JP2010165175A - バスの使用権を制御する装置および方法 - Google Patents
バスの使用権を制御する装置および方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010165175A JP2010165175A JP2009006827A JP2009006827A JP2010165175A JP 2010165175 A JP2010165175 A JP 2010165175A JP 2009006827 A JP2009006827 A JP 2009006827A JP 2009006827 A JP2009006827 A JP 2009006827A JP 2010165175 A JP2010165175 A JP 2010165175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- core
- control unit
- sub
- cores
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
- G06F13/362—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control
- G06F13/366—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control using a centralised polling arbiter
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
- G06F13/362—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control
- G06F13/364—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control using independent requests or grants, e.g. using separated request and grant lines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
【解決手段】複数のIPコア30によるバスの使用権を制御する装置であって、主制御部10と、個々のIPコア30に対応して個別に設けられた副制御部20とを備える。主制御部10は、所定のタイム・スライスに基づいて予め定められたスケジュールにしたがって、各々のIPコア30とバスとの間の接続を切り替える。副制御部20は、主制御部10の制御下で、このスケジュールにしたがって、IPコア30によるバスの使用を制御する。
【選択図】図1
Description
図7に示すように、制御装置(バス・アービタ)701および複数のIPコア702がバス703に接続されている。そして、制御装置701の制御下で各IPコア702がバス703を共用する。
このスケジュールは、予め設定されたタイム・スライスに基づいて定められる。
さらに、主制御部は、このスケジュールにしたがって、各々のIPコアに対応する各々の副制御部に、バスを使用可能であることを通知する。そして、副制御部は、主制御部からの通知により特定されるタイム・スライスにおいてIPコアによるデータの送受信を実行し、このタイム・スライス以外ではIPコアによるデータの送受信を留保する。
また、副制御部は、IPコアによるバスの使用要求を受け付けて主制御部に通知する。そして、主制御部は、副制御部から通知を受け付けた場合に、副制御部に対応するIPコアにバスの使用権を割り当てる。
<システム構成>
図1は、本実施形態が適用されるバス制御システムの構成例を示す図である。
図1に示すように、本実施形態のバス制御システムは、バス40の使用権の割り当てを行う主制御部10と、主制御部10の制御下で個々のIPコア30によるバス40の使用を制御する副制御部20とを備える。図1に示す例では、バスを共用するIPコア30は6個記載されている。以下、個々のIPコア30を区別する必要がある場合は、図中の各IPコア30に付された数字を用いて、IPコア30(1)、IPコア30(4)のように記載する。また、図1に示すIPコア30のうち、IPコア30(1)〜(3)はマスターIPであり、IPコア30(4)〜(6)はスレーブIPである。なお、図1においては、各IPコア30の機能を明確にするため、マスターIPであるIPコア30とスレーブIPであるIPコア30とを分けて図示しているが、実際には、物理的に1つのIPコアでありながらマスターIPおよびスレーブIPの機能を共に有するIPコアもある。
マルチプレクサ13は、マスターIPであるIPコア30(1)〜(3)とバス40との接続を切り替えて、IPコア30(1)〜(3)から出力された書き込みデータをバス40に送出する。
マルチプレクサ14は、スレーブIPであるIPコア30(4)〜(6)とバス40との接続を切り替えて、IPコア30(4)〜(6)から読み出されたデータをバス40に送出する。
図2に示すように、マスターIP用のプリ・アービタ21は、バス・リクエスト制御ロジック211と、AND回路212、213、214とを備える。
AND回路213は、IPコア30から出力されたバス40の使用要求を通知する信号(バス・リクエスト信号)とバス・リクエスト制御ロジック211から出力された制御信号の論理積を取り、バス・スケジューラ11へバス・リクエスト信号を出力する。
AND回路214は、バス・スケジューラ11から出力されたバス40の使用許可を通知する信号(バス・グラント信号)とバス・リクエスト制御ロジック211から出力された制御信号の論理積を取り、IPコア30へバス・グラント信号を出力する。
図3に示すように、スレーブIP用のプリ・アービタ21は、バス・リクエスト制御ロジック211と、AND回路215、216、217とを備える。バス・リクエスト制御ロジック211は、図2に示したマスターIP用のプリ・アービタ21におけるバス・リクエスト制御ロジック211と同様である。
