JP2011232609A - 画像形成装置およびプロセスカートリッジ並びにプロセスカートリッジ用現像装置 - Google Patents
画像形成装置およびプロセスカートリッジ並びにプロセスカートリッジ用現像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011232609A JP2011232609A JP2010103611A JP2010103611A JP2011232609A JP 2011232609 A JP2011232609 A JP 2011232609A JP 2010103611 A JP2010103611 A JP 2010103611A JP 2010103611 A JP2010103611 A JP 2010103611A JP 2011232609 A JP2011232609 A JP 2011232609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing roller
- image carrier
- developing
- contact
- developer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
【解決手段】現像ローラ40が感光体ドラム1と当接されるとき、格納用開口部62を開放し、および現像ローラ40が感光体ドラム1から離間されるとき、格納用開口部62を封止する開閉手段を設ける。
【選択図】図1
Description
ここで、プロセスカートリッジとは、プロセス手段としての、帯電手段、現像手段、クリーニング手段の少なくとも一つと電子写真感光体ドラムとを一体的にカートリッジ化して、前記本体に取り外し可能に装着されるものである。従って、プロセスカートリッジとは、プロセス手段としての現像手段と、前記電子写真感光体ドラムとを一体的にカートリッジ化して、電子写真画像形成装置の本体に取り外し可能に装着されるものも含まれる。また、プロセスカートリッジとは、プロセス手段としての、帯電手段、現像手段またはクリーニング手段と、前記電子写真感光体ドラムとを一体的にカートリッジ化して、前記本体に取り外し可能に装着されるものも含まれる。尚、電子写真感光体ドラムと現像手段とを一体的に有するプロセスカートリッジを所謂一体型と称する。また、電子写真感光体ドラムと現像手段以外のプロセス手段とを一体的に有するプロセスカートリッジを所謂分離型と称する。即ち、現像手段はプロセスカートリッジとは別の現像ユニットに設けて、この現像ユニットと対になって画像を形成するプロセスカートリッジを所謂分離型と称する。ここで前記プロセスカートリッジは、使用者自身によって本体に対する着脱を行うことができる。そのため、装置本体のメンテナンスを容易に行うことができる。尚、前記プロセス手段は、前記電子写真感光体ドラムに作用するものである。また、現像カートリッジとは、現像ローラを有し、前記現像ローラによって、前記電子写真感光体ドラムに形成された静電潜像を現像するのに用いられる現像剤(トナー)を収容しており、前記本体に取り外し可能に装着されるものである。尚、前記現像カートリッジの場合には、前記電子写真感光体ドラムは前記装置本体或いはカートリッジ支持部材に取り付けられている。或いは、前記電子写真感光体ドラムは、前記所謂分離型プロセスカートリッジに設けられている(この場合には、プロセスカートリッジは、現像手段を有してはいない)。尚、前記現像カートリッジも、使用者自身によって前記本体に対する着脱を行うことができる。そのため、装置本体のメンテナンスを容易に行うことができる。そこで、カートリッジとしては、前記所謂一体型又は所謂分離型のプロセスカートリッジが含まれる。また、カートリッジとしては、所謂分離型のプロセスカートリッジと前記現像カートリッジが対になって用いられる場合が含まれる。また、カートリッジとしては、前記電子写真感光体ドラムが前記装置本体或いはカートリッジ支持部材に固定して取り付けられており、前記電子写真感光体ドラムに作用可能に前記現像カートリッジが着脱可能に用いられる場合が含まれる。
(画像形成装置)
図1(B)に画像形成装置の一例としてのフルカラーレーザービームプリンタの全体構成を示す。画像形成装置100は、イエロー、マゼンタ、シアン及びブラックに対応して並設された4個の像担持体としての回転可能な感光体ドラム1(1a、1b、1c、1d)を備える。潜像を形成するドラム1は、駆動手段(図示せず)によって、時計回りの方向に回転される。ドラム1の周囲には、その回転方向に従い、順に帯電装置2(2a、2b、2c、2d)、スキャナユニット3、現像ユニット4(4a、4b、4c、4d)が配設される。更に回転方向に従って、静電転写装置5及びクリーニングブレード6(6a、6b、6c、6d)などが配設される。
次に、装置100に対して、着脱可能に構成されているプロセスカートリッジ7について説明する。図2(A)に、現像剤を収納したカートリッジ7の主たる断面を示す。カートリッジ7は、クリーニングユニット50と現像ユニット4を備える。ユニット50は、前述したクリーニングブレード6の他、ドラム1、帯電装置2、可撓性シート部材80を有する。ドラム1の周上には、上述した一次帯電手段としての帯電装置2、転写後にドラム1上に残った現像剤(残留トナー)を除去するための、クリーニングブレード6および可撓性シート部材80が配設されている。ドラム1の表面に残った転写残トナーは、可撓性シート部材80のドラム当接部を通ってクリーニングブレード6の位置まで到達する。クリーニングブレード6によってドラム1表面から除去された残留トナー、いわゆる廃トナーは、クリーニング枠体51に設けられた廃トナー室55に収容される。
