JP2010171527A - オーバレイトラヒック検出システム及びトラヒック監視・制御システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のオーバレイトラヒック検出システムは、ネットワーク上に配置され、入力されたトラヒックからトラヒックのフローに関する統計情報を計測する複数のトラヒック情報計測手段と、各トラヒック情報計測手段により計測された統計情報を蓄積し、時間的に変化する統計情報及び又は統計情報の特徴情報をプロファイルする複数のトラヒックプロファイル作成手段と、複数のトラヒックプロファイル作成手段から統計情報及び又は統計情報の特徴情報を収集し、これら統計情報及び又は統計情報の特徴情報を集計して、ある宛先への入力トラヒックの集計情報と、宛先を送信元とする出力トラヒックの集計情報との相関度を求め、それが設定された閾値を上回るか否かを判定する相関・影響評価・閾値判定手段とを備えることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
以下では、本発明のオーバレイトラヒック検出システム及びトラヒック監視・制御システムの第1の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、第1の実施形態のオーバレイトラヒック検出システムの構成及びオーバレイトラヒック情報取得装置の内部構成を示す内部構成図である。図4は、第1の実施形態に係るオーバレイトラヒック情報取得装置の設置位置の説明図である。
第1の実施形態の相関・影響評価・閾値判定手段16は、通信手段15を用いて、他のオーバレイトラヒック情報取得装置100−2、…で観測されたトラヒックのプロファイルを入手し、オーバレイトラヒックが存在するときに見られる相関関係や影響を評価する。
本願出願人の特許出願(特願2007−210866号)に記載の方法は、例えばインタフェースIF−Aの入力トラヒックプロファイルと、インタフェースIF−Bの出力トラヒックプロファイルとの相関の強さを評価するものである。
・インタフェースIF−Aの入力トラヒックと、インタフェースIF−B、IF−C、IF−D…という複数のインタフェースの出力トラヒックとの関係、
・インタフェースIF−A、IF−B、IF−C…という複数のインタフェースの入力トラヒックと、インタフェースIF−Dの出力トラヒックとの関係、
・インタフェースIF−A、IF−B、IF−Cという複数のインタフェースの入力トラヒックと、インタフェースIF−D、IF−E、IF−F…の複数のインタフェースの出力トラヒックとの関係、
のように複数インタフェースに亘って観測されるトラヒックプロファイルの相関関係を評価する。
オーバレイトラヒック情報取得装置100−1は、上記のように、複数インタフェースに亘って観測されるトラヒックプロファイルを用いて相関関係を評価する。しかし、その比較量が多くなり判定時間がかかる場合や、後述する具体的な比較方法の際にノイズ成分が多くなる場合も考えられる。
次に、相関・影響評価・閾値判定手段16による具体的な比較手法を説明する。相関・影響評価・閾値判定手段16は、以下の比較方法を採ることにより、オーバレイトラヒックが存在するときに観測されると考えられる相関関係や影響の評価を行う。
パケット遅延付与/選択廃棄手段12を機能させても良いし、又は機能させないようにしても良い。
次に、第1の実施形態のオーバレイトラヒック情報取得装置100(100−1〜100−8)の動作を説明する。
次に、オーバレイトラヒック情報取得装置100−1がトラヒックプロファイルのパッシブな計測値の相関を用いた処理を説明する。
次に、オーバレイトラヒック情報取得装置100−1がトラヒックプロファイルのアクティブな計測値の相関を用いた処理を説明する。
以上のように、第1の実施形態によれば、事前にオーバレイ網のノードが不明な場合でも、おとりのノードを用いることなく、ネットワークに配置したオーバレイトラヒック情報取得装置を用いてオーバレイ網の状態を把握し、オーバレイ網の存在、オーバレイ網のノードの特定、フローの量と経路の把握、使用プロトコルの把握が可能となる。
次に、本発明のオーバレイトラヒック検出システム及びトラヒック監視・制御システムの第1の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図8は、第2の実施形態のオーバレイトラヒック検出システムの構成図、オーバレイトラヒック情報取得装置100及び捜索情報送受信装置200の内部構成を示す図である。
次に、第2の実施形態におけるオーバレイ網の存在の有無や、オーバレイ網上のフロー経路などを把握する処理を説明する。
