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JP2011133980A - ワイヤレス連動警報システム - Google Patents

ワイヤレス連動警報システム Download PDF

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JP2011133980A
JP2011133980A JP2009290937A JP2009290937A JP2011133980A JP 2011133980 A JP2011133980 A JP 2011133980A JP 2009290937 A JP2009290937 A JP 2009290937A JP 2009290937 A JP2009290937 A JP 2009290937A JP 2011133980 A JP2011133980 A JP 2011133980A
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alarm
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signal
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JP2009290937A
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Shinichiro Ando
真一郎 安藤
Hiroshi Yokota
浩 横田
Koichi Okumura
浩一 奥村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Abstract

【課題】ワイヤレス警報システムの設置の際に行われる各警報器の識別情報の登録ミスを防止する。
【解決手段】一方の警報器1と、他方の警報器1とにおいて、所定の操作がなされたときには、一方の警報器では、自器の通信制御手段14、17を作動して、登録要求モードを実行し、他方の警報器1では、自器の通信制御手段14、17を作動して登録受入れモードを実行し、上記登録要求モードでは、登録要求信号と、自器の識別情報とを送信し、上記登録受入れモードでは、登録要求信号に伴って送信されて来た識別情報を登録する一連の通信プロトコルを行う構成とされ、上記登録要求モード、上記登録受入れモードの少なくとも一方で、信号レベル判別処理が実行され、この信号レベル判別処理は、相手側から受信した信号の受信レベルを、所定の登録時基準レベルと比較して、有効無効を判断する。
【選択図】図1