現像部で静電潜像の現像に供されなかった現像剤の一部は、現像用開口部45aから露出した現像ローラ40の一部から落下し、更に傾斜した現像ブレード44(図2(A))から落下、あるいは長手方向の空間内で飛散したりする。このような落下または飛散する現像剤は、現像ローラ40の長手方向(図2(A)の紙面垂直方向)に亘って現像枠体45に設けられる第1の規制部材としてのシート部材65(第1の実施形態では弾性体)によって規制される。現像ローラ40に当接しないように離間して設けられるシート部材65は、一端が現像枠体45に固定され、他端がドラム1と当接する。その当接位置は、ドラム1の帯電装置との当接位置A、およびユニット3によりドラム1上に潜像が形成される位置Bよりもドラム回転方向下流側が望ましい。さらに、ドラム1の現像ローラとの当接位置Cよりもドラム回転方向上流側であることが望ましい。
現像ローラ40の長手方向(紙面垂直方向)の端部には、図3(A)に断面形状を示す第2の規制部材32が現像枠体45に設けられる。現像ローラ40の長手方向の端部に押し寄せられた現像剤が第2の規制部材32の現像剤格納部61に格納されるようになっている。図3(A)で、封止部材60は第2の規制部材32の格納用開口部62を開閉する部材で、図5以降において詳述する。
クリーニングユニット50は装置100の位置決め部に位置決め固定されるが、現像ユニット4は、前述のプロセスカートリッジ構成で記載したように、ユニット50に対し回動自在に支持された構造になっている。すなわち、図2(A)の紙面垂直方向において、ユニット4の両端に設けられた結合穴47と、ユニット50のクリーニング枠体51の両端に設けられた支持穴52とが合わせられて、ユニット50の両端からピン49が差し込まれている。また、ユニット4は、ピン49を中心に回動して、現像ローラ40がドラム1に接触するように加圧バネ38によって常に付勢されている。現像ローラ40の長手方向の他端側には、図2(B)に示す引っ張りバネ39が、ユニット50の張架ボス39aとユニット4の張架ボス39bの間に設けられる。引っ張りバネ39は加圧バネ38と協働して、現像ローラ40とドラム1との当接を行うようにしている。そして、現像枠体45に設けられた力受け部71に加圧バネ38と引っ張りバネ39の付勢力に抗するような力が作用すると、現像ローラ40とドラム1との離間が行われる。現像ローラ40とドラム1との当接、離間が行われるとき、ドラム1に当接する弾性体からなるシート部材65は、離間の場合には僅かな変形、当接の場合にはより大きな変形を生ずる。
本実施例においてプロセスカートリッジ7は、現像ローラ40をドラム1に対して接触状態で現像を行う接触現像方式を用いている。画像形成中は現像ローラ40の弾性層40a(図4)がドラム1に対して所定の当接圧で接触した状態となっている。そのため、カートリッジ7が装置100に装着された状態で相当時間使用されない場合に、現像ローラ40の弾性層40aが変形して画像上にムラが発生するおそれがある。そこで、このように相当時間において画像形成動作が行われていない場合(いわゆる休止状態の場合)に、図4(B)に示すようにドラム1と現像ローラ40とを離間させるための機構を設けている。
カートリッジ7が装置100の装着部から取り出されている場合、装置100内の離間部材70が作用しないため、現像ローラ40とドラム1は当接された状態となる(図4(A))。この場合には、図2(B)に示すカートリッジ50の部材72を操作して、両ユニット4、50の間の挿入部にバネの力に抗してユニット4の長手方向端部の突起(不図示)を挿入し、部材72と係合することで離間させる。
次に、開閉手段について説明する。図1(A)および図5(A)は、第1の実施形態の開閉手段を示す斜視図および詳細断面図である。現像ローラ40がドラム1と当接されるとき(図2(A))、後述する連動作用により封止部材60は実線60aの位置にあり、開口部62が開放される。即ち、封止部材60aと現像枠体の一部101との間に現像剤が格納部61に落下する隙間を形成する。一方、現像ローラ40がドラム1から離間されるとき、封止部材60は破線60bの位置へ変位し、現像枠体の一部101と密着することで、開口部62が封止される。図5(A)において、封止部材60は、上端を両面テープ81によって、第1の規制部材であって弾性体からなるシート部材65に長手方向の端部において接合されており、下端は自由端となっている。シート部材65は現像枠体45(図2(A))に設けられており、言い換えるとシート部材65に取り付けられる封止部材60もシート部材65を含む現像枠体45に設けられる関係となっている。封止部材60の前記他端(自由端)には、発泡ウレタンフォームなどの伸縮可能(可撓性)であるシール部材67が現像枠体の一部101側に設けられている。また、封止部材60と第2の規制部材32の上部部材32bとの間にも同様の伸縮可能なシール部材68が設けられている。本実施形態において、シート部材65は弾性体であるが、封止部材60は弾性体に限らず、剛体であっても良い。
第1の実施形態と同様、本実施形態では封止部材60が、上端を両面テープ81によって、弾性体からなるシート部材65に長手方向の端部において接合されており、下端は自由端となっている。第1の実施形態と異なり、シート部材65が第1の実施形態に比べより小さい湾曲度でドラム1に当接する。第1の実施形態と同様の湾曲度をもたせるために、シート部材65に装置100の突起90が作用する。