AND回路216は、IPコア30から出力されたバス・グラント信号とバス・リクエスト制御ロジック211から出力された制御信号の論理積を取り、バス・スケジューラ11へバス・グラント信号を出力する。
AND回路217は、バス・スケジューラ11から出力されたバス・リクエスト信号とバス・リクエスト制御ロジック211から出力された制御信号の論理積を取り、IPコア30へバス・リクエスト信号を出力する。
次に、本実施形態のバス制御システムの動作について説明する。
図4は、バス・スケジューラ11によるバス使用権の割り当ての動作を示すフローチャートである。
バス・スケジューラ11は、まず、マスターIPであるIPコア30を識別する番号である変数N(図1に示した例ではN=1〜3)の値を初期化(N=1)する(ステップ401)。そして、IPコア30(N)からバス40の使用要求がなされているか否かを判断する(ステップ402)。具体的には、バス・スケジューラ11は、IPコア30(N)に割り当てられたタイム・スライスにおいて、IPコア30(N)に対応するプリ・アービタ21に制御信号を送信する。そして、プリ・アービタ21のバス・リクエスト制御ロジック211から出力される制御信号によってAND回路213からバス・リクエスト信号が出力されるか否かを識別する。バス・スケジューラ11は、このバス・リクエスト信号を受け付けた場合に、IPコア30(N)からバス40の使用要求がなされていると判断する。
図1に示すIPコア30(1)がバス40の使用要求(リクエスト)を行ったものとする。また、IPコア30(1)がバス40を使用して行う動作は、IPコア30(4)へのデータ書き込みであるものとする。
次に、本実施形態による各IPコア30へのバス使用権の割り当て方法について説明する。
図5は、本実施形態によるバス40の使用状況の例を示す図である。また、図6には、本実施形態と比較するため、図5と同様にIPコア30からバス40の使用要求がなされた場合の、従来のバス制御システムによるバス40の使用状況の例を示す。
Claims (10)
- 複数のIPコアによるバスの使用権を制御する装置において、
予め定められたスケジュールにしたがって、各々の前記IPコアと前記バスとの間の接続を切り替える主制御部と、
個々の前記IPコアに対応して個別に設けられ、前記スケジュールにしたがって、当該IPコアによる前記バスの使用を制御する副制御部と、
を備える、装置。 - 前記主制御部は、前記スケジュールにしたがって、各々の前記IPコアに前記バスの使用権を割り当てて、当該IPコアに対応する各々の前記副制御部に通知し、
前記副制御部は、前記主制御部からの通知にしたがって、前記IPコアによるデータの送受信を実行する、
請求項1に記載の装置。 - 前記スケジュールは、予め設定されたタイム・スライスに基づいて定められる、請求項1または請求項2に記載の装置。
- 前記主制御部は、
各々の前記IPコアと前記バスとの間の接続を切り替えるセレクタと、
プログラム制御により前記セレクタによる接続切り替えを制御するシーケンサと、
を備える、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の装置。 - 前記主制御部は、前記スケジュールにしたがって、各々の前記IPコアに対応する各々の前記副制御部に、前記バスを使用可能であることを通知し、
前記副制御部は、前記主制御部からの通知により特定されるタイム・スライスにおいて前記IPコアによるデータの送受信を実行し、当該タイム・スライス以外では当該IPコアによるデータの送受信を留保する、
請求項2に記載の装置。 - 前記副制御部は、前記IPコアによる前記バスの使用要求を受け付けて前記主制御部に通知し、
前記主制御部は、前記副制御部から前記通知を受け付けた場合に、当該副制御部に対応する前記IPコアに前記バスの使用権を割り当てる、請求項2に記載の装置。 - 複数のIPコアによるバスの使用権を制御する装置において、
所定のタイム・スライスに基づき予め定められたスケジュールにしたがって、各々の前記IPコアと前記バスとの間の接続を切り替え、かつ、各々の当該IPコアに前記バスの使用権を割り当てて通知する主制御部と、
個々の前記IPコアに対応して個別に設けられ、当該IPコアによる前記バスの使用要求を受け付けて前記主制御部に通知し、前記主制御部からの前記使用権の割り当てに関する前記通知を受け付けて、割り当てられた前記使用権に基づいて特定されるタイム・スライスにおいて前記IPコアによるデータの送受信を実行し、当該タイム・スライス以外では当該IPコアによるデータの送受信を留保する副制御部と、
を備える、装置。 - バス制御装置を用いて複数のIPコアによるバスの使用権を制御する方法において、
前記バス制御装置が、
各々の前記IPコアと前記バスとの間の接続を切り替えるセレクタと、
プログラム制御により前記セレクタによる接続切り替えを制御するシーケンサと、
個々の前記IPコアに対応して個別に設けられ、当該IPコアによる前記バスの使用を制御する副制御回路とを備え、
前記シーケンサが、
予め定められたスケジュールにしたがって、各々の前記IPコアに前記バスの使用権を割り当てるステップと、
前記バスの使用権の割り当てに基づき、前記セレクタによる接続切り替えを制御し、かつ、当該バスの使用権の割り当てを個々の前記IPコアに対応する前記副制御回路に通知するステップとを含み、
前記副制御回路が、前記シーケンサからの通知にしたがって、前記IPコアによるデータの送受信を実行するステップを含む、方法。 - 前記シーケンサが前記バスの使用権の割り当てを前記副制御回路に通知する前記ステップでは、当該シーケンサは、前記スケジュールに基づき、各々の前記IPコアに対応する各々の前記副制御回路に、前記バスを使用可能なタイム・スライスの情報を通知し、
前記副制御回路が前記IPコアによるデータの送受信を実行する前記ステップでは、当該副制御回路は、前記シーケンサからの通知により特定されるタイム・スライスにおいて前記IPコアによるデータの送受信を実行し、当該タイム・スライス以外では当該IPコアによるデータの送受信を留保する、
