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JP2010030609A - 合成樹脂製パレット - Google Patents

合成樹脂製パレット Download PDF

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JP2010030609A
JP2010030609A JP2008192034A JP2008192034A JP2010030609A JP 2010030609 A JP2010030609 A JP 2010030609A JP 2008192034 A JP2008192034 A JP 2008192034A JP 2008192034 A JP2008192034 A JP 2008192034A JP 2010030609 A JP2010030609 A JP 2010030609A
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JP
Japan
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girder
central
center
bar
synthetic resin
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JP2008192034A
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Inventor
Kosuke Kawamoto
康介 川本
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Sanko Co Ltd
Original Assignee
Sanko Co Ltd
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Abstract

【解決手段】一方の相対する中間桁2のうちの一方の中間桁と中央桁3とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部6の中央部に位置する桟6aの少なくとも1本と、一方の相対する中間桁2のうちのもう一方の中間桁と中央桁とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部の中央部に位置する桟の少なくとも1本とを、1本の直線状の桟のように連結する中央桁を貫通する中央桁貫通桟6a’が、もう一方の相対する中間桁のうちの一方の中間桁と中央桁とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部の中央部に位置する桟の少なくとも1本と、もう一方の相対する中間桁のうちのもう一方の中間桁と中央桁とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部6の中央部に位置する桟の少なくとも1本とを、1本の直線状の桟のように連結する中央桁を貫通する中央桁貫通桟と、中央桁内において、交差するようにように構成したものである。
【効果】一体成形された合成樹脂製パレットの強度や剛性を高めることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、物品の運搬、移送、保管等に使用される一体成形された合成樹脂製パレットに関するものである。
従来、合成樹脂製パレットの四隅に配置された隅桁と、隅桁の中間部に配置された中間桁と、中央部に配置された中央桁とを有し、隅桁の上端部と中間桁の上端部とが、隅桁・中間桁上部連結桟部により連結されており、また、隅桁の下端部と中間桁の下端部とが、隅桁・中間桁下部連結桟部により連結されており、更に、中間桁の上端部と中央桁の上端部とが、中間桁・中央桁上部連結桟部により連結されており、更にまた、中間桁の下端部と中央桁の下端部とが、中間桁・中央桁下部連結桟部により連結されている一体成形された合成樹脂製パレットが知られている。
上述した合成樹脂製パレットにおいては、直交する2本の隅桁・中間桁上部連結桟部と直交する2本の中間桁・中央桁上部連結桟部とにより囲まれた平面形状が方形状の領域には、それぞれ、相対する隅桁・中間桁上部連結桟部と中間桁・中央桁上部連結桟部とを連結する上部補助桟部が形成されており、また、直交する2本の隅桁・中間桁下部連結桟部と略直交する2本の中間桁・中央桁下部連結桟部とにより囲まれた裏面形状が方形状の領域には、上述したような補助桟部は形成されておらず、開口部が形成されている。
上述した構成を有する一体成形された合成樹脂製パレットは、一例として、特許文献1に開示されている。
特許第2814605号公報
従来の一体成型された合成樹脂製パレットにおては、特に、中央桁の強度や剛性が低いために、一体成型された合成樹脂製パレットの全体の強度や剛性が十分でないという問題があった。
本発明の目的は、合成樹脂製パレットの重量の増加を最小限に抑えつつ、上述した従来の合成樹脂製パレットが有する課題を解決することにある。
本発明は、上述した目的を達成するために、隅桁の上端部と中間桁の上端部とが、隅桁・中間桁上部連結桟部により連結されており、また、隅桁の下端部と中間桁の下端部とが、隅桁・中間桁下部連結桟部により連結されており、更に、中間桁の上端部と中央桁の上端部とが、中間桁・中央桁上部連結桟部により連結されており、更にまた、中間桁の下端部と中央桁の下端部とが、中間桁・中央桁下部連結桟部により連結されている一体成形された合成樹脂製パレットにおいて、第1には、一方の相対する中間桁のうちの一方の中間桁と中央桁とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部の中央部に位置する桟の少なくとも1本と、一方の相対する中間桁2のうちのもう一方の中間桁と中央桁とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部の中央部に位置する桟の少なくとも1本とを、1本の直線状の桟のように連結する中央桁を貫通する中央桁貫通桟が、もう一方の相対する中間桁のうちの一方の中間桁と中央桁とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部の中央部に位置する桟の少なくとも1本と、もう一方の相対する中間桁のうちのもう一方の中間桁と中央桁とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部6の中央部に位置する桟の少なくとも1本とを、1本の直線状の桟のように連結する中央桁を貫通する中央桁貫通桟と、中央桁内において、交差するようにように構成したものであり、第2には、中央桁を貫通する逆U字状の中央桁貫通桟を構成する相対する垂直リブ部の一方を、略垂直に下方に延在して、中央桁を構成する底板に連結させることにより、中央桁内に、桁内全高区画壁を形成したものである。
一方の相対する中間桁のうちの一方の中間桁と中央桁とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部の中央部に位置する桟の少なくとも1本と、一方の相対する中間桁2のうちのもう一方の中間桁と中央桁とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部の中央部に位置する桟の少なくとも1本とを、1本の直線状の桟のように連結する中央桁を貫通する中央桁貫通桟が、もう一方の相対する中間桁のうちの一方の中間桁と中央桁とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部の中央部に位置する桟の少なくとも1本と、もう一方の相対する中間桁のうちのもう一方の中間桁と中央桁とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部6の中央部に位置する桟の少なくとも1本とを、1本の直線状の桟のように連結する中央桁を貫通する中央桁貫通桟と、中央桁内において、交差するようにように構成したので、合成樹脂製パレットの重量の増加を最小限に抑えつつ、一体成形された合成樹脂製パレットの強度や剛性を高めることができる。
