JP2010183460A - 撮像装置およびその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 画像の白飛び量に基づいて、白飛び量を低減させるためのダイナミックレンジ拡大量を決定する。そして、ダイナミックレンジ拡大量に基づいて低減させた感度で撮像を行い、感度低減による撮像画像の明るさの低下を補正することにより、ダイナミックレンジが拡大された画像を得る。
【選択図】 図14
Description
図1は、本発明の実施形態に係る撮像装置の構成例を示すブロック図である。本実施形態の撮像装置は、撮像素子を用いて画像を撮像する機能を有する任意の装置を包含する。このような装置は、デジタルスチルカメラおよびデジタルビデオカメラはもとより、カメラを内蔵または接続した携帯電話、PDA、パーソナルコンピュータなどを含む。
圧縮・伸長回路104は、撮像画像データを記録用の画像ファイル(例えばJPEGファイル)の形式に符号化したり、記録媒体106から読み出された画像ファイルの復号化を行ったりする。
表示制御回路108は、システムコントローラ107の制御に従い、LCDなどの表示デバイスを有する表示部110への表示動作を制御する。
D/Aコンバータ109は、表示制御回路108が出力する表示用のデジタル画像信号を表示部110が表示可能なアナログ画像信号に変換する。
図2は、原画像から顔が検出される過程を模式的に示した図であり、図2(a)が原画像を示している。
S101で顔検出回路120は原画像から、肌色領域を抽出する。図4は、CIE−L*a*b*色空間における代表色を示した色度図であり、その中の楕円は、肌色である可能性が高い領域である。
顔検出回路120は、RGB形式の原画像データを公知の方法でL*a*b*形式に変換し、図4の楕円で示した領域内の色度を有する画素からなる肌色領域を抽出する。図2(b)は、原画像から抽出された肌色領域を模式的に示している。
S104で顔検出回路120は、S103で検出した目の領域の位置関係などに基づいて顔領域を判定し、顔領域の位置や大きさ等を含んだ顔検出結果を求める。
クランプ回路151は、撮像素子101から出力された信号を、センサーの遮光レベルまたは基準電圧領域の出力値が0となるよう、基準黒レベルにクランプする。
CDSゲイン回路152は、クランプされた信号に対し、CDSゲイン(アナログゲイン)を適用する。一般的なAFE回路で適用されるCDSゲインは0,3,6[dB]といった離散的な値を有する。
撮像モードで動作しており、撮像準備指示や撮像開始指示が入力されていないスタンバイ時において、本実施形態の撮像装置は、表示部110をEVFとして機能させている。すなわち、システムコントローラ107は、所定のレート(例えば30フレーム/秒)で連続的に撮像し、撮像した画像から表示用画像を生成して、表示部110に表示させる処理を実行している。
図7において、画像全体を縦横それぞれ4等分して得られる部分領域71の各々についてのヒストグラム73と、顔領域72についてのヒストグラム74がそれぞれ作成されることを示している。なお、図7におけるヒストグラム73,74は累積ヒストグラムである。なお、部分領域についてヒストグラムを作成する際、顔領域を除外してもよい。そうすることで、顔領域とそれ以外(背景)とのヒストグラムを作成することができる。
本実施形態では、EVF画像に対する顔検出結果及びヒストグラム作成結果に基づいて撮像画像における白飛び量を求め、白飛び量に応じてDレンジ拡大量を決定する。そして、EVF画像を用いて予め決定しておいたDレンジ拡大量を用いて、本撮像時の露出や感度を調整する。
顔検出に成功した場合(S203,Y)、ヒストグラム作成回路130は、顔検出回路120からの顔検出結果に基づいてEVF画像の顔領域から顔領域ヒストグラムを作成する(S204)。
S205で、白飛び量算出手段としてのシステムコントローラ107は、顔領域のヒストグラムから、顔領域の白飛び量を算出する。
S208で、Dレンジ拡大量決定手段としてのシステムコントローラ107は、少なくともS207で求めた画像全体における白飛び量に基づいて、Dレンジ拡大量を決定する。