以上のように、第2の実施形態によれば、第1の実施形態の効果に加え、より高精度にオーバレイ網のトラヒックを把握することができる。
次に、本発明のオーバレイトラヒック検出システム及びトラヒック監視・制御システムの第1の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図10は、第3の実施形態のオーバレイトラヒック検出システムの構成及びオーバレイトラヒック情報取得装置の内部構成を示す構成図である。
以下では、第3の実施形態のオーバレイトラヒック検出処理の動作を説明する。
以上のように、第3の実施形態によれば、第1及び第2の実施例の効果に加え、より高精度にオーバレイ網のトラヒックの存在及び通信経路を把握することができる。
第1〜第3の実施形態では、オーバレイトラヒック情報取得装置という物理的な装置として説明した。
11及び311…ミラーリング手段、
12及び312…パケット遅延付与/選択廃棄手段、
13及び313…トラヒック情報計測手段、
14及び314…トラヒックプロファイル作成手段、
15及び315…通信手段、
16及び316…相関・影響評価・閾値判定手段、
317…キーワード出現度数計測手段、318…キーワード出現類似性判定手段、
200…捜索情報送受信装置、210…オーバレイノード機能実現手段、
211…観測データ送信手段、212…観測データ受信手段、
213…制御手段、214…通信手段。
Claims (16)
- ネットワーク上に配置され、入力されたトラヒックからトラヒックのフローに関する統計情報を計測する複数のトラヒック情報計測手段と、
上記各トラヒック情報計測手段により計測された統計情報を蓄積し、時間的に変化する上記統計情報及び又は上記統計情報の特徴情報をプロファイルする複数のトラヒックプロファイル作成手段と、
上記複数のトラヒックプロファイル作成手段から上記統計情報及び又は上記統計情報の特徴情報を収集し、これら上記統計情報及び又は上記統計情報を集計して、ある宛先への入力トラヒックの上記集計情報と、上記宛先を送信元とする出力トラヒックの上記集計情報との相関度を求め、それが設定された閾値を上回るか否かを判定する相関・影響評価・閾値判定手段と
を備えることを特徴とするオーバレイトラヒック検出システム。 - 上記複数のトラヒック情報計測手段が、ある宛先への入力トラヒックフロー量と、この宛先を送信元とする出力トラヒックフロー量とを比較し、両者が大きく異なる場合、当該トラヒックの統計情報を計測しないことを特徴とする請求項1に記載のオーバレイトラヒック検出システム。
- 上記相関・影響評価・閾値判定手段が、ある宛先への入力トラヒックの上記集計情報の時系列データと、この宛先を送信元とする出力トラヒックの上記集計情報の時系列データとの相関度が閾値を超える場合、当該宛先がオーバレイ網上のノードであると判断することを特徴とする請求項1又は2に記載のオーバレイトラヒック検出システム。
- 上記トラヒックプロファイル作成手段が、ある宛先への入力トラヒック及びこの宛先を送信元とする出力トラヒックに関して、微小時間区間におけるパケット長の分布、到着時間間隔の分布若しくはトラヒック量の分布のいずれか又はこれらの組合せの周波数成分解析を行い、
上記相関・影響評価・閾値判定手段が、入力トラヒックの周波数成分解析結果と出力トラヒックの周波数成分解析結果との類似度を用いてオーバレイ網を判定する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のオーバレイトラヒック検出システム。 - 上記相関・影響評価・閾値判定手段が、入力トラヒックのスペクトル形状と出力トラヒックのスペクトル形状との類似度を判定することを特徴とする請求項4に記載のオーバレイトラヒック検出システム。
- 上記相関・影響評価・閾値判定手段が、さらに時間軸を用いて、三次元の入力スペクトル曲面と、三次元の出力スペクトル曲面との相似性を用いて判定することを特徴とする請求項5に記載のオーバレイトラヒック検出システム。
- 上記相関・影響評価・閾値判定手段が、上記複数のトラヒックプロファイル作成手段から収集した上記統計情報のうち、全てを用いるのではなくその一部を除外して集計した情報を用いて判定を行うことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のオーバレイトラヒック検出システム。
- 入力されたトラヒックに対して、選択的に指定された遅延時間、指定されたパケット廃棄、若しくは指定されたビット誤りのいずれか又はこれらの組合せを付与する遅延時間・選択廃棄付与手段と、