中央桁を貫通する逆U字状の中央桁貫通桟を構成する相対する垂直リブ部の一方を、略垂直に下方に延在して、中央桁を構成する底板に連結させることにより、中央桁内に、桁内全高区画壁を形成したので、更に、一体成形された合成樹脂製パレットの強度や剛性を高めることができる。
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるものではない。
先ず最初に、図1及び図2を用いて、一体成形された合成樹脂製パレットの全体構成について説明する。
1は、合成樹脂製パレットの四隅に配置された隅桁であり、2は、隅桁1の中間部に配置された中間桁であり、3は、合成樹脂製パレットの中央部に配置された中央桁である。
隅桁1の上端部と中間桁2の上端部とは、隅桁・中間桁上部連結桟部4により連結されており、また、隅桁1の下端部と中間桁2の下端部とは、隅桁・中間桁下部連結桟部5により連結されている。更に、中間桁2の上端部と中央桁3の上端部とは、中間桁・中央桁上部連結桟部6により連結されており、また、中間桁2の下端部と中央桁3の下端部とは、中間桁・中央桁下部連結桟部7により連結されている。
また、直交する2本の隅桁・中間桁上部連結桟部4と直交する2本の中間桁・中央桁上部連結桟部6とにより囲まれた平面形状が方形状の領域には、それぞれ、相対する隅桁・中間桁上部連結桟部4と中間桁・中央桁上部連結桟部6とを連結する上部補助桟部8が形成されている。
更に、直交する2本の隅桁・中間桁下部連結桟部5と略直交する2本の中間桁・中央桁下部連結桟部7とにより囲まれた裏面形状が方形状の領域には、上述したような補助桟部8は形成されておらず、開口部9が形成されている。なお、隅桁1と中間桁2との間及び中間桁2と中央桁3との間には、フォーク挿入通路10が形成されている。
隅桁1は、公知のように、略角筒状の筒部1aと筒部1a内に形成された適当なリブ1bとを有しており、中間桁2も、公知のように、略角筒状の筒部2aと筒部2a内に形成された適当なリブ2bとを有している。なお、中央桁3については、後述する。
次に、図3〜図5を用いて、中間桁2の上端部と中央桁3の上端部とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部6について説明する。
中間桁・中央桁上部連結桟部6は、中間桁2の筒部2aを構成する中央桁3側の側壁部2a1の上端部と、中央桁3の略角筒状の筒部3aを構成する中間桁2側の側壁3a1の上端部とを連結する複数の桟(本実施例においては、4本が示されている。)6aから構成されており、また、複数の桟6aのうち、中央部に位置する桟6aの少なくとも1本(本実施例においては、中央部に位置する2本)は、中央桁3を貫通して、中央桁3の相対する側壁3a1の上端部同士を連結するように構成されている。
換言すれば、中間桁・中央桁上部連結桟部6を構成する複数の桟6aのうち、中央部に位置する桟6aの少なくとも1本は、中央桁3を貫通するとともに、相対する中間桁2の対向する側壁部2a1同士を連結するように構成されている。以下、中央桁3を貫通する桟を、中央桁貫通桟と称し、符号6a’を付す。
中央桁3を挟んで配置された一方の相対する中間桁2は、一方の相対する中間桁2のうちの一方の中間桁2と中央桁3とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部6と、中央桁3と一方の相対する中間桁2のうちのもう一方の中間桁2とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部6とにより、中央桁3に連結されているとともに、一方の相対する中間桁2のうちの一方の中間桁2と中央桁3とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部6の中央部に位置する桟6aの少なくとも1本と、中央桁3を貫通する中央桁貫通桟6a’と、一方の相対する中間桁2のうちのもう一方の中間桁2と中央桁3とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部6の中央部に位置する桟6aの少なくとも1本とは、一本の桟を構成するように、直線状に連続している。
同様に、中央桁3を挟んで配置されたもう一方の相対する中間桁2は、もう一方の相対する中間桁2のうちの一方の中間桁2と中央桁3とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部6と、中央桁3ともう一方の相対する中間桁2のうちのもう一方の中間桁2とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部6とにより、中央桁3に連結されているとともに、もう一方の相対する中間桁2のうちの一方の中間桁2と中央桁3とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部6の中央部に位置する桟6aの少なくとも1本と、中央桁3を貫通する中央桁貫通桟6a’と、もう一方の相対する中間桁2のうちのもう一方の中間桁2と中央桁3とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部6の中央部に位置する桟6aの少なくとも1本とは、一本の桟を構成するように、直線状に連続している。
上述したように構成することにより、一方の相対する中間桁2のうちの一方の中間桁2と中央桁3とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部6の中央部に位置する桟6aの少なくとも1本と、一方の相対する中間桁2のうちのもう一方の中間桁2と中央桁3とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部6の中央部に位置する桟6aの少なくとも1本とを、1本の直線状の桟のように連結する中央桁3を貫通する中央桁貫通桟6a’は、もう一方の相対する中間桁2のうちの一方の中間桁2と中央桁3とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部6の中央部に位置する桟6aの少なくとも1本と、もう一方の相対する中間桁2のうちのもう一方の中間桁2と中央桁3とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部6の中央部に位置する桟6aの少なくとも1本とを、1本の直線状の桟のように連結する中央桁3を貫通する中央桁貫通桟6a’と、中央桁3内において、交差するようにように構成されている。このように構成することにより、合成樹脂製パレットの強度及び剛性を高めることができる。
上述した中間桁・中央桁上部連結桟部6を構成する桟6aは、図4に示されているように、相対する垂直リブ部6a1と相対する垂直リブ部6a1の上端を連結する水平リブ部6a2とからなり、桟6aの長さ方向に対して垂直な断面形状が、逆U字状に形成されている。また、中央桁3を貫通する中央桁貫通桟6a’も、中央桁貫通桟6a’の長さ方向に対して垂直な断面形状が、逆U字状に形成されている。
また、中央桁3を貫通する逆U字状の中央桁貫通桟6a’を構成する相対する垂直リブ部6a1’の一方を、略垂直に下方に延在して、中央桁3を構成する底板3cに連結させることにより、中央桁3内には、桁内全高区画壁3dが形成されている。
上述したように、中央桁3を貫通する逆U字状の中央桁貫通桟6a’を構成する相対する垂直リブ部6a1’の一方を、中央桁3を構成する底板3cに連結させて、中央桁3内に、桁内全高区画壁3dを形成することにより、合成樹脂製パレットの強度及び剛性を更に高めることができる。
図1は、本発明の合成樹脂製パレットの斜視図である。 図2は、本発明の合成樹脂製パレットの裏面斜視図である。 図3は、本発明の合成樹脂製パレットの垂直断面を含む斜視図である。 図4は、本発明の合成樹脂製パレットを構成する中間桁・中央桁上部連結桟部の垂直断面図である。 図5は、本発明の合成樹脂製パレットを構成する中央桁付近の垂直断面を含む部分拡大斜視図である。
符号の説明
1・・・・・・・・・・・・・隅桁
2・・・・・・・・・・・・・中間桁
3・・・・・・・・・・・・・中央桁
4・・・・・・・・・・・・・隅桁・中間桁上部連結桟部
5・・・・・・・・・・・・・隅桁・中間桁下部連結桟部
6・・・・・・・・・・・・・中間桁・中央桁上部連結桟部
7・・・・・・・・・・・・・中間桁・中央桁下部連結桟部

