値に対して署名鍵を乗じた結果とを総和して、公開署名情報を生成する。
【選択図】図1
Description
以下、本発明の実施形態の一例である第1実施形態について説明する。本実施形態に係る署名生成装置1は、ソフトウェアの完全性を保証するための公開署名情報を生成する。ここで、署名対象がコンポーネントソフトウェアである場合、このコンポーネントソフトウェアは、1又は複数の部品ソフトウェアから構成される。これらの部品ソフトウェアは、さらに下位の部品ソフトウェアから構成される場合もある。署名生成装置1は、このように、コンポーネントソフトウェアを最上位ノードとし、部品ソフトウェアを下位ノードとする木構造状に構成された各ノードにおける、ソフトウェアの完全性を保証するための公開署名情報を生成する。また、各ノードのソフトウェアに対して生成された公開署名情報は、検証装置2により正当性が検証され、ソフトウェアの完全性が確認される。
CDH問題:あるa、b、cという自然数があり、g、ag、bgが与えられた時、abgを計算する問題。
e(P,Q1+Q2)=e(P,Q1)e(P,Q2) ・・・(1)
e(P1+P2,Q)=e(P1,Q)e(P2,Q) ・・・(2)
e(aP,bQ)=e(bP,aQ)=e(abP,Q)=e(P,abQ)=e(P,Q)ab ・・・(3)
e(ag,bg)=e(g,g)ab ・・・(4)
e(g,cg)=e(g,g)c ・・・(5)
となり、両者の値が一致するかどうかにより、「ab=c」であるかどうかを判定でき、gはGDHグループGの要素となりうる。
H:{0,1}*→G
のように任意のビット長のサイズの数値データを楕円曲線上の点として表現されるGDHグループGの要素に写像変換する方式であると定義する。
鍵生成:自然数xを選び、gからv=xgを計算する。xを署名鍵、楕円曲線上の点vを検証鍵とする。
署名:署名者は、メッセージ「m∈{0,1}*」に対しh=H(m)を計算し、さらに自分の署名鍵を用いてσ=xhを計算する。σをmに対する署名として公開する。
検証:検証者は、メッセージmからh=H(m)を計算し、g、v、h、σを準備する。e(g,σ)とe(v,h)を計算し、両者の値が一致したら、署名σは、正しい署名と判定する。
署名生成装置1は、記憶部11と、受信部12と、一方向性ハッシュ関数演算部13と、署名情報生成部14と、公開部15と、を備える。
このリストデータは、例えば、
L={(up,{up1,up2,・・・},ID(mp)),
(up1,{},ID(mp1)),
(up2,{},ID(mp2)),・・・}
のように、構成される。ここで、署名者upは、コンポーネントソフトウェアmpの公開署名情報を生成し、mpを構成する部品ソフトウェア(mp1、mp2、・・・)は、それぞれ署名者(up1、up2、・・・)によって公開署名情報が生成されている。なお、ID(mα)は、ソフトウェアmαの識別子(ID)である。
検証装置2は、収集部21と、一方向性ハッシュ関数演算部22と、検証部23と、を備える。
ここで、木構造が3分木3階層で構成されている場合における各ノードの署名生成装置1の動作について図5を参照しながら具体的に説明する。なお、第1層は、最終コンポーネントソフトウェアの作成者かつ署名者であるルートノードである。また、第2層は、最終コンポーネントソフトウェアを構成する中間コンポーネントソフトウェアの作成者かつ署名者である中間ノードである。また、第3層は、中間コンポーネントソフトウェアを構成する部品ソフトウェアの作成者かつ署名者であるリーフノードである。
第1層:(署名鍵,検証鍵)=(xroot,vroot)=(xroot,xrootg)
第2層:(署名鍵,検証鍵)=(xs,vs)=(xs,xsg)
第3層:(署名鍵,検証鍵)=(xst,vst)=(xst,xstg)
次に、中間ノード(署名者us)は、直下のリーフノード(署名者us1、us2、us3)から受信した部品ソフトウェア(ms1、ms2、ms3)から、ハッシュ値(hs1=H(ms1)、hs2=H(ms2)、hs3=H(ms3))を求める。
σs=σs1+xshs1+σs2+xshs2+σs3+xshs3
+xshs ・・・(6)
=xs1hs1+xshs1+xs2hs2+xshs2
+xs3hs3+xshs3+xshs ・・・(7)
を計算する。そして、中間ノード(署名者us)は、生成した公開署名情報(σs)と、中間コンポーネントソフトウェア(ms)とを公開する。
次に、ルートノード(署名者uroot)は、直下の中間ノード(署名者u1、u2、u3)から受信した中間コンポーネントソフトウェア(m1、m2、m3)から、ハッシュ値(h1=H(m1)、h2=H(m2)、h3=H(m3))を求める。
σ=σ1+xrooth1+σ2+xrooth2+σ3+xrooth3
+xroothroot ・・・(8)
=x11h11+x1h11+x12h12+x1h12
+x13h13+x1h13+x1h1+xrooth1
+x21h21+x2h21+x22h22+x2h22
