JP2011079182A - ロータリー鋸盤 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、ロータリー鋸盤を提供する。
【解決手段】基座と鋸刃座及び鋸刃カバーから構成され、鋸刃座の開口に対応する一側に、少なくとも一つの第1の対流孔が形成され、鋸刃カバーの鋸刃に面する壁面に、少なくとも一つの、第1の対流孔に合わせて気流を生成する第2の対流孔が形成され、これにより、気流の流動が促進され、ロータリー鋸で切断することにより生成した屑の粉塵が、完全に、鋸刃カバー内に滞在し、有効に、集塵効率が向上され、また、鋸刃座と鋸刃カバーから、それぞれ、鋸刃に向って、上記鋸刃だけが通せ、気流対流効率が向上される被覆シートが伸び、開口に上記鋸刃だけが通せるため、大幅に、集塵効率が向上され、高度に屑の粉塵が収集される効果が得られるため、作業環境が、清潔に保持される。
【選択図】図3
【解決手段】基座と鋸刃座及び鋸刃カバーから構成され、鋸刃座の開口に対応する一側に、少なくとも一つの第1の対流孔が形成され、鋸刃カバーの鋸刃に面する壁面に、少なくとも一つの、第1の対流孔に合わせて気流を生成する第2の対流孔が形成され、これにより、気流の流動が促進され、ロータリー鋸で切断することにより生成した屑の粉塵が、完全に、鋸刃カバー内に滞在し、有効に、集塵効率が向上され、また、鋸刃座と鋸刃カバーから、それぞれ、鋸刃に向って、上記鋸刃だけが通せ、気流対流効率が向上される被覆シートが伸び、開口に上記鋸刃だけが通せるため、大幅に、集塵効率が向上され、高度に屑の粉塵が収集される効果が得られるため、作業環境が、清潔に保持される。
【選択図】図3
Description
本発明は、切断機に関し、特に、高度清潔効率を有し、より良い安全性や便利性が得られるロータリー鋸盤に関する。
一般のロータリー鋸盤は、木や他の類似する構造の木材を切断するものであり、ロータリー鋸盤は、屑の粉塵を発生することを防止できず、屑の粉塵を収集できる市販の既存ロータリー鋸盤は、粉塵を収集する収集構造が備えられ、図1は、従来のロータリー鋸盤の粉塵を収集する構造であり、上記ロータリー鋸盤1は、本体10と基部12があり、本体10の周辺に、粉塵収集ケーシング14が設置され、基部12が、本体10の底部に設けられ、基部12に、被切断物(例えば、木や他の類似する構造材料)が設置された後、本体10内に位置し、モーターによって駆動される鋸刃16は、逆時計回りに回転し、鋸刃16の前縁が、上の方向へ回転し、鋸刃16の後縁が、下へ回転するため、ロータリー鋸が、右へ変位し、そのため、木や他の類似する構造材料を、上方向へ回転する鋸刃16で、切断する。
切断操作期間に発生した屑の粉塵は、鋸刃16の慣性と、鋸刃16の回転による空気気流とにより、矢印Aのように、上へ吹き上げられる。
上記の粉塵収集構造は、屑の粉塵の比重が、極めて小さい時、有効に収集できず、また、空気が流動することにより、屑の粉塵が、開口を介して、再び釈放される恐れがあり、そのため、全体として、粉塵収集効果が、悪くなり、有効に、集塵の効果が得られなく、作業環境が汚くなる。
本発明者は、上記欠点を解消するため、慎重に研究し、また、学理を活用して、有効に上記欠点を解消でき、設計が合理である本発明を提案する。
本発明の主な目的は、ロータリー鋸盤を提供し、上記ロータリー鋸盤は、基座と鋸刃座及び鋸刃カバーから構成され、鋸刃座の開口に対応する一側に、少なくとも一つの第1の対流孔が形成され、鋸刃カバーの鋸刃に面する壁面に、少なくとも一つの第1の対流孔に合わせて気流を発生する第2の対流孔が形成され、これにより、気流の流動が促進されるだけでなく、同時に、上記らの対流孔による加圧効果により、残された少量の粉塵が、集塵チャンネルから排出される。
本発明の他の目的は、鋸刃座と鋸刃カバーとから、それぞれ、鋸刃に向って上記鋸刃だけが通せ、気流対流効率が向上される被覆シートが伸び、上記の開口に、上記鋸刃だけが通せるため、大幅に、集塵効率が向上され、また、屑の粉塵を収集する効果が向上されるロータリー鋸盤を提供する。
本発明の更に他の目的は、上記構造により、大幅に、集塵効率が向上されるだけでなく、屑の粉塵を収集する効果が向上され、簡素な構造により、コストの低減が実現され、また、耐用寿命の向上と、より優れた安全性と作業環境が達成される等の利点が得られるロータリー鋸盤を提供する。
