JP2011078214A - 発電装置および発電機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回転錘15の両面に第1および第2の発電機構HD1,HD2をそれぞれ設けている。これら第1および第2の発電機構HD1,HD2を構成している第1および第3の各電極35、55、この第1および第3の各電極35、55とこれに対応して設けられている第2および第4の各電極36、56、電荷を保持しているエレクトレット膜37、57が、回転錘15の回転に伴って、相対的に回転すると、この回転により、当該エレクトレット膜37に電荷の変化が生じ、この電荷の変化を電気エネルギーとして取り出して蓄電池に蓄電する。このようにして、回転する回転錘15の両面に配置された第1および第2の各発電機構HD1,HD2により同時並行的に発電を行い、効率の良い蓄電が可能となる。
【選択図】図4
Description
しかし、単に腕の動き等で入力された運動エネルギーを電気エネルギーに変換するのみでは十分な電気エネルギーを生み出すことは難しく、安定的に電力を供給する手段として用いることは困難であった。
これによれば、単に運動エネルギーを電気エネルギーに変換する場合と比較して、効率よく電気エネルギーを生み出すことができる。
回転力を発生させる板状の回転体と、
この板状の回転体の両面にそれぞれ設けられた第1および第2の各発電機構を備えており、
前記第1および第2の各発電機構は、第1および第3の各電極と、これらの第1および第3の各電極と対向する位置にそれぞれ設けられた第2および第4の各電極と、前記第1および第3の各電極及び前記第2および第4の各電極のいずれか一方に設けられた電荷保持体とを備え、前記第1および第3の各電極と前記第2および第4の各電極との相対的な回転により前記電荷保持体に電荷の変化を生じさせて、この電荷の変化を電気エネルギーとして取り出すようにしたことを特徴としている。
前記第1および第2の各発電機構により取り出した電気エネルギーを蓄える蓄電手段を備えていることを特徴としている。
前記第1の電極及び前記第2の電極は、複数の電極片が一定間隔で放射状に配列された放射状の電極であることを特徴としている。
前記回転体は、外部からの刺激に応じて回転する回転錘であることを特徴としている。
請求項1に記載の発電装置と、
この発電装置を設けた機器ケースと、備えていることを特徴としている。
前記機器ケースは、使用者の身体に装着される本体ケースであり、
前記回転体は、前記本体ケースの振動により回転される回転錘であることを特徴としている。
まず、図1から図10を参照しつつ、本発明にかかる発電装置及びこれを備える発電機器としての電子腕時計の第1の実施形態について説明する。
この実施形態において電子腕時計100は、電気的な駆動により指針8(例えば、秒針、分針、時針)を回転させて時刻を表示するものである。
本体ケース1には、例えば時計の12時方向側端部及び6時方向側端部にあたる両端部に、時計バンド2aが取り付けられるバンド取付部2が形成されている。
この見切り部材3の上部開口部には、透明なガラス等の材料で形成された風防ガラス4が、パッキン4aを介して取り付けられており、これにより、本体ケース1の表面側開口部は、風防ガラス4によって閉塞されている。
また、本体ケース1の裏面側(図1において下側)の開口部には、この本体ケース1に係合され裏面側開口部を閉塞する裏蓋部材5が、防水リング5aを介して取り付けられている。
本実施形態において、ハウジング7及びこれに収納配置される時計ムーブメント、回路基板9等により時計モジュールが構成されている。
文字板10のほぼ中央部には、図示しない貫通孔が設けられている。そして、この貫通孔には時計ムーブメントの内部機構側から前面側(風防ガラス4の設けられている側:図1において上側)に向けて、時計ムーブメントを構成する指針軸11が挿通されており、この指針軸11における文字板10の上に突出した上端部には、秒針、分針、時針などの指針8が取り付けられている。電子腕時計100は、指針軸8が回転することにより指針8が文字板10の上方を運針し、これにより、時刻を指示するように構成されている。
図2に示すように、時計モジュールのハウジング7内には、電荷を蓄電して電子腕時計100の各部に電力を供給する蓄電手段である蓄電池12が保持されているとともに、アンテナ13が設けられている。
回転錘15は、導電性を有する金属からなり、図1から図4に示すように、その中心部がハウジング7に取り付けられた固定軸17に、ベアリング18を介して取り付けられている。
また、この回転錘15は、図2、図3及び図5に示すように、小径の円形部20と、この小径の円形部20よりも大径でほぼ半円弧状に形成された半円弧部21とを備えている。小径の円形部20には、その中心部に固定軸17が挿入する軸孔17aが設けられている。半円弧部21は、その外周部に錘部21a(図3参照)が設けられた状態で、小径の円形部20の外周部に一体に形成されている。これにより、回転錘15は、使用者の腕振り動作などにより外部振動等を受けると、半円弧部21の錘部21aによる慣性によって固定軸17を中心に回転するように構成されている。
