JP2011119311A - 半導体レーザ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体基板1上に設けられた活性層2と活性層2上に設けられたクラッド層5とクラッド層5上に設けられたキャップ層6とを有する半導体レーザ素子本体10を備えた半導体レーザ装置であって、半導体レーザ素子本体10は、キャップ層6上に設けられた成長層側電極7と、半導体基板1の下面に設けられた基板側電極8とを具備し、成長層側電極7は、活性層2に電流注入を行うことにより発振するレーザ光の伝搬方向にて活性層2よりも短く形成され、成長層側電極7および基板側電極8が、活性層2の一部にのみ電流注入を行うものである。
【選択図】図1
Description
半導体基板上に設けられた活性層と前記活性層上に設けられたクラッド層と前記クラッド層上に設けられたキャップ層とを有する半導体レーザ素子本体を備えた半導体レーザ装置であって、
前記半導体レーザ素子本体は、前記キャップ層上に設けられた成長層側電極と、前記半導体基板の下面に設けられた基板側電極とを具備し、
前記成長層側電極は、前記活性層に電流注入を行うことにより発振するレーザ光の伝搬方向にて前記活性層よりも短く形成され、前記成長層側電極および前記基板側電極が、前記活性層の一部にのみ電流注入を行うものである
ことを特徴とする。
すなわち、上述した課題を解決する第2の発明に係る半導体レーザ装置は、
第1の発明に係る半導体レーザ装置であって、
前記半導体レーザ素子本体の素子長が175μm以上であり、前記成長層側電極の長さが150μm以下である
ことを特徴とする。
第1または第2の発明に係る半導体レーザ装置であって、
前記基板側電極は、前記活性層に電流注入を行うことにより発振するレーザ光の伝搬方向にて前記活性層よりも短く形成される
ことを特徴とする。
第1乃至第3の発明の何れか1つに係る半導体レーザ装置であって、
前記半導体レーザ素子本体は、前記活性層と前記クラッド層の間の一部に、当該クラッド層との境界が周期構造となるようにして回折格子が形成されたガイド層をさらに具備し、
前記ガイド層が、前記成長層側電極と対向する箇所に設けられる
ことを特徴とする。
第1乃至第3の発明の何れか1つに係る半導体レーザ装置であって、
前記半導体レーザ素子本体は、分布帰還型半導体レーザ装置またはファブリ・ペロー半導体レーザ装置である
ことを特徴とする。
半導体基板上に設けられた活性層と前記活性層上に設けられたクラッド層と前記クラッド層上に設けられたキャップ層とを有する半導体レーザ素子本体を備えた半導体レーザ装置であって、
前記半導体レーザ素子本体は、前記キャップ層上に設けられた成長層側電極と、前記半導体基板の下面に設けられた基板側電極とを具備し、
前記成長層側電極は、前記活性層に電流注入を行うことにより発振するレーザ光の伝搬方向にて2個以上に分割され、
分割された成長層側電極のうちの少なくとも1個の分割成長層側電極および前記基板側電極は前記活性層に電流注入を行うものであり、
分割された他の成長層側電極は前記半導体基板と前記クラッド層に短絡する、あるいは逆バイアスを印加する、もしくは順バイアスを印加するものである
ことを特徴とする。
第6の発明に係る半導体レーザ装置であって、
前記半導体レーザ素子本体の素子長が175μm以上であり、前記分割成長層側電極の長さが150μm以下である
ことを特徴とする。
第6または第7の発明に係る半導体レーザ装置であって、
前記基板側電極は、前記活性層に電流注入を行うことにより発振するレーザ光の伝搬方向にて前記活性層よりも短く形成される
ことを特徴とする。
第6乃至第8の発明の何れか1つに係る半導体レーザ装置であって、
前記半導体レーザ素子本体は、前記活性層と前記クラッド層の間の一部に、当該クラッド層との境界が周期構造となるようにして回折格子が形成されたガイド層をさらに具備し、
前記ガイド層が、前記分割成長層側電極と対向する箇所に設けられる
ことを特徴とする。
第6乃至第8の発明の何れか1つに係る半導体レーザ装置であって、
前記半導体レーザ素子本体は、分布帰還型半導体レーザ装置またはファブリ・ペロー半導体レーザ装置である
ことを特徴とする。
本実施形態に係る半導体レーザ装置について、図1を参照して説明する。
