JP2011033242A - 太陽光集光システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】太陽光線を反射する1次ミラー31と、1次ミラー31の反射光を受光する集光受熱器10と、1次ミラー31と集光受熱器10との間に配置され、1次ミラー31の反射光を集光受熱器10に導く光学経路とを備え、1次ミラー31は、焦点を有し、光学経路は、焦点に集光される光線を平行光に変換する集光レンズ32と、平行光を集光受熱器10へ案内する2次ミラー33とを有することを特徴とする。
【選択図】図2
Description
トラフ集光方式とは、半円筒型のミラー(トラフ)によって太陽光線を反射させ、円筒の中心を通るパイプに集光・集熱し、パイプ内を通る熱媒体の温度を上昇させるものである。しかしながら、トラフ集光方式では、ミラーが太陽光線を追尾するよう向きを変えるものの一軸制御であるため、熱媒体の高い温度上昇を期待することはできない。
まず、タワー集光方式の発電装置では、ヘリオスタットへの太陽光線の入射角は、各ヘリオスタットの配置位置によってそれぞれ異なる。そのため、ヘリオスタットに入射する太陽光線の光量に対して、ヘリオスタットで反射して集光受熱器内に入射する光量の割合(いわゆる、コサイン効率)も各ヘリオスタットの配置位置によって異なることになる。この場合、集光受熱器において必要な集光効率を確保するためには、高コサイン効率が望めない場所も含め、ヘリオスタットの配置範囲を拡大して、可能な限り多くのヘリオスタットを配置する必要がある。しかしながら、高コサイン効率が望めない場所にもヘリオスタットを配置することで、設備コストの増加に繋がるという問題がある。
さらに、ミラーによって集光された反射光を、第1光学要素によって平行光の光束に変換することができるので、受光部に導かれる光束の拡散を抑制することができる。したがって、受光部の寸法を限り縮小した上で、集光効率を向上させることができる。
したがって、製造コストの低減を図った上で、集光効率の高い太陽光集光システムを提供することができる。
そして、このような構成の太陽光集光システムでは、開口部が下向きに形成されているため、開口部が横向きや上向きに設定されている場合に比べて、開口部から外部への熱エネルギーの放射を抑制することができる。
また、上述したようにミラーの配置範囲を縮小することで、支持部の高さを低くすることができるので、支持部の建設コストを低減することができる。また、ミラーと受光部との間の距離を縮小することもできるので、太陽光線を受光部へ導くためのミラーの動作制御も容易になる。
そして、このような構成の太陽光集光システムでは、太陽高度が低い場合やミラーと受光部との間が離れている場合であっても、効果的に太陽光線を受光部内に取り込むことができる。
そして、このような構成の太陽光集光システムでは、ミラーと光学経路とを一体的に揺動させることで、ミラーと光学経路との相対位置が常に固定されることになる。そのため、各光学要素の角度調整が容易になり、太陽を速やかに追尾することができる。
さらに、ミラーによって集光された反射光を、第1光学要素によって平行光の光束に変換することができるので、受光部に導かれる光束の拡散を抑制することができる。したがって、受光部における集光効率を向上させることができる。
したがって、製造コストの低減を図った上で、集光効率の高い太陽光集光システムを提供することができる。
(太陽集光受熱システム)
図1は太陽光集光受熱システムの概略構成図(側面図)である。なお、地球上で発電装置の立地に適する場所は、太陽からの直達日射が強く良好な回帰線に近い亜熱帯の乾燥地域である。そこで、本実施形態では、北半球の亜熱帯における低緯度地域(例えば、20度以下)に配置される太陽光集光受熱システムについて説明する。
図1に示すように、太陽光集光受熱システム100(以下、集光受熱システム100という)は、グランドG上に設けられた略環状のヘリオスタットフィールド1と、太陽熱発電装置(以下、発電装置という)5とを備えている。ヘリオスタットフィールド1上には、太陽光線を反射するための複数のヘリオスタット(太陽光集光システム)2が、発電装置5を取り囲むように配置されている。
発電装置5は、グランドGに立設されたタワー部(支持部)3と、タワー部3に支持されたハウジング12と、ハウジング12内に収納された集光受熱器10及びガスタービンユニット11とを備えている。
また、タワー部3は、各支柱21間を架け渡すように連結された梁部22を備えている。これら梁部22は、ヘリオスタット2で反射されて集光受熱器10に入射する太陽光線の光路上には配置されないようになっている。すなわち、本実施形態では、梁部22は、支柱21の鉛直方向下側において各支柱21間を連結している。
ガスタービンは、発電機に連結された回転可能なロータを備え、このロータに対して同軸上に配置されるように圧縮機及びタービン(何れも不図示)が取り付けられている。
タービンは、集光受熱器10で加熱された圧縮空気の熱エネルギーをロータの回転エネルギーに変換して駆動力を発生させるものである。そして、この駆動力がロータに連結された発電機に出力されることで、発電が行われるようになっている。そして、タービン内を流通した圧縮空気は、排出ガスとなってタービンから排気される。
受熱器本体23は、軸方向がハウジング12の軸方向に一致した状態でハウジング12内に固定された有底筒状のものであり、その上部は閉塞される一方、下部にはグランドGに向けて開口する開口部26が形成されている。この開口部26は、ヘリオスタット2で集光される太陽光線を受熱器本体23内へ受け入れるものである。このように、開口部26が下向きに設定されているため、開口部26が横向きや上向きに設定されている場合に比べて、開口部26から外部への熱エネルギーの放射を抑制することができる。