請求項8に記載の方法。 - 前記副制御回路が、前記IPコアによる前記バスの使用要求を受け付けて前記シーケンサに通知するステップをさらに含み、
前記シーケンサが前記バスの使用権の割り当てを前記副制御回路に通知する前記ステップでは、当該シーケンサは、前記バスの使用要求を通知した前記副制御回路に対して前記バスの使用権の割り当てを通知する、請求項8または請求項9に記載の方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009006827A JP2010165175A (ja) | 2009-01-15 | 2009-01-15 | バスの使用権を制御する装置および方法 |
US12/684,141 US8185679B2 (en) | 2009-01-15 | 2010-01-08 | Controlling bus access |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009006827A JP2010165175A (ja) | 2009-01-15 | 2009-01-15 | バスの使用権を制御する装置および方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010165175A true JP2010165175A (ja) | 2010-07-29 |
Family
ID=42319819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009006827A Pending JP2010165175A (ja) | 2009-01-15 | 2009-01-15 | バスの使用権を制御する装置および方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8185679B2 (ja) |
JP (1) | JP2010165175A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012168808A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Fujitsu Semiconductor Ltd | データ転送システム,データ転送スケジューリングプログラム |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8856415B2 (en) * | 2012-02-01 | 2014-10-07 | National Instruments Corporation | Bus arbitration for a real-time computer system |
WO2014041395A1 (en) | 2012-09-12 | 2014-03-20 | Freescale Semiconductor, Inc. | System-on-chip device, method of peripheral access and integrated circuit |
US9904802B2 (en) * | 2012-11-23 | 2018-02-27 | Nxp Usa, Inc. | System on chip |
US9781120B2 (en) | 2013-07-18 | 2017-10-03 | Nxp Usa, Inc. | System on chip and method therefor |
US9690719B2 (en) | 2014-09-11 | 2017-06-27 | Nxp Usa, Inc. | Mechanism for managing access to at least one shared integrated peripheral of a processing unit and a method of operating thereof |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63244161A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-11 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | Dmaアクセスが可能なコンピユータ・システム |
JPH05242047A (ja) * | 1992-03-02 | 1993-09-21 | Meidensha Corp | マルチ・プロセッサ・システムの直列調停方法およびその装置 |
JPH06332850A (ja) * | 1993-05-27 | 1994-12-02 | Hitachi Ltd | システムバス及びその制御装置 |
JPH08228200A (ja) * | 1994-11-29 | 1996-09-03 | Compaq Computer Corp | データ転送を含む動作を制御する際に使用するアービタ及びデータ転送を含む動作を調停するための方法 |
JPH10275131A (ja) * | 1997-03-28 | 1998-10-13 | Nec Corp | バス調停回路 |
JP2002082900A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | バス調停方法及びバス調停システム装置 |
JP2002539509A (ja) * | 1999-01-08 | 2002-11-19 | インテル・コーポレーション | 統合されたメモリ・アーキテクチャにおけるアービトレーションのための方法および装置 |
JP2003233583A (ja) * | 2002-02-08 | 2003-08-22 | Nec Corp | 分散型調停システム、及び分散型調停方法 |