+x23h23+x2h23+x2h2+xrooth2
+x31h31+x3h31+x32h32+x3h32
+x33h33+x3h33+x3h3+xrooth3
+xroothroot ・・・(9)
を計算する。そして、ルートノード(署名者uroot)は、生成した公開署名情報(σ)と、最終コンポーネントソフトウェア(mroot)とを公開する。
e(v11,h11)・e(v1,h11)
・e(v12,h12)・e(v1,h12)
・e(v13,h13)・e(v1,h13)
・e(v1,h1)・e(vroot,h1)
・e(v21,h21)・e(v2,h21)
・e(v22,h22)・e(v2,h22)
・e(v23,h23)・e(v2,h23)
・e(v2,h2)・e(vroot,h2)
・e(v31,h31)・e(v3,h31)
・e(v32,h32)・e(v3,h32)
・e(v33,h33)・e(v3,h33)
・e(v3,h3)・e(vroot,h3)
・e(vroot,hroot) ・・・(10)
を計算し、この値とe(g,σ)の値とが一致することを確認する。検証装置2は、これらの値が一致した場合には、公開署名情報(σ)が正当であると判断する。
e(g,σ)
=e(g,x11h11)・e(g,x1h11)
・e(g,x12h12)・e(g,x1h12)
・e(g,x13h13)・e(g,x1h13)
・e(g,x1h1)・e(g,xrooth1)
・e(g,x21h21)・e(g,x2h21)
・e(g,x22h22)・e(g,x2h22)
・e(g,x23h23)・e(g,x2h23)
・e(g,x2h2)・e(g,xrooth2)
・e(g,x31h31)・e(g,x3h31)
・e(g,x32h32)・e(g,x3h32)
・e(g,x33h33)・e(g,x3h33)
・e(g,x3h3)・e(g,xrooth3)
・e(g,xroothroot) ・・・(11)
=e(x11g,h11)・e(x1g,h11)
・e(x12g,h12)・e(x1g,h12)
・e(x13g,h13)・e(x1g,h13)
・e(x1g,h1)・e(xrootg,h1)
・e(x21g,h21)・e(x2g,h21)
・e(x22g,h22)・e(x2g,h22)
・e(x23g,h23)・e(x2g,h23)
・e(x2g,h2)・e(xrootg,h2)
・e(x31g,h31)・e(x3g,h31)
・e(x32g,h32)・e(x3g,h32)
・e(x33g,h33)・e(x3g,h33)
・e(x3g,h3)・e(xrootg,h3)
・e(xrootg,hroot) ・・・(12)
=e(v11,h11)・e(v1,h11)
・e(v12,h12)・e(v1,h12)
・e(v13,h13)・e(v1,h13)
・e(v1,h1)・e(vroot,h1)
・e(v21,h21)・e(v2,h21)
・e(v22,h22)・e(v2,h22)
・e(v23,h23)・e(v2,h23)
・e(v2,h2)・e(vroot,h2)
・e(v31,h31)・e(v3,h31)
・e(v32,h32)・e(v3,h32)
・e(v33,h33)・e(v3,h33)
・e(v3,h3)・e(vroot,h3)
・e(vroot,hroot) ・・・(13)
となり、署名の過程が正しく行われていれば、(10)式と一致する。よって、公開されているソフトウェア作成者の検証鍵と、全ての部品ソフトウェア、中間コンポーネントソフトウェア及び最終コンポーネントソフトウェアから求めたハッシュ値とから、公開署名情報の検証が可能となる。
以下、本発明の実施形態の一例である第2実施形態について説明する。なお、第1実施形態と同様の構成については、同一の符号を付し、説明を省略又は簡略化する。
署名生成装置1aは、受信部12a、一方向性ハッシュ関数演算部13a及び公開部15aの構成が第1実施形態と異なる。
検証装置2aは、収集部21aの構成が第1実施形態と異なる。さらに、検証装置2aは、第1実施形態における一方向性ハッシュ関数演算部22を必要としない。
具体的には、第1実施形態の署名生成装置1における一方向性ハッシュ関数演算ステップS3の処理負荷が低減され、検証装置2における一方向性ハッシュ関数演算ステップS12は不要となる。
この場合、前述の実施形態の説明におけるペアリング関数の第1引数に表れるgはg1に、第2引数に表れるgはg2に読み替えられる。また、楕円曲線上の点を用いて生成される前述の各種公開情報(検証鍵、ハッシュ値、公開署名情報)は、ペアリング関数の第1引数又は第2引数のいずれに入力されるかに応じて、G1若しくはG2のいずれかを用いて1種類、又は双方を用いて2種類生成される。
このことにより、公開情報の数、すなわち演算回数が増加する場合があるが、ペアリング関数の演算において並列して処理できるため、計算時間の短縮が期待できる。
2、2a 検証装置
11 記憶部
12、12a 受信部
13、13a 一方向性ハッシュ関数演算部(第1ハッシュ演算部)
