JP2010194240A - 超音波診断装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御部15は、操作者によって指定された特定種類の計測に要求される計測精度に応じた送受信周波数で送受信部2に超音波を送受信させ、計測精度と表示部8の表示領域の大きさとに基づいて求められる領域内の被検体を表す超音波画像データを画像生成部4に生成させる。表示制御部6は、超音波画像データに基づく超音波画像を表示部8に表示させ、計測部16は、表示部8に表示された超音波画像を用いて、操作者によって指定された特定種類の計測を実行する。
【選択図】図1
Description
表示制御部6は、リアルタイムに取得されているBモード画像データ(断層像データ)を静止させて静止画像として表示部8に表示させる機能を有する(フリーズ機能)。例えば、リアルタイムに取得されているBモード画像(動画像)が表示部8に表示されている状態で、操作者が操作部9を用いてフリーズの指示(静止画像表示の指示)を与えると、表示制御部6は、その指示が与えられたタイミングで生成されたBモード画像データ(断層像データ)に基づく断層像を静止画像として表示部8に表示させる。
次に、計測部16による処理内容と、計測部16による処理に伴う表示制御部6の機能とについて説明する。表示制御部6は、計測用マーカを断層像に重ねて表示部8に表示させる機能を有する。この計測用マーカは、断層像に表わされた組織の定量的な情報を求めるために用いられる。計測の用途に応じて複数種類の計測用マーカが予め用意されて、初期状態の形状と大きさとを有する計測用マーカを表すデータが、表示制御部6に予め記憶されている。例えば、2点間の距離を測定するための計測用マーカ、部位の周囲長を測定するための計測用マーカ、又は、部位の面積を測定するための計測用マーカなどが予め用意されている。これらの計測用マーカを表すデータが、表示制御部6に予め記憶されている。操作者が操作部9を操作することで、計測用マーカを表示部8の画面上において任意の位置に移動させることができる。例えば、操作者がマウスやトラックボールなどを移動させると、表示制御部6はその移動量を示す情報を操作部9から受けて、表示部8の画面上において、その移動量に応じた位置に計測用マーカを表示させる。
(1)超音波プローブ1から送信される超音波の中心周波数を7[MHz]以上とする。
(2)表示部8に表示された断層像における最小単位の長さを0.1[mm]とする。すなわち、条件(2)においては、表示部8の画面に表示された断層像の単位ピクセル(単位画素)あたりに割り付けられる被検体の長さを0.1[mm]とする。例えば、表示部8の画面に表示された断層像の1ピクセル(1画素)あたりに割り付けられる被検体の長さを0.1[mm]とする。
ここで、超音波の送受信時、すなわち検出時における空間分解能は、送受信される超音波の波長λに依存し、以下の式(1)で表わされる。
式(1)・・・空間分解能=(波長λ)/2
また、超音波の音速Cは、以下の式(2)で表わされる。
式(2)・・・音速C=波長λ×送受信周波数F
従って、送受信周波数Fは、以下の式(3)で表わされる。
式(3)・・・送受信周波数F=音速C÷波長λ=音速C÷(2×空間分解能)
従って、送受信周波数F[Hz]=1540[m/s]÷(2×0.1[mm])
=1.54×106[mm/s]÷0.2[mm]
=7.7×106[mm/s]
=7.7[MHz]
このように、送受信周波数算出部12は、空間分解能の精度条件(0.1[mm])を条件記憶部14から読み込んで、上記式(3)に従って送受信周波数Fを求める。なお、音速Cの値を条件記憶部14に予め記憶しておき、送受信周波数算出部12が、音速Cの値を条件記憶部14から読み込んで、送受信周波数Fを求める。または、操作者が操作部9を用いて音速Cの値を入力しても良い。
式(4)・・・
表示視野深度D=0.1[mm/pixel]×画像の表示サイズ[pixel]
=0.1[mm/pixel]×350[pixel]
=35[mm]