JP2006323760A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Sony Computer Entertainment Inc | 情報処理装置、システム、方法およびプロセッサ |
WO2007022019A2 (en) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | P.A. Semi, Inc. | Partially populated, hierarchical crossbar |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7054969B1 (en) * | 1998-09-18 | 2006-05-30 | Clearspeed Technology Plc | Apparatus for use in a computer system |
US6701397B1 (en) * | 2000-03-21 | 2004-03-02 | International Business Machines Corporation | Pre-arbitration request limiter for an integrated multi-master bus system |
KR100708096B1 (ko) * | 2000-07-21 | 2007-04-16 | 삼성전자주식회사 | 버스 시스템 및 그 실행 순서 조정방법 |
US6804738B2 (en) * | 2001-10-12 | 2004-10-12 | Sonics, Inc. | Method and apparatus for scheduling a resource to meet quality-of-service restrictions |
JP2004265265A (ja) * | 2003-03-04 | 2004-09-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ転送制御装置 |
US7231475B1 (en) * | 2004-01-30 | 2007-06-12 | Cisco Technology, Inc. | Advanced bandwidth allocation in PCI bus architecture |
US7356631B2 (en) * | 2005-01-21 | 2008-04-08 | Himax Technologies, Inc. | Apparatus and method for scheduling requests to source device in a memory access system |
US7249210B2 (en) * | 2005-03-01 | 2007-07-24 | Qualcomm Incorporated | Bus access arbitration scheme |
US7779188B2 (en) * | 2005-03-22 | 2010-08-17 | Intel Corporation | System and method to reduce memory latency in microprocessor systems connected with a bus |
WO2007071889A1 (en) * | 2005-12-22 | 2007-06-28 | Arm Limited | Arbitration method reordering transactions to ensure quality of service specified by each transaction |
US7743197B2 (en) * | 2006-05-11 | 2010-06-22 | Emulex Design & Manufacturing Corporation | System and method for virtualizing PCIe devices |
JP4621604B2 (ja) * | 2006-02-20 | 2011-01-26 | 株式会社東芝 | バス装置、バスシステムおよび情報転送方法 |
US8370552B2 (en) * | 2008-10-14 | 2013-02-05 | Nvidia Corporation | Priority based bus arbiters avoiding deadlock and starvation on buses that support retrying of transactions |
-
2009
- 2009-01-15 JP JP2009006827A patent/JP2010165175A/ja active Pending
-
2010
- 2010-01-08 US US12/684,141 patent/US8185679B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63244161A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-11 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | Dmaアクセスが可能なコンピユータ・システム |
JPH05242047A (ja) * | 1992-03-02 | 1993-09-21 | Meidensha Corp | マルチ・プロセッサ・システムの直列調停方法およびその装置 |
JPH06332850A (ja) * | 1993-05-27 | 1994-12-02 | Hitachi Ltd | システムバス及びその制御装置 |
JPH08228200A (ja) * | 1994-11-29 | 1996-09-03 | Compaq Computer Corp | データ転送を含む動作を制御する際に使用するアービタ及びデータ転送を含む動作を調停するための方法 |