14 署名情報生成部
15、15a 公開部
21、21a 収集部
22 一方向性ハッシュ関数演算部(第2ハッシュ演算部)
23 検証部
Claims (8)
- ソフトウェアの完全性を保証する公開署名情報を生成する署名生成装置であって、
前記ソフトウェアに対応して、非公開の署名鍵、及び公開されている検証鍵を記憶する記憶部と、
一方向性ハッシュ関数演算を行う第1ハッシュ演算部と、
前記第1ハッシュ演算部により前記ソフトウェアから演算されたハッシュ値に対して、前記署名鍵を乗じて前記公開署名情報を生成する署名情報生成部と、
前記ソフトウェア、前記検証鍵、及び前記公開署名情報を公開する公開部と、を備え、
前記署名情報生成部は、前記ソフトウェアが当該ソフトウェアを構成する部品ソフトウェアを有する場合、前記部品ソフトウェアの公開署名情報と、前記部品ソフトウェアから演算されたハッシュ値に対して前記署名鍵を乗じた結果と、前記ソフトウェアから演算されたハッシュ値に対して前記署名鍵を乗じた結果とを総和して、前記公開署名情報を生成する署名生成装置。 - 前記署名鍵は、所定の自然数からなり、
前記検証鍵は、GDH(GAP−Diffie−Hellman)グループの要素である楕円曲線上の点と前記署名鍵とに基づいて生成される、当該楕円曲線上の点からなる請求項1に記載の署名生成装置。 - 前記公開部は、前記ソフトウェアを最上位ノードとし、前記部品ソフトウェアを下位ノードとする木構造の構成を示すリストデータを、さらに公開する請求項1又は請求項2に記載の署名生成装置。
- 前記公開部は、前記第1ハッシュ演算部により前記ソフトウェアから演算されたハッシュ値を、さらに公開する請求項1から請求項3のいずれかに記載の署名生成装置。
- 請求項1から請求項4のいずれかに記載の署名生成装置により公開された前記公開署名情報を検証する検証装置であって、
前記ソフトウェア又は当該ソフトウェアから演算されたハッシュ値、及び対応する検証鍵、並びに当該ソフトウェアを構成する全ての部品ソフトウェア又は当該部品ソフトウェアから演算されたハッシュ値、及び対応する検証鍵を収集する収集部と、
前記収集部により収集されたソフトウェアのそれぞれに対して、一方向性ハッシュ関数演算を行う第2ハッシュ演算部と、
前記収集部により収集された全てのソフトウェアに対応する検証鍵、及び当該全てのソフトウェアから演算されたハッシュ値に基づいて、前記公開署名情報の正当性を検証する検証部と、を備える検証装置。 - 請求項4に記載の署名生成装置により公開された前記公開署名情報を検証する検証装置であって、
前記ソフトウェア及び当該ソフトウェアを構成する全ての部品ソフトウェアから演算されたハッシュ値、並びに対応する検証鍵を収集する収集部と、
前記収集部により収集された全てのソフトウェアに対応する検証鍵、及び当該全てのソフトウェアから演算されたハッシュ値に基づいて、前記公開署名情報の正当性を検証する検証部と、を備える検証装置。 - ソフトウェアの完全性を保証する公開署名情報をコンピュータが生成する署名生成方法であって、
前記ソフトウェアに対応して、非公開の署名鍵、及び公開されている検証鍵を記憶する記憶ステップと、
一方向性ハッシュ関数演算を行うハッシュ演算ステップと、
前記ハッシュ演算ステップにおいて前記ソフトウェアから演算されたハッシュ値に対して、前記署名鍵を乗じて前記公開署名情報を生成する署名情報生成ステップと、
前記ソフトウェア、前記検証鍵、及び前記公開署名情報を公開する公開ステップと、を含み、
前記署名情報生成ステップにおいて、前記ソフトウェアが当該ソフトウェアを構成する部品ソフトウェアを有する場合、前記部品ソフトウェアの公開署名情報と、前記部品ソフトウェアから演算されたハッシュ値に対して前記署名鍵を乗じた結果と、前記ソフトウェアから演算されたハッシュ値に対して前記署名鍵を乗じた結果とを総和して、前記公開署名情報を生成する署名生成方法。 - ソフトウェアの完全性を保証する公開署名情報をコンピュータに生成させる署名生成プログラムであって、
前記ソフトウェアに対応して、非公開の署名鍵、及び公開されている検証鍵を記憶する記憶ステップと、
一方向性ハッシュ関数演算を行うハッシュ演算ステップと、
前記ハッシュ演算ステップにおいて前記ソフトウェアから演算されたハッシュ値に対して、前記署名鍵を乗じて前記公開署名情報を生成する署名情報生成ステップと、
前記ソフトウェア、前記検証鍵、及び前記公開署名情報を公開する公開ステップと、を実行させ、
前記署名情報生成ステップにおいて、前記ソフトウェアが当該ソフトウェアを構成する部品ソフトウェアを有する場合、前記部品ソフトウェアの公開署名情報と、前記部品ソフトウェアから演算されたハッシュ値に対して前記署名鍵を乗じた結果と、前記ソフトウェアから演算されたハッシュ値に対して前記署名鍵を乗じた結果とを総和して、前記公開署名情報を生成させる署名生成プログラム。
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