JP2011132805A - 塔槽類の胴板の部分更新工法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この主蒸留塔の胴板の部分更新工法は、主蒸留塔の胴板1の一部分の円筒状胴板部分2を更新する工法であって、円筒状胴板部分2の周方向の対向する2箇所を部分的に切断して取り除き、取り除いて生じた各開口6にそれぞれ新規分割板3を取り付けることを繰り返すことにより、円筒状胴板部分2を更新する工法であり、更新する円筒状胴板部分を3〜4mの高さ範囲に設定する。新規分割板3は、円筒状胴板部分2を周方向に複数個に均等に分割した場合に得られるものとする。
【選択図】図15
Description
主蒸留塔などの大型の塔槽類の胴板を更新する場合、大型のクレーンを使用して、一括または分割して塔槽類全体を撤去し、塔槽類全体を新たなものに更新する工法がある。
また、胴板のうち腐食した円筒状胴板部分だけを更新する工法がある。この工法では、例えば、更新する円筒状胴板部分が胴板の中間部の場合、大型のクレーンを使用して、上部胴を撤去した後、更新する円筒状胴板部分を一体的に撤去し、新規の一体的な円筒状胴板部分を取り付けた後、撤去した上部胴を元に戻す。
また、胴板の腐食し減肉した部分の内面に溶融したハステロイやインコネル等の耐食金属粒子を吹き付けて、ポーラスな耐食性皮膜を形成するという金属溶射工法がある。
また、金属溶射工法では、応急処理である、施工範囲が広い場合は適さない、あるいは腐食環境により溶射皮膜が剥がれる場合があるなどの問題がある。
ここで、略均等に分割としたのは、新規部分胴板は円筒状胴板部分を周方向に基本的には均等に分割した場合に得られるものであるが、ノズル等の部材が分割する位置に位置する場合などに分割箇所(分割線)を周方向に多少移動させる必要がある場合があるからである。
この実施の形態は、本発明を石油精製装置の常圧蒸留装置や減圧蒸留装置の主蒸留塔の胴板を部分的に更新する場合に適用したものである。
ここで、新規分割板の製作方法を説明する。
なお、この工場での製作作業の前に、新規分割板等を製作するための主蒸留塔の円筒状胴板部分2を含む各部の寸法および状況等を把握しておくのは勿論のことである。
まず、図2に示すように、新規分割板(新規部分胴板)3は、更新する円筒状胴板部分2を周方向に均等に複数個(この例では12個)に分割した場合に得られる形状である方形の円弧板状(正面視において方形でかつ平面視において円弧形の板状)のものである。この新規分割板3は、所定寸法の方形の板材を切断した後、所定の円弧面に曲げ加工することにより製作する。この新規分割板3の四方の外周には、溶接のための開先加工を施す。また、新規分割板3の他に、図3(a)、(b)に示すように、ノズル21、マンホール22や、図3(c)に示すように、トレイ用内部品(サポートリング23、クランプバー24、ボルトバー25、フットレスト26など)や、図3(d)に示すように、新規取付用外部品(移動用リフトラグ27、踊り場/梯子用クリップ28など)を製作する。図4に示すように、ノズル付き新規分割板3の場合には、新規分割板3にノズル21を溶接し、溶接箇所の検査をしておく。なお、ノズル21の近傍には、ノズル21に他の部材等が接触してノズル21が変形したり、損傷したりするのを防止するノズル変形防止部材29を取り付けておく。
次いで、図6に示すように、各新規分割板3の上下中央部にそれぞれ、基準方位31を記入する。また、サポートリング23、クランプバー24、ボルトバー25、フットレスト26などの内部品を取り付けるための罫書線32を記入する。また、移動用リフトラグ27、梯子用クリップ28など外部品を取り付けるための罫書線33を記入する。
そして、内外部品の取付が完了したら、図9に示すように、仮止溶接を除去し、単品の新規分割板3に分解する。その後、これらの新規分割板3を工事現場に搬送する。
まず、円筒状胴板部分2の近傍に、足場およびトロリーステーションを仮設する。
次いで、円筒状胴板部分2の周囲の保温材を解体する。
次いで、更新作業に障害となる配管および外部品を一時的に取り外す。
次いで、図10に示すように、円筒状胴板部分2の12段目のトレイ11と13段目のトレイとの間、および12段目のトレイ11と13段目のトレイとの間にそれぞれ、孔を開けることにより出入口4を設ける。そして、円筒状胴板部分2の更新範囲の部分のトレイ11に設置されているトレイフロア14やダウンカマー15等を取り外して、これらの出入口4から外部に搬出する。この出入口4は、もう少し個数を増やしてもよいし、あるいは1個でもよい。なお、メジャービーム12はそのままにしておく。
図17、図18に示すように、トロリービーム45に一対のギヤトロリー51が水平移動自在に設けられ、各ギヤトロリー51にそれぞれチェーンブロック52が取り付けられている。そして、例えば、既設の新規分割板3の隣に次の新規分割板3を取り付ける場合には、トロリーステーションにおいて、チェーンブロック52に新規分割板3の外面に設けられたリフトラグ27を取り付けることにより、新規分割板3をチェーンブロック52で保持し、その後トロリービーム45に沿って移動するギヤトロリー51と、新規分割板3を上下移動可能なチェーンブロック52とにより、円筒状胴板部分2の開口6の前に移動させる。
このようにして、円筒状胴板部分2を新たな円筒状胴板部分にした後、トレイを組み込む。
