JP2011112747A - 像加熱装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】像加熱ユニット14,15のニップ部N,N間で記録材Paの幅方向に生じる画像担持面側への撓み部δ1,δ2を異なる位置で検知する複数の撓み検知部材31,32と、記録材搬送方向下流側の前記像加熱ユニットの前記駆動手段の駆動を制御する制御手段60と、を有し、複数の前記撓み検知部材の出力に基づいて記録材の撓み部がそれぞれの前記像加熱ユニットの前記加熱回転体と接触しないように記録材搬送方向上流側の前記像加熱ユニットの記録材搬送速度に対し記録材搬送方向下流側の前記像加熱ユニットの記録材搬送速度を増減していることを特徴とする。
【選択図】図3
Description
(1)画像形成装置の全体構成:図1は本発明に係る像加熱装置を搭載する画像形成装置の一例の横断面模式図である。この画像形成装置は電子写真方式のカラープリンタである。
タンデムタイプの定着装置の他の例を説明する。本実施例2では、説明の簡略化のため、実施例1のタンデムタイプの定着装置と同じ部材及び部分に同一の符号を付して再度の説明を省略する。実施例3、実施例4、実施例5についても同様とする。図6の(a)は本実施例2の定着装置の第1定着器と第2定着器を定着ローラの上方から見た上面図、(b)はシフト機構の構成を表わす説明図である。
タンデムタイプの定着装置の他の例を説明する。図10は本実施例3の定着装置の第1定着器と第2定着器の横断面模式図である。図11は本実施例3の定着装置の第1定着器の定着ローラの内部に配設されているハロゲンヒータの発熱量分布の説明図である。図12の(a)は本実施例3の定着装置の第1定着器の定着ローラの温度を定着温度に維持するようにハロゲンヒータを点灯させた状態を表わす説明図、(b)と(c)はそれぞれハロゲンヒータの点灯比率の変更制御の一例を表わす説明図である。
撓みセンサ31,32からの出力に基づいて大サイズ記録材Paの幅方向の一端部側の撓み部δ1の撓み量が他端部側の撓み部δ2よりも大きいと判断すると、ハロゲンランプの点灯比率を変更する。即ち、第2定着器15のニップ部Nの長手方向一端部側の記録材搬送速度を上げるために、ハロゲンランプ24aの点灯はそのまま維持した状態で、ハロゲンランプ24bの単位時間当りの点灯比率をハロゲンランプ24cよりも大きくする(図12の(b))。これにより第2定着器15のニップ部Nの長手方向一端部側の記録材搬送速度が長手方向他端部側の記録材搬送速度より速くなるので、大サイズ記録材Paの一端部側が定着ローラ21の長手方向一端部側で記録材搬送方向に引っ張られる。そのため、大サイズ記録材Paの一端部側の撓み部δ1の撓み量は徐々に小さくなる。また更に、その後も撓みセンサ31,32からの出力に基づいて大サイズ記録材の幅方向の一端部側の撓み部δ1の撓み量が他端部側の撓み部δ2よりも大きいと判断される場合には、再度ハロゲンランプの点灯比率を変更する。即ち、ハロゲンランプ24aの点灯はそのまま維持した状態で、ハロゲンランプ24bの単位時間当りの点灯時間をハロゲンランプ24cよりもさらに大きくする(図12の(c))。これにより第2定着器15のニップ部Nの長手方向一端部側の記録材搬送速度が長手方向他端部側の記録材搬送速度よりさらに速くなるので、大サイズ記録材Paの一端部側が定着ローラ21の長手方向一端部側で記録材搬送方向にさらに引っ張られる。そのため、大サイズ記録材Paの一端部側の撓み部δ1の撓み量はさらに小さくなる。そして撓み量センサ31,32からの出力が等しくなる即ち大サイズ記録材Paの一端部側と他端部側の撓み部δ1,δ2の撓み量が等しくなると、ハロゲンヒータ24b,24cの点灯を定着ローラ21の定着温度維持状態(図12の(a))に戻す。その後、撓み量センサ32の出力が所定の撓み量規制値L1に到達する(図4のT2)と、第2定着器15の記録材搬送速度V3を第1定着器14の記録材搬送速度V1よりも大きい所定の記録材搬送速度V2に変更する(V2>V1>V3)。第2定着器15の記録材搬送速度がV3からV2に上がったために大サイズ記録材Paの撓み部δ1,δ2の撓み量は減少し始め、これに応じて撓み量センサ31,32の出力も減少する(図4のT2〜T3)。第2定着器15の記録材搬送速度をV3からV2に変更した後において撓みセンサ31,32の出力に上述のような差が生じた場合にも、ハロゲンランプ24b,24cの点灯比率を変更する。そして撓みセンサ31,32の出力が等しくなると、ハロゲンヒータ24b,24cの点灯を定着ローラの定着温度維持状態に戻す。そして撓みセンサ32の出力が所定の撓み量規制値L2に到達する(図4のT3)と、第2定着器15の記録材搬送速度をV2からV3に変更する。第2定着器15の記録材搬送速度がV2からV3に下がったために大サイズ記録材Paの撓み量は徐々に増え始め、これに応じて撓みセンサ31,32の出力も増加する(図4のT3〜T4)。以上の処理を第2定着器15のニップ部Nから大サイズ記録材Paの後端が排出されるまで繰り返し行う。
