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JP2010257745A - 照明器具 - Google Patents

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JP2010257745A JP2009106385A JP2009106385A JP2010257745A JP 2010257745 A JP2010257745 A JP 2010257745A JP 2009106385 A JP2009106385 A JP 2009106385A JP 2009106385 A JP2009106385 A JP 2009106385A JP 2010257745 A JP2010257745 A JP 2010257745A
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lighting fixture
opening
spring body
spring
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Yoshiro Goto
芳朗 後藤
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Abstract

【課題】 天井裏が狭い場合にも、十分な付勢力で取り付けることのできる埋め込み型照明器具を提供する。
【解決手段】 本発明の照明器具は、発光部20と、前記発光部20を収容する開口10a及び開口10aと対向する底面10bと側面10cとを有する筐体10と、前記筐体の前記底面近傍で支点を構成するように第1の端部を取り付けられ、第2の端部が、前記筐体の前記側面よりも外方で、前記筐体の前記底面側から開口に向かう方向に押圧力を付勢するばね体30とを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、照明器具に係り、特に照明器具の取り付け構造に関するものである。
一般にダウンライトなどの照明器具は、天井板に埋め込み穴を設け、天井に埋め込むことによって取り付けられている。通常、埋め込み穴にばねを用いて取り付けられるが、比較的重量のある照明器具を支える必要があるため、機械的強度の高いものが必要となる。
例えば、取り付けばねを埋め込み型機器の取り付け装置の本体に取り付けて本体側に折り曲げ、天井などに設けた埋め込み穴に挿入した後、取り付けばねの復元力によって埋め込み穴に本体を取り付けるに際し、本体の側壁に対向して平面部を有するばね取り付け部を設け、ばね取り付け部の平面部に取り付けばねを取り付けるようにしたものが提案されている(特許文献1)。
また、係止に際しては、埋め込み穴にコイルばねを用いて装着したものも提案されている(特許文献2)。特許文献2は、照明器具自体の取り付けに関するものではないが、埋め込み穴目隠し用プレートをコイルばねにより、埋め込み穴に装着したものを提案している。
いずれの場合にも、埋込穴の側面(切断面)または、その取付け板の上方のエッジに板バネを押し当てるようにした構造が一般的である。
このように、従来品のほとんどは埋込穴の側面(切断面)または、その取付け板の上方のエッジを押しあてる板バネが一般的である。
特開平9-134611号公報 特開平8-180725号公報
このように、従来埋め込み型の照明器具では、開口の縁に沿ってばね体を設け、据付時に取付け穴の内周に押圧するという方法がとられている。この場合、十分な付勢を得るためにばね体の剛性を大きくする必要があるが、取付け時に取付け穴に挿入できるようにばね体を筐体に近づけるための力が強くなることから、ばね体を長くすることで、少ない力で筐体に近づけるようにしたものが多い。この場合、ばね体は長くかつ、その先端は天井懐側へ向かうため、狭い天井裏への設置は困難となる。
本発明は前記実情に鑑みてなされたもので、天井裏が狭い場合にも、十分な付勢力で取り付けることのできる埋め込み型照明器具を提供することを目的とする。
そこで本発明では、取付け前は、ばね体が筐体よりも下方に下がっており、取付け後は、ばね体の反発により、取付け部を上方より押す力がかかり、照明器具を付勢しつつ固定するものである。