上記遅延時間・選択廃棄付与手段により与えられた操作パターンと、上記宛先からの出力トラヒックのフローパターンとの対応関係を確認し、上記遅延時間・選択廃棄付与手段により与えられた操作パターンを付与したトラヒックの到来を判別し、この判別結果を評価値として上記相関・影響評価・閾値判定手段に与える操作トラヒック検出手段と
を備えることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のオーバレイトラヒック検出システム。 - 上記遅延時間・選択廃棄付与手段でのパケット廃棄により出力トラヒックの出力フローがなくなる時間が、通信プロトコル制御に必要とされる時間より短いことを特徴とする請求項8に記載のオーバレイトラヒック検出システム。
- 上記遅延時間・選択廃棄付与手段は、ある宛先への入力トラヒックのうち、ある1つのトラヒックフローに限定し、それ以外のトラヒックフローを全て廃棄し、
上記相関・影響評価・閾値判定手段は、上記限定した入力トラヒックフローと、この宛先を送信元とする出力トラヒックフローとの相関度が閾値を超えている場合、上記入力トラヒックフロー及び上記出力トラヒックフローの経路が、オーバレイ網上の通信経路であると判定する
ことを特徴とする請求項8又は9に記載のオーバレイトラヒック検出システム。 - 上記遅延時間・選択廃棄付与手段は、ある宛先の入力トラヒックのうち、ある1つのトラヒックフローにだけ遅延時間又はビット誤りを付与し、
上記相関・影響評価・閾値判定手段は、上記入力トラヒックフローと、この宛先を送信元とする出力トラヒックフローとの相関度が閾値を超えている場合、上記入力トラヒックフロー及び上記出力トラヒックフローの経路が、オーバレイ網上の通信経路であると判定する
ことを特徴とする請求項8又は9に記載のオーバレイトラヒック検出システム。 - 上記遅延時間・選択廃棄付与手段は、上記限定するトラヒックフロー、又は、遅延時間若しくはビット誤りを付与するトラヒックフローを、上記宛先への入力トラヒックの中から順次変更していき、すべてのトラヒックフローに対して行うことを特徴とする請求項10又は11に記載のオーバレイトラヒック検出システム。
- オーバレイ網に参加可能であり、オーバレイトラヒックに関連する捜索情報を送受信する捜索情報送受信手段を配置させ、
上記各トラヒック情報計測手段は、上記捜索情報送受信手段が意図的に送信した上記捜索情報に係るトラヒックのフローに関する統計情報を計測し、
上記複数のトラヒックプロファイル作成手段は、上記捜索情報の送信動作前、送信動作中、送信動作後の上記統計情報及び又は上記統計情報の特徴情報をプロファイルし、
上記相関・影響評価・閾値判定手段は、上記捜索情報の送信動作前のプロファイルと、送信動作後のプロファイルとの相関度が閾値を超えているが、上記捜索情報の送信動作中のプロファイルと、送信動作前又は送信動作後のプロファイルと相関度が閾値未満である場合、この捜索情報に関する統計情報を計測した上記トラヒック情報計測手段を、当該捜索情報が通過したものと判断する
ことを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載のオーバレイトラヒック検出システム。 - 上記相関・影響評価・閾値判定手段は、当該捜索情報を通過した上記トラヒック情報計測手段を複数検出した場合、上記捜索情報送受信手段の位置から直近の上記トラヒック情報計測手段を特定し、この直近の上記トラヒック情報計測手段から順次トラヒック情報計測手段の位置を辿った経路を、オーバレイ網のフロー経路と判断することを特徴とする請求項13に記載のオーバレイトラヒック検出システム。
- 入力されたトラヒックからキーワードの出現数を計測する複数のキーワード出現数計測手段と、
上記複数のキーワード出現数計測手段により計測されたキーワード出現数を収集し、このキーワードのキーワード出現数分布の類似度を評価するキーワード出現類似性判定手段と
を備え、
上記相関・影響評価・閾値判定手段が、上記キーワード出現数分布の類似度をオーバレイ網の存在を評価する評価値として用いることを特徴とする請求項1〜14のいずれかに記載のオーバレイトラヒック検出システム。 - 請求項1〜請求項15のいずれかに記載のオーバレイトラヒック検出システムと、
ルータに関連して設置されている、特定トラヒックを選択的に除外処理するフィルタリング手段と、
上記オーバレイトラヒック検出システムが、オーバレイトラヒックとして検出したトラヒックに対し、上記フィルタリング手段が除外処理するように制御する制御手段と
を有することを特徴とするトラヒック監視・制御システム。
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