タンデムタイプの定着装置の他の例を説明する。図13は本実施例4の定着装置の第1定着器と第2定着器の横断模式図である。
軸受28を付勢する加圧部材29を支持している揺動可能なレバー41と、そのレバー41を加圧ローラ22に対して揺動させる円盤状の回転式偏心カム42と、を有している。回転式偏心カム42の所定の偏心位置にはカム軸42aが設けられており、回転式偏心カム42はそのカム軸42aを介してカムモータ(駆動手段)M4により回転される。カムモータM4は制御部60により駆動され、そのカムモータM4の駆動によって回転式偏心カム42は所定の停止位置から一定量回転して停止される。このときの回転式偏心カム42の停止位置は回転式偏心カム42の外周カム面42bにおいてカム軸32aから最も近い領域42b1がレバー41と接触する位置である。その回転式偏心カム42の回転に応じてレバー41は所定の停止位置から支軸41aを支点として加圧ローラ22側に向けて一定量揺動して停止する。このレバー41の揺動に応じて加圧部材29が軸受28を定着ローラ21の母線方向と直交する方向へ付勢することにより加圧ローラ22の弾性層22bを定着ローラ21の長手方向に沿って弾性変形させている。これにより加圧ローラ22表面と定着ローラ21表面との間に所定幅のニップ部Nを形成している。通常、弾性を有する定着ローラ21と加圧ローラ22の加圧力を大きくすると、ニップ幅は広がり、記録材搬送速度は速くなる。そこで、定着ローラ21に対し加圧ローラ22の長手方向一端部側の加圧力を長手方向他端部側よりも大きくすると、加圧ローラ22の長手方向一端部側でニップ幅が広がる。この場合、その加圧ローラ22の長手方向一端部と対向するニップ部Nの長手方向一端部側の大サイズ記録材Paの記録材搬送速度が長手方向他端部側の大サイズ記録材Paの記録材搬送速度より速くなる。逆に、定着ローラ21に対し加圧ローラ22の長手方向他端部側の加圧力を長手方向一端部側よりも大きくすると、加圧ローラ22の長手方向他端部側でニップ幅が広がる。この場合、その加圧ローラ22の長手方向他端部と対向するニップ部Nの長手方向他端部側の大サイズ記録材Paの記録材搬送速度が長手方向一端部側の大サイズ記録材Paの記録材搬送速度より速くなる。
タンデムタイプの定着装置の他の例を説明する。図14の(a)は本実施例5の定着装置の第1定着器と第2定着器とセンサ移動機構を定着ローラの上方から見た上面図、(b)は(a)に示すセンサ移動機構の動作説明図である。
Claims (5)
- 記録材搬送方向の上流側と下流側にそれぞれ配設されておりトナー像を担持する記録材を加熱回転体と加圧回転体との間のニップ部で挟持搬送しつつトナー画像を加熱する像加熱ユニットと、記録材搬送方向上流側と記録材搬送方向下流側のそれぞれの前記像加熱ユニットに配設されており前記加熱回転体と前記加圧回転体の回転を行う駆動手段と、を有し、それぞれの前記像加熱ユニットの前記ニップ部間の距離が記録材の搬送方向の長さよりも小さい像加熱装置において、それぞれの前記像加熱ユニットの前記ニップ部間で記録材の幅方向に生じる画像担持面側への撓み部を異なる位置で検知する複数の撓み検知部材と、記録材搬送方向下流側の前記像加熱ユニットの前記駆動手段の駆動を制御する制御手段と、を有し、複数の前記撓み検知部材の出力に基づいて記録材の撓み部がそれぞれの前記像加熱ユニットの前記加熱回転体と接触しないように記録材搬送方向上流側の前記像加熱ユニットの記録材搬送速度に対し記録材搬送方向下流側の前記像加熱ユニットの記録材搬送速度を増減していることを特徴とする像加熱装置。
- 記録材搬送方向下流側の前記像加熱ユニットはシフト手段を有し、前記シフト手段は複数の前記撓み検知部材の出力が等しくなるように記録材搬送方向下流側の前記像加熱ユニットの前記加熱回転体の長手方向一端部側又は長手方向他端部側を記録材搬送面内で記録材搬送方向下流側に所定角度変位させることを特徴とする請求項1に記載の像加熱装置。
- 記録材搬送方向下流側の前記像加熱ユニットは加熱部材を有し、前記加熱部材は複数の前記撓み検知部材の出力が等しくなるように記録材搬送方向下流側の前記像加熱ユニットの前記加熱回転体の長手方向一端部側と長手方向他端部側の加熱条件を変更することを特徴とする請求項1に記載の像加熱装置。
- 記録材搬送方向下流側の前記像加熱ユニットは加圧手段を有し、前記加圧手段は複数の前記撓み検知部材の出力が等しくなるように記録材搬送方向下流側の前記像加熱ユニットの前記加圧回転体と前記加熱回転体の長手方向一端部側と長手方向他端部側の加圧条件を変更することを特徴とする請求項1に記載の像加熱装置。
- 複数の前記撓み検知部材を記録材の幅方向において記録材幅に応じた所定の位置に移動させる移動手段を有することを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載の像加熱装置。
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