Description

本発明は、無線によって相互に制御信号を伝送し、いずれかの警報器が異常を検知すると、システムに属した他の警報器が連動して警報を出力するワイヤレス連動警報システムの改良に関する。
上記のような警報システムの従来例として、特許文献1には、他の住宅用火災警報器から送信される無線信号の見落としを防止しながら消費電力を抑制するため、火災警報器は、無線信号受付時間と休止時間とを順次繰り返す無線信号受信手段と、火災要因を検出したときには、休止時間よりも長い送信時間の間、火災信号を含んだ無線信号を送信する無線信号送信手段とを備える構成が開示されている。
特開2008-004033号公報
このようなシステムでは、隣家の警報器から無線信号を受信して警報を出力する等の誤報を防止するため、システムに属する警報器を識別するための初期設定が必要である。ここで、他のシステムの警報器を誤って登録してしまうと、誤警報を出力する等の不具合が生じることになる。そこで、本発明は、そのような初期設定を確実に行える警報システムを提供することを目的とする。
本発明による警報連動システムは、通信制御手段を有した複数の警報器を組み合わせ、それらの警報器が無線によって相互に制御信号を伝送し、いずれかの警報器が異常を検知すると、システムに属した他の警報器が連動して警報を出力するワイヤレス連動警報システムにおいて、システム内の一方の警報器と、他方の警報器とにおいて、所定の操作がなされたときには、一方の警報器では、自器の通信制御手段を作動して、登録要求モードを実行し、他方の警報器では、自器の通信制御手段を作動して登録受入れモードを実行し、
上記登録要求モードでは、登録要求信号と、自器の識別情報とを送信し、上記登録受入れモードでは、登録要求信号に伴って送信されて来た識別情報を登録する一連の通信プロトコルを行う構成とされ、上記登録要求モード、上記登録受入れモードの少なくとも一方で、信号レベル判別処理が実行され、上記信号レベル判別処理は、相手側から受信した信号の受信レベルを、所定の登録時基準レベルと比較して、有効無効を判断するようにしている
本発明によれば、登録時基準レベルは、警報器が各部屋に設置された状態ではなく、親警報器と子警報器とが近距離にある状態、つまり設置前作業時を前提とした値、すなわち、両者の距離が例えば1メートルを想定して予め設定しておく。そうしておけば、警報器間の距離が1メートル内でなければ、識別情報が登録されないので、遠方にある(具体的には他住宅にある)警報器の識別信号を誤って登録してしまう虞がなくなる。
は、警報器の概略ブロック図である。 は、警報器の外観図である。 は、本発明による警報システムの構成図である。 は、識別情報登録時のタイミング図である。
以下、本発明の実施例を、複数の火災警報器によって構成された警報システムについて説明するが、本発明は、他の種別の警報器、例えばガス漏れ警報器、防犯警報器等で構成された警報システムにも適用できる。
図1は、本発明による警報システムを構成する警報器の概略ブロック図である。この警報システムを構成する警報器1には、親警報器1A、子警報器1Bの区別がある。すなわち、親警報器1Aは、制御信号の伝送において中心的な役割を有し、子警報器1Bの連動を制御する。しかしながら、これは主として制御プログラムの違いに基づくもので、両者の基本的な構成は共通しており、いずれも、電源電池で構成された電源部11と、煙濃度を検知する検知部12と、警報停止操作等を受け付ける操作部13と、無線通信により他の警報器1との間で制御信号を伝送する通信部14と、警報音声を出力する出力部15と、設定情報等を書換可能に記憶する記憶部16と、各部を制御する制御部17等を備えている。
検知部12は、遮光しつつ空気の流通を許容するラビリンス壁に囲まれた検知空間内に発光ダイオード等で構成された発光部と、ホトトランジスタ等で構成された受光部とを適宜配置した構造で、発光部の照射した光が煙粒子によって反射された反射光を、受光部で受光し光電変換して検知信号として出力する仕組みになっている。
操作部13は、警報停止操作を受け付ける操作釦13aと、この警報器1が親警報器1Aであれば、子警報器1Bの識別情報を登録するための操作を受け付ける登録受入釦13bとを備えている。一方、この警報器1が子警報器1Bであれば、登録受入釦13bに替えて、親警報器1Aの識別情報を登録するための登録要求釦13cを備えている。
通信部14は、アンテナ14a、他の警報器1から送信された制御信号の受信レベルを検出する受信レベル検出手段14b、通信チャネルを選択設定するため、例えばディップスイッチで構成された選択部等を備えている。
記憶部16は、例えば電気的に書き込み消去可能なフラッシュメモリで構成されており、電源が遮断されても記憶内容を保持するようになっている。
制御部17は、例えばマイコン等で構成され、制御プログラムに従って、検知部12、通信部14、出力部15等を制御する。なお、通信部14と、制御部17とが、他の警報器1との通信を制御する通信制御部を構成している。