例えば、条件記憶部14に、画面の表示サイズ(表示領域の広さ)を示す情報を予め記憶しておき、視野深度算出部13は、画面の表示サイズを示す情報(350[pixel])を条件記憶部14から読み込んで、上記式(4)に従って表示視野深度Dを求める。または、深さ方向における画面の表示サイズを表示制御部6に予め設定しておき、視野深度算出部13は、画面の表示サイズを示す情報を表示制御部6から受けて、表示視野深度Dを求めても良い。
次に、この発明の実施形態に超音波診断装置による動作について、図2のフローチャートを参照して説明する。この実施形態では、IMT計測を実施する場合について説明する。
操作者は操作部9を用いて、特定種類の計測の1例として、IMT計測の実行の指示を与える。IMT計測を示す計測情報が、ユーザインターフェース(ユーザI/F)7から入力処理部10に出力される。入力処理部10は、IMT計測を示す計測情報を計測部16と設定条件算出部11とに出力する。
送受信周波数算出部12は、IMT計測を示す計測情報を入力処理部10から受けると、IMT計測を示す計測情報に対応付けられて条件記憶部14に記憶されている精度条件(例えば0.1[mm])を条件記憶部14から読み込む。そして、送受信周波数算出部12は、生体内音速(例えば1540[m/s])と精度条件(0.1[mm])とを用い、上述の式(3)に従って、超音波の送受信周波数F(7.7[MHz])を求める。
また、視野深度算出部13は、IMT計測を示す計測情報を入力処理部10から受けると、IMT計測を示す計測情報に対応付けられて条件記憶部14に記憶されている精度条件(例えば0.1[mm])を条件記憶部14から読み込む。そして、視野深度算出部13は、深さ方向における画面の表示サイズ(例えば350[pixel])と、1ピクセル(1画素)あたりに割り付けられる被検体の長さ(精度条件0.1[mm])とを用い、上述の式(4)に従って、表示視野深度D(35[mm])を求める。
制御部15は、送受信周波数Fを制御信号に含ませて送受信部2に出力し、送受信周波数Fを送受信部2に設定する。また、制御部15は、表示視野深度Dを制御信号に含ませて画像生成部4に出力し、表示視野深度Dを画像生成部4に設定する。
送受信部2は、超音波の送受信周波数Fを含む制御信号を制御部15から受けて、その送受信周波数Fで超音波プローブ1に超音波を送受信させることで、撮影対象を超音波によって走査する。このように、IMT計測における精度条件に基づいて求められた送受信周波数Fに従って超音波を送受信することで、超音波の送受信時における超音波画像データの空間分解能を向上させることが可能となる。また、信号処理部3のB/Mモード処理部は、送受信部2から出力された受信信号に基づいてBモード超音波ラスタデータを生成し、画像生成部4に出力する。
画像生成部4は、信号処理部3から出力されたBモード超音波ラスタデータに基づいてBモード画像データ(断層像データ)を生成する。この実施形態では、画像生成部4は、表示視野深度Dを含む制御信号を制御部15から受けて、表示視野深度Dが示す深さ35[mm]までの領域における断層像データを生成する。
表示制御部6は、画像生成部4によって生成された断層像データに基づく断層像を表示部8に表示させる。表示制御部6は、表示視野深度Dに従って生成された断層像データに基づく断層像を、表示部8の画面の表示領域内に表示させる。この実施形態では、表示制御部6は、深さ方向に35[mm]までの領域における断層像を、表示部8の画面において、深さ方向への画面の表示サイズが350[pixel]の範囲に表示させる。これにより、1ピクセル(1画素)あたりに、0.1[mm]の長さが割り付けられた状態で、断層像が表示部8に表示される。そして、操作者は操作部9を用いてフリーズの指示(静止画像表示の指示)を与えると、表示制御部6は、その指示が与えられたタイミングで生成された断層像データに基づく断層像を静止画像として表示部8に表示させる。
計測部16は、操作者によって指定された計測を実施する。この実施形態では、計測部16は、IMT計測を実施することで、動脈の内膜と中膜とを含む内中膜複合体厚を求める。例えば、計測部16は、操作者が操作部9を用いて断層像上で指定した箇所における内中膜複合体厚を求める。計測部16は、計測結果を表示制御部6に出力する。
表示制御部6は、計測部16によって計測された計測結果(IMT値)を表示部8に表示させる。
