JP2011095452A - 液晶表示モジュール - Google Patents
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Abstract
2FPC基板を有する液晶表示モジュールにおいて、第1FPC基板と第2FPC基板と
の接続部の信頼性を向上すること。
【解決手段】筐体の出口10b側においては第1FPC基板20が第2FPC基板30の
外面側に配置され、接続部30bにおいては第2FPC基板30が第1FPC基板20の
外面側に配置されており、前記第1FPC基板20は、接続部30bに対応する位置で筐
体の表面に固定部材33によって固定されている。
【選択図】 図3
Description
に接続されているメインフレキシブルプリント配線(FPC)基板と光源用FPC基板を
有する液晶表示モジュールに関する。
るため、表示用として多くの電子機器に使用されている。液晶表示装置は、配向膜に対し
てラビング処理することにより、所定方向に整列された液晶分子の向きを電界により変え
て、液晶層を通過する光の量を変化させて画像を表示させるものである。液晶層に入射さ
せる光源には、反射型の液晶表示装置における外光と透過型の液晶表示装置におけるバッ
クライトとがある。反射型の液晶表示装置は省電力性に優れていると共に外光下での視認
性が高いという長所があり、透過型の液晶表示装置は暗い環境での視認性が高いという長
所がある。また、反射型の液晶表示装置及び透過型の液晶表示装置の両方の性質を備えた
半透過型の液晶表示装置も知られている。現在は、暗い環境でも視認性が高いという長所
のために、液晶表示装置としては透過型あるいは半透過型の液晶表示装置が多く使用され
ている。
ライトユニットを有している。そして、この液晶表示パネルとバックライトユニットを筐
体に収納した表示モジュールがモジュール製造工場で量産され、この表示モジュールが電
子機器製造工場で各種の電子機器に組み込まれている。液晶表示パネルには、液晶表示パ
ネルを駆動するための第1FPC基板が電気的に接続されており、バックライトユニット
には光源に電力を供給するための第2FPC基板が接続されている。そして、下記特許文
献1には、外部の電子機器に接続するコネクターの数や端子の数を削減するために、駆動
用の第1FPC基板に光源用の第2FPC基板が接続された液晶表示モジュールの発明が
開示されている(下記特許文献1、図3参照)。
形成されているため、広い非表示領域を有している。下記特許文献1の図3に示されてい
るように、液晶表示モジュールを小型化するために、この広い非表示領域と平面視で重な
るようにバックライト光源としてのLEDが配設されている。そして、バックライトユニ
ットは液晶表示パネルの背面側にあることから、駆動用の第1FPC基板の背面側に光源
用の第2FPC基板が存在する。したがって、一般的には、LEDをバックライト光源と
する液晶表示モジュールでは、第1FPC基板の背面側に第2FPC基板が電気的に接続
されている。
電子機器に組み込んだ際に、第1FPC基板と筐体との接続位置によっては、第1FPC
基板及び第2FPC基板を液晶表示モジュールの背面側に大きく折り曲げなければならな
いことがある。しかしながら、上記特許文献1に示されているような構成で、第1FPC
基板及び第2FPC基板を液晶表示モジュールの背面側に折り曲げると、第2FPC基板
の端部が第1FPC基板と電気的に接続している箇所が、液晶表示モジュールの背面側と
接触し、電気的な接続箇所が破損してしまうおそれがある。
態であるので、背面側に屈曲させるとそれぞれのFPC基板の曲率半径の差が生じるため
、無理に屈曲させると第2FPC基板の第1FPC基板への接続部分に負荷がかかり、破
損するおそれがある。特に第1FPC基板は第2FPC基板に比べ幅が広いため、屈曲状
態からもとの状態に復元しようとする力が強く、第2FPC基板が第1FPC基板に接続
する箇所に大きな負荷が加わり続けることになる。このような状態で第1FPC基板を電
子機器等の外部制御基板に接続しようとして作業を行うと、第2FPC基板が第1FPC
基板に接続する箇所が破損するおそれがある。
いに電気的に接続されているメインFPC基板と光源用FPC基板を有する液晶表示モジ
ュールにおいて、メインFPC基板と光源用FPC基板との電気的な接続部に印加される
外力を低減し、接続部の信頼性を向上した液晶表示モジュールを提供することを目的とす