請求項1の発明は、基座と鋸刃座及び鋸刃カバーから構成され、上記鋸刃座が、上記基座の一端に枢着され、上記鋸刃座の一側に、外周縁面積が一致する鋸刃カバーがロックされ、上記鋸刃座と上記鋸刃カバーとが枢着された位置に、集塵チャンネルが形成され、上記鋸刃座と上記鋸刃カバーとに、開口が形成され、また、上記鋸刃座において、所定の位置に、モーターによって駆動され、上記開口に通す鋸刃がロックされるロータリー鋸盤であって、上記鋸刃座の開口に対応する一側に、少なくとも一つの第1の対流孔が形成され、上記鋸刃カバーの上記鋸刃に面する壁面に、少なくとも一つの上記第1の対流孔に合わせて、気流を発生する第2の対流孔が形成され、上記鋸刃座と上記鋸刃カバーとから、それぞれ、上記鋸刃に向って、上記鋸刃だけが通せ、気流対流効率を向上する被覆シートが伸び、上記開口に、上記鋸刃だけが通せる、ことを特徴とするロータリー鋸盤である。
請求項2の発明は、上記鋸刃座の上記鋸刃に面する壁面から、複数の気流の排出を遅延でき、完全に、雑品を阻む第1の阻隔シートが伸びることを特徴とする請求項1に記載のロータリー鋸盤である。
請求項3の発明は、上記鋸刃カバーの上記鋸刃に面する壁面から、複数の気流の排出を遅延でき、完全に、雑品を阻む第2の阻隔シートが伸びることを特徴とする請求項1に記載のロータリー鋸盤である。
以下、図面を参照しながら、本発明の特徴や技術内容について、詳しく説明するが、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本発明は、それによって制限されることが無い。
図2と図3は、本発明のより良い実施例の立体概念図と分解概念図であり、図から分かるように、本発明に係るロータリー鋸盤2は、基座20と鋸刃座22及び鋸刃カバー24から構成され、上記鋸刃座22は、上記基座20の一端に枢着され、上記鋸刃座22の一側に、外周縁面積が一致する鋸刃カバー24がロックされ、上記鋸刃座22と上記鋸刃カバー24とが枢着された位置に、集塵チャンネル26が形成され、上記鋸刃座22と上記鋸刃カバー24とに、開口3が形成され、また、上記鋸刃座22において、所定の位置に、モーターによって駆動され、上記開口3に通す鋸刃28がロックされ、上記鋸刃座22の開口3に対応する一側220に、少なくとも一つの第1の対流孔222が形成され、上記鋸刃カバー24の上記鋸刃28に面する壁面242に、少なくとも一つの、上記第1の対流孔222に合わせて、気流を発生する第2の対流孔244が形成され、上記鋸刃座22と上記鋸刃カバー24とから、それぞれ、上記鋸刃28に向って、上記鋸刃28だけが通せ、気流対流効率を向上する被覆シート29が伸び、上記開口3に、上記鋸刃28だけが通せる。
また、集塵チャンネル26において、鋸刃28の両側の局部に覆うように、出口40と入り口42を有する集塵カーバー4が形成され、また、入り口42に、上記集塵カーバー4と上記基座20との間にある隙間を封止する集塵スリーブ5が接続される。
図4は、本発明の鋸刃が回転する時と上記らの対流孔による気流が生成した状態の概念図であり、図から分かるように、図3のように、ロータリー鋸盤2を駆動すると、モーターにより、鋸刃28が駆動され、回転している鋸刃28が、空気と摩擦して気流が生成され、この時、切断される木や他の類似する構造材料によって、生成された屑の粉塵は、気流によって飛散するが、上記のロータリー鋸盤2に一体成型の集塵チャンネル26を設置して、整流設計を利用するため、有効に、上記らの屑の粉塵が、収集される。
また、鋸刃座22の開口3の一側220に、少なくとも一つの第1の対流孔222が形成され、そして、鋸刃カバー24の上記鋸刃28に面する壁面242に、少なくとも一つの、上記第1の対流孔222に合わせて気流を発生する第2の対流孔244が形成されるため、鋸刃28が稼動されて集塵チェンネルにより空気を吸引する時、内部において、負の圧力状態になり、これにより、粉塵が完全に集塵チェンネルにより吸引され、また、第1の対流孔222と第2の対流孔244が形成されるため、負の圧力問題が解消されて、気流均衡が実現される。
上記集塵チャンネル26だけでなく、鋸刃座22に形成された対流孔により、より効率的に整流の目的が達成でき、また、粉塵を有する気流と、綺麗な気流とが、分離されるため、気流の流動が促進されるだけでなく、同時に、上記らの対流孔による加圧効果により、残された少量の粉塵が、集塵チャンネルから排出される。