まず、顔領域の白飛び量の算出処理について説明する。
S205で、システムコントローラ107は、S204で作成された顔領域ヒストグラムから、顔領域の白飛び量として、累積ヒストグラムの累積頻度が所定値(図7の例では90%)となる輝度値YHiFaceを算出する。
D+(顔)=補正レベル1段 (YHiFace>THHiFaceの場合)
D+(顔)=補正レベル2/3段 (THHiFace≧YHiFace>THMidFaceの場合)
D+(顔)=補正レベル1/3段 (THMidFace≧YHiFace>THLowFaceの場合)
D+(顔)=補正レベル0段 (THLowFace≧YHiFaceの場合)
と決定する。
D+(背景)=補正レベル1段 (YH_BNum>ThYH_BNumHiの場合)
D+(背景)=補正レベル2/3段 (ThYH_BNumHi≧YH_BNum>ThYH_BNumMidの場合)
D+(背景)=補正レベル1/3段 (ThYH_BNumMid≧YH_BNum>ThYH_BNumLowの場合)
D+(背景)=補正レベル0段 (ThYH_BNumLow≧YH_BNumの場合)
と決定する。
なお、白飛び領域の決定方法はここで説明した累積ヒストグラムを用いた手法に限定されず、他の任意の手法を用いることができる。
図10に示す例では、撮像モード毎に、最終的に決定されるDレンジ拡大量の値を変えている。例えば、顔領域のDレンジ拡大量が1/3段、画像全体のDレンジ拡大量が0/3段の場合、最終的なDレンジ拡大量は、Autoモード(図10(a))及びポートレートモード(図10(c))では1/3段、風景モード(図10(b))では0/3段である。
本実施形態において、Dレンジとは、適正輝度に対する撮像素子の飽和信号量輝度の比率と定義する。適正輝度とは、自動露出制御(AE)を行う際の輝度目標値レベルであり、例えばAEのモードが平均測光モードであれば、画面輝度の平均値に相当する。
Dレンジ=センサー飽和信号量輝度/AE目標値
と定義することができる。
なお、ここでのAE目標値はAFE回路150で感度調整を行う前の、撮像素子101の出力信号に基づくAE目標値である。
図12は、AE目標値、飽和信号値およびDレンジの関係例を示す図である。
図12から、AE目標値を下げることにより、Dレンジ量を大きくしていくことが可能であることがわかる。
Dレンジ拡大量を、通常(0/3段)、+1/3段、+2/3段、+3/3段分の4段階に設定した場合のガンマ特性(明るさ補正量)の設定例を示している。
なお、撮像スタンバイ時において、EVF画像から上述した方法によりDレンジ拡大量を例えば一定周期で決定しているものとする。本実施形態ではDレンジ拡大量(AE目標値の低減量)を1/3段単位で0/3段から3/3段までの4段階で決定可能であるとする。なお、Dレンジ拡大量の範囲および1段階あたりの大きさは任意に設定することが可能である。
S402でシステムコントローラ107は、取得したDレンジ拡大量、すなわちAE目標値の低減量が、AFE回路150における感度調整(CDSゲイン回路およびVGAゲイン回路の制御)により実現可能であるか否か判定する。この判定は、AFE回路150で調整可能な感度の範囲とS401で取得したDレンジ拡大量とを比較して行うことができる。Dレンジ拡大量に相当する感度の低減(ゲインの低減)ができない場合、システムコントローラ107は、AFE回路150での感度調整のみではDレンジ拡大量を実現できないと判断する。
ここでの露出補正はマイナス補正であり、絞りを小さくする、シャッター速度を早くする、減光フィルタ(NDフィルタ)を挿入するといった、一般的な方法によって実現することができる。
S410でシステムコントローラ107は、静止画撮像(本露光)を行う。
上述の実施形態においては、静止画撮像において本発明によるDレンジ拡大を適用した場合について説明したが、EVF画像の撮像時や動画撮像時にも同様に適応可能である。この場合、AFE回路150のゲイン制御(および必要に応じた露出補正)と、信号処理回路140におけるガンマ補正とが同じ画像に対して適用されるよう、これらパラメータ設定のタイミングを調整する。