本実施形態に係る分布帰還型半導体レーザ装置は、従来の分布帰還型半導体レーザ装置と同様の材料系で、従来の分布帰還型半導体レーザ装置と同様の製造方法で製造される。分布帰還型半導体レーザ装置は、例えば図1に示すように、n型InP基板1と、InGaAsP活性層2と、InGaAsPガイド層3と、p型InPクラッド層5と、p型InGaAsPキャップ層6とを備えた半導体レーザ素子本体10を備える。
最初に、n型InP基板1上にInGaAsP活性層2を成長させ、InGaAsP活性層2の上面の一部にInGaAsPガイド層3を成長させ、InGaAsPガイド層3の上面の一部に回折格子4を形成する。続いて、p型InPクラッド層5、p型InGaAsPキャップ層6を順番に成長させた後、埋め込み成長が行われることにより、ウエハが完成する。
本実施形態に係る半導体レーザ装置について、図2を参照して説明する。
最初に、上述した第一番目の実施形態の半導体レーザ装置と同様に、n型InP基板1上にInGaAsP活性層2を成長させ、InGaAsP活性層2の上面の一部にInGaAsPガイド層3を成長させ、InGaAsPガイド層3の上面の一部に回折格子4を形成する。続いて、p型InPクラッド層25、p型InGaAsPキャップ層を順番に成長させ、p型InGaAsPキャップ層の全面に亘って成長層側電極を形成する。続いて、ドライエッチングにより成長層側電極、p型InGaAsPキャップ層、p型InPクラッド層の一部を除去して電極分離用の溝21を形成する。これにより、レーザ光の伝搬方向にて、長さL22の分割成長層側電極27Aおよびp型InGaAsPキャップ層26Aと、長さL23の他の成長層側電極27Bおよびp型InGaAsPキャップ層26Bとが形成される。
本実施形態に係る半導体レーザ装置について、図3を参照して説明する。
本実施形態に係るファブリ・ペロー半導体レーザ装置は、従来のファブリ・ペロー半導体レーザ装置と同様の材料で、従来のファブリ・ペロー半導体レーザ装置と同様の製造方法で製造される。ファブリ・ペロー半導体レーザ装置は、例えば図3に示すように、n型InP基板31と、InGaAsP活性層32と、p型InPクラッド層35と、p型InGaAsPキャップ層36とを備えた半導体レーザ素子本体30を備える。
最初に、n型InP基板31上に、InGaAsP活性層32、p型InPクラッド層35、p型InGaAsPキャップ層36を順番に成長させる。続いて、上記層構造からなるウエハ成長後に、成長層側(p型InGaAsPキャップ層36の上面)に形成する成長層側電極37に対応する部分(p型InGaAsPキャップ層36における成長層側電極37と対向する部分)のみを残し、それ以外の部分(p型InGaAsPキャップ層36における成長層側電極37と対向しない部分)を除去する。その後、成長層側(p型InGaAsPキャップ層36の上面)に成長層側電極37を形成すると共に基板側(n型InP基板31の下面)に基板側電極38を形成し、両端面をレーザ光の伝搬方向と垂直にへき開する。これによって素子(半導体レーザ装置本体30)が切り出される。切り出された素子の端面30aに誘電体多層膜、すなわち高反射膜39を形成することによりファブリ・ペロー半導体レーザ装置が完成する。
上述した第一番目〜第三番目の実施形態では、基板としてn型InPを具備する半導体レーザ装置を用いて説明したが、基板としてp型InPを具備する半導体レーザ装置とすることも可能である。その際は、キャップ層としてn型InGaAsPを用い、クラッド層としてn型InPを用いれば良い。
2 活性層
3 ガイド層
4 回折格子
5 クラッド層
6 キャップ層
7 電極
8 電極
9 高反射膜
10 半導体レーザ素子本体
20 半導体レーザ素子本体
21 溝
25 クラッド層
26A,26B キャップ層
27A,27B 電極
28 電極
30 半導体レーザ素子本体
31 半導体基板
32 活性層
35 クラッド層
36 キャップ層
37 電極
38 電極
39 高反射膜
Claims (10)
- 半導体基板上に設けられた活性層と前記活性層上に設けられたクラッド層と前記クラッド層上に設けられたキャップ層とを有する半導体レーザ素子本体を備えた半導体レーザ装置であって、
前記半導体レーザ素子本体は、前記キャップ層上に設けられた成長層側電極と、前記半導体基板の下面に設けられた基板側電極とを具備し、
前記成長層側電極は、前記活性層に電流注入を行うことにより発振するレーザ光の伝搬方向にて前記活性層よりも短く形成され、前記成長層側電極および前記基板側電極が、前記活性層の一部にのみ電流注入を行うものである
