JP2010240796A - 切削工具用素材、コンポジット素材、切削工具及び切削工具用素材の製造方法 - Google Patents
切削工具用素材、コンポジット素材、切削工具及び切削工具用素材の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010240796A JP2010240796A JP2009094083A JP2009094083A JP2010240796A JP 2010240796 A JP2010240796 A JP 2010240796A JP 2009094083 A JP2009094083 A JP 2009094083A JP 2009094083 A JP2009094083 A JP 2009094083A JP 2010240796 A JP2010240796 A JP 2010240796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting tool
- tool material
- peripheral surface
- axial direction
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
- B23P15/28—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass cutting tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K5/00—Making tools or tool parts, e.g. pliers
- B21K5/02—Making tools or tool parts, e.g. pliers drilling-tools or other for making or working on holes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K5/00—Making tools or tool parts, e.g. pliers
- B21K5/12—Making tools or tool parts, e.g. pliers other cutting tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
- B23P15/28—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass cutting tools
- B23P15/32—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass cutting tools twist-drills
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
【解決手段】軸状をなし、その一端をシャンク部の穴部に挿入して前記シャンク部に支持される切削工具用素材10であって、前記一端には、軸方向に直交する断面が非真円形状をなす回転規制部12が形成されていることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
一般に、このようなコンポジット素材は、軸状をなし超硬合金等の硬質材料からなる切削工具用素材と、軸状をなしこの切削工具用素材よりも大径とされ、スチールやSUS等比較的低廉な材料からなるシャンク部とから構成されている。
また、このように形成されたコンポジット素材において、切削工具用素材の前記一端とは反対側の他端に切刃を形成することにより、ドリル等の切削工具が製造される。
すなわち本発明は、軸状をなし、その一端をシャンク部の穴部に挿入して前記シャンク部に支持される切削工具用素材であって、前記一端には、軸方向に直交する断面が非真円形状をなす回転規制部が形成されていることを特徴とする。
また、本発明は、前述の切削工具用素材の製造方法であって、対向配置された一対の金型の間に母材を配置する工程と、これらの金型を互いに接近させ、前記母材をプレス加工して切削工具用素材の形状に形成するときに、この切削工具用素材の外周面における前記金型同士の対向する方向に直交する方向に対応する位置に、前記外周面から突出するとともに前記軸方向に沿って延びる凸部からなる前記回転規制部を形成する工程と、を備えることを特徴とする。
また、回転規制部がこのような凸部からなるので、切削工具用素材をメカプレス等のプレス加工や押出加工により形成する際に、凸部を容易に形成できる。
また、本発明に係る切削工具用素材において、前記凸部は、軸方向に沿う一端側から他端側に向かうに連れ漸次前記外周面から突出する高さが低くなるテーパ状に形成されていることとしてもよい。
また、本発明に係る切削工具用素材の製造方法によれば、前述した切削工具用素材の製造が容易に行えるとともに製造コストを削減できる。
例えば、切削工具用素材は、超硬合金やサーメット等の硬質材料からなり、シャンク部は、この切削工具用素材よりも硬度が低く比較的低廉なSUS、スチール、アルミニウム合金等の金属材料からなる。
図1、図2に示すように、第1の実施形態に係る切削工具用素材10は、軸状をなし、その軸方向に直交する断面が略円形状に形成されている。また、切削工具用素材10の外周面には、外周面から突出するとともに軸方向に沿って延びる凸部11が複数形成されている。これらの凸部11は、切削工具用素材10の軸方向に沿った全長L1に亘り形成されており、その切削工具用素材10の軸中心とは反対側を向く表面は平面11Aとされている。