鋸刃座22と鋸刃カバー24とから、それぞれ、鋸刃28に向って、鋸刃28だけが通せ、気流対流効率が向上される被覆シート29が伸び、開口3に、上記鋸刃28だけが通せるため、ロータリー鋸で切断することにより生成した屑の粉塵が、完全に、鋸刃座22と鋸刃カバー24内に引き止められ、また、有効に、集塵効率が向上される。
図5は、本発明の他のより良い実施例で、上記らの対流孔と上記らの阻隔シートとを利用して、気流の排出を遅延し、また、集塵効率が向上される時の内部稼動状態概念図であり、図から分かるように、鋸刃座22aの上記鋸刃28aに面する内壁面224aから、複数の第1の阻隔シート226aが伸び、これにより、気流の排出が遅延され、また、雑物が完全に阻まれ、また、鋸刃カバー24aの鋸刃28aに面する内壁面246aから、複数の第2の阻隔シート248aが伸び、上記らの第2の阻隔シート248aにより、、気流の排出が遅延され、また、雑物が完全に阻まれ、上記のように、空気が、鋸刃座22aと鋸刃カバー24a内に位置する時、第1の阻隔シート226aと第2の阻隔シート248aにより阻まれ、空気が、内部に、より長い時間に滞在し、同時に、空気中の屑の粉塵が、各阻隔シートによって阻まれる。
そのため、本発明は、より進歩的かつより実用的で、法に従って特許請求を出願する。
以上は、ただ、本発明のより良い実施例であり、本発明は、それによって制限されることが無く、本発明に係わる特許請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本発明の特許請求の範囲内に含まれる。
1 ロータリー鋸盤
10 本体
12 基部
14 粉塵収集ケーシング
16 鋸刃
2 ロータリー鋸盤
20 基座
22、22a 鋸刃座
220 一側
222 第1の対流孔
224a、246a 内壁面
226a 第1の阻隔シート
24、24a 鋸刃カバー
242 壁面
244 第2の対流孔
248a 第2の阻隔シート
26 集塵チャンネル
28、28a 鋸刃
29 被覆シート
3 開口
4 集塵カーバー
40 出口
42 入り口
5 集塵スリーブ
10 本体
12 基部
14 粉塵収集ケーシング
16 鋸刃
2 ロータリー鋸盤
20 基座
22、22a 鋸刃座
220 一側
222 第1の対流孔
224a、246a 内壁面
226a 第1の阻隔シート
24、24a 鋸刃カバー
242 壁面
244 第2の対流孔
248a 第2の阻隔シート
26 集塵チャンネル
28、28a 鋸刃
29 被覆シート
3 開口
4 集塵カーバー
40 出口
42 入り口
5 集塵スリーブ
Claims (3)
- 基座と鋸刃座及び鋸刃カバーから構成され、上記鋸刃座が、上記基座の一端に枢着され、上記鋸刃座の一側に、外周縁面積が一致する鋸刃カバーがロックされ、上記鋸刃座と上記鋸刃カバーとが枢着された位置に、集塵チャンネルが形成され、上記鋸刃座と上記鋸刃カバーとに、開口が形成され、また、上記鋸刃座において、所定の位置に、モーターによって駆動され、上記開口に通す鋸刃がロックされるロータリー鋸盤であって、
上記鋸刃座の開口に対応する一側に、少なくとも一つの第1の対流孔が形成され、上記鋸刃カバーの上記鋸刃に面する壁面に、少なくとも一つの上記第1の対流孔に合わせて、気流を発生する第2の対流孔が形成され、上記鋸刃座と上記鋸刃カバーとから、それぞれ、上記鋸刃に向って、上記鋸刃だけが通せ、気流対流効率を向上する被覆シートが伸び、上記開口に、上記鋸刃だけが通せる、
ことを特徴とするロータリー鋸盤。 - 上記鋸刃座の上記鋸刃に面する壁面から、複数の気流の排出を遅延でき、完全に、雑品を阻む第1の阻隔シートが伸びることを特徴とする請求項1に記載のロータリー鋸盤。
- 上記鋸刃カバーの上記鋸刃に面する壁面から、複数の気流の排出を遅延でき、完全に、雑品を阻む第2の阻隔シートが伸びることを特徴とする請求項1に記載のロータリー鋸盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009232186A JP2011079182A (ja) | 2009-10-06 | 2009-10-06 | ロータリー鋸盤 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2009
- 2009-10-06 JP JP2009232186A patent/JP2011079182A/ja active Pending
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