JP2011149343A - エンジンのチェーンケース構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】オイルストレーナ取付部(28)をチェーンガイド部(30)の下方に配置し、オイル吸入通路部(29)をオイルポンプケース(26)の壁面からエンジン(1)側に向かって膨出するとともにチェーンガイド部(30)に向かって延設し、オイル吸入通路部(29)によってオイルストレーナ取付部(28)とチェーンガイド部(30)とを連結している。
【選択図】図1
Description
このため、従来技術の一つとして、クランクスプロケットの下方にタイミングチェーンを保持するための脱落防止リブを配設する手法がある。
特許文献2に係るエンジンの潤滑装置は、クランクスプロケットの下側にタイミングチェーンの脱落を防止する突起部(チェーンガイド部)を設けたものである。
また、上記の特許文献1では、タイミングチェーンの脱落を防止する専用部材を設ける必要があり、構造が煩雑になるおそれがあった。
更に、上記の特許文献2では、オイルポンプケースに突起部(チェーンガイド部)を形成しているが、オイルポンプケースの壁面から片持はりの状態でチェーン室内に搭載されているため、その突起部の剛性が不十分になり、音響放射効率が高くなり、エンジン騒音や車両の振動に影響を及ぼすおそれがあった。また、オイル吸入通路部とその突起部とを異なる位置に設けていたため、オイルポンプケースの形状自体が複雑になり、もって、オイルポンプの構造が複雑になっていた。
図1において、1は車両に搭載される横置きのエンジン、2はシリンダブロック、3はシリンダヘッド、4はシリンダヘッドカバー、5はオイルパンである。
エンジン1には、右部でターボ過給機6が付設されているとともに、また、前部で補機(エアコンコンプレッサ)7と排気マニホルドカバー8とが付設され、更に、前下部でオイルフィルタ9が付設されている。
図1、図2に示すように、シリンダブロック2には、クランク軸10が軸支されている。このクランク軸10には、前端でクランクスプロケット11と後端でクランクギヤ12とが取り付けられている。
シリンダヘッド3には、前側カム軸13と後側カム軸14とが並列に軸支されている。前側カム軸13には、前側カムスプロケット15が取り付けられている。後側カム軸14には、後側カムスプロケット16が取り付けられている。
クランクスプロケット11と前側カムスプロケット15と後側カムスプロケット16には、タイミングチェーン17が巻き掛けられている。
このタイミングチェーン17を所定の張力でガイドするために、シリンダブロック2には、前側で張り側タイミングチェーンホルダ18と、後側で弛み側タイミングチェーンホルダ19とが取り付けられている。
この場合、図5、図6に示すように、オイルストレーナ取付部28は、チェーンガイド部30の下方に配置されている。また、オイル吸入通路部29は、オイルポンプケース26の壁面からエンジン1側に向かって膨出するとともに、チェーンガイド部30に向かって延設している。また、オイルストレーナ取付部28とチェーンガイド部30とは、オイル吸入通路部29によって連結されている。このように、チェーンガイド部30をオイル吸入通路部29と一体的に連結することで、チェーンガイド部30によりオイル吸入通路部29の壁を構成できる。
これにより、オイルポンプケース26内でチェーンガイド部30とオイル吸入通路部29とを共通化できるため、オイルポンプケース26の構造を簡素化にすることができる。また、チェーンガイド部30とオイルストレーナ取付部28とをエンジン1側に膨出するオイル吸入通路部29を介して連結することで、チェーンガイド部30の剛性を向上させ、エンジン騒音や振動を防止することできる。この結果、チェーンガイド部30の剛性を上げることができるため、チェーンガイド部30に補強用のリブを配置する必要を無くし、チェーンガイド部30及びオイルポンプケース26を小型化することができる。
また、タイミングチェーン17の幅方向に張り出させたオイル吸入通路部29を、タイミングチェーン17の走行軌跡の外縁から一定クリアランスの位置に配置することで、タイミングチェーン17が弛んだ状態において歯飛び防止を図ることができる。