本実施形態では、第2の規制部材が開閉手段を兼用するものである。図9に示すように、第2の規制部材32の上方部材32dを支点Rを中心として回動可能に設ける。そして、その上方部材32dの上辺側と下辺側の夫々に伸縮可能なシール部材67a、68aを設け、格納用開口部62を封止する際に現像剤格納部61の空間を密閉する。
Claims (6)
- 回転可能であって潜像を形成する像担持体と、
前記像担持体と当接および離間が可能であり、前記像担持体と当接して前記像担持体に形成された潜像を現像剤により現像する現像ローラと、
前記現像ローラの一部を露出させる現像用開口部を有する現像枠体と、
前記現像ローラの長手方向に亘って、前記現像ローラと離間して前記現像枠体に設けられ、前記像担持体が当接した前記現像ローラの前記露出した一部から落下した現像剤を受けて、該現像剤が落下または飛散するのを規制する第1の規制部材と、
前記現像枠体に設けられ、前記長手方向において前記第1の規制部材の端部側を通過して落下する現像剤を受けて、前記現像ローラより重力方向下方の格納用開口部を介して現像剤格納部へ格納させる第2の規制部材と、
を有する画像形成装置において、前記現像ローラが前記像担持体と当接されるとき、前記格納用開口部を開放し、および前記現像ローラが前記像担持体から離間されるとき、前記格納用開口部を封止する開閉手段を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記第1の規制部材が弾性体であり、前記開閉手段は前記第1の規制部材に接合され接合位置を支点として回動可能な封止部材を備え、前記第1の規制部材は前記現像ローラが前記像担持体から離間されるときに第1の形状変化で前記像担持体に当接し、および前記第1の規制部材は前記現像ローラが前記像担持体と当接するときに前記第1の形状変化より大きい第2の形状変化で前記像担持体に当接し、前記現像ローラが前記像担持体から離間されるときに前記第1の形状変化に基づいて前記封止部材が前記格納用開口部を封止し、および前記現像ローラが前記像担持体と当接されるときに前記第2の形状変化に基づいて、前記封止部材が前記支点を中心として回動して前記格納用開口部を開放することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 回転可能であって潜像を形成する像担持体と、前記潜像を形成する現像装置と、を備え、画像形成装置に対し着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、
前記現像装置は、
前記像担持体と当接および離間が可能であり、前記像担持体と当接して前記像担持体に形成された潜像を現像剤により現像する現像ローラと、
前記現像ローラの一部を露出させる現像用開口部を有する現像枠体と、
前記現像ローラの長手方向に亘って、前記現像ローラと離間して前記現像枠体に設けられ、前記像担持体が当接した前記現像ローラの前記露出した一部から落下した現像剤を受けて、該現像剤が落下または飛散するのを規制する第1の規制部材と、
前記現像枠体に設けられ、前記長手方向において前記第1の規制部材の端部側を通過して落下する現像剤を受けて、前記現像ローラより重力方向下方の格納用開口部を介して現像剤格納部へ格納させる第2の規制部材と、
前記現像ローラが前記像担持体と当接されるとき、前記格納用開口部を開放し、および前記現像ローラが前記像担持体から離間されるとき、前記格納用開口部を封止する開閉手段と、
を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 前記第1の規制部材が弾性体であり、前記開閉手段は前記第1の規制部材に接合され接合位置を支点として回動可能な封止部材を備え、前記第1の規制部材は前記現像ローラが前記像担持体から離間されるときに第1の形状変化で前記像担持体に当接し、および前記第1の規制部材は前記現像ローラが前記像担持体と当接するときに前記第1の形状変化より大きい第2の形状変化で前記像担持体に当接し、前記現像ローラが前記像担持体から離間されるときに前記第1の形状変化に基づいて前記封止部材が前記格納用開口部を封止し、および前記現像ローラが前記像担持体と当接されるときに前記第2の形状変化に基づいて、前記封止部材が前記支点を中心として回動して前記格納用開口部を開放することを特徴とする請求項3記載のプロセスカートリッジ。
- 回転可能であって潜像を形成する像担持体を備え画像形成装置に対して着脱可能なプロセスカートリッジに用いられるプロセスカートリッジ用現像装置であって、
前記像担持体と当接および離間が可能であり、前記像担持体と当接して前記像担持体に形成された潜像を現像剤により現像する現像ローラと、
前記現像ローラの一部を露出させる現像用開口部を有する現像枠体と、
前記現像ローラの長手方向に亘って、前記現像ローラと離間して前記現像枠体に設けられ、前記露出した前記現像ローラの部分から落下した現像剤を受けて、該現像剤が落下または飛散するのを規制する第1の規制部材と、
前記現像枠体に設けられ、前記長手方向において前記第1の規制部材の端部側を通過して落下する現像剤を受けて、前記現像ローラより重力方向下方の格納用開口部を介して現像剤格納部へ格納させる第2の規制部材と、
前記現像ローラが前記像担持体と当接されるとき、前記格納用開口部を開放し、および前記現像ローラが前記像担持体から離間されるとき、前記格納用開口部を封止する開閉手段と、
