JP2011256507A - 姿勢改善の効果が期待できるウエア - Google Patents
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Abstract
【解決手段】矯正下着10は、腰椎を矯正するための部位として、緊締力が強い高パワー生地を含めて構成されて腰部500を押すための腰部押圧部40と、高パワー生地を含めて構成されて腹部200を押すための腹部押圧部30と、高パワー生地よりも緊締力が弱い低パワー生地を含めて構成されて人体の側部に対応する側部矯正部20とを備える。そして、腰部押圧部40は、腹部押圧部30よりも上方に位置する部分を含み、側部矯正部20は、腰部押圧部40および腹部押圧部30と縫い合わせられる。
【選択図】図6
Description
なお、特許文献2には、体のラインを美しく見せるための補正下着として、緊締力が強い高パワー生地およびこれよりも緊締力が弱い低パワー生地を含めて構成したものが記載されている。しかし、この補正下着は腰椎の矯正を目的としたものではないため、腰椎を矯正することによる姿勢改善の効果は得られない。
(1)請求項1に記載の発明は、腰椎を矯正するための部位を含む姿勢改善の効果が期待できるウエアにおいて、前記腰椎を矯正するための部位として、緊締力が強い高パワー生地を含めて構成されて腰部を押すための腰部押圧部と、前記高パワー生地を含めて構成されて腹部を押すための腹部押圧部と、前記高パワー生地よりも緊締力が弱い低パワー生地を含めて構成されて人体の側部に対応する側部矯正部とを備え、前記腰部押圧部は、前記腹部押圧部よりも上方に位置する部分を含み、前記側部矯正部は、前記腰部押圧部および前記腹部押圧部に縫い合わせられることを要旨としている。
図1〜図3に姿勢改善の効果が期待できるウエアを着衣した人体の上半身を示す。図1では、人体の右半身を骨格図、左半身を筋肉図とし、図2では、人体の右半身を筋肉図、左半身を骨格図としてそれぞれの部位を示している。図3では、人体の左半身を骨格図としてそれぞれの部位を示している。なお以降では、人体の前後方向において所定の部位よりも前方および後方をそれぞれ「前側」および「後側」とする。また、人体の左右方向において所定の部位よりも右方および左方をそれぞれ「右側」および「左側」とする。また、人体の上下方向において所定の部位よりも上方および下方をそれぞれ「上側」および「下側」とする。また、人体の左右方向において所定部位に対して体軸側を「内側」とし、所定部位に対して体軸側とは反対側を「外側」とする。
矯正下着10には、上半身の各部位にそれぞれ対応する以下の部位が設けられている。
・腰椎510を矯正するための部位として、人体の左右のそれぞれの側面に対応して設けられた側部矯正部20。
・腰椎510を矯正するための部位として、腹部200に対応して設けられて腹部200を前側から後側に向けて押圧するための腹部押圧部30。
・腰椎510を矯正するための部位として、腰部500に対応して設けられて腰部500を後側から前側に向けて押圧するための腰部押圧部40。
・胸部100に対応して設けられた胸部被覆部50。
・大腿300に対応して設けられた大腿被覆部60。
・背中400に対応して設けられた背中被覆部70。
・臀部600に対応して設けられた臀部被覆部80。
矯正下着10は、生地の緊締力が強い複数の高パワー生地と、高パワー生地よりも緊締力が弱い複数の低パワー生地と、低パワー生地よりも緊締力が強くかつ高パワー生地よりも緊締力が弱い複数の中パワー生地とが互いに縫い合わせられることにより構成されている。
・中パワー生地は、一般の下着に用いられる生地と同程度の伸縮性を有する。
・低パワー生地は、中パワー生地よりも伸縮性が低く、かつ上下方向および左右方向および斜め方向の全ての方向において伸縮性が非常に低い。
胸部被覆部50および大腿被覆部60および背中被覆部70および臀部被覆部80は中パワー生地により構成されている。また、腹部押圧部30および腰部押圧部40は高パワー生地により構成されている。また、側部矯正部20は低パワー生地により構成されている。
・胸部被覆部50および大腿被覆部60および背中被覆部70および臀部被覆部80をそれぞれ構成する中パワー生地は、互いに同じ緊締力および伸縮性を有する。
・腹部押圧部30および腰部押圧部40をそれぞれ構成する高パワー生地は、互いに同じ緊締力および伸縮性を有する。
首まわりの開口部を形成する各生地の縁、すなわち胸部被覆部50の上側の縁および背中被覆部70の上側の縁には、生地が二重に重ね合わされた上側縫合部91が形成されている。