熱交換器は、圧縮機から送り込まれる圧縮空気が流通する管状の部材であり、開口部26から集光された太陽光線を受光することで加熱され、熱交換器内を流通する圧縮空気との間で熱交換が行われる。そして、熱交換器で加熱された圧縮空気は、タービンに供給されるようになっている。
図2〜図4に示すように、上述したヘリオスタット2は、フレーム30に支持された1次ミラー(ミラー)31、集光レンズ(光学経路、第1光学要素)32及び2次ミラー(第2光学要素)33を備えている。
フレーム30は、グランドGから立設されたベース部35と、ベース部35から上方に向かって延出するアーム36とを備えている。
また、第1駆動機構37は、1次ミラー31をベース部35に対して、2軸方向(図3における高度方向K及び方位方向L)に揺動可能に構成されている。この場合、第1駆動機構37は、図示しない制御部によって1次ミラー31の受光面が、太陽の日周運動に追尾して常に太陽の方向を向くように制御されている。
次に、上述した集光受光システムの動作方法について説明する。
まず、図1,図2に示すように、ガスタービンユニット11の発電機が作動し、減速機を介してロータが回転し始めると、圧縮機内に空気が流入する。圧縮機に流入した空気は圧縮機内で圧縮された後、圧縮空気となって集光受熱器の熱交換器内に供給される。
そして、熱交換器で加熱された圧縮空気は、高温の圧縮空気となってタービン内に流入し、タービンを駆動させる。これにより、圧縮空気の熱エネルギーがロータの回転エネルギーに変換され、タービンに駆動力を発生させる。そして、この駆動力がロータに連結された発電機に出力され、発電が行われるようになっている。なお、タービン内を流通した圧縮空気は排出ガスとなり、タービンから排気される。
さらに、1次ミラー31によって集光された反射光H2を、集光レンズ32によって平行光の光束H3に変換することができるので、集光受熱器10に導かれる光束H3の拡散
を抑制することができる。したがって、受熱器本体23の開口部26の寸法を可能な限り縮小することができるので、開口部26から外部に放射される熱エネルギーのロスを低減することができる。
例えば、上述した実施形態では、集光受熱システムを北半球の亜熱帯地域に設置した場合について説明したが、これに限らず南半球の亜熱帯地域に設置することも可能である。南半球に設置した場合には、北半球に設置した場合に対して太陽光線の照射方向が逆方向になるので、条件の変化に対応してタワー部3やヘリオスタット2等の配置位置を設定することが好ましい。
具体的には、図5に示すように、発電装置5の下方に平面鏡からなる3次ミラー50を設置し、各ヘリオスタット2の2次ミラー33で反射させた光束H3を、まず3次ミラー50に向けて集光させる。そして、3次ミラー50で集光された光束H3を、上方に配置された受熱器本体23の開口部26内に向けてする。これにより、例えば、太陽高度が低い場合やヘリオスタット2と発電装置5との間が離れている場合であっても、効果的に太陽光線を受熱器本体23内に取り込むことができる。
また、上述した実施形態では、太陽光線を平行光の光束に変換するための第1光学要素として集光レンズ32を用い、光束を受熱器本体23に導くための第2光学要素として2次ミラー33を用いる構成について説明したが、これに限らずプリズム等の光学要素を用いる構成にしても構わない。
また、上述した実施形態では、焦点Fよりも太陽光線の下流側に凸レンズ(集光レンズ32)を配置することで、平行光に変換する場合について説明したが、これに限らず焦点Fよりも太陽光線の上流側に凹レンズを配置する構成にしても構わない。
3 タワー部(支持部)
10 集光受熱器(受光部)
23 受熱器本体(ケーシング)
26 開口部
31 1次ミラー(ミラー)
32 集光レンズ(光学経路、第1光学要素)
33 2次ミラー(光学経路、第2光学要素)
50 3次ミラー(光学経路、第3光学要素)
Claims (4)
- 太陽光線を反射するミラーと、
前記ミラーの反射光を受光する受光部と、
前記ミラーと前記受光部との間に配置され、前記ミラーの反射光を前記受光部に導く光学経路とを備え、
前記ミラーは、焦点を有し、
前記光学経路は、前記焦点に集光される光線を平行光に変換する第1光学要素と、
前記平行光を前記受光部へ案内する第2光学要素とを有することを特徴とする太陽光集光システム。 - 前記受光部は、地上から立設された支持部に支持されたケーシングと、
前記ケーシング内に収容された熱交換器とを有し、
前記ケーシングには、下方に向けて開口して前記光学経路から案内される前記平行光を受け入れる開口部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の太陽光集光システム。 - 前記光学経路は、前記第2光学要素から下方に向けて案内される前記平行光を、前記開口部へ向けて上方へ反射させる第3光学要素を有していることを特徴とする請求項2記載の太陽光集光システム。
- 前記ミラー及び前記光学経路は、太陽位置に追尾するように一体的に揺動可能に構成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載の太陽光集光システム。
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