ここでばね体は、薄型の器具を実現するためには、1つの押さえ部に対して、コイル部を2箇所つけ、コイル部の径を小さくしつつ、線径も押さえて応力を分散させ荷重を分担させてもたすのが有効である。場合によっては、器具にばね体を複数設けるようにしてもよい。また、ばね体の先端であって取付け板に接触する部分に弾性材(ゴムなど)をつける事により、照明器具が取付け穴内で回されたり、振動などで回るのを防止して、線がよじれたりするのを、防止することができる。
すなわち、本発明の照明器具は、発光部と、前記発光部を収容する開口及び開口と対向する底面と、側面とを有する筐体と、前記筐体の前記底面近傍で支点を構成するように第1の端部を取り付けられ、第2の端部が、前記筐体の前記側面よりも外方で、前記筐体の前記底面側から開口に向かう方向に押圧力を付勢するばね体とを有する。
この構成により、筐体の底面近傍で支点を構成するように第1の端部を取り付けられた、ばね体を取付け穴の奥で天井面に押し付けながら挿入することで弾性的に固定しているため、支点からの距離が大きいことで、より小さな力で効率よく挿入し、取付け穴に照明器具を固定することができる。
また、本発明は、上記照明器具において、前記ばね体が、前記第2の端部に屈曲部を具備しており、前記屈曲部は、開放時に前記開口と平行な方向に伸長する。
この構成により取付け穴の奥で、開放時に前記開口と平行な方向に伸長する屈曲部を天井面に押し付けながら挿入することで効率よく挿入することができる。
また、本発明は、上記照明器具において、前記ばね体が、前記第2の端部に弾性材を有する。
この構成により第2の端部に弾性材を有することで、取付け穴内で照明器具が回されたり、振動などで回るのを防止して、線がよじれたりするのを、防止することができる。
また、本発明は、上記照明器具において、前記ばね体が、前記第1の端部が、コイル状に巻回されたコイルばねを構成する。
この構成により、コイルばねを用いることで、天井板と屋根裏との間の距離が小さい場合にも、微小スペースでより復元力の高いばね体を構成しているため、固定力が向上する。
また、本発明は、上記照明器具において、前記ばね体が、前記筐体の底部近傍に設けられた2個の糸ばねで構成されており、前記各糸ばねは、折り曲げ部を有する2重構造で構成され、折り曲げ部が前記第2の端部を構成し、前記第1の端部はそれぞれコイル状に巻回された1対のコイルばねを構成する。
この構成により、1つの押さえ部に対して、コイル部を2箇所つけ、コイル部の径を小さくしつつ、線径も押さえて応力を分散させ荷重分担させてもたすことができる。
また、本発明は、上記照明器具において、前記筐体は、前記開口近傍に枠部を具備したものを含む。
また、本発明の照明器具の装着方法は、発光部と、前記発光部を収容する開口及び開口と対向する底面と、側面とを有する筐体と、前記筐体の前記底面近傍で支点を構成するように第1の端部を取り付けられ、第2の端部が、前記筐体の前記側面よりも外方で、前記筐体の前記底面側から開口に向かう方向に押圧力を付勢するばね体とを有する照明器具を、前記ばね体が前記筐体よりも前記底面側に伸張するように付勢しながら、前記取付け穴に挿入し、前記取付け穴の下方端で係止し、前記押圧力によって前記照明器具を前記取付け穴に固定する。
この構成により、筐体の底面で支点を構成するように第1の端部を取り付けられた、ばね体を取付け穴の奥で天井面に押し付けながら挿入することで弾性的に固定しているため、支点からの距離が大きいことで、より小さな力で効率よく挿入し、取付け穴に照明器具を固定することができる。
本発明の照明器具によれば、ばね体が筐体の底面近傍に設けられるので、ばね体が長くとも据付時には、その先端が器具の開口縁に向かうため懐の狭い天井裏への設置が可能となる。
本発明の実施の形態1に係る照明器具の概略構成を示す図 同照明器具の斜視図 同照明器具のばね体を示す要部拡大図 本発明の実施の形態1に係る照明器具の概略構成を示す分解斜視図 本発明の実施の形態1に係る照明器具を天井に装着する際の操作を説明するための図 本発明の実施の形態2に係る照明器具の概略構成を示す図
以下、本発明の実施の形態に係る照明器具について、図面を用いて説明する。本発明の実施の形態に係る照明器具は、例えば、天井に埋め込んで取り付けられるダウンライトである。
(実施の形態1)