更に、従来より存在するオイル吸入通路部29を、クランクスプロケット11の近傍に移設することで、タイミングチェーン17の保持部材として利用することができ、重量増加を最小限に抑えつつチェーン保持機能を追加可能である。
更にまた、オイル吸入通路部29として一定以上の断面積を与えるため、従来の脱落防止リブに対して必然的に断面係数が大きく、比較的高剛性にできるため、放射音抑制にも効果的である。
このように、オイル吸入通路部29の幅Wをチェーンガイド部30の幅Wに合わせた幅にすることで、円弧状のリブ形状となるチェーンガイド部30の下部全領域とオイル吸入通路部29とを連結することができ、チェーンガイド部30の剛性を向上させることができる。また、オイルストレーナ取付部28がオイル吸入通路部29及びチェーンガイド部30より幅広に形成されることで、オイルストレーナ取付部28によってオイル吸入通路部29やチェーンガイド部30の変形を抑制できる。
締結部33の一つは、調圧弁ハウジング部32とチェーンガイド部30との間に配置される。これにより、チェーンガイド部30は、調圧弁ハウジング部32に締結部33を介して連結される。
このように、締結部33によってチェーンガイド部30と調圧弁ハウジング部32とを連結することで、締結部33と剛性の高い調圧弁ハウジング部32とによってチェーンガイド部30の剛性を向上させることができる。
このように、オイルストレーナ取付部28と調圧弁ハウジング部32との間を斜めの補強リブ34によって連結することで、調圧弁ハウジング部32及び補強リブ34により、オイルストレーナ取付部28の剛性をさらに向上させることができる。また、この補強リブ34を締結部33と連結させ、この締結部33を介して補強リブ34とチェーンガイド部30とを連結するため、チェーンガイド部30は補強リブ34及び締結部33を介して調圧弁ハウジング部32やオイルストレーナ取付部28と連結でき、チェーンガイド部30の剛性をより一層高めることができる。
また、リリーフバルブハウジング部をクランクスプロケットの下方に配置することでも、同様の効果を得ることができる。
2 シリンダブロック
10 クランク軸
11 クランクスプロケット
17 タイミングチェーン
21 チェーンケース
22 オイルポンプ
26 オイルポンプケース
28 オイルストレーナ取付部
29 オイル吸入通路部
30 チェーンガイド部
32 調圧弁ハウジング部
33 締結部
34 補強リブ
Claims (4)
- エンジンのクランク軸方向の一端部にタイミングチェーンを覆うチェーンケースを取り付け、このチェーンケース内に前記エンジンのクランク軸により駆動されるオイルポンプを取り付け、このオイルポンプのオイルポンプケースには、オイルストレーナ取付部とポンプ室とを連通するオイル吸入通路部と、前記エンジンのクランク軸方向の一端部に向かって突出するとともにクランクスプロケットに巻き掛けられる前記タイミングチェーンの外周に沿って延びるチェーンガイド部とを形成したエンジンのチェーンケース構造において、前記オイルストレーナ取付部を前記チェーンガイド部の下方に配置し、前記オイル吸入通路部を前記オイルポンプケースの壁面から前記エンジン側に向かって膨出するとともに前記チェーンガイド部に向かって延設し、前記オイル吸入通路部によって前記オイルストレーナ取付部と前記チェーンガイド部とを連結したことを特徴とするエンジンのチェーンケース構造。
- 前記オイルポンプケースを前記エンジンのクランク軸方向から見た場合、前記オイル吸入通路部の幅を前記チェーンガイド部の幅に合わせた幅としたことを特徴とする請求項1に記載のエンジンのチェーンケース構造。
- 前記オイルポンプケースは、調圧弁を収容する調圧弁ハウジング部と前記チェーンケースに締結する締結部とを備え、この締結部を前記調圧弁ハウジング部と前記チェーンガイド部との間に配置し、前記チェーンガイド部を前記調圧弁ハウジング部に前記締結部を介して連結したことを特徴とする請求項2に記載のエンジンのチェーンケース構造。
- 前記オイルストレーナ取付部と前記調圧弁ハウジング部との間を補強リブによって連結するとともに、この補強リブを前記チェーンガイド部に前記締結部を介して連結したことを特徴とする請求項3に記載のエンジンのチェーンケース構造。
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