Claims (2)

  1. 隅桁の上端部と中間桁の上端部とが、隅桁・中間桁上部連結桟部により連結されており、また、隅桁の下端部と中間桁の下端部とが、隅桁・中間桁下部連結桟部により連結されており、更に、中間桁の上端部と中央桁の上端部とが、中間桁・中央桁上部連結桟部により連結されており、更にまた、中間桁の下端部と中央桁の下端部とが、中間桁・中央桁下部連結桟部により連結されている一体成形された合成樹脂製パレットにおいて、一方の相対する中間桁のうちの一方の中間桁と中央桁とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部の中央部に位置する桟の少なくとも1本と、一方の相対する中間桁2のうちのもう一方の中間桁と中央桁とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部の中央部に位置する桟の少なくとも1本とを、1本の直線状の桟のように連結する中央桁を貫通する中央桁貫通桟が、もう一方の相対する中間桁のうちの一方の中間桁と中央桁とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部の中央部に位置する桟の少なくとも1本と、もう一方の相対する中間桁のうちのもう一方の中間桁と中央桁とを連結する中間桁・中央桁上部連結桟部6の中央部に位置する桟の少なくとも1本とを、1本の直線状の桟のように連結する中央桁を貫通する中央桁貫通桟と、中央桁内において、交差するようにように構成したことを特徴とする合成樹脂製パレット。
  2. 中央桁を貫通する逆U字状の中央桁貫通桟を構成する相対する垂直リブ部の一方を、略垂直に下方に延在して、中央桁を構成する底板に連結させることにより、中央桁内に、桁内全高区画壁が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の合成樹脂製パレット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01294435A (ja) * 1988-05-17 1989-11-28 Dainippon Ink & Chem Inc 一体成形された合成樹脂製パレット及びその成形方法
JPH0398854A (ja) * 1989-09-06 1991-04-24 Dainippon Ink & Chem Inc 合成樹脂製四方差しパレット

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