JP2010169166A - 食い込み式管接続構造、弁、食い込み式管継手及び冷凍装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の食い込み式管接続構造は、継手本体10にフェルールの先端部が押し付けられるカム面が設けられている。また、フェルールをカム面に押し付けるように継手本体10に締結される結合部材20には、一般締結工具を把持可能とする把持部24が形成されている。また、結合部材20の締結によりフェルールのエッジ部を配管Pに食い込ませる前工程として、フェルールの先端部が配管Pを拘束する配管仮保持工程が設けられている。この工程において、作業者の指Fからの力を把持部24に対し伝達し易くするための棒状部材40が把持部24に対し着脱自在に取り付けられている。
【選択図】図3
Description
本実施の形態に係る食い込み式管接続構造は、空気調和機などの冷凍装置の分野において、冷媒回路中の食い込み式管継手における管継手部に適用される他、分離型空気調和機の室外機における室内外連絡配管を接続する閉鎖弁の管継手部などに適用される。
また、フェルール30には、配管挿通孔31の内周面から外周方向に切り込まれた2つの切込部33、34が形成されている。軸方向の先端部に形成された切込部33は、この切込部33の前方にある先端部35の変形を容易にするためのものである。切込部33は、軸心方向に切断した断面形状が直角三角形であって、後方の切込面と配管挿通孔31との交差により形成される角部が前エッジ部を形成している。また、軸方向の後方よりに形成された切込部34は、外周側に短い辺を備えた略三角形状に形成されており、外周側に薄肉部36を形成している。このため、フェルール30は、薄肉部36をヒンジのようにして前後部が軸心側に曲がり易くなっている。この結果、フェルール30の前部の外周面を成すテーパ面がカム面19に密着し易くなるとともに、フェルール30の後端に形成される後エッジ部が配管Pに食い込み易くなっている。
継手本体10及び結合部材20により配管Pを接続するに際しては、まず継手本体10を所定の箇所に取り付ける、この継手本体10が取り付けられる対象としては、配管、閉鎖弁等の各種機器の配管接続ポートである。一方、接続すべき配管Pを、フェルール30が仮止めされた状態の結合部材20の配管貫通孔21及びフェルール30の配管挿通孔31に貫挿させて結合部材20を配管Pに外装する。この外装作業は、フェルール30が仮止めされた状態の結合部材20を継手本体10から分離した状態として配管Pに外装してもよいし、フェルール30が仮止めされた状態の結合部材20を継手本体10に緩く螺合した状態としておいて、結合部材20の後方から配管Pを挿入するようにしてもよい。そして、配管Pの先端部をフェルール30の配管挿通孔31を通して配管差込口16に挿入し、その先端を段部18の段差状の端面に当接させた状態として結合部材20を継手本体10に締結する。この螺合により図1に示すようにフェルール30の後端部が押圧面26に当接した状態となる。
(1)結合部材20を手回しで回転させてフェルール30の先端部35により配管Pを拘束して配管Pを仮保持する場合に、把持部24の外周側へ径方向に延びるように着脱自在に取り付けられた1個の棒状部材40に対し作業者が指先に力を加えることにより、結合部材20の回転トルクを向上して伝達することができる。したがって、手回しで結合部材20を締め付けるときの回転トルク不足を回避することができる。また、結合部材20を手回しで締め付けるときのみ棒状部材40を取り付ければよく、他の作業においては棒状部材40を取り外しておくことにより、棒状部材40が邪魔になるようなことがない。
(6)また、挿入穴25は、把持部24の外周面に開口するように径方向に設けられているので、挿入穴25に棒状部材40を挿入し、この棒状部材40における挿入穴25から把持部24の外側に延びる部分において、作業者の指先から結合部材20を回転させる力を加えることができる。このため、結合部材20を回転させる力が直接的に把持部24に伝達されるので、棒状部材40を介して把持部24に伝達される力が回転トルクとして有効に伝達される。
次に、実施の形態2について図7に基づき説明する。
実施の形態2は、実施の形態1において1個の棒状部材40の形状を変更したものであって、他は実施の形態1と同一の構成である。なお、実施の形態1及び2と同一の構成要素には同一の符号を用いている。
次に、実施の形態3について図に基づき説明する。
実施の形態3は、実施の形態1において1個の棒状部材40の形状を変更したものであって、他の構成は実施の形態1と同一の構成である。なお、実施の形態1と同一の構成要素には同一の符号を用いている。
次に、実施の形態4について図9に基づき説明する。
実施の形態9は、実施の形態1において、把持部24に設ける挿入穴25の位置及び断面形状を変更するとともに、棒状部材40の形状を変更したものであって、その他の構成は実施の形態1と同一の構成である。なお、実施の形態1〜3と同一の構成要素には同一の符号を用いている。
次に、実施の形態5について図10に基づき説明する。
実施の形態10は、実施の形態1において、把持部24に設ける挿入穴25を変更するとともに、棒状部材40の形状を変更したものであって、その他の構成は実施の形態1と同一の構成である。なお、実施の形態1〜4と同一の構成要素には同一の符号を用いている。
上記実施の形態において以下のように変更することもできる。
・実施の形態1〜5における挿入穴25の個数は、それぞれ図示されたものに拘泥されずに他の個数に変更することができる。例えば、実施の形態1〜3において挿入穴25は3個形成されているが、4個以上としてもよい。また、実施の形態4において、挿入穴25が4個設けられているが、加工用孔29aの間において3個としてもよい。また、実施の形態5において、挿入穴25を兼用する加工用孔29aが4個設けられているが、これを6個としてもよい。
