JP2011061670A - 要約コンテンツを表示する表示装置、方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】デジタル放送コンテンツから、字幕文字列の単位を抽出する字幕文字列抽出手段と、字幕文字列の単位毎に、映像を抽出する映像抽出手段と、字幕文字列の単位に基づく映像の中から、1つの静止画像を抽出する画像抽出手段と、字幕文字列の単位毎に、その文字数に応じて、静止画像の表示時間を決定する表示時間決定手段と、静止画像及び字幕文字列を第1の方向に並べ、静止画像を時間進行に伴って第2の方向に滑動的に移動させて表示する表示制御手段とを有する。表示制御手段は、静止画像毎に、表示時間だけ、表示領域の表示中央範囲に表示されるべく、第2の方向への移動速度を可変制御する。
【選択図】図3
Description
デジタル放送コンテンツから、字幕文字列の単位を抽出する字幕文字列抽出手段と、
デジタル放送コンテンツから、字幕文字列の単位毎に、映像を抽出する映像抽出手段と、
字幕文字列の単位に基づく映像の中から、1つの静止画像を抽出する画像抽出手段と、
字幕文字列の単位毎に、その文字数に応じて、静止画像の表示時間を決定する表示時間決定手段と、
静止画像及び字幕文字列を第1の方向に並べ、静止画像を時間進行に伴って第2の方向に滑動的に移動させて表示する表示制御手段と
を有し、
表示制御手段は、静止画像毎に、表示時間だけ、表示領域の表示中央範囲に表示されるべく、第2の方向への移動速度を可変制御することを特徴とする。
表示制御手段は、第2の方向への移動速度を、表示領域の表示中央範囲における距離から、表示時間で除算することによって決定することも好ましい。
表示制御手段は、表示領域の表示中央範囲に表示される静止画像が、第1の画像から第2の画像へ切り替わる際に、第1の画像の表示時間の中の終了所定時間範囲と、第2の画像の表示時間の中の開始所定時間範囲との間で、第1の画像の表示時間に基づく第1の移動速度から、第2の表示時間に基づく第2の移動速度へ可変制御することも好ましい。
表示制御手段は、
少なくとも3つ以上の静止画像及び字幕文字列を、時間進行に伴って第2の方向に移動しながら表示し、
表示領域の表示中央範囲に第2の静止画像及び字幕文字列を表示し、当該表示中央範囲の前方に時間的過去の第1の静止画像及び字幕文字列を表示し、当該表示中央範囲の後方に時間的未来の第3の静止画像及び字幕文字列を表示する
ことも好ましい。
デジタル放送コンテンツから、字幕文字列の単位を抽出する字幕文字列抽出手段と、
デジタル放送コンテンツから、字幕文字列の単位毎に、映像を抽出する映像抽出手段と、
字幕文字列の単位に基づく映像の中から、1つの静止画像を抽出する画像抽出手段と、
字幕文字列の単位毎に、その文字数に応じて、静止画像の表示時間を決定する表示時間決定手段と、
静止画像及び字幕文字列を第1の方向に並べ、静止画像を時間進行に伴って第2の方向に滑動的に移動させて表示する表示制御手段と
を有し、
表示制御手段は、静止画像毎に、表示時間だけ、表示領域の表示中央範囲に表示されるべく、第2の方向への移動速度を可変制御する
ようにコンピュータを機能させることを特徴とする。
デジタル放送コンテンツから、字幕文字列の単位を抽出する第1のステップと、
デジタル放送コンテンツから、字幕文字列の単位毎に、映像を抽出する第2のステップと、
字幕文字列の単位に基づく映像の中から、1つの静止画像を抽出する第3のステップと、
字幕文字列の単位毎に、その文字数に応じて、静止画像の表示時間を決定する第4のステップと、
静止画像及び字幕文字列を第1の方向に並べ、静止画像を時間進行に伴って第2の方向に滑動的に移動させて表示する第5のステップとを有し、
第5のステップは、静止画像毎に、表示時間だけ、表示領域の表示中央範囲に表示されるべく、第2の方向への移動速度を可変制御することを特徴とする。
表示時間(秒)=字幕文字数×S+B
S:1文字当たりの表示時間(例えば1文字当たり0.1秒)
B:最小表示時間(字幕文字数が0でも表示すべき最小時間:例えば2秒)
最小表示時間Bによって、視聴者から見て、表示時間が短くなりすぎることによる視覚的な不快感がないようにする。
表示中央範囲L: x0+L/2 <- x0 -> x0−L/2
移動速度(ピクセル/秒)=表示中央範囲D(ピクセル)/表示時間(秒)