図3に示すように、プレス機械100は、鉛直方向に対向配置された一対の金型101,102を有している。金型101,102は、略直方体状をなし、互いに間隔を開け配置されるとともに、その対向する加工面101A,102Aが丸溝状に夫々形成されている。詳しくは、加工面101A,102Aは、金型101,102の外周面から窪まされるように、鉛直方向の断面が略半円弧状に夫々形成されており、互いに間隔を開け水平方向に平行に延びている。
また、図4は図3のA−A断面におけるプレス機械100の主要部分を表しており、図4(b)に示されているように、金型101,102の外周面において、加工面101A,102Aの延在する方向の外方を向く壁面101D,102Dには、これらの壁面101D,102Dに密接するとともに壁面101D,102Dに対し面方向に沿って摺動可能なガイド104が夫々配設される。
また、図3は、金型101,102が互いに最も接近した状態を表しており、このように金型101,102が互いに最も接近した状態において、加工面101A,102A、段部101B,102B、ガイド103,104に囲まれた空間が、切削工具用素材10の外形をなすように設定されている。
まず、金型101,102を互いに離間させた状態で、金型101,102の間に、例えば、粉状の金属材料に結合剤を混錬してなる母材Mを配置する。すなわち、図4(a)に示すように、金型102に対し金型101を上方へ離間させた状態で、金型102、ガイド103及びガイド104に囲まれた略直方体穴状の空間に母材Mを充填する。
さらに、図4(c)に示すように、加工面101A,102A同士が互いに最も接近する位置まで金型101,102を接近させて、母材Mをより圧縮し、母材Mを切削工具用素材10の形状に形成する。
次いで、金型101を金型102から上方へ離間させて、切削工具用素材10の形状に形成された母材Mを露出させ装置から取り出した後、焼結して、切削工具用素材10が製造される。
切削工具用素材10は、その軸方向に沿った一端を、図5に示すシャンク部50の穴部51に挿入してシャンク部50に支持される。コンポジット素材80は、切削工具用素材10及びシャンク部50により構成される。
まず、図1に示す切削工具用素材10の軸方向に沿った一端を、図5に示すシャンク部50の穴部51に圧入して、図6(a)のように緊密に嵌合させる。
図7に示すように、コンポジット素材80の切削工具用素材10の外周面に、略螺旋状の切刃96を形成する。詳しくは、切削工具用素材10の露出した外周面において、少なくとも軸方向に沿った他端部分(すなわち前記一端とは反対側の端部)に、切刃96を形成する。
図示の例では、切削工具用素材10に切刃96を形成し、エンドミルからなる切削工具95としている。
また、回転規制部12がこのような凸部11からなるので、母材Mをプレス機械100により切削工具用素材10の形状に形成する際に、凸部11を容易に形成できる。
また、コンポジット素材80の切削工具用素材10に形成された切刃96が被加工材を精度よく安定して切削加工するとともに、生産性が高められる。
尚、前述の実施形態と同一部材には同一の符号を付し、その説明を省略する。
切削工具用素材20は、前述の実施形態と同様に、プレス機械100を用いて製造される。
プレス機械100は、金型101,102を互いに最も接近させた状態で、段部101B,102B、ガイド103,104で囲まれる凹部105を、凸部21に対応する形状に予め設定しておく。
さらに、加工面101A,102A同士が互いに最も接近する位置まで金型101,102を接近させて、母材Mをより圧縮し、母材Mを切削工具用素材20の形状に形成する。
そして、切削工具用素材20の軸方向に沿った一端を、シャンク部50の穴部51に挿入し、前記一端を穴部51の最奥部に突き当てた状態で、このシャンク部50を、メカプレス等のプレス加工や絞り等のかしめ加工などにより縮径させるとともに穴部51の内径D2を縮小させ、この穴部51の内周面を、切削工具用素材20の外周面に密接するように塑性変形させ、前記一端と穴部51とを互いに嵌め合わせる。
このようにして、コンポジット素材80が製造される。
また、このコンポジット素材80の切削加工用素材20に切刃96を形成することで、切削工具95が製造される。
また、回転規制部12がこのような凸部21からなるので、母材Mをプレス機械100により切削工具用素材20の形状に形成する際に、凸部21を容易に形成できる。
尚、前述の実施形態と同一部材には同一の符号を付し、その説明を省略する。
また、凸部31は、軸方向に沿う一端側から他端側に向かうに連れ漸次前記外周面の周方向に沿う幅が狭くなるテーパ状に形成されている。詳しくは、凸部31の平面31Aは、一端側から他端側へ向かうに従い漸次前記短手方向の寸法Wが低減するように、略台形状に夫々形成されている。
また、図示の例では、切削工具用素材30は、その直径dが軸方向に沿って一端側から他端側に向かうに連れ漸次縮径するように形成されている。詳しくは、切削工具用素材30の一端側の端部における直径dは、他端側の端部における直径dに対して、1.1倍〜1.3倍の範囲内に設定される。本実施形態においては、一端側の端部における直径dが、他端側の端部における直径dに対して、1.2倍程度に設定されている。
プレス機械100は、金型101,102を互いに最も接近させた状態で、段部101B,102B、ガイド103,104で囲まれる凹部105を、凸部31に対応する形状に予め設定しておく。