る。
ライト光源と、前記液晶表示パネル及び前記バックライト光源を囲む筐体とを有し、前記
液晶表示パネルに電気的に接続された第1FPC基板と前記バックライト光源に接続され
た第2FPC基板とが前記筐体の同一辺に形成された出口から互いに重畳した状態で前記
筐体の外部に導出されるとともに、前記筐体の背面側に折り曲げられており、前記筐体の
外部に前記第2FPC基板と前記第1FPC基板とを電気的に接続するための接続部が形
成された液晶表示モジュールにおいて、前記筐体の出口側においては、前記第1FPC基
板が前記第2FPC基板の外面側に配置され、前記接続部においては、前記第2FPC基
板が前記第1FPC基板の外面側に配置されており、前記第1FPC基板は、前記接続部
に対応する位置で前記筐体の表面に固定部材によって固定されていることを特徴とする。
板とバックライト光源に接続された第2FPC基板とが筐体の同一辺に形成された出口か
ら互いに重畳した状態で筐体の外部に導出されて、筐体の背面側に折り曲げられており、
この筐体の外部で第2FPC基板を第1FPC基板に電気的に接続するための接続部が形
成されている。バックライト光源に接続された第2FPC基板は、特にバックライト光源
がLEDである場合、液晶表示パネルのアレイ基板の裏側(表示面とは反対側)から導出
される。それに対し、液晶表示パネルに電気的に接続された第1FPC基板は、アレイ基
板の表面側(表示面側)から導出される。そのため、第1FPC基板と第2FPC基板を
筐体の同一辺側から外部に導出すると、第2FPC基板の外面側に第1FPC基板が配置
された状態となる。
第2FPC基板との重畳状態が切り替えられ、接続部においては第2FPC基板が第1F
PC基板の外面側に配置されている。そのため、本発明の液晶表示モジュールによれば、
第2FPC基板と第1FPC基板を筐体の背面側に折り曲げても、接続部は筐体の背面側
に存在しないので、接続部が筐体との接触により損傷するおそれがない。また第2FPC
基板と第1FPC基板との間の電気的接続を容易に行うことができる。なお、第2FPC
基板と第1FPC基板との間の電気的接続は、第2FPC基板の先端の接続端子を第2F
PC基板の段差を越えるようにして直接半田付けで第1FPC基板の接続端子で連結した
り、或いは、第2FPC基板の先端の接続端子にスルーホール形成し、このスルーホール
を介して第1FPC基板の接続端子と半田付けすることにより行なうことができる。
で筐体の表面に固定部材によって固定されている。そのため、第1FPC基板を電子機器
等の外部制御基板に接続する際、第1FPC基板を屈曲することがあっても、接続部に外
力が加わることが抑制される。そのため、本発明の液晶表示モジュールによれば、接続部
の信頼性が高い液晶表示モジュールが得られる。
れ、前記開口に前記第2FPC基板を挿通することによって、前記接続部において前記第
2FPC基板が前記第1FPC基板の外面側に位置するようになされていることが好まし
い。
って容易に第2FPC基板を第1FPC基板の内面側から外面側に位置するように重畳状
態を切り替えることができるようになる。
向の辺の一部を底辺とする直角三角形状、二等辺三角形状、円弧状又は角形の切欠きとす
ることができる。
に挿入することができるので、重畳状態を切り替えを容易に行うことができるようになる
。なお、この切り欠きの形状としては、直角三角形状、二等辺三角形状、円弧状又は角形
の切欠きとすることができ、第1FPC基板に形成されている切欠部を迂回する配線の長
さや加工の容易性等を検討の上で、適宜に選択して採用し得る。
PC基板と平面視で重畳しない迂回路が設けられ、前記接続部において前記第2FPC基
板が前記第1FPC基板の外面側に位置するようになされているものとすることもできる
。
を迂回する用にする必要があり、しかも、第1FPC基板に形成される配線数は多いため
、配線の設計が複雑となり、しかも、従来から普通に使用されている第1FPC基板をそ
のまま使用できなくなる。しかしながら、第2FPC基板の配線数は、バックライト光源
への給電用であるために第1FPC基板に比すると非常に少ない。そのため、本発明の液
晶表示モジュールによれば、安価にかつ簡単に第1FPC基板と第2FPC基板の重畳状
態の切り替えを行うことができるようになる。
又は固定用ジグとすることができる。