・側部矯正部20の上側縁24は、横側縫合部93に縫い合わせられている。
・側部矯正部20の下側縁25は、下側縫合部92に縫い合わせられている。
・側部矯正部20の前側縁26は、胸部被覆部50の横側の縁および腹部押圧部30の側部の上部(以下、この部位を「腹部上端部31」とする)および大腿被覆部60の後側の縁にそれぞれ縫い合わせられている。
・側部矯正部20の後側縁27は、背中被覆部70の横側の縁および腰部押圧部40の右側縁43および左側縁44および臀部被覆部80の右側の縁および左側の縁にそれぞれ縫い合わせられている。
・腹部押圧部30の上側縁32は、胸部被覆部50の下側の縁に縫い合わせられている。
・腹部押圧部30の下側縁33は、下側縫合部92に縫い合わせられている。
・腹部押圧部30の右側縁34および左側縁35は、大腿被覆部60の前側の縁に縫い合わせられている。
・腰部押圧部40の上側縁41は、背中被覆部70の下側の縁に縫い合わせられている。
・腰部押圧部40の下側縁42は、臀部被覆部80の上側の縁に縫い合わせられている。
・体軸Xよりも前側の脇下101に対応する部位を「部位F1」とする。
・上下方向において腰椎510の中央部に対応し、かつ上腹部210および中腹部220の正面側部に対応する部位を「部位F2」とする。
・体軸Xよりも後側の大腿300背面側部の上部に対応する部位を「部位F3」とする。
・体軸Xよりも後側の脇下101付近に対応する部位を「部位R1」とする。
・上下方向において腰椎510の中央部に対応し、かつ腰部500の背面側部に対応する部位を「部位R2」とする。
・大腿300背面の左右方向の中間部に対応する部位を「部位R3」とする。
(1)ユーザが当該矯正下着10を着衣したとき、腰部500に対応する部位に設けられた腰部押圧部40により、腰椎510の上部および中央部には後側から前側に向かう力が加えられる。また、腹部200に対応する部位に設けられた腹部押圧部30により、腰椎510の下部には前側から後側に向かう力が加えられる。このように腰椎510の上部および中央部に後側から前側に向けて加えられる力と、腰椎510の下部に前側から後側に向けて加えられる力とは、前湾した腰椎510を伸ばす力として作用するため、腰椎510の過度の前湾を矯正することができる。従って、腰部500および腹部200という高さの異なる部位に対して、それぞれ後側から前側および前側から後側に向けて力が加えられるため、腰椎510の過度の前湾を矯正することができる。
なお、本発明の実施態様は上記実施形態に限られるものではなく、例えば以下に示すように変更することもできる。また以下の各変形例は、上記実施形態についてのみ適用されるものではなく、異なる変形例同士を互いに組み合わせて実施することもできる。
・上記実施形態では、股を覆う部分を含まないランニングタイプの下着として矯正下着10を形成したが、股を覆う部分を含むタイプの下着として矯正下着10を形成することもできる。
(1)請求項1に記載の発明は、腰椎を矯正するための部位を含む姿勢改善の効果が期待できるウエアにおいて、前記腰椎を矯正するための部位として、緊締力が強い高パワー生地を含めて構成されて腰部を押すための腰部押圧部と、前記高パワー生地を含めて構成されて腹部を押すための腹部押圧部と、前記高パワー生地よりも緊締力が弱い低パワー生地を含めて構成されて人体の側部に対応する側部矯正部とを備え、前記腰部押圧部は、前記腹部押圧部よりも上方に位置する部分を含み、前記側部矯正部は、前記腰部押圧部および前記腹部押圧部に縫い合わせられ、かつ人体の背中側から腹部側に向けて突出するように湾曲した部位である矯正部頂部を含み、この矯正部頂部は、ウエストと対応する部位に設けられ、前記腹部押圧部は、前記矯正部頂部に縫い合わせられることを要旨としている。
また、この発明によれば、矯正部頂部がウエストと対応する部位に設けられているため、腹部押圧部により人体に対して腹部側から背中側に加えられる力が腰椎の下部に適切に作用する。このため、腰椎の過度の前湾を矯正する効果がより高くなる。
Claims (10)
- 腰椎を矯正するための部位を含む姿勢改善の効果が期待できるウエアにおいて、
前記腰椎を矯正するための部位として、緊締力が強い高パワー生地を含めて構成されて腰部を押すための腰部押圧部と、前記高パワー生地を含めて構成されて腹部を押すための腹部押圧部と、前記高パワー生地よりも緊締力が弱い低パワー生地を含めて構成されて人体の側部に対応する側部矯正部とを備え、