次に、この実施形態に係る超音波診断装置の変形例1について、図3のフローチャートを参照して説明する。上述した実施形態においては、IMT計測に要求される精度条件に従って超音波を送受信し、その送受信によって得られた超音波画像上でIMT計測を行っている。この発明は、上述した実施形態に限定されない。例えば、一般的な診断においては、IMT計測の実施対象となる部位を含む広い領域を、所定の送受信周波数の超音波で走査して、その領域における断層像を表示する。その後、断層像をフリーズすることで静止画像として表示し、フリーズされた静止画像上でIMT計測を実施する。このように、IMT計測の実施対象を含む広い領域を超音波で走査した後に、IMT計測を実施する場合がある。この場合、IMT計測を実施するときには、既に所定の送受信周波数で超音波を送受信しているため、IMT計測時には、超音波の送受信周波数を制御することができない。すなわち、IMT計測時には、IMT計測に要求される精度を満たす送受信周波数に従った超音波の送受信が行われていない。そこで、この変形例1では、表示制御部6は、超音波の送受信によって生成された断層像を、視野深度算出部13によって求められた表示視野深度Dに従って拡大して表示部8に表示させる。以下、この変形例1に係る超音波診断装置による動作について、図3のフローチャートを参照して説明する。
まず、送受信部2は、制御部15によって設定された所定の送受信周波数に従って、超音波プローブ1に超音波を送受信させることで、撮影対象を超音波によって走査する。
信号処理部3のB/Mモード処理部は、送受信部2から出力された受信信号に基づいてBモード超音波ラスタデータを生成し、画像生成部4に出力する。画像生成部4は、信号処理部3から出力されたBモード超音波ラスタデータに基づいてBモード画像データ(断層像データ)を生成する。
表示制御部6は、画像生成部4によって生成された断層像データに基づく断層像を表示部8に表示させる。そして、操作者は操作部9を用いてフリーズの指示(静止画像表示の指示)を与えると、表示制御部6は、その指示が与えられたタイミングで生成された断層像データに基づく断層像を静止画像として表示部8に表示させる。
操作者は操作部9を用いて、特定種類の計測の1例として、IMT計測の実行の指示を与える。IMT計測を示す計測情報が、ユーザインターフェース(ユーザI/F)7から入力処理部10に出力される。入力処理部10は、IMT計測を示す計測情報を計測部16と設定条件算出部11とに出力する。
視野深度算出部13は、IMT計測を示す計測情報を入力処理部10から受けると、IMT計測を示す計測情報に対応付けられて条件記憶部14に記憶されている精度条件(例えば0.1[mm])を条件記憶部14から読み込む。そして、視野深度算出部13は、深さ方向における画面の表示サイズ(例えば350[pixel])と、1ピクセル(1画素)あたりに割り付けられる被検体の長さ(精度条件0.1[mm])とを用い、上述の式(4)に従って、表示視野深度Dを求める。設定条件算出部11は、表示視野深度Dを表示制御部6に出力し、表示視野深度Dを表示制御部6に設定する。
表示制御部6は、表示部8の画面の表示領域内に、表示視野深度Dに従って断層像を拡大して表示させる。この実施形態では、表示視野深度D=35[mm]であるため、例えば、表示制御部6は、深さ35[mm]までの領域を表す断層像を拡大して、表示部8の画面において、深さ方向への画面の表示サイズが350[pixel]の範囲に表示させる。または、表示制御部6は、超音波の焦点位置を中心に、表示視野深度Dの範囲に含まれる断層像を拡大して表示部8に表示させても良い。超音波の焦点位置は、超音波の送受信の遅延時間によって制御されている。例えば、表示制御部6は、超音波の焦点位置を示す情報(座標情報)を制御部15から受けて、その焦点位置を中心に、表示視野深度Dの範囲に含まれる断層像を拡大して表示部8に表示させる。
断層像が拡大表示された後、計測部16は、操作者によって指定された計測を実施する。この変形例1では、計測部16は、操作者が操作部9を用いて断層像上で指定した箇所における内中膜複合体厚を求め、その計測結果を表示制御部6に出力する。
表示制御部6は、計測部16によって計測された計測結果(IMT値)を表示部8に表示させる。