さらに、加工面101A,102A同士が互いに最も接近する位置まで金型101,102を接近させて、母材Mをより圧縮し、母材Mを切削工具用素材30の形状に形成して装置から取り出した後、焼結して、切削工具用素材30が製造される。
そして、切削工具用素材30の軸方向に沿った一端を、シャンク部50の穴部51に挿入し、前記一端を穴部51の最奥部に突き当てた状態で、このシャンク部50を、プレス加工やかしめ加工等により縮径させるとともに穴部51の内径D2を縮小させ、この穴部51の内周面を、切削工具用素材30の外周面に密接するように塑性変形させ、前記一端と穴部51とを互いに嵌め合わせる。
このようにして、コンポジット素材80が製造される。
また、このコンポジット素材80の切削加工用素材30に切刃96を形成することで、切削工具95が製造される。
また、切削工具用素材30が、軸方向に沿って一端側から他端側に向かうに連れ漸次その直径dが縮径するように形成されているので、該切削工具用素材30が前述のように抜け出ることが、より確実に防止される。
尚、前述の実施形態と同一部材には同一の符号を付し、その説明を省略する。
シャンク部60は、略円筒状をなしており、軸方向に沿って該シャンク部60を貫通する孔部(穴部)61が形成されている。また、孔部61の内径D2は、切削工具用素材10(20,30)の直径dよりも僅かに小さい寸法に設定されている。尚、本実施形態においては、シャンク部60の軸方向に沿った全長L2が、切削工具用素材10(20,30)の全長L1よりも小さく設定されている。
まず、切削工具用素材10(20,30)の軸方向に沿った一端を、シャンク部60の孔部61に圧入して、図10(a)のように緊密に嵌合させる。
このように、切削工具用素材10(20,30)及びシャンク部60からなるコンポジット素材85が製造される。
尚、前述の実施形態と同一部材には同一の符号を付し、その説明を省略する。
本実施形態の切削工具用素材40は、略多段円柱状をなし、軸方向に沿った一端部分が小径部41とされ、軸方向に沿った他端部分が大径部42とされている。また、切削工具用素材40の軸方向に沿う中央部分には、軸方向の他端側から一端側へ向かうに従い漸次縮径するテーパ面43が形成されている。また、切削工具用素材40の小径部41には、軸方向に沿って延びる凸部(不図示)が互いに周方向に間隔を開け複数形成されており、これらの凸部により、軸方向に直交する断面が非真円形状をなす回転規制部12が形成されている。
まず、切削工具用素材40の小径部41を、シャンク部70の穴部71に圧入して、図11(a)のように緊密に嵌合させる。
このように、切削工具用素材40及びシャンク部70からなるコンポジット素材90が製造される。
例えば、前述の実施形態では、コンポジット素材80,85,90に切刃96を形成することで、エンドミルからなる切削工具95が形成されることとしたが、これに限定されるものではない。すなわち、切削工具95は、切刃96を有するエンドミル以外のドリル等であっても構わない。
また、凸部は、前記外周面において切削工具用素材の軸方向に沿った全長に亘り形成されていることとしたが、これに限定されるものではない。すなわち、凸部は、少なくともシャンク部の穴部に挿入される切削工具用素材の一端に形成されていればよいことから、前記外周面における一部にのみ形成されていてもよい。
また、凸部において、その切削工具用素材の軸中心とは反対側を向く表面は平面とされていることとしたが、前記表面は曲面に形成されていても構わない。
11,21,31 凸部
12 回転規制部
22 第1突起
23 第2突起
24 段部
50,60,70 シャンク部
51,71 穴部
61 孔部(穴部)
80,85,90 コンポジット素材
95 切削工具
96 切刃
101,102 金型
M 母材
Claims (10)
- 軸状をなし、その一端をシャンク部の穴部に挿入して前記シャンク部に支持される切削工具用素材であって、
前記一端には、軸方向に直交する断面が非真円形状をなす回転規制部が形成されていることを特徴とする切削工具用素材。 - 請求項1に記載の切削工具用素材であって、
前記回転規制部は、外周面から突出するとともに軸方向に沿って延びる凸部であることを特徴とする切削工具用素材。 - 請求項2に記載の切削工具用素材であって、
前記凸部は複数形成されているとともに、軸周りに互いに間隔を開け配置されていることを特徴とする切削工具用素材。 - 請求項2又は3に記載の切削工具用素材であって、
前記凸部は、第1突起と、この第1突起の軸方向に沿った一端側に配置されるとともに前記外周面から突出する高さが該第1突起より高い第2突起と、前記第1、第2突起の間に形成された段部と、を有していることを特徴とする切削工具用素材。 - 請求項2又は3に記載の切削工具用素材であって、
前記凸部は、軸方向に沿う一端側から他端側に向かうに連れ漸次前記外周面の周方向に沿う幅が狭くなるテーパ状に形成されていることを特徴とする切削工具用素材。 - 請求項2又は3に記載の切削工具用素材であって、
前記凸部は、軸方向に沿う一端側から他端側に向かうに連れ漸次前記外周面から突出する高さが低くなるテーパ状に形成されていることを特徴とする切削工具用素材。 - 請求項1に記載の切削工具用素材であって、
前記回転規制部は、軸方向に直交する断面が楕円形状とされていることを特徴とする切削工具用素材。 - 請求項1から7のいずれか一項に記載の切削工具用素材を用い、この切削工具用素材の前記一端を前記シャンク部の前記穴部に挿入した状態で、前記一端と前記穴部とが互いに緊密に嵌め合わされていることを特徴とするコンポジット素材。