従って、上述の実施形態をコンピュータで実現するために、該コンピュータに供給されるプログラム自体も本発明を実現するものである。つまり、上述の実施形態の機能を実現するためのプログラム自体も本発明の一つである。
つまり、上述の実施形態を実現するためのプログラムファイルをクライアントコンピュータに提供するサーバ装置も本発明の一つである。
さらに、上述の実施形態を実現するためのコンピュータプログラムは、その一部をコンピュータに装着される拡張ボード等のファームウェアで構成してもよいし、拡張ボード等が備えるCPUで実行するようにしてもよい。
Claims (7)
- 撮像素子を用いて撮像された画像から、当該画像の白飛び量を算出する白飛び量算出手段と、
前記白飛び量の大きさに基づいて、前記白飛び量を低減するためのダイナミックレンジ拡大量を決定するDレンジ拡大量決定手段と、
前記ダイナミックレンジ拡大量に応じた撮像感度の低減量と、当該低減された撮像感度で撮像された画像の明るさを補正するための補正量とを決定する補正量決定手段と、
前記撮像素子を用い、前記補正量決定手段が決定した撮像感度で撮像を行う撮像制御手段と、
前記撮像制御手段で撮像された画像の明るさを、前記補正量に従って補正する補正手段とを有することを特徴とする撮像装置。 - 前記撮像制御手段は、前記撮像素子から出力される信号に適用するゲインを低減することにより、前記補正量決定手段が決定した撮像感度での撮像を行うことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 撮像された画像から、顔領域を検出する顔検出手段をさらに有し、
前記白飛び量算出手段は、前記顔領域と、前記画像全体のそれぞれについて前記白飛び量を求め、
前記Dレンジ拡大量決定手段は、前記ダイナミックレンジ拡大量を、前記顔領域と、前記画像全体のそれぞれについてのダイナミックレンジ拡大量に基づいて決定する、
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の撮像装置。 - 前記Dレンジ拡大量決定手段は、人物を撮像するための撮像モードでは、前記顔領域についてのダイナミックレンジ拡大量を前記画像全体についてのダイナミックレンジ拡大量より優先させて前記ダイナミックレンジ拡大量を決定することを特徴とする請求項3記載の撮像装置。
- 前記白飛び量算出手段による前記白飛び量の算出、前記Dレンジ拡大量決定手段による前記ダイナミックレンジ拡大量の決定および前記補正量決定手段による前記撮像感度及び補正量の決定はを、静止画撮像のスタンバイ時において撮像されるEVF画像に対して行い、
前記撮像制御手段は、撮像開始指示に応答して、直前に決定された前記撮像感度及び補正量を用いて前記撮像を行うことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 撮像素子を用いて撮像された画像から、当該画像の白飛び量を算出する白飛び量算出ステップと、
前記白飛び量の大きさに基づいて、前記白飛び量を低減するためのダイナミックレンジ拡大量を決定するDレンジ拡大量決定ステップと、
前記ダイナミックレンジ拡大量に応じた撮像感度の低減量と、当該低減された撮像感度で撮像された画像の明るさを補正するための補正量とを決定する補正量決定ステップと、
前記撮像素子を用い、前記補正量決定ステップで決定された撮像感度で撮像を行う撮像制御ステップと、
前記撮像制御ステップにおいて撮像された画像の明るさを、前記補正量に従って補正する補正ステップとを有することを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 撮像素子を有する撮像装置のコンピュータに、請求項6記載の撮像装置の制御方法の各ステップを実行させるためのプログラム。
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