部を強固に固定できるため、接続部の信頼性が向上した液晶表示モジュールが得られる。
なお、接続部の固定の容易性及び費用を考慮すると、両面テープが最も好ましい。
に示す実施形態は、本発明をここに記載したものに限定することを意図するものではなく
、本発明は特許請求の範囲に示した技術思想を逸脱することなく種々の変更を行ったもの
にも均しく適用し得るものである。なお、この明細書における説明のために用いられた各
図面においては、各層や各部材を図面上で認識可能な程度の大きさとするため、各層や各
部材毎に縮尺を異ならせて表示しており、必ずしも実際の寸法に比例して表示されている
ものではない。
本発明の実施形態の液晶表示モジュールを図1〜図3を用いて説明する。実施形態の液
晶表示モジュール10は、たとえば透過型の液晶表示パネル11と、液晶表示パネル11
の背面に配設されるバックライト部12と、液晶表示パネル11をバックライト部12と
で挟んで収納する外枠13を有している。図1及び図3Bに示すように、液晶表示パネル
11は液晶層14と、これを挟持するアレイ基板15とカラーフィルター基板16と、液
晶が漏れないようにするため液晶層14の周囲を囲むシール材17と、液晶表示パネル1
1を駆動するゲートドライバー18と、ソースドライバー19とを有している。また、液
晶表示パネル11には外部のコントロール基板(図示省略)から映像信号を受信し、更に
電源を供給するための駆動用の第1FPC基板20が接続されている。
ら、底ケース21、反射シート22、内枠23が重畳されている。内枠23の中央の開口
23aには導光板24と光学シート25が配設されている。光学シート25は、ここでは
3枚で構成されており、背面側から第1拡散シート26、プリズムシート27、第2拡散
シート28となっている。そして、導光板24の入光面となる側面にバックライト光源と
してのLED29が対向配置されるように、光源用の第2FPC基板30が内枠23に熱
伝導性に優れた第1両面テープ31で取り付けられている。
成されたものからなり、これに白色の反射シート22が貼り付けられている。反射シート
22は、内枠23に図示省略した凹部と凸部との嵌合によって保持されており、バックラ
イト光源であるLED29からの光を液晶表示パネル11の方向へ反射するために用いら
れるものである。
24は、透明なPMMA(ポリメチルメタクリレート)からなり、内枠23に図示省略し
た凹部と凸部との嵌合によって保持されている。導光板24の入光面となる側面には、L
ED29からの入光の輝度を均一にするための凹凸の処理が施されており、出光面となる
上面には所望する方向に光を集光するための凹凸の処理が施されている。
うに拡散し、プリズムシート27は図1のY軸方向に向かう光を図1のZ軸方向(液晶表
示パネル11側)側に集光させるためのものである。また、3枚の光学シート25の側面
に形成された延在部25aが内枠23の凹部23bに嵌入することにより、3枚の光学シ
ート25の位置決めとなっている。
示すように、底ケース21の側壁の角孔21aと内枠23の側壁の突起23cとが嵌合す
ることにより、底ケース21と内枠23が機械的に結合されている。また、図1に示すよ
うに、液晶表示パネル11は3枚の第2両面テープ32によって内枠23に取り付けられ
ている。さらに、内枠23は中央に光が通る大きな開口23aを有する額縁形状をしてい
る。外枠13は、例えばステンレス板をプレス加工することにより形成され、中央に表示
窓となる大きな開口13bを有する額縁状の形状をしており、底ケース21と嵌合して内
部に液晶表示パネル11を収納している。底ケース21の側壁の突起21bと外枠13の
側壁の角孔13aとが嵌合することにより、底ケース21と外枠13が機械的に結合され
ている。
24の側面で拡散され、反射シート22で反射拡散され、導光板24で所定の方向の輝度
が高められ、第1拡散シート26で拡散され、プリズムシート27で表示方向に集光され
、第2拡散シート28で拡散されて、液晶表示パネル11の背面に照射される。
すように、駆動用の第1FPC基板20は、液晶表示パネル11のアレイ基板15のソー
スドライバー19近傍の非表示領域に電気的に接続され、液晶表示モジュール10の背面
10aに設けられた出口10bから延出するように曲げられる第1曲げ部20aが形成さ
れている。また、この第1FPC基板20には、液晶表示モジュール10の出口10b近
傍で液晶表示モジュール10の背面10aと平行に延在するように曲げられる第2曲げ部