- 請求項8に記載のコンポジット素材を用い、このコンポジット素材の前記切削工具用素材の前記一端とは反対側を向く他端に切刃を形成したことを特徴とする切削工具。
- 請求項1から6のいずれか一項に記載の切削工具用素材の製造方法であって、
対向配置された一対の金型の間に母材を配置する工程と、
これらの金型を互いに接近させ、前記母材をプレス加工して切削工具用素材の形状に形成するときに、この切削工具用素材の外周面における前記金型同士の対向する方向に直交する方向に対応する位置に、前記外周面から突出するとともに前記軸方向に沿って延びる凸部からなる前記回転規制部を形成する工程と、を備えることを特徴とする切削工具用素材の製造方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009094083A JP2010240796A (ja) | 2009-04-08 | 2009-04-08 | 切削工具用素材、コンポジット素材、切削工具及び切削工具用素材の製造方法 |
CN201080015335.0A CN102378661B (zh) | 2009-04-08 | 2010-04-06 | 切削工具用坯材、组合坯材、切削工具及切削工具用坯材的制造方法 |
PCT/JP2010/002511 WO2010116724A1 (ja) | 2009-04-08 | 2010-04-06 | 切削工具用素材、コンポジット素材、切削工具及び切削工具用素材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009094083A JP2010240796A (ja) | 2009-04-08 | 2009-04-08 | 切削工具用素材、コンポジット素材、切削工具及び切削工具用素材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010240796A true JP2010240796A (ja) | 2010-10-28 |
Family
ID=42936020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009094083A Pending JP2010240796A (ja) | 2009-04-08 | 2009-04-08 | 切削工具用素材、コンポジット素材、切削工具及び切削工具用素材の製造方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010240796A (ja) |
CN (1) | CN102378661B (ja) |
WO (1) | WO2010116724A1 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3872578A (en) * | 1974-05-06 | 1975-03-25 | Cyclone Seeder Company Inc | Method of connecting a rotating member to a shaft |
JPS63119946A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-24 | Yorozu Jidosha Kogyo Kk | 球部を有する軸体の製造方法 |
US20020009342A1 (en) * | 2000-07-24 | 2002-01-24 | Vasudeva Kailash C. | Two-piece drill bits |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR561141A (fr) * | 1923-01-17 | 1923-10-16 | Parisienne De Meches Americain | Perfectionnement à la fabrication des outils de petites dimensions à queue rapportée tels que les mèches hélicoïdales, etc. |
DE2316683B1 (de) * | 1973-04-04 | 1974-01-17 | Gebrüder Heller, 2801 Uphusen | Bohrer |
JPS611315U (ja) * | 1984-06-09 | 1986-01-07 | 住友電気工業株式会社 | ミニチユアドリル |
JPH1110422A (ja) * | 1997-06-18 | 1999-01-19 | Mitsubishi Materials Corp | 切削工具の製造方法及び切削工具 |
CN100548548C (zh) * | 2001-08-28 | 2009-10-14 | 马克斯泰克制造有限公司 | 二件组合式钻头及其加工方法 |
-
2009
- 2009-04-08 JP JP2009094083A patent/JP2010240796A/ja active Pending
-
2010
- 2010-04-06 WO PCT/JP2010/002511 patent/WO2010116724A1/ja active Application Filing