次に、この実施形態に係る超音波診断装置の変形例2について説明する。上述した実施形態及び変形例1では、Bモード画像を対象にして説明したが、Mモード画像やドプラモード画像を対象としても良い。例えば、Mモード画像を用いて、着目部位の動きに要する時間を計測する場合や、ドプラモード画像を用いて着目部位の速度や速度変化を計測する場合に、上述した実施形態及び変形例1を適用しても良い。
次に、この実施形態に係る超音波診断装置の変形例3について説明する。上述した実施形態及び変形例では、計測精度を向上させるために超音波画像を拡大して表示したが、着目部位の全体が表示されるように、超音波画像を縮小して表示しても良い。例えば、胎児の発育状態を計測する場合、妊娠週数に基づいて計測対象の大きさ(例えば胎児の頭部の大きさ)を推定し、その推定される大きさの計測対象が表示部8の画面の表示領域内に表示されるように、断層像を縮小して表示させても良い。
2 送受信部
3 信号処理部
4 画像生成部
5 画像記憶部
6 表示制御部
7 ユーザI/F(ユーザインターフェース)
8 表示部
9 操作部
10 入力処理部
11 設定条件算出部
12 送受信周波数算出部
13 視野深度算出部
14 条件記憶部
15 制御部
16 計測部
Claims (3)
- 被検体に超音波を送信し、前記被検体からの反射波を受信する送受信手段と、
前記送受信手段が受信した前記反射波に基づいて前記被検体を表す超音波画像データを生成する画像生成手段と、
前記画像生成手段によって生成された前記超音波画像データに基づく超音波画像を表示手段の所定の表示領域内に表示させる表示制御手段と、
前記表示手段に表示されている超音波画像を用いて、操作者によって指定された特定種類の計測を実行する計測手段と、
前記操作者によって指定された前記特定種類の計測に要求される計測精度に応じた送受信周波数で前記送受信手段に超音波を送受信させ、前記計測精度と前記所定の表示領域の大きさとに基づいて求められる領域内の前記被検体を表す超音波画像データを前記画像生成手段に生成させる制御手段と、
を有することを特徴とする超音波診断装置。 - 前記画像生成手段は、前記送受信手段が受信した前記反射波に基づいて前記被検体の組織の形状を表すBモード画像データを前記超音波画像データとして生成し、
前記表示制御手段は、前記Bモード画像データに基づくBモード画像を前記表示手段の前記所定の表示領域内に表示させ、
前記計測手段は、前記特定種類の計測として組織の長さを求める計測を実行することで、前記表示手段に表示されている前記Bモード画像に表わされた組織の長さを求め、
前記制御手段は、前記表示手段の画面の単位画素あたりに割り付けられる長さを前記計測精度として、前記単位画素あたりに割り付けられる長さに応じた前記送受信周波数で前記送受信手段に超音波を送受信させ、前記単位画素あたりに割り付けられる長さと前記所定の表示領域の大きさとに基づいて求められる領域内の前記組織の形状を表すBモード画像データを前記画像生成手段に生成させることを特徴とする請求項1に記載の超音波診断装置。 - 前記画像生成手段は、前記送受信手段が受信した前記反射波に基づいて前記被検体の組織の動きを表すMモード画像データ又はドプラモード画像データを前記超音波画像データとして生成し、
前記表示制御手段は、前記Mモード画像データに基づくMモード画像、又は前記ドプラモード画像データに基づくドプラモード画像を、前記表示手段の前記所定の表示領域内に表示させ、
前記計測手段は、前記特定種類の計測として組織の動きを求める計測を実行することで、前記表示手段に表示されている前記Mモード画像又は前記ドプラモード画像に基づいて前記被検体の組織の動きを計測し、
前記制御手段は、前記表示手段の画面の単位画素あたりに割り付けられる時間の長さを前記計測精度として、前記単位画素あたりに割り付けられる時間の長さと前記所定の表示領域の大きさとに基づいて求められる時間範囲内の前記組織の動きを表すMモード画像データ又はドプラモード画像データを前記画像生成手段に生成させることを特徴とする請求項1に記載の超音波診断装置。
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