図2は、警報器の外観図で、筐体1aの表面中央に防虫保護カバーに覆われた検知部12が配設され、その周囲に、操作釦13a、登録受入釦13b(登録要求釦13c)、出力部15を構成するスピーカ15aのための通音孔15bが設けられ、筐体1aの側面には、通信部14のアンテナ14aが突設されている。また、筐体1aの内側には、通信部14、制御部17等を実装した回路基板や、電源電池等が収容されている。
図3は、本発明によるワイヤレス警報システムの構成図で、1台の親警報器1Aと、複数台の子警報器1Bによって構成されている。
以下、この警報システムの基本動作を簡単に説明する。警報器1は、検知部12を所定の周期で作動させ、検知した煙濃度を閾値と比較して火災発生と判断すると、警報を出力する。この火災を判断した警報器1が親警報器1Aであれば、全ての警報器に連動警報指令信号を送信して、連動して警報を出力させる。一方、火災を判断した警報器1が子警報器1Bであれば、親警報器1Aに火災通知信号を送信し、この検知信号を受信した親警報器1Aは、連動して警報を出力すると共に、他の子警報器1Bに連動警報指令信号を送信して、連動して警報を出力させる。
その後、いずれかの警報器1が警報停止操作を受け付けたときも、上記火災検知の場合と同様の手順で、親警報器1Aが子警報器1Bに連動停止指令信号を送信することで、連動した子警報の出力を停止させる。
また、この警報システムは、検知した火災が消火されたときには、警報を自動的に停止する自動復帰機能を有している。そのため、親警報器1Aは、通知信号を送信してきた子警報器1Bの識別情報を記憶し、自器が火災を判断しておらず、かつそれらの子警報器1Bの全てから解除通知信号を受信したときには、全ての子警報器1Bに連動停止指令信号を送信する。
制御信号の伝送は、親警報器1Aと子警報器1Bとの間でなされ、その際、制御信号には、送信先、送信元の識別情報が付加される。従って、システムの初期設定として、各警報器1に共通したチャネル設定と、親警報器1Aに対する同一システムに属した子警報器1Bの識別情報を登録と、各子警報器1Bに対する親警報器1Aの識別情報の登録とが必要である。なお、識別情報は、警報器1毎に、固有の番号が製造段階で予め割り当てられている。
識別情報の登録は、親警報器1A、子警報器1Bの釦操作に従って次のように行われる。
まず、子警報器1Bにおいて登録要求釦13cを操作して、子警報器1Bを登録要求モードにする。このモードで、子警報器1Bの制御部17は、通信部14を制御し、自器の識別情報を含ませた登録要求信号を、この要求信号に対する親警報器1Aの処理によって、登録指令信号が返信されてくるまで繰り返し送信し、その登録指令信号を受信すれば、その識別情報を一時記憶する。そして、受信レベル検出手段によって検出した受信レベルと予め設定した登録時基準レベルとを比較し、該基準レベル以上であれば、一時記憶した識別情報を記憶部16に登録し、該指令信号に対する応答信号を返信する一連のプロトコルを行う。
一方、登録指令信号の受信レベルが該基準レベル未満であれば、子警報器1Bは、その登録指令信号を無効として、応答信号を返信せずに、手順を終了させる。なお、この登録時基準レベルは、親警報器1Aが送信した制御信号を、子警報器1Bが所定の距離、例えば1メートルで受信する場合の受信レベルが設定されている。
そして、親警報器1Aにおいて登録受入釦13bを操作し、親警報器1Aを登録受入モードにする。このモードで、親警報器1Aの制御部17は、通信部14を制御し、子警報器1Bによる登録要求信号を受信すると、その識別情報を一時記憶する。そして、受信レベル検出手段によって検出した受信レベルと、予め設定された登録時基準レベルとを比較して、該基準レベル以上であれば、自器の識別情報を含ませた登録指令信号を返信する。その後、親警報器1Aは、登録指令信号に対する子警報器1Bによる応答信号を受信すると、登録完了と判断して、子警報器1Bの識別情報を記憶部16に登録する一連のプロトコルを行う。
一方、受信レベルが該基準レベル未満であれば、親警報器1Aは、その登録要求信号を無効として、手順を終了させる。
このように、本発明では、識別情報の登録処理過程で、親警報器1A、子警報器1Bにおいて、相手側から制御信号を受信したときに、その受信レベルと、登録時基準レベルとを比較して、受信レベルが該基準レベル以上である場合にのみ、その後の処理を継続する構成としている。従って、子警報器1Bが送信した制御信号を、親警報器1Aが1メートルで受信する場合の受信レベルを登録時基準レベルとしておけば、識別情報の登録は、近距離、この場合は1メートル内にある親警報器1Aと、子警報器1Bとの間でのみ可能になり、それよりも遠距離にある、例えば隣家の警報器1Bからたまたま同様の信号が送信されてきても、識別情報を誤って登録してしまう虞がなくなる。