20bが形成されている。なお、液晶表示モジュール10の背面10aとは液晶表示モジ
ュール10の筐体の背面側(ここでは底ケース21の背面側)を示す。
に第1両面テープ31で固定され、液晶表示モジュール10の背面に設けられた出口10
bから延出し、液晶表示モジュール10の背面10aと平行に延在するように曲げられる
第1曲げ部30aが設けられている。第2FPC基板30の配置位置は第1FPC基板2
0が接続される非表示領域と平面視で重畳している。なお、第2FPC基板30は、液晶
表示モジュール10の長辺側の略中央から延出している(図2B)。このように第2FP
C基板30の延出位置を液晶表示モジュール辺の中央にしておくことで、LED29の数
が増えた場合にLED29と接続する配線を左右均等に形成することが可能となる。
液晶表示パネル11に接続されている第1FPC基板20よりも内側(液晶表示モジュー
ル10の背面10aに接する側)に位置している。そのため、液晶表示モジュール10の
出口10bでは、第2FPC基板30を内側にして、第1FPC基板20と第2FPC基
板30が重畳して液晶表示モジュール10の背面10aと平行に延在されている。なお、
このように第2FPC基板30の配置位置を第1FPC基板20と重畳させておくと、第
2FPC基板30の長さを最短にすることができる。仮に第2FPC基板30を第1FP
C基板20と重畳させておかなければ、第1FPC基板20と何れ接続しなければならな
いため、接続する箇所まで第2FPC基板30を延ばす必要があるので、第2FPC基板
30を長くしなければならない。そして、第2FPC基板30を長くすると、第2FPC
基板30の製造、加工コストが増加することになるが、本実施形態のように第2FPC基
板30を第1FPC基板20と重畳することでこのような問題は生じない。また、本実施
形態の場合とは異なり、液晶表示モジュール10の短辺側から第1FPC基板20、第2
FPC基板30を引き出す場合など、引き出し辺にあまりスペースの余裕がない際にも適
している。
cが設けられている。図2B、図3Bに示すように、この開口20cに第2FPC基板3
0が挿通され、第1FPC基板20と第2FPC基板30の上下の位置関係が反転するよ
うになされている。すなわち、第2FPC基板30が開口20cよりも延在する部分では
、第1FPC基板20が第2FPC基板よりも内側(筐体の背面10a側)となる。この
ように、第2FPC基板30は、第2FPC基板30が第1FPC基板20よりも内側と
なる第1領域E1(図2Bの右下がり斜線部)と、第1FPC基板20よりも外側となる
第2領域E2(図2Bの右上がり斜線部)を備えている。
に電気的に接続されている。この接続部30bにおける電気的接続は、例えば、図3Bに
示すように、段差をもって隣接する第2FPC基板30の先端側の接続端子(図示省略)
と第1FPC基板20の接続端子(図示省略)を半田で連結、或いは、図示省略したが、
第2FPC基板の先端側の接続端子に形成したスルーホールを介して第1FPC基板20
の接続端子と半田付けすることにより行われる。また、ここでは第1FPC基板20の開
口20cに隣接する第2FPC基板30の第1領域E1に存在する部分の一部と、第1F
PC基板20が直接液晶表示モジュール10の背面10a側に位置している部分の大部分
が耐熱性の第3両面テープ33で固定されている。
0の先端側のコネクター延在部20dは、適宜に折り曲げられて、液晶表示モジュール1
0の背面10aから僅かに離間されている。そして、第1FPC基板20の先端には外部
の電子機器と接続されるための接続端子20eが設けられている(図2B、図3B参照)
。
域E1に存在する部分の一部と、第1FPC基板20が直接液晶表示モジュール10の背
面10a側に位置している部分の大部分が耐熱性の第3両面テープ33で固定されている
ので、第1FPC基板20を外部の電子機器に接続する際等においても、第1FPC基板
20と第2FPC基板30の重畳している部分が屈曲されることはない。このため、第1
FPC基板20と第2FPC基板30の重畳している部分には応力が掛からないので、第
1FPC基板20と第2FPC基板30の接続部30bが破壊されることを抑制すること
ができる。
あっても、第1FPC基板20と第2FPC基板30の接続部30bの屈曲を低減するこ