図1乃至5は、本発明の実施の形態に係る照明器具の概略構成を示す図である。図1は天井板100に設けられた取付け穴101への照明器具の装着状態を示す断面図、図2(a)および(b)は斜視図、図3はばね体を示す図、図4はこの照明器具の分解斜視図、図5(a)乃至(e)は天井面へのこの照明器具の装着工程を示す図である。
図1及び図2において、本実施の形態の照明器具は、それぞれ円筒状に形成された筐体10と、この筐体10の開口面近傍に設けられた枠体11と、ばね体30とを具備している。すなわちこの照明器具は、LED光源からなる発光部20と、この発光部20を収容する開口10a及び開口と対向する底面10bと、側面10cとを有する筐体10と、この筐体10の前記底面10b近傍で支点を構成するように第1の端部31を取り付けられ、第2の端部32が、筐体10の側面10cの外表面よりも外方で、この筐体10の底面10b側から開口10aに向かう方向に押圧力を付勢するばね体30とを有する。
またこのばね体30は図3に要部拡大図を示すように、筐体10の底部10b近傍に設けられた2個の糸ばねで構成されており、前記各糸ばねは、折り曲げ部を有する2重構造で構成され、折り曲げ部が前記第2の端部を構成し、前記第1の端部31はそれぞれコイル状に巻回された1対のコイルばねを構成している。そして第2の端部32の外側は弾性ゴムで構成されたカバー33が装着されている。なおこのコイルばねは、ステンレス鋼線等のばね材から形成され、筐体10の底面10bと天井に形成された取付け穴101との間に配設されて、天井板100に押圧力を与える。また、カバー33(図5参照)により、天井板100の上面とカバー33との間で摩擦力を発生させ、天井板100の上面に板ばねを弾性的に固定する。なお、コイルばねは、さらばね、板ばね、ゴム等の他のばね手段で代替することもできる。
筐体10は、図4に分解斜視図を示すように、光源である1乃至複数のLEDユニットからなる発光部20と、LEDユニットの放射光を図における下方に反射させる反射板21と、LEDユニットで発生する熱を放散させるための放熱シート23と、LEDユニットから放射された照明光を透過する略円形のパネル22と、LEDユニットを点灯させるための電力を供給する電源ユニット(図示せず)を収納する。24は背面板、26はビスである。
LEDユニットは、プリント基板に実装され、電源ユニットから不図示の配線を介して電力が供給されて点灯し、パネル22を通して図の下方に照明光を照射する。
反射板21は、例えば、光沢のあるアルミニウム等の金属板を用いて傘状に形成され、LEDユニットから放射された照明光を図の下方に効率良く照射する。
放熱シート23は、熱伝導性に優れたアルミニウム等の金属材をシート状に形成したものであり、LEDユニットの背部に設置されて、LEDユニットが点灯した際に発生する熱を放散させる。
パネル22は、例えば、透明なアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂等を略円板状に形成したもので、開口部10aを通して外部に露出させた状態で配置される。
筐体10は、下部に開口10aを有し、天井板100に設けられた取付け穴101の周囲に密着させる枠部11と、筐体10の底面10b近傍に突設され、枠部11との間で天井板100を狭持するばね体30を備える。
次に、このように構成された照明器具を天井板100に形成された取付け穴101に装着する装着工程について、図5を用いて説明する。
まず図5(a)に示すように、初期状態はばね体が筐体10の開口10aよりも下方に位置するように製造される。
ついで図5(b)に示すように、ばね体30を付勢して、ばね体30が筐体10の底面10bよりも上方に位置するようにし、さらに矢印Aで示すように内側に付勢しつつ、天井板100の取付け穴101に挿入する。
この挿入過程は図5(c)および図5(d)に示すように、順次、第2の端部の位置を水平移動によりずらしつつ、拡がっていき、筐体の開口10aの周囲の枠体11が取付け穴101に係止されて図5(e)に示すように固定される。
このようにして、容易に強固な装着が可能となる。