なお、この例では、親警報器1Aは、子警報器1Bによる登録要求信号と登録時基準レベルとを比較して、その後の処理を継続するか否かを判断し、子警報器1Bは、親警報器1Aによる登録指令信号と登録時基準レベルとを比較して、その後の処理を継続するか否かを判断している。すなわち、親警報器1Aと子警報器1Bとの双方で、相手方による制御信号の受信レベルに基づいて、その後の処理を継続するか否かを判断している。しかしながら、親警報器1Aと子警報器1Bとの双方でそのような判断を必ずしも行う必要はなく、いずれか一方のみで、そのような判断を行う構成としても構わない。
なお、親警報器1Aは、自器の識別情報に加えてシステム識別情報を子警報器1Bに通知してもよい。システム識別情報は、システムに属する警報器1に共通した識別情報で、この識別情報により、親警報器1Aは、ブロードキャストによって、全ての子警報器1Bに対して、制御信号を一斉に通知できるようになる。
図4は、上記処理に関する登録要求釦13c、登録受入釦13bの操作と、通信部14の作動状態とを時系列的に示したタイミング図である。
図中、時刻(a)では、子警報器1Bの登録要求釦13cが押圧操作されて、登録要求モードが開始され、子警報器1Bは親警報器1Aに登録要求信号を繰り返し送信している。時刻(b)では、親警報器1Aの登録受入釦13bが押圧操作されて、登録受入モードが開始されている。
その後、時刻(c)では、親警報器1Aが、子警報器1Bによる登録要求信号を受信して、その受信レベルを登録時基準レベルと比較、判別している。ここで、受信レベルが該基準レベル以上であれば、親警報器1Aは、子警報器1Bに登録指令信号を返信するが、該基準レベル未満であれば、その登録要求信号を無効として、登録指令信号を返信しない。
時刻(d)では、子警報器1Bは、親警報器1Aによる登録指令信号を受信して、その受信レベルを登録時基準レベルと比較、判別している。ここで、受信レベルが該基準レベル以上であれば、子警報器1Bは、子警報器1Bに応答信号を返信するが、該基準レベル未満であれば、その登録指令信号を無効として、登録指令信号を返信しない。なお、ここでは、登録指令信号の受信レベルが該基準レベル以上と判断して、応答信号を返信している。
時刻(e)では、親警報器1Aは、子警報器1Bによる応答信号を受信して、識別情報の登録処理の完了を報知している。このとき、出力部から、例えば「子機の登録が成功しました」というような音声メッセージを出力させてもよいし、表示ランプを所定回数点滅させるようにしてもよい。子警報器1Bでも、同様の報知を行う。このようにすれば、識別情報の登録完了が成功したことを確かめられるので、子警報器1Bが登録されず連動しない等の不具合が未然に防止できる。
なお、上記実施例では、親警報器1Aが登録受入釦13bを備え、子警報器1Bが登録要求釦13cを備える構成としたが、親警報器1Aが登録要求釦13cを備え、子警報器1Bが登録受入釦13bを備える構成としてもよい。また、親警報器1A、子警報器1Bは、いずれも登録釦を備え、登録釦が操作されたときに、その一方は、自器の通信制御手段を作動して、登録要求モードを実行し、他方は、自器の通信制御手段を作動して登録受入れモードを実行するようにしてもよい。
また、全ての警報器1が、登録要求釦13cと登録受入釦13bの両方を備え、どちらの釦が操作されたかに応じて、登録要求モード、登録受入モードのいずれかを選択して実行する構成としてもよい。
また、登録要求釦13c、登録受入釦13bが操作されたときに、登録要求モード、登録受入モードを実行する構成とするかわりに、他の操作によって、登録要求モード、登録受入モードを実行するようにしてもよい。他の操作の例としては、例えば電源投入操であってもよく、特に限定されない。
1 警報器
14、17 通信制御手段
14b 受信レベル検出手段

Claims (1)

  1. 通信制御手段を有した複数の警報器を組み合わせ、それらの警報器が無線によって相互に制御信号を伝送し、いずれかの警報器が異常を検知すると、システムに属した他の警報器が連動して警報を出力するワイヤレス連動警報システムにおいて、
    システム内の一方の警報器と、他方の警報器とにおいて、所定の操作がなされたときには、一方の警報器では、自器の通信制御手段を作動して、登録要求モードを実行し、他方の警報器では、自器の通信制御手段を作動して登録受入れモードを実行し、
    上記登録要求モードでは、登録要求信号と、自器の識別情報とを送信し、上記登録受入れモードでは、登録要求信号に伴って送信されて来た識別情報を登録する一連の通信プロトコルを行う構成とされ、
    上記登録要求モード、上記登録受入れモードの少なくとも一方で、信号レベル判別処理が実行され、
    上記信号レベル判別処理は、相手側から受信した信号の受信レベルを、所定の登録時基準レベルと比較して、有効無効を判断するようにしているワイヤレス連動警報システム。
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