を有することを特徴とするプロセスカートリッジ用現像装置。 - 前記第1の規制部材が弾性体であり、前記開閉手段は前記第1の規制部材に接合され接合位置を支点として回動可能な封止部材を備え、前記第1の規制部材は前記現像ローラが前記像担持体から離間されるときに第1の形状変化で前記像担持体に当接し、および前記第1の規制部材は前記現像ローラが前記像担持体と当接するときに前記第1の形状変化より大きい第2の形状変化で前記像担持体に当接し、前記現像ローラが前記像担持体から離間されるときに前記第1の形状変化に基づいて前記封止部材が前記格納用開口部を封止し、および前記現像ローラが前記像担持体と当接されるときに前記第2の形状変化に基づいて、前記封止部材が前記支点を中心として回動して前記格納用開口部を開放することを特徴とする請求項5記載のプロセスカートリッジ用現像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010103611A JP5495927B2 (ja) | 2010-04-28 | 2010-04-28 | 画像形成装置およびプロセスカートリッジ並びにプロセスカートリッジ用現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010103611A JP5495927B2 (ja) | 2010-04-28 | 2010-04-28 | 画像形成装置およびプロセスカートリッジ並びにプロセスカートリッジ用現像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011232609A true JP2011232609A (ja) | 2011-11-17 |
JP5495927B2 JP5495927B2 (ja) | 2014-05-21 |
Family
ID=45321960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010103611A Expired - Fee Related JP5495927B2 (ja) | 2010-04-28 | 2010-04-28 | 画像形成装置およびプロセスカートリッジ並びにプロセスカートリッジ用現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5495927B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013228422A (ja) * | 2012-04-24 | 2013-11-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2019045839A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | キヤノン株式会社 | 現像カートリッジ |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0553434A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-05 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
JPH05100606A (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-23 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH06161233A (ja) * | 1992-11-20 | 1994-06-07 | Sharp Corp | 画像形成装置の現像剤飛散防止機構 |
JP2005308860A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
JP2006098770A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Brother Ind Ltd | カートリッジ及び画像形成装置 |
JP2008209914A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-09-11 | Canon Inc | 現像装置及びプロセスカートリッジ、並びに画像形成装置 |
JP2008299347A (ja) * | 2008-08-11 | 2008-12-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
-
2010
- 2010-04-28 JP JP2010103611A patent/JP5495927B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0553434A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-05 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
JPH05100606A (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-23 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH06161233A (ja) * | 1992-11-20 | 1994-06-07 | Sharp Corp | 画像形成装置の現像剤飛散防止機構 |
JP2005308860A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
JP2006098770A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Brother Ind Ltd | カートリッジ及び画像形成装置 |