JPH10275131A (ja) * | 1997-03-28 | 1998-10-13 | Nec Corp | バス調停回路 |
JP2002539509A (ja) * | 1999-01-08 | 2002-11-19 | インテル・コーポレーション | 統合されたメモリ・アーキテクチャにおけるアービトレーションのための方法および装置 |
JP2002082900A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | バス調停方法及びバス調停システム装置 |
JP2003233583A (ja) * | 2002-02-08 | 2003-08-22 | Nec Corp | 分散型調停システム、及び分散型調停方法 |
JP2006323760A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Sony Computer Entertainment Inc | 情報処理装置、システム、方法およびプロセッサ |
WO2007022019A2 (en) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | P.A. Semi, Inc. | Partially populated, hierarchical crossbar |
JP2009505241A (ja) * | 2005-08-11 | 2009-02-05 | ピイ・エイ・セミ・インコーポレーテッド | 部分的にポピュレートされる階層型クロスバ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012168808A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Fujitsu Semiconductor Ltd | データ転送システム,データ転送スケジューリングプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8185679B2 (en) | 2012-05-22 |
US20100180056A1 (en) | 2010-07-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10949266B2 (en) | Synchronization and exchange of data between processors | |
JP4480427B2 (ja) | リソース管理装置 | |
EP2548127B1 (en) | Requests and data handling in a bus architecture | |
JP2010165175A (ja) | バスの使用権を制御する装置および方法 | |
JP4907166B2 (ja) | リソース管理装置 | |
CN106856663B (zh) | 半导体装置 | |
JP2008234659A (ja) | 通信チャネルを介して送られるメッセージ間の調停を行うデータ処理装置および方法 | |
JP2007200245A (ja) | システムバス制御装置、集積回路およびデータ処理システム | |
US20030156597A1 (en) | Method and apparatus for speculative arbitration | |
US20100223409A1 (en) | Bus arbitration apparatus and method | |
JP4184614B2 (ja) | バスシステム及びその実行順序の調整方法 | |
JP2004199698A (ja) | 複数の割込発生源から生じる割込要求の優先順位決定用割込制御装置ならびに割込制御方法 | |
US20070156937A1 (en) | Data transfer in multiprocessor system | |
JP5726006B2 (ja) | タスクおよびリソースのスケジューリング装置及びその方法並びに制御装置 | |
JP2004246862A (ja) | リソース管理装置 | |
US11113101B2 (en) | Method and apparatus for scheduling arbitration among a plurality of service requestors | |
JP2006254434A (ja) | データスイッチとデータ伝送方法 | |
KR100973419B1 (ko) | 버스 중재 방법 및 장치 | |
JP2013041361A (ja) | リソース調停システム及び調停方法 | |
JP2011059915A (ja) | 半導体装置 | |
JP2004355271A (ja) | データ転送システム | |
JP7170957B2 (ja) | 分散処理システム、分散処理方法、分散処理プログラムおよびスケジューリング装置 | |
JP2006251875A (ja) | バス調停装置及びバス調停方法 | |
JP2006215621A (ja) | Dma制御装置 | |
JP2004038767A (ja) | バス調停装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110208 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110419 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110531 |
|
RD14 | Notification of resignation of power of sub attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7434 Effective date: 20110531 |