この構成により、筐体10の底面10bの周縁部で支点を構成するように第1の端部1を取り付けられた、ばね体を取付け穴の奥で天井板100に押し付けながら挿入することで弾性的に固定しているため、支点からの距離が大きいことで、より小さな力で効率よく挿入し、取付け穴101に照明器具を固定することができる。そしてこの第1の端部は、コイルを構成しており、しかも2つのコイルばねが並置された構造をとるため、力が分散される上、復元力も大きく、大きな力で天井板100に対して付勢することができる。
このように、コイルばねを用いることで、天井板100と屋根裏に設けられる断熱剤200との間の距離Cが小さい場合にも、微小スペースでより復元力の高いばね体を構成しているため、固定力が向上する。
また、ばね体30の第2の端部32に折り曲げ部を形成しているため、この部分がばね体を取付け穴101に合わせるための誘導部となり、装着が容易となる。
一方、照明器具を取り外す際には、この第2の端部32の折り曲げ部によって、図5(b)に示したような形状で係止されることになり、照明器具の落下を防止することができる。
なお、前記実施の形態では2重構造のコイルばねを用いたが1重構造のコイルばねであっても良く、またコイルばねに限定されることなく、通常の弾性部材で構成されていてもよい。
(実施の形態2)
図6は、本発明の実施の形態2に係る照明器具の概略構成を示す図である。なお、図6において、実施の形態1の図1と同じ構成については、同一符号を付して説明を省略する。
本実施の形態では図6に示すように、コイルばねに代えて板ばね130を用いた点が異なるのみであり、他は前記実施の形態1と同様に構成される。
また、前記実施の形態では、光源としてLEDを用いたが、LEDに限定されることなく、有機EL素子、放電灯など、いかなる光源にも適用可能である。
10 筐体
10a 開口
10b 底面
10c 側面
11 枠体
20 発光部(光源)
30 ばね体
31 第1の端部
32 第2の端部
33 カバー
100 天井板
101 取付け穴

Claims (7)

  1. 発光部と、
    前記発光部を収容する開口及び開口と対向する底面と、側面とを有する筐体と、
    前記筐体の前記底面近傍で支点を構成するように第1の端部を取り付けられ、第2の端部が、前記筐体の前記側面よりも外方で、前記筐体の前記底面側から開口に向かう方向に押圧力を付勢するばね体と、
    を有する照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具であって、
    前記ばね体は、前記第2の端部に屈曲部を具備しており、前記屈曲部は、開放時に前記開口と平行な方向に伸長する照明器具。
  3. 請求項1または2に記載の照明器具であって、
    前記ばね体は、前記第2の端部に弾性材を有する照明器具。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の照明器具であって、
    前記ばね体は、前記第1の端部が、コイル状に巻回されたコイルばねを構成する照明器具。
  5. 請求項4に記載の照明器具であって、
    前記ばね体は、前記筐体の底部近傍に設けられた2個の糸ばねで構成されており、
    前記各糸ばねは、折り曲げ部を有する2重構造で構成され、折り曲げ部が前記第2の端部を構成し、前記第1の端部はそれぞれコイル状に巻回された1対のコイルばねを構成する照明器具。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の照明器具であって、
    前記筐体は、前記開口近傍に枠部を具備した照明器具。
  7. 請求項1乃至6のいずれかに記載の照明器具を、天井に設けられた取付け穴に装着する照明器具の装着方法であって、
    発光部と、
    前記発光部を収容する開口及び開口と対向する底面と、側面とを有する筐体と、
    前記筐体の前記底面近傍で支点を構成するように第1の端部を取り付けられ、第2の端部が、前記筐体の前記側面よりも外方で、前記筐体の前記底面側から開口に向かう方向に押圧力を付勢するばね体とを有する照明器具を、
    前記ばね体が前記筐体よりも前記底面側に伸張するように付勢しながら、前記取付け穴に挿入し、
    前記取付け穴の下方端で係止し、前記押圧力によって前記照明器具を前記取付け穴に固定するようにした照明器具の装着方法。
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