とができる。また、第3両面テープ33だけでなく、接着剤による接着や固定部材の追加
による機械的な固定などによって、第1FPC基板20と第2FPC基板30の重畳して
いる部分を固定するようにしてもよい。また、このように第1FPC基板20と第2FP
C基板30が重畳している部分を固定しておけば、その先、つまり接続端子20eを含む
第1FPC基板20のみの領域の長さ及び位置が安定する。したがって電子機器に取り付
ける際に、第1FPC基板20の長さ及び位置が正確に規定されている場合にも適してい
る。
PC基板20と第2FPC基板30を屈曲させると、第2FPC基板30が第1FPC基
板20の内側(液晶表示モジュール10の背面10a側)になってしまうので、FPC基
板を屈曲させた状態で半田接続の作業をすることは困難である。それに対し、上記実施形
態の液晶表示モジュール10では、第1FPC基板20と第2FPC基板30の重畳部分
が上下反転して、第1FPC基板20が内側になるので、第1FPC基板20と第2FP
C基板30を屈曲させたままで容易に半田付けを行うことができるようになる。
を設けることによって、第1FPC基板20と第2FPC基板30との間の重畳関係の上
下反転が行われている。したがって、平面視で第2FPC基板30が第1FPC基板20
からはみ出ることなく重畳関係の上下反転を行うことができ、FPC基板の露出部分を少
なくすることができる。また、外部の電子機器への接続などのために第1FPC基板20
が屈曲されたとしても、第1FPC基板20単独では屈曲し易いので、第1FPC基板3
0は第3両面テープ33から剥がれ難い状態となっている。
上述実施形態の液晶表示モジュール10では、第1FPC基板20と第2FPC基板3
0との間の重畳関係の上下反転は、第1FPC基板20に直角三角形状の切欠きによる開
口20cを設けて、その開口20cに第2FPC基板30を通す方法であったが、本発明
は、これに限定されるものではない。そこで、以下において、実施形態の液晶表示モジュ
ール10の変形例を図4A〜図4Eを用いて説明する。なお、図4A〜図4Eはそれぞれ
実施形態の第1〜第5変形例の要部を示す図である。
ではなく、四角形状の孔による開口41aを設け、この第1FPC基板41を第3両面テ
ープ40によって液晶表示モジュールの背面(図示省略)したものである。この開口41
aに第2FPC基板30を通すことにより、第1FPC基板41と第2FPC基板30と
の間の重畳関係が上下反転されている。図4Aに示すように、第1変形例の第1FPC基
板41は、開口41aによる配線L1の迂回を両方向に分けることができるので、迂回に
よる配線の長さの変化範囲を少なくすることができる。また、上述実施形態の液晶表示モ
ジュール10では、第1FPC基板20の中央側における第2FPC基板30の重畳関係
が上下反転部位では第2FPC基板30が急激に折れ曲がる(曲率半径が小さくなる)が
、第1変形例では、開口41aが四角形であるので、急激に折れ曲がることがなく(曲率
半径が大きい状態で)、第2FPC基板30を開口41aに通すことができる。
配線L1の長さがが長くならないようにすること及び第1FPC基板の屈曲強度を考慮す
ると、四角形状が最も望ましい。
形状の切欠きによる開口42aを設け、配線L2をこの開口42aを迂回するように配置
したものである。この開口42aに第2FPC基板30を通すことにより、第1FPC基
板42と第2FPC基板30のとの間の重畳関係の上下反転が行われている。この第2変
形例では、第1変形例の場合と同様に第2FPC基板30の急激な折れ曲がりはなく、し
かも、開口42aが切欠きであるので、第1変形例の場合よりも開口42aに第2FPC
基板30を通す作業が容易となる。
弧状の切欠きによる開口43aを設け、配線L3をこの開口43aを迂回するように配置
したものである。この開口43aに第2FPC基板30を通すことにより、第1FPC基
板43と第2FPC基板30との間の重畳関係が上下反転されている。第3変形例では、
開口43aを迂回する配線L3を円弧にすることができるので、第1及び第2変形例の場
合と比較して、配線を急角度で折り曲げて配線する必要がなくなるので、配線の折り曲げ
部分での断線の可能性を低減することができる。
等辺三角形状の切欠きによる開口44aを設け、配線L4をこの開口44aを迂回するよ
うに配置したものである。この開口44aに第2FPC基板30を通すことにより、第1