次いで、一時撤去した障害配管および外部品を元に戻す。
次いで、新たな円筒状胴板部分の周囲に保温材を設ける。
次いで、足場およびトロリーステーションを撤去する。
また、ライニング工法や金属溶射工法などの補修と異なり、胴板1が腐食して減肉している部分を新しい部材に置き換える工法であるので、主蒸留塔の機械的強度を回復することができ、その寿命を大幅に延長することができる。
また、予め、工場において、新規分割板3を製作して、円筒状胴板部分に仮組して確認した後、更新作業を行う工事現場に搬送するので、現場での更新作業の手間を少なくして、より工期を短縮することができる。
この補強部材としては、例えば、図21に示すように、円筒状胴板部分2から切断胴板部分を取り除く前に、円筒状胴板部分2の近傍の上側および下側の胴板1の外面にそれぞれ、全周に渡って変形防止用補強部材61を溶接により取り付ける。この変形防止用補強部材61を設けることにより、円筒状胴板部分2から切断胴板部分を取り除いて開口6を形成したり、あるいは新規分割板3を溶接した際に、この円筒状胴板部分2の近傍の胴板1部分の横断面形状が変形するのを防止することができ、円筒形(真円)を維持することができる。変形防止用補強部材61は、円筒状胴板部分2を新たな円筒状部材にした後は、胴板1から取り外す。変形防止用補強部材61は、例えば、H形鋼等の形鋼などから構成することができる。この変形防止用補強部材61は、例えば、胴板1の外面の全周に巻き付けて、溶接等により固定する。変形防止用補強部材61は、円筒状胴板部分2の近傍の上側または下側の胴板の外面の一方に設けるようにしてもよい。
なお、図21において、符号65は足場である。
また、円筒状胴板部分2の周方向の均等に間隔をおいた3箇所以上の複数箇所の部分を切断して取り除き、取り除いて生じた各開口にそれぞれ新規部分胴板を取り付けることを繰り返すようにしてもよいし、さらには均等な間隔でない3箇所以上の複数箇所の部分を切断して取り除き、取り除いて生じた各開口にそれぞれ新規部分胴板を取り付けることを繰り返すようにしてもよい。
また、円筒状胴板部分2の周方向の1箇所の部分を切断して取り除き、取り除いて生じた開口に新規部分胴板を取り付けることを繰り返すようにしてもよい。
このように、円筒状胴板部分2の周方向の1または複数個の部分に開口を形成する場合には、前記開口を形成した際に、円筒状胴板部分2が変形したり、損傷したりしないような強度を保つことができるように、個数、位置、開口の大きさを決定するようにする。
2 円筒状胴板部分
3 新規分割板(新規部分胴板)
6 開口
37 穴
61 変形防止用補強部材
63 更新部分補強部材
Claims (9)
- 塔槽類の胴板の一部分の円筒状胴板部分を更新する工法であって、
更新する前記円筒状胴板部分を周方向に部分的に切断して取り除き、取り除いて生じた開口に新規部分胴板を取り付けることを繰り返すことにより、前記円筒状胴板部分を更新する工法であり、
更新する前記円筒状胴板部分を3〜4mの高さ範囲に設定することを特徴とする塔槽類の胴板の部分更新工法。 - 前記新規部分胴板は、前記円筒状胴板部分を周方向に複数個に略均等に分割した場合に得られるものであることを特徴とする請求項1に記載の塔槽類の胴板の部分更新工法。
- 前記円筒状胴板部分の周方向の対向する2箇所を部分的に切断して取り除き、取り除いて生じた各開口にそれぞれ前記新規部分胴板を取り付けることを繰り返すことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の塔槽類の胴板の部分更新工法。
- 前記開口の周方向の寸法を、取り付ける前記新規部分胴板の周方向寸法よりも大きくすることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の塔槽類の胴板の部分更新工法。
- 前記開口を形成する前に、前記円筒状胴板部分の近傍の胴板の全周に渡って変形防止用補強部材を取り付けることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の塔槽類の胴板の部分更新工法。
- 前記開口を形成する前に、前記円筒状胴板部分に更新部分補強部材を取り付けることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の塔槽類の胴板の部分更新工法。
- 前記開口を形成するための切断位置決めの目印となるように、前記円筒状胴板部分の内側から外側に向けて穴を開けることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の塔槽類の胴板の部分更新工法。
- 工場において、前記新規部分胴板を製作して、新たな円筒状胴板部分に仮組して確認した後、更新作業を行う現場に搬送することを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の塔槽類の胴板の部分更新工法。
- 前記円筒状胴板部分の周方向に沿ってトロリービームを設け、このトロリービームを用いて前記新規部分胴板等の部材を前記円筒状胴板部分の周方向の移動を行うことを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の塔槽類の胴板の部分更新工法。
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