図8(a)に示すように、第1の電極35は、導電性を有する金属からなり、回転錘15の回転中心部である固定軸17から放射状に形成された放射状部35aを備えている。
また、この放射状部35aは、多数の電極片35bがその内周端と外周端とにおいてすべて接続された状態で、固定軸17と電気的に接続されている。これにより、第1の電極35は、例えば固定軸17に沿って設けられた接続部材(図示せず)を介して回路基板9と電気的に接続されている。接続部材としては、例えばコイルばね等が適用できるが、これに限定されない。
第2の電極36は、回転錘15の回転中心部である固定軸17から放射状に形成された放射状部36aを備えている。
第1の発電機構HD1は、回転錘15の表面側(図1において上側)に設けられている第1の電極35と、第1の電極35と対向するように配置された第2の電極36と、第2の電極36に設けられた電荷保持体としてのエレクトレット膜37とにより構成されている。また、第2の発電機構HD2は、回転錘15の裏面側(図1において下側)に設けられている第3の電極55と、第3の電極55と対向するように配置された第4の電極56と、第4の電極56に設けられた電荷保持体としてのエレクトレット膜57とにより構成されている。
第1の発電機構HD1は、第1の電極35と第2の電極36との相対的な回転により、第2の電極36に設けられた電荷保持体としてのエレクトレット膜37に電荷の変化を生じさせて、この電荷の変化を電気エネルギーとして取り出すようになっている。同様に、第2の発電機構HD2は、第3の電極55と第4の電極56との相対的な回転により、第4の電極56に設けられた電荷保持体としてのエレクトレット膜57に電荷の変化を生じさせて、この電荷の変化を電気エネルギーとして取り出すようになっている。
なお、電荷保持体としてのエレクトレット膜37,57は、第2の電極36、第4の電極56に設けられている場合に限定されず、第1の電極35、第3の電極55に設けられていてもよい。
そして、本実施形態では、板状の回転体である回転錘15と、第1の発電機構HD1と、第2の発電機構HD2とにより発電装置HSが構成されている。
同様に、回転錘15の裏面側(図1において下側)に設けられた第3の電極35がハウジング7側に設けられた第4の電極36に対して相対的に回転移動する。
また、第4の電極56の多数の電極片56b上に形成されたエレクトレット膜57と第3の電極55の多数の電極片55bとが相対的に移動して、第3の電極55と第4の電極56のエレクトレット膜57との間の誘導電荷量が変化することにより、発電するように構成されている。
すなわち、第2電極36のエレクトレット膜37と第1電極35とが相対的に移動すると、静電誘導によりエレクトレット膜37側の電荷が対向する第1電極35側に流れることにより、回転力が電気エネルギーに変換され、発電が行なわれる。
また、第4電極56のエレクトレット膜57と第3の電極55とが相対的に移動すると、静電誘導によりエレクトレット膜57側の電荷が対向する第3の電極55側に流れることにより、回転力が電気エネルギーに変換され、発電が行なわれる。
なお、放射状に複数の電極片35b,36b,55b,56bを設けることにより、第1の電極35と第2の電極36及びエレクトレット膜37とを相対的に移動させたとき、及び、第3の電極55と第4の電極56及びエレクトレット膜57とを相対的に移動させたときに、電極片55b,56bの重なり合いの面積変化の周波数を大きくすることができ、発電効率を向上させることができる。
この発電装置HSにおいては、第1の電極35及び第3の電極55が第1、第2の各整流器40、41に接続され、第2の電極36及び第4の電極56が第3、第4の各整流器42、43に接続されている。第1整流器40は蓄電池12の正極(+)に接続され、第2整流器41は蓄電池12の負極(−)に接続され、第3整流器42は蓄電池12の正極(+)に接続され、第4整流器43は蓄電池12の負極(−)に接続された構成になっている。
また、蓄電池12には過充電防止回路45が接続されており、蓄電池12の電圧が所定値以上となったときに蓄電池12への電力供給が止まるように構成されている。
例えば、腕を振って歩く場合のように電子腕時計100を軽く振った場合には、腕の振りに応じて回転錘15がハウジング7に対して一定間隔を保って回転する。このとき、回転板15は、小径の円形部20の外周部に設けられた半円弧部21の錘部21aによる慣性によって回転するが、必ずしも1回転(360°の角度回転)せず、腕の振りによる慣性力に応じた角度範囲で揺動する。このため、回転板15は例えば時計周りに所定の角度回転した後、反時計回りに所定の角度回転し、この動作を繰り返すことにより、発電を繰り返して蓄電池34に蓄電する。