FPC基板44と第2FPC基板30のとの間の重畳関係が上下反転されている。第4変
形例の場合は、開口44aを迂回させる配線L4を2つの最短直線で形成することができ
るので、第3変形例の場合と比較して配線の長さを短くすることができる。
開口を設けずに、第2FPC基板45に第1FPC基板20とは重ならない迂回路45a
を設け、配線L5をこの迂回路45aによって迂回するように配置したものである。ここ
では、迂回路45aは配線L5の長さが短くなるように二等辺三角形に形成され、第1F
PC基板20の上下に重畳している第2FPC基板45を連通させている。このように第
2FPC基板45に迂回路45aを設けることにより、第1FPC基板20へ開口を設け
た場合と同様の効果を達成しながら、第1FPC基板20への開口の形成を避けることが
できる。
ものを適宜選択して採用すればよい。
ジュールの出口 11:表示パネル 11a:表示パネルの側面 12:バックライト部
13:外枠 13a:外枠の角孔 13b:外枠の開口 14:液晶層 15:アレイ
基板 16:カラーフィルター基板 17:シール材 18:ゲートドライバー 19:
ソースドライバー 20:第1FPC基板 20a:第1FPC基板の第1曲げ部 2
0b:第1FPC基板の第2曲げ部 20c:第1FPC基板の開口 20d:第1FP
C基板のコネクター延在部 20e:第1FPC基板の接続端子 21:底ケース 21
a:底ケースの角孔 21b:底ケースの突起 22:反射シート 23:内枠 23a
:内枠の開口 23b:内枠の凹部 24:導光板 25:光学シート 25a:光学シ
ートの延在部 26:第1拡散シート 27:プリズムシート 28:第2拡散シート
29:LED 30:第2FPC基板 30a:第2FPC基板の第1曲げ部 30b:
接続部 31:第1両面テープ 32:第2両面テープ 33:第3両面テープ 45a
:第5変形例の第2FPC基板の迂回路
Claims (5)
- 液晶表示パネルと、バックライト光源と、前記液晶表示パネル及び前記バックライト光
源を囲む筐体とを有し、
前記液晶表示パネルに電気的に接続された第1フレキシブルプリント配線基板と前記バ
ックライト光源に接続された第2フレキシブルプリント配線基板とが前記筐体の同一辺に
形成された出口から互いに重畳した状態で前記筐体の外部に導出されるとともに、前記筐
体の背面側に折り曲げられており、
前記筐体の外部に前記第2フレキシブルプリント配線基板を前記第1フレキシブルプリ
ント配線基板に電気的に接続するための接続部が形成された液晶表示モジュールにおいて
、
前記筐体の出口側においては、前記第1フレキシブルプリント配線基板が前記第2フレ
キシブルプリント配線基板の外面側に配置され、
前記接続部においては、前記第2フレキシブルプリント配線基板が前記第1フレキシブ
ルプリント配線基板の外面側に配置されており、
前記第1フレキシブルプリント配線基板は、前記接続部に対応する位置で前記筐体の表
面に固定部材によって固定されていることを特徴とする液晶表示モジュール。 - 前記第1フレキシブルプリント配線基板には開口が設けられ、前記開口に前記第2フレ
キシブルプリント配線基板を挿通することによって、前記接続部において前記第2フレキ
シブルプリント配線基板が前記第1フレキシブルプリント配線基板の外面側に位置するよ
うになされていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示モジュール。 - 前記開口は、第1フレキシブルプリント配線基板の長手方向の辺の一部を底辺とする直
角三角形状、二等辺三角形状、円弧状又は角形の切欠きであることを特徴とする請求項2
に記載の液晶表示モジュール。 - 前記第2フレキシブルプリント配線基板には、前記第1フレキシブルプリント配線基板
と平面視で重畳しない迂回路が設けられ、前記接続部において前記第2フレキシブルプリ
ント配線基板が前記第1フレキシブルプリント配線基板の外面側に位置するようになされ
ていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示モジュール。 - 前記固定部材は、両面テープ、接着剤又は固定用ジグであることを特徴とする請求項1
〜4のいずれかに記載の液晶表示モジュール。
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