- 2010-04-06 CN CN201080015335.0A patent/CN102378661B/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3872578A (en) * | 1974-05-06 | 1975-03-25 | Cyclone Seeder Company Inc | Method of connecting a rotating member to a shaft |
JPS63119946A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-24 | Yorozu Jidosha Kogyo Kk | 球部を有する軸体の製造方法 |
US20020009342A1 (en) * | 2000-07-24 | 2002-01-24 | Vasudeva Kailash C. | Two-piece drill bits |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102378661B (zh) | 2015-01-07 |
WO2010116724A1 (ja) | 2010-10-14 |
CN102378661A (zh) | 2012-03-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5236491B2 (ja) | ナット、ナットの製作方法、およびこれに対応する工具 | |
KR101496107B1 (ko) | 헤드 교환식 절삭 공구 | |
JP3155682U (ja) | 変速機用歯車 | |
KR101559263B1 (ko) | 헤드 교환식 절삭 공구용 홀더 및 헤드 교환식 절삭 공구 | |
KR101247667B1 (ko) | 중공체 요소를 생산하기 위한 방법, 중공체 요소, 조립체 피스, 및 상기 방법을 수행하기 위한 연속식 복합 툴 | |
EP2025430B1 (en) | Clutch gear manufacturing apparatus and clutch gear manufacturing method | |
JP2023184611A (ja) | 歯車用材料保持装置および歯車用材料取り付け方法 | |
CN104471165A (zh) | 用于在钥匙坯片中形成轮廓凹槽的方法和装置 | |
US20160265645A1 (en) | Metal Sleeve and Method for Producing It | |
TW201838748A (zh) | 成形螺絲攻 | |
US7823432B2 (en) | Method of forming spring washer blind-holes into a piston for an automobile transmission | |
WO2021181834A1 (ja) | 金属加工装置および金属加工方法 | |
JP2010240796A (ja) | 切削工具用素材、コンポジット素材、切削工具及び切削工具用素材の製造方法 | |
JP2005539181A (ja) | ボールねじ、及び、スピンドルナット、特にボールねじのスピンドルナットを製造する方法 | |
JP4880563B2 (ja) | スパークプラグ用の主体金具の製造方法 | |
JP2009285688A (ja) | 中空歯形部品の製造方法 | |
JP2000140976A (ja) | 部品の製造方法 | |
US20040231447A1 (en) | Gear, and method and apparatus for manufacturing the same | |
US20050244087A1 (en) | Slide bearing shell | |
JP4217691B2 (ja) | 円筒状部品の製造方法 | |
JP2016074006A (ja) | ねじの製造方法およびねじ | |
JP4217913B2 (ja) | 段付きギヤの製造方法 | |
JP2002339934A (ja) | スペーサの製造方法 | |
CN110073122B (zh) | 用于制造盘片载体的方法 | |
KR20190072841A (ko) | 냉간단조 공법을 이용한 인서트 스크류 제조방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20110901 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20110901 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20110901 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20111021 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20111021 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111117 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120328 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130618 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130819 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140225 |