表示時間(秒)=F・(字幕文字数×S+B)
F:加速・減速定数(例えば0.5〜1.5)
加速・減速定数Fは、例えば視聴者が、要約コンテンツを高速に閲覧したい場合には1以下に設定する。逆に、視聴者が、要約コンテンツをゆっくり閲覧したい場合には1以上に設定する。
移動速度(ピクセル/秒)=表示中央範囲のピクセル数D/表示時間T1
このとき、静止画像F3に対応する字幕文字列も、表示中央範囲L内に表示されている。
移動速度=D/T1
=360ピクセル/3秒
=120ピクセル/秒
終了所定時間範囲=表示時間T1×所定割合(10%)
=3秒×10%
=0.3秒
移動速度=D/T1 -> (D/T1+D/T2)/2
静止画像の列は、静止画像F3の表示時間に対する移動速度から、静止画像F11の表示時間に対する移動速度へ、減速される。静止画像F3の中心が、表示中央範囲Lの外側境界と一致した時、移動速度(D/T1+D/T2)/2になる。終了所定時間範囲では、静止画像F3に対応する字幕文字列が、表示中央範囲L内に表示される。
移動速度=D/T1 -> (D/T1+D/T2)/2
=120 -> (360/3+360/4)/2
=120ピクセル/秒 -> 105ピクセル/秒
移動速度=(D/T1+D/T2)/2
=105ピクセル/秒
このとき、まだ、静止画像F3に対応する字幕文字列が、表示中央範囲L内に表示されている。
終了所定時間範囲=表示時間T2×所定割合(10%)
=4×10%
=0.4秒
移動速度=(D/T1+D/T2)/2 -> D/T2
静止画像の列は、静止画像F3の表示時間に対する移動速度から、静止画像F11の表示時間に対する移動速度へ、減速される。終了所定時間範囲では、静止画像F3に対応する字幕文字列が、表示中央範囲L内に表示される。
移動速度=(D/T1+D/T2)/2 -> D/T2
=(360/3+360/4)/2 -> 90
=105ピクセル/秒->90ピクセル/秒
移動速度=D/T2
=360ピクセル/4秒
=90ピクセル/秒
このとき、静止画像F3に対応する字幕文字列も、表示中央範囲L内に表示されている。
終了所定時間範囲=表示時間T2×所定割合(10%)
=4秒×10%
=0.4秒
移動速度=D/T2 -> (D/T2+D/T3)/2
=90 -> (360/4+360/3)/2
=90ピクセル/秒 -> 105ピクセル/秒
移動速度=(D/T1+D/T2)/2
=105ピクセル/秒
このとき、まだ、静止画像F11に対応する字幕文字列が、表示中央範囲L内に表示されている。
終了所定時間範囲=表示時間T3×所定割合(10%)
=3×10%
=0.3秒
移動速度=(D/T2+D/T3)/2 -> D/T3
=(360/4+360/2)/2 -> 120
=105ピクセル/秒->120ピクセル/秒
101 放送受信部
102 復調部
103 映像デコード部
104 字幕情報デコード部
105 音声デコード部
106 録画管理部
107 コンテンツ蓄積部
111 字幕文字列抽出部
112 映像抽出部
113 画像抽出部
114 表示時間決定部
115 要約コンテンツ蓄積部
121 表示制御部
122 ディスプレイ部
Claims (9)
- 映像及び字幕文字列を含むデジタル放送コンテンツに基づく要約コンテンツを表示する表示装置であって、
前記デジタル放送コンテンツから、前記字幕文字列の単位を抽出する字幕文字列抽出手段と、
前記デジタル放送コンテンツから、前記字幕文字列の単位毎に、前記映像を抽出する映像抽出手段と、
前記字幕文字列の単位に基づく前記映像の中から、1つの静止画像を抽出する画像抽出手段と、
前記字幕文字列の単位毎に、その文字数に応じて、前記静止画像の表示時間を決定する表示時間決定手段と、
前記静止画像及び前記字幕文字列を第1の方向に並べ、前記静止画像を時間進行に伴って第2の方向に滑動的に移動させて表示する表示制御手段と
を有し、
前記表示制御手段は、前記静止画像毎に、前記表示時間だけ、表示領域の表示中央範囲に表示されるべく、第2の方向への移動速度を可変制御する
ことを特徴とする表示装置。 - 前記表示制御手段は、第2の方向への前記移動速度を、前記表示領域の表示中央範囲における距離から、前記表示時間で除算することによって決定することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
- 前記表示時間決定手段は、前記表示時間を、前記文字数が所定数以下である場合に、少なくとも所定最小時間に決定することを特徴とする請求項1又は2に記載の表示装置。
- 前記表示制御手段は、前記表示領域の表示中央範囲に表示される静止画像が、第1の画像から第2の画像へ切り替わる際に、第1の画像の表示時間の中の終了所定時間範囲と、第2の画像の表示時間の中の開始所定時間範囲との間で、第1の画像の表示時間に基づく第1の移動速度から、第2の表示時間に基づく第2の移動速度へ可変制御することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記表示制御手段は、
少なくとも3つ以上の前記静止画像及び字幕文字列を、時間進行に伴って第2の方向に移動しながら表示し、
前記表示領域の表示中央範囲に第2の静止画像及び字幕文字列を表示し、当該表示中央範囲の前方に時間的過去の第1の静止画像及び字幕文字列を表示し、当該表示中央範囲の後方に時間的未来の第3の静止画像及び字幕文字列を表示する
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記表示制御手段は、前記表示領域の表示中央範囲に表示されている第2の静止画像及び字幕文字列を、ハイライトによって視覚的に強調して表示することを特徴とする請求項5に記載の要約コンテンツを表示する表示装置。
- 前記表示制御手段は、前記表示領域の表示中央範囲外に表示されている第1の静止画像及び字幕文字列及び第3の静止画像及び字幕文字列を、コントラストを下げることによって視覚的に目立たないように表示することを特徴とする請求項5に記載の要約コンテンツを表示する表示装置。
- 映像及び字幕文字列を含むデジタル放送コンテンツに基づく要約コンテンツを表示する表示装置に搭載されたコンピュータを機能させるプログラムであって、
前記デジタル放送コンテンツから、前記字幕文字列の単位を抽出する字幕文字列抽出手段と、
前記デジタル放送コンテンツから、前記字幕文字列の単位毎に、前記映像を抽出する映像抽出手段と、
前記字幕文字列の単位に基づく前記映像の中から、1つの静止画像を抽出する画像抽出手段と、
前記字幕文字列の単位毎に、その文字数に応じて、前記静止画像の表示時間を決定する表示時間決定手段と、
前記静止画像及び前記字幕文字列を第1の方向に並べ、前記静止画像を時間進行に伴って第2の方向に滑動的に移動させて表示する表示制御手段と
を有し、
前記表示制御手段は、前記静止画像毎に、前記表示時間だけ、表示領域の表示中央範囲に表示されるべく、第2の方向への移動速度を可変制御する
ようにコンピュータを機能させることを特徴とする表示プログラム。 - 映像及び字幕文字列を含むデジタル放送コンテンツに基づく要約コンテンツを表示装置に表示する表示方法であって、
前記デジタル放送コンテンツから、前記字幕文字列の単位を抽出する第1のステップと、
前記デジタル放送コンテンツから、前記字幕文字列の単位毎に、前記映像を抽出する第2のステップと、
前記字幕文字列の単位に基づく前記映像の中から、1つの静止画像を抽出する第3のステップと、
前記字幕文字列の単位毎に、その文字数に応じて、前記静止画像の表示時間を決定する第4のステップと、
前記静止画像及び前記字幕文字列を第1の方向に並べ、前記静止画像を時間進行に伴って第2の方向に滑動的に移動させて表示する第5のステップと
を有し、
第5のステップは、前記静止画像毎に、前記表示時間だけ、表示領域の表示中央範囲に表示されるべく、第2の方向への移動速度を可変制御する
ことを特徴とする表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009211593A JP5232744B2 (ja) | 2009-09-14 | 2009-09-14 | 要約コンテンツを表示する表示装置、方法及びプログラム |
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- 2009-09-14 JP JP2009211593A patent/JP5232744B2/ja active Active
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