・また、実施の形態3において、長辺部46を押圧部42として利用することを前提とし、この長辺部46の一部に指Fを押し付けるための平面を構成してもよい。例えば、図8(b)及び(c)における指Fの当接部を平面としてもよい。
Claims (25)
- 結合部材が螺合される螺合部と、接続すべき配管の先端を挿入する配管差込口と、配管差込口の入口部に形成されたカム面とを備えた継手本体と、この継手本体に対し、一般締結工具により把持部が把持されて締結される結合部材と、継手本体に対する結合部材の締結により前記カム面に押し付けられるフェルールとを備え、
前記フェルールは、前記結合部材を手回しで締め付けるときの締付力により、先端部が配管を拘束するように構成され、
前記結合部材は、手回しによる締め付けをする場合に作業者の指先の力を伝達するための棒状部材が把持部の外周側へ径方向に延びるとともに、把持部に対し着脱自在に取り付けられるように形成されている
ことを特徴とする食い込み式管接続構造。 - 前記結合部材は、前記棒状部材を着脱自在に挿入するための1個以上の挿入穴を有し、
前記棒状部材は、1個以上であって、前記挿入穴に挿入されて着脱自在に取り付けられることを特徴とする請求項1記載の食い込み式管接続構造。 - 前記棒状部材は、1個であることを特徴とする請求項2記載の食い込み式管接続構造。
- 前記棒状部材は、作業者の指が押し当てられる押圧部が平面状の面に形成されていることを特徴とする請求項2又は3記載の食い込み式管接続構造。
- 前記棒状部材は、前記把持部に取り付けられた状態において、把持部の外周側へ径方向に突出する長さが作業者の指をかけることができる程度に形成されていることを特徴とする請求項2〜4の何れか1項に記載の食い込み式管接続構造。
- 前記棒状部材は、弾力性のある材料からなることを特徴とする請求項2〜5の何れか1項に記載の食い込み式管接続構造。
- 前記棒状部材は、弾力性のある材料としてプラスチックが用いられていることを特徴とする請求項6記載の食い込み式管接続構造。
- 前記挿入穴は、前記把持部の外周面に開口するように径方向に設けられていることを特徴とする請求項2〜7の何れか1項に記載の食い込み式管接続構造。
- 前記挿入穴は、前記把持部の外周面に分散されて複数個形成されていることを特徴とする請求項8記載の食い込み式管接続構造。
- 前記把持部は外形が六角ナット状に形成され、前記挿入穴は把持部における六角ナット状を成す少なくとも3面に分散されて形成されていることを特徴とする請求項9記載の食い込み式管接続構造。
- 前記棒状部材は、断面が一定円形の直線状の部材であることを特徴とする請求項7〜10の何れか1項に記載の食い込み式管接続構造。
- 前記棒状部材は、断面が一定円形の略L字状の部材であることを特徴とする請求項7〜10の何れか1項に記載の食い込み式管接続構造。
- 前記棒状部材は、略L字状を形成する一方の辺の長さが他方の片に比し短いことを特徴とする請求項12記載の食い込み式管接続構造。
- 前記挿入穴は、把持部における反継手本体側の側面に開口するように結合部材の中心線と平行に設けられるとともに、棒状部材は、挿入穴に挿入される挿入部と指が触れる押圧部とが交差するように形成されていることを特徴とする請求項2〜7の何れか1項に記載の食い込み式管接続構造。
- 前記挿入穴は、前記把持部における反継手本体側の側面に複数個形成されていることを特徴とする請求項14記載の食い込み式管接続構造。
- 前記挿入穴は非円形に形成されていることを特徴とする請求項14又は15記載の食い込み式管接続構造。
- 前記棒状部材は、略L字状の部材であって、少なくとも前記挿入穴に挿入される挿入部の断面形状が前記挿入穴と略同一の非円形であることを特徴とする請求項16記載の食い込み式管接続構造。
- 前記棒状部材は、略L字状を形成する短い方の片が前記挿入穴に挿入される挿入部に形成されていることを特徴とする請求項17記載の食い込み式管接続構造。
- 前記挿入穴は、前記把持部における反継手本体側の側面に複数個形成されるとともに、断面円形に形成され、さらに、前記棒状部材は、前記挿入穴に挿入される結合部材の中心線と平行方向に延びる2個の挿入部と作業者の指が当接される押圧部とを有し、この押圧部は、結合部材の径方向外側に延びるように形成されるとともに前記挿入部と一体的に形成されていることを特徴とする請求項15記載の食い込み式管接続構造。
- 前記継手本体は、螺合部が雌ねじ筒部に形成され、前記結合部材は、継手本体に締結された状態において、前記把持部以外の部分が継手本体の雌ねじ筒部内に収納されるとともに、前記把持部がこの継手本体の雌ねじ筒部内に収納された部分から分離されるように構成されていることを特徴とする請求項1〜19の何れか1項に記載の食い込み式管接続構造。
- 前記結合部材は、継手本体に締結された状態において、継手本体の雌ねじ筒部内に収納された部分の側面に専用工具を係合することのできる係合部を備えていることを特徴とする請求項20記載の食い込み式管接続構造。
- 請求項1〜21の何れか1項に記載の管接続構造を管継手部に用いた弁。
- 請求項1〜21の何れか1項に記載の管接続構造を管継手部に用いた食い込み式管継手。
- 請求項22記載の弁を冷媒回路に用いたことを特徴とする冷凍装置。
- 請求項23記載の食い込み式管継手を冷媒回路に用いたことを特徴とする冷凍装置。
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