次に、図11から図15を参照しつつ、本発明に係る発電装置の第2の実施形態について説明する。なお、本実施形態は、回転錘の構成が第1の実施形態と異なるものであるため、以下においては、特に第1の実施形態と異なる点について説明する。
また、ハウジング7の下面(図14において表面)であって、第1の電極61に対応する位置には、第2の電極71が設けられている。第2の電極71は、多数の電極片71bが一定間隔で放射状に配列された放射状部71aを備えている。また、この第2の電極71に表面には図示しないエレクトレット膜が設けられている。
また、図15に示すように、裏蓋5に配置された基板51の上であって第3の電極81に対応する位置には、第4の電極91が設けられている。第4の電極91は、多数の電極片91bが一定間隔で放射状に配列された放射状部91aを備えている。また、この第4の電極91に表面には図示しないエレクトレット膜が設けられている。
例えば、腕を振って歩く場合のように電子腕時計を軽く振った場合には、腕の振りに応じて回転錘15がハウジング7に対して一定間隔を保って回転する。このとき、回転板15は、小径の円形部20の外周部に設けられた半円弧部21の錘部21aによる慣性によって回転するが、必ずしも1回転(360°の角度回転)せず、腕の振りによる慣性力に応じた角度範囲で揺動する。このため、回転板15は例えば時計周りに所定の角度回転した後、反時計回りに所定の角度回転し、この動作を繰り返すことにより、発電を繰り返して蓄電池34に蓄電する。
例えば、図16及び図17に示すように、回転錘15の円形部20の表裏に第1の電極35及び第3の電極55を設けるとともに、半円弧部21の表裏にも第1の電極61及び第3の電極81を設けてもよい。この場合には、図18に示すように、ハウジング7の上の第1の電極35に対応する位置に、第2の電極36及びこれに重ね合わされているエレクトレット膜を設け、第1の電極61に対応する位置に、第2の電極71及びこれに重ね合わされているエレクトレット膜を設ける。また、図19に示すように、裏蓋5の上の基板51上であって第3の電極55に対応する位置に、第4の電極56及びこれに重ね合わされているエレクトレット膜を設け、第3の電極81に対応する位置に、第4の電極91及びこれに重ね合わされているエレクトレット膜を設ける。
このように、回転錘15の円形部20、半円弧部21の双方に発電機構を配置することにより、発電機構の面積を広く取ることができ、より効率的に発電を行うことができる。そしてこれにより、より多くの電気エネルギーを蓄電池12に蓄電することが可能となる。
すなわち、この場合には、歯車の両面に第1の電極及び第3の電極を設け、第1の電極に対応する位置に第2の電極、第3の電極に対応する位置に第4の電極を配置する構成とする。
5 裏蓋
7 ハウジング
9 回路基板
12 蓄電池
15 回転錘
35 第1の電極
36 第2の電極
37 エレクトレット膜
55 第1の電極
56 第2の電極
57 エレクトレット膜
HD 発電機構
HS 発電装置
Claims (6)
- 回転力を発生させる板状の回転体と、
この板状の回転体の両面にそれぞれ設けられた第1および第2の各発電機構を備えており、
前記第1および第2の各発電機構は、第1および第3の各電極と、これらの第1および第3の各電極と対向する位置にそれぞれ設けられた第2および第4の各電極と、前記第1および第3の各電極及び前記第2および第4の各電極のいずれか一方に設けられた電荷保持体とを備え、前記第1および第3の各電極と前記第2および第4の各電極との相対的な回転により前記電荷保持体に電荷の変化を生じさせて、この電荷の変化を電気エネルギーとして取り出すようにしたことを特徴とする発電装置。 - 前記第1および第2の各発電機構により取り出した電気エネルギーを蓄える蓄電手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載の発電装置。
- 前記第1の電極及び前記第2の電極は、複数の電極片が一定間隔で放射状に配列された放射状の電極であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の発電装置。
- 前記回転体は、外部からの振動に応じて回転する回転錘であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の発電装置。
- 請求項1に記載の発電装置と、
この発電装置を設けた機器ケースと、
備えていることを特徴とする発電機器。 - 前記機器ケースは、使用者の身体に装着される本体ケースであり、
前記回転体は、前記本体ケースの振動により回転される回転錘であることを特徴とする請求項5に記載の発電機器。
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JP2009227408A JP2011078214A (ja) | 2009-09-30 | 2009-09-30 | 発電装置および発電機器 |
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