前記腰部押圧部は、前記腹部押圧部よりも上方に位置する部分を含み、
前記側部矯正部は、前記腰部押圧部および前記腹部押圧部に縫い合わせられる
ことを特徴とする姿勢改善の効果が期待できるウエア。 - 請求項1に記載の姿勢改善の効果が期待できるウエアにおいて、
前記側部矯正部は、人体の背中側から腹部側に向けて突出するように湾曲した部位である矯正部頂部を含み、
この矯正部頂部は、ウエストと対応する部位に設けられ、
前記腹部押圧部は、前記矯正部頂部に縫い合わせられる
ことを特徴とする姿勢改善の効果が期待できるウエア。 - 請求項2に記載の姿勢改善の効果が期待できるウエアにおいて、
前記側部矯正部は、人体の上下方向において当該側部矯正部の上端から前記ウエストに対応する部位までにわたり形成された矯正部上部と、この矯正部上部と連続して形成されるとともに前記ウエストに対応する部位から当該側部矯正部の下端までにわたり形成された矯正部下部とを含み、
前記矯正部頂部は、前記矯正部上部および前記矯正部下部が互いに接続される部位を含み、
前記矯正部上部は、その上端から前記ウエストに対応する部位に向かうにつれて背中側から腹部側に向けて傾斜し、
前記矯正部下部は、前記ウエストに対応する部位から同当該正部下部の下端に向かうにつれて腹部側から背中側に向けて傾斜する
ことを特徴とする姿勢改善の効果が期待できるウエア。 - 請求項3に記載の姿勢改善の効果が期待できるウエアにおいて、
前記側部矯正部は、人体の上下方向において胸部に対応する部位からウエスト前面の側部に対応する部位を介して臀部に対応する部位までにわたり設けられる
ことを特徴とする姿勢改善の効果が期待できるウエア。 - 請求項2〜4のいずれか一項に記載の姿勢改善の効果が期待できるウエアにおいて、
前記腹部押圧部は、前記矯正部頂部に対して当該腹部押圧部の側部の上部である腹部上端部が縫い合わせられるものである
ことを特徴とする姿勢改善の効果が期待できるウエア。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の姿勢改善の効果が期待できるウエアにおいて、
前記腰部押圧部の上端は、背中に対応する部位に設けられ、
前記腹部押圧部の上端は、ウエストに対応する部位に設けられる
ことを特徴とする姿勢改善の効果が期待できるウエア。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載の姿勢改善の効果が期待できるウエアにおいて、
当該ウエアは、胸部に対応する胸部被覆部を含み、
この胸部被覆部は、前記腹部押圧部の高パワー生地よりも緊締力が弱くかつ前記側部矯正部の低パワー生地よりも緊締力が強い中パワー生地を含めて構成されるものであり、前記側部矯正部および前記腹部押圧部のそれぞれに縫い合わせられるものである
ことを特徴とする姿勢改善の効果が期待できるウエア。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載の姿勢改善の効果が期待できるウエアにおいて、
当該ウエアは、背中に対応する背中被覆部を含み、
この背中被覆部は、前記腰部押圧部の高パワー生地よりも緊締力が弱くかつ前記側部矯正部の低パワー生地よりも緊締力が強い中パワー生地を含めて構成されるものであり、前記側部矯正部および前記腰部押圧部のそれぞれに縫い合わせられるものである
ことを特徴とする姿勢改善の効果が期待できるウエア。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載の姿勢改善の効果が期待できるウエアにおいて、
当該ウエアは、臀部に対応する臀部被覆部を含み、
この臀部被覆部は、前記腰部押圧部の高パワー生地よりも緊締力が弱くかつ前記側部矯正部の低パワー生地よりも緊締力が強い中パワー生地を含めて構成されるものであり、前記側部矯正部および前記腰部押圧部のそれぞれに縫い合わせられるものである
ことを特徴とする姿勢改善の効果が期待できるウエア。 - 請求項1〜9のいずれか一項に記載の姿勢改善の効果が期待できるウエアにおいて、
当該ウエアは、大腿の上部に対応する大腿被覆部を含み、
この大腿被覆部は、前記腹部押圧部の高パワー生地よりも緊締力が弱くかつ前記側部矯正部の低パワー生地よりも緊締力が強い中パワー生地を含めて構成されるものであり、前記側部矯正部および前記腹部押圧部のそれぞれに縫い合わせられるものである
ことを特徴とする姿勢改善の効果が期待できるウエア。
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