JP2008209914A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-09-11 | Canon Inc | 現像装置及びプロセスカートリッジ、並びに画像形成装置 |
JP2008299347A (ja) * | 2008-08-11 | 2008-12-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013228422A (ja) * | 2012-04-24 | 2013-11-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2019045839A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | キヤノン株式会社 | 現像カートリッジ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5495927B2 (ja) | 2014-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5473227B2 (ja) | 現像装置及びプロセスカートリッジ、並びに画像形成装置 | |
US8428474B2 (en) | Developing device, process cartridge, and image forming apparatus | |
US7272339B2 (en) | Process cartridge including first and second frames and separating member moving the second frame to a separated position and image forming apparatus detachably mounting the cartridge | |
JP2005316192A (ja) | 電子写真画像形成装置 | |
JP4490195B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6373065B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007212766A (ja) | トナー補給装置、トナー補給ボックス、及び中継ボックス | |
JP5496269B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 | |
JP4614227B2 (ja) | 現像カートリッジ及びそれを採用した画像形成装置 | |
JP5495927B2 (ja) | 画像形成装置およびプロセスカートリッジ並びにプロセスカートリッジ用現像装置 | |
JP2016161714A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
US9164476B2 (en) | Toner cartridge having structure for minimizing deformation when gripped | |
JP2015118269A (ja) | 画像形成装置 | |
US20190302651A1 (en) | Developer container, developing device and process cartridge | |
JP6620611B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4978029B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US7738823B2 (en) | Image forming apparatus for realizing downsizing of a main body of the apparatus | |
JP2007148117A (ja) | 電子写真画像形成装置 | |
JP6772030B2 (ja) | プロセスカートリッジおよび画像形成装置 | |
JP2015114398A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4243620B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2024110875A (ja) | 画像形成装置 | |
KR20230129216A (ko) | 화상 형성 장치 및 현상 카트리지 | |
JP2006323074A (ja) | ベルト装置、定着装置及び画像形成装置 | |
JP2004012955A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130418 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140131 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140304 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5495927 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D03 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |