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JP2010209878A - Egrクーラ - Google Patents

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JP2010209878A
JP2010209878A JP2009059465A JP2009059465A JP2010209878A JP 2010209878 A JP2010209878 A JP 2010209878A JP 2009059465 A JP2009059465 A JP 2009059465A JP 2009059465 A JP2009059465 A JP 2009059465A JP 2010209878 A JP2010209878 A JP 2010209878A
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JP
Japan
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exhaust gas
inlet header
plate
egr cooler
flow
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JP2009059465A
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English (en)
Inventor
Taketoshi Tamura
武敏 田村
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Tokyo Radiator Mfg Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Radiator Mfg Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Abstract

【課題】EGRクーラの入口ヘッダーの形状を変更せずに、排気ガスの流量を平準化することができ、また、ガス抵抗が少ないEGRクーラを提供する。
【解決手段】排気ガスを流通させる多数のプレートチューブ4を中空筒状のシェル6の内部に積層して両端をエンドプレート5に貫装し固定してなり、この排気ガスとプレートチューブ4の周囲を流れる冷却水との熱交換を行うコア部1と、一端を上記コア部1のガス流れ上流側に取り付けられて上記コア部1へ上記排気ガスを供給する筒状の入口ヘッダー2と、一端を上記コア部1のガス流れ下流端に取り付けられて上記コア部から上記排気ガスを送出する筒状の出口ヘッダー3とからなるEGRクーラであって、上記入口ヘッダー2の内部には、排気ガスの流れに沿って通路を仕切り、その両側の排気ガスの流量を平準化するための整流板2cを架設した。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えばディーゼル車などの車両において、排気ガスの一部を還流してエンジンの吸気系に戻すことで窒素酸化物(NO)の発生を低減させるEGRシステムに用いられ、上記排気ガスを冷却するEGRクーラに関する。
従来のEGRクーラは、図6に示すように、排気ガスと冷却水との熱交換を行うコア部1の両端に、排気ガスの出入口となる入口ヘッダー2および出口ヘッダー3を取り付けた構造である。上記コア部1は、排気ガスを通過させる多数のプレートチューブ4を所定の間隙を設けて積層し、その両端をエンドプレート5に貫装して固定し、二分割された部材を組み合わせた角筒状のシェル6でこれを囲ってなる。
エンジンの排気系(図示せず)から供給される排気ガスは、筒体に形成された入口ヘッダー2からEGRクーラへ流入し、コア部1に積層されたそれぞれのプレートチューブ4に分岐して通過し、筒体に形成された出口ヘッダー3で合流してエンジンの吸気系(図示せず)に戻される。
一方、コア部1内のプレートチューブ4周囲では、シェル6に接続された一方の冷却水パイプ6aから他方の冷却水パイプ6aへ冷却水が流れて、プレートチューブ4を通過する排気ガスとの間で熱交換を行う。
EGRクーラに用いられる入口ヘッダー2および出口ヘッダー3は、鋳物成形またはプレス成形により成形されており、エンジンルーム内でEGRクーラ用に確保できる限られたスペースの範囲内で、コア部1の大きさや排気ガスの流れを考慮して形状を設定していた。
近年のEGR率の増加に伴い、EGRクーラには低いガス抵抗で高い熱交換性能を実現することが求められている。
このため、エンジンの排気系からの排気ガスの流れを良好にしてガス抵抗を少なくするために、プレートチューブに挿入されるインナーフィンの形状を改良したり、入口ヘッダーおよび出口ヘッダーを排気ガスの流れが良好となる形状に改良したりしていた。
しかし、コア部の形状の制約やエンジンルームで確保できるスペースの制約により、エンジンの排気系からの配管を入口ヘッダーの理想的な位置に接続できない場合も多く発生しており、入口ヘッダー内部の排気ガスの流れに偏りが生じていた。
図7中の矢印は排気ガスの流れを示している。実線矢印は排気ガスの流量の多い部分、破線矢印は排気ガスの流量の少ない部分を示す。このように、エンジンの排気系(図示せず)から入口ヘッダー2への配管の取付角度が大きい場合、各プレートチューブ4の排気ガスの流量に偏りが生じていたが、エンジンルーム内のスペースの制約から、入口ヘッダー2の形状を変更して排気ガスの流れを改善することも困難であった。
また、限られたスペース内でEGRクーラの熱交換率を上げるためにコア部1の体積を大きく取る傾向にあるが、その場合には図8のように入口ヘッダー2を短く設定しなければならなかった。図8中の実線矢印は排気ガスの流量の多い部分、破線矢印は排気ガスの流量の少ない部分を示している。このように、エンドプレート5までの入口ヘッダー2内部で、流入する排気ガスを上下に十分に拡散することができず、各プレートチューブ4の排気ガスの流量の差が大きくなっていた。
これらの結果、排気ガスが各プレートチューブ4を均一に流れなくなり、プレートチューブ4ごとに熱交換する熱量に差が生じ、EGRクーラ全体の熱交換性能の低下を招いていた。また、EGRクーラ全体のガス抵抗が増えてしまったり、熱交換の多い部分で冷却水が加熱されて局部的な沸騰を引き起こすなどの問題を生じていた。
特許文献1には、吸入空気とEGRクーラからの排気ガスとが合流してエンジンの吸気系へ供給される管継手の内部に、通路を仕切る仕切りを設けることで、吸入空気と排気ガスとをよく混合して各シリンダへ均等に供給するものが記載されている。
また、特許文献2には、EGRクーラの入口ヘッダー内部に、多数の孔またはスリットを有するバッフルプレートを排気ガスの流れに直交するように配置して、上記孔またはスリットを通過する排気ガスを分散するとともに旋廻流を起こさせて、個々のプレートチューブにバランスよく排気ガスを分配できるものが記載されている。
さらに、特許文献3には、EGRクーラの入口ヘッダーの側面部から半径方向に貫通する排気ガス流入管によって排気ガスを流入させ、この排気ガス流入管の先端部を周方向に湾曲させたことで、排気ガスを周方向に誘導して、個々のプレートチューブにバランスよく流すことができるものが記載されている。
特開2000−8969号公報 特開2007−170271号公報 特開2007−178109号公報
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであり、EGRクーラの入口ヘッダーの形状を変更せずに、排気ガスの流量を平準化することができ、また、ガス抵抗の少ないEGRクーラを提供することを課題とする。
本発明において、上記課題が解決される手段は以下の通りである。
第1の発明は、排気ガスを流通させる多数のプレートチューブを中空筒状のシェルの内部に積層して両端をエンドプレートに貫装し固定してなり、この排気ガスとプレートチューブの周囲を流れる冷却水との熱交換を行うコア部と、一端を上記コア部のガス流れ上流側に取り付けられて上記コア部へ上記排気ガスを供給する筒状の入口ヘッダーと、一端を上記コア部のガス流れ下流端に取り付けられて上記コア部から上記排気ガスを送出する筒状の出口ヘッダーとからなるEGRクーラであって、上記入口ヘッダーの内部には、排気ガスの流れに沿って通路を仕切り、その両側の排気ガスの流量を平準化するための整流板を架設したことを特徴とする。
第2の発明に係るEGRクーラは、上記入口ヘッダーはプレス成形にて形成され、上記整流板はろう付けまたは溶接により、上記入口ヘッダーの内部に接合されたことを特徴とする。
第3の発明に係るEGRクーラは、上記入口ヘッダーは、その内部に上記整流板を一体に配設して鋳物成形にて形成されたことを特徴とする。
第1の発明によれば、上記入口ヘッダーの内部には、排気ガスの流れに沿って通路を仕切り、その両側の排気ガスの流量を平準化するための整流板を架設したことにより、入口ヘッダーに流入した排気ガスが整流板により分岐させられるため、各プレートチューブを流れる排気ガスの流量の差を少なくすることができ、熱交換性能を向上させることができるとともに、局部的な加熱による冷却水の沸騰を防止することができる。
また、排気ガスを偏りなくプレートチューブに流すことで、EGRクーラ内のガス抵抗が低減してガス流れが円滑になる。
第2の発明によれば、上記入口ヘッダーはプレス成形にて形成され、上記整流板はろう付けまたは溶接により、上記入口ヘッダーの内部に接合されたことにより、第1の発明の効果を確実に達成することのできるEGRクーラを提供することができる。
第3の発明によれば、上記入口ヘッダーは、その内部に上記整流板を一体に配設して鋳物成形にて形成されたことにより、第1の発明の効果を確実に達成することのできるEGRクーラを提供することができる。
本発明の第一実施形態に係るEGRクーラの縦断面図である。 図1中の入口ヘッダー付近の拡大図である。 同入口ヘッダーの斜視図である 本発明の第二実施形態に係るEGRクーラの入口ヘッダー付近の部分拡大縦断面図である。 同入口ヘッダーの斜視図である。 従来のEGRクーラの縦断面図である。 図6中の入口ヘッダー付近の拡大図である。 従来の他のEGRクーラの入口ヘッダー付近の部分拡大縦断面図である。
以下、本発明の第一実施形態に係るEGRクーラについて説明する。
図1に示すように、このEGRクーラは、排気ガスと冷却水との熱交換を行うコア部1の両端に、エンジンの排気系(図示せず)から排気ガスを供給する入口ヘッダー2と、エンジンの吸気系(図示せず)へ排気ガスを排出する出口ヘッダー3とを取り付けてなる。
上記コア部1は、排気ガスを通過させる多数のプレートチューブ4を所定の間隙にて積層し、その両端をエンドプレート5、5に貫装して固定し、二分割された部材を組み合わせた角筒状のシェル6でこれを囲ってなる。
上記プレートチューブ4は中空の扁平形状に形成されて積層され、上記エンドプレート5に設けられた多数の孔にその両端を貫装して固定されている。各プレートチューブ4の上下面にはダボ(図示せず)を突設して、プレートチューブ4相互の間に間隙を保持できるようにしている。
上記シェル6は、2枚のコ字状の板材を組み合わせてなり、両端にエンドプレート5と一致する開口部を有して、積層したプレートチューブ4を収容できる筒体に形成されている。また、シェル6の入口側上部と出口側下部とには、一対の冷却水パイプ6a、6aがそれぞれ接続されている。
コア部1の上流側に取り付けられる上記入口ヘッダー2は、エンジンの排気系からの配管(図示せず)を接続する小さな上流側開口部2aと、上記コア部1に接続される大きな下流側開口部2bとを有し、下流側開口部2bに向かって徐々に拡径する略角筒状に形成されている。また、上流側開口部2aは入口ヘッダー2の下側面に設けられ、エンジンルーム内のEGRクーラの設置スペースに制約があっても配管を接続しやすくなっている。
コア部1の下流側に取り付けられる上記出口ヘッダー3は、上記コア部1に接続される大きな上流側開口部3aと、エンジンの吸気系への配管(図示せず)を接続する小さな下流側開口部3bとを有し、上流側開口部3aに向かって徐々に拡径する略角筒状に形成されている。
図2、図3に示すように、このEGRクーラでは、入口ヘッダー2の内部を、流入する排気ガスの流れを分断して表裏の流量を調節する整流板2cを設置して仕切っている。整流板2cの板厚は薄く形成してガス抵抗が増加しないようにし、入口ヘッダー2の板厚と同等またはそれ以下とする。
このような整流板2cを設置するには、プレス成形によって形成した入口ヘッダー2の内部に、この入口ヘッダー2内の形状に合わせて形成した整流板2cを、排気ガスの流れに沿うようにろう付けまたは溶接により架設する。また、入口ヘッダー2を鋳物成形により形成する場合には、入口ヘッダー2と一体に成型して設置する。
図2中の実線矢印は排気ガスの流れを示している。
エンジンの排気系(図示せず)から供給される排気ガスが入口ヘッダー2に流入すると、排気ガスは整流板2cにより二分されてコア部1へと流れ、エンドプレート5に固定された各プレートチューブ4へと流入する。一度分断された排気ガスはコア部1付近まで合流することがないので、図2に示すように、中央付近のプレートチューブ4にガス流れが集中するのを防止して、中央付近のプレートチューブ4と上下端付近のプレートチューブ4とで流量の偏りなく排気ガスを流すことができる。
入口ヘッダー2からコア部1に積層されたそれぞれのプレートチューブ4に分岐した排気ガスは、各プレートチューブ4を通過し、出口ヘッダー3内部で合流してエンジンの吸気系(図示せず)に戻される。一方、コア部1内のプレートチューブ4の周囲では、シェル6に接続された一方の冷却水パイプ6aから他方の冷却水パイプ6aへ冷却水が流れて、プレートチューブ4を通過する排気ガスを冷却する。このとき、各プレートチューブ4の排気ガスの流れが平準化されているため、排気ガスを満遍なく冷却することができて熱交換性能が向上するとともに、局部的な過熱による冷却水の沸騰を防止することができる。
さらに、排気ガスを偏りなくプレートチューブ4に流すことで、EGRクーラ内のガス抵抗が低減してガス流れが円滑になるため、車両のEGRシステムを十分に機能させることができる。
<第二実施形態>
上記の実施形態において、入口ヘッダー2の形状や上流側開口部の設置箇所、コア部1の大きさ等によって排気ガスの流れが変化するため、これらに合わせて整流板2cの形状や枚数、設置箇所を変更し、各プレートチューブ4の排気ガスの流量を平準化できるようにする。
図4のように入口ヘッダー2の全長が短い場合には、入口ヘッダー2内部で排気ガスを十分に拡散して偏りなく各プレートチューブ4に流入させられるように、上流側開口部2aから下流側開口部2bへ放射方向に複数の整流板2cを配設してもよい。
すなわち、第二実施形態に係るEGRクーラにおいても、コア部1の上流側端部には入口ヘッダー2が取り付けられている。この入口ヘッダー2は、エンジンの排気系からの配管(図示せず)を接続する小さな上流側開口部2aと、上記コア部1に接続される大きな下流側開口部2bとを有し、下流側開口部2bに向かって徐々に拡径する略角筒状に形成されている。
入口ヘッダー2では、図4、5に示すように、上流側開口部2aは下流側開口部2bの対向面に形成されているが、上流側開口部2aから下流側開口部2bまでの距離が短いため、排気ガスの拡散を促す2枚の整流板2c、2cを架設している。整流板2c、2cは、ガス抵抗を増大させることなく排気ガスの流れを拡散させるように、排気ガスの流れに沿って、上流側開口部2aから下流側開口部2bへ放射方向に入口ヘッダー2内部を仕切っている。
入口ヘッダー2以外のEGRクーラの構成は、第一実施形態と同様とする。
図4中の実線矢印は排気ガスの流れを示している。
排気ガスが入口ヘッダー2に流入するとガス流れが整流板2c、2cによって分断されて拡散し、整流板2c、2cに沿って流れることで上下端付近にも十分な流量の排気ガスが流れる。これにより、中央付近のプレートチューブ4にガス流れが集中するのを防止して、中央付近のプレートチューブ4と上下端付近のプレートチューブ4とで流量の偏りなく排気ガスを流すことができる。
さらに、排気ガスを偏りなくプレートチューブ4に流すことで、EGRクーラ内のガス抵抗が低減してガス流れが円滑になるため、車両のEGRシステムを十分に機能させることができる。
1 コア部
2 入口ヘッダー
2a 上流側開口部
2b 下流側開口部
2c 整流板
3 出口ヘッダー
3a 上流側開口部
3b 下流側開口部
4 プレートチューブ
5 エンドプレート
6 シェル
6a 冷却水パイプ

Claims (3)

  1. 排気ガスを流通させる多数のプレートチューブを中空筒状のシェルの内部に積層して両端をエンドプレートに貫装し固定してなり、この排気ガスとプレートチューブの周囲を流れる冷却水との熱交換を行うコア部と、
    一端を上記コア部のガス流れ上流側に取り付けられて上記コア部へ上記排気ガスを供給する筒状の入口ヘッダーと、
    一端を上記コア部のガス流れ下流端に取り付けられて上記コア部から上記排気ガスを送出する筒状の出口ヘッダーとからなるEGRクーラであって、
    上記入口ヘッダーの内部には、排気ガスの流れに沿って通路を仕切り、その両側の排気ガスの流量を平準化するための整流板を架設したことを特徴とするEGRクーラ。
  2. 上記入口ヘッダーはプレス成形にて形成され、上記整流板はろう付けまたは溶接により、上記入口ヘッダーの内部に接合されたことを特徴とする請求項1記載のEGRクーラ。
  3. 上記入口ヘッダーは、その内部に上記整流板を一体に配設して鋳物成形にて形成されたことを特徴とする請求項1記載のEGRクーラ。
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