ことを特徴とする半導体レーザ装置。 - 請求項1に記載の半導体レーザ装置であって、
前記半導体レーザ素子本体の素子長が175μm以上であり、前記成長層側電極の長さが150μm以下である
ことを特徴とする半導体レーザ装置。 - 請求項1または請求項2に記載の半導体レーザ装置であって、
前記基板側電極は、前記活性層に電流注入を行うことにより発振するレーザ光の伝搬方向にて前記活性層よりも短く形成される
ことを特徴とする半導体レーザ装置。 - 請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の半導体レーザ装置であって、
前記半導体レーザ素子本体は、前記活性層と前記クラッド層の間の一部に、当該クラッド層との境界が周期構造となるようにして回折格子が形成されたガイド層をさらに具備し、
前記ガイド層が、前記成長層側電極と対向する箇所に設けられる
ことを特徴とする半導体レーザ装置。 - 請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の半導体レーザ装置であって、
前記半導体レーザ素子本体は、分布帰還型半導体レーザ装置またはファブリ・ペロー半導体レーザ装置である
ことを特徴とする半導体レーザ装置。 - 半導体基板上に設けられた活性層と前記活性層上に設けられたクラッド層と前記クラッド層上に設けられたキャップ層とを有する半導体レーザ素子本体を備えた半導体レーザ装置であって、
前記半導体レーザ素子本体は、前記キャップ層上に設けられた成長層側電極と、前記半導体基板の下面に設けられた基板側電極とを具備し、
前記成長層側電極は、前記活性層に電流注入を行うことにより発振するレーザ光の伝搬方向にて2個以上に分割され、
分割された成長層側電極のうちの少なくとも1個の分割成長層側電極および前記基板側電極は前記活性層に電流注入を行うものであり、
分割された他の成長層側電極は前記半導体基板と前記クラッド層に短絡する、あるいは逆バイアスを印加する、もしくは順バイアスを印加するものである
ことを特徴とする半導体レーザ装置。 - 請求項6に記載の半導体レーザ装置であって、
前記半導体レーザ素子本体の素子長が175μm以上であり、前記分割成長層側電極の長さが150μm以下である
ことを特徴とする半導体レーザ装置。 - 請求項6または請求項7に記載の半導体レーザ装置であって、
前記基板側電極は、前記活性層に電流注入を行うことにより発振するレーザ光の伝搬方向にて前記活性層よりも短く形成される
ことを特徴とする半導体レーザ装置。 - 請求項6乃至請求項8の何れか一項に記載の半導体レーザ装置であって、
前記半導体レーザ素子本体は、前記活性層と前記クラッド層の間の一部に、当該クラッド層との境界が周期構造となるようにして回折格子が形成されたガイド層をさらに具備し、
前記ガイド層が、前記分割成長層側電極と対向する箇所に設けられる
ことを特徴とする半導体レーザ装置。 - 請求項6乃至請求項8の何れか一項に記載の半導体レーザ装置であって、
前記半導体レーザ素子本体は、分布帰還型半導体レーザ装置またはファブリ・ペロー半導体レーザ装置である
ことを特徴とする半導体レーザ装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009273058A JP2011119311A (ja) | 2009-12-01 | 2009-12-01 | 半導体レーザ装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009273058A JP2011119311A (ja) | 2009-12-01 | 2009-12-01 | 半導体レーザ装置 |
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JP2009273058A Pending JP2011119311A (ja) | 2009-12-01 | 2009-12-01 | 半導体レーザ装置 |
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- 2009-12-01 JP JP2009273058A patent/JP2011119311A/ja active Pending
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