JP2010027398A - Automatic switch with heat ray sensor - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、人体から放射される熱線を検知することにより人の存否を検出し、負荷を制御する熱線センサ付自動スイッチに関する。 The present invention relates to an automatic switch with a heat ray sensor that detects the presence or absence of a person by detecting a heat ray emitted from a human body and controls a load.
従来から、人体から放射される熱線を検知することにより人の存否を検出する熱線センサを備え、熱線センサの出力に応じて負荷を制御する熱線センサ付自動スイッチが提供されている。この種の熱線センサ付自動スイッチは、例えば負荷を照明とした場合、室内に人が入った時に照明をオンし、人が室外に退出した時に照明をオフするといった制御に用いられる。 2. Description of the Related Art Conventionally, there is provided an automatic switch with a heat ray sensor that includes a heat ray sensor that detects the presence or absence of a person by detecting a heat ray radiated from a human body and controls a load according to the output of the heat ray sensor. This type of automatic switch with a heat ray sensor is used for control such that, for example, when the load is illumination, the illumination is turned on when a person enters the room and the illumination is turned off when the person leaves the room.
以下、この種の熱線センサ付自動スイッチの従来例について図面を用いて説明する。但し、以下の説明では、図4における上下を前後方向と定めるものとする。この従来例は天井に取り付けられるものであって、図4に示すように、天井面に形成される取付穴(図示せず)の周部下面に当接するフランジ部11及びフランジ部11の後面中央部に突設された筒部10を有するボディ1と、前面が開放された有底筒状であって筒部10に結合して閉塞し収納部を形成するカバー2とから成るハウジングAを備える。筒部10の後端には4個の組立片10aが突設され、組立片10aに貫設した組立穴10bに対してカバー2の前端部の外周面に突設した組立突起20を係合させることによってボディ1とカバー2とが結合する。
A conventional example of this type of automatic switch with a heat ray sensor will be described below with reference to the drawings. However, in the following description, the top and bottom in FIG. This conventional example is attached to the ceiling, and as shown in FIG. 4, the
ハウジングAには、例えば焦電体エレメント等の赤外線検出エレメントから成る熱線センサTPが収納された球状のレンズブロック100と、熱線センサTPの出力に応じてオン/オフするリレーSWが実装された第1のプリント配線板P1と、リレーSWの動作を設定するための切替スイッチ部(図示せず)や熱線センサTPの感度を設定するための可変抵抗(図示せず)等、手動で操作されるハンドルを有する素子が実装された第2のプリント配線板P2とが収納されている。ここで、第2のプリント配線板P2はレンズブロック100の後側において実装面を前方へ向けて固定され、ボディ1の前方からハンドルを操作できるようになっている。また、第1のプリント配線板P1は、第2のプリント配線板P2の後側において実装面を後方へ向けて固定されている。
In the housing A, for example, a spherical lens block 100 in which a heat ray sensor TP composed of an infrared detection element such as a pyroelectric element is housed, and a relay SW that is turned on / off according to the output of the heat ray sensor TP are mounted. 1 printed wiring board P1, a changeover switch (not shown) for setting the operation of the relay SW, a variable resistor (not shown) for setting the sensitivity of the heat ray sensor TP, etc. are manually operated. A second printed wiring board P2 on which an element having a handle is mounted is accommodated. Here, the second printed wiring board P2 is fixed on the rear side of the lens block 100 with the mounting surface facing forward, and the handle can be operated from the front of the
第1のプリント配線板P1には、リレーSWの他にリレーSWと電線(図示せず)とを接続するための3個の端子部6が実装されている。端子部6は所謂速結端子であって、互いに隣接して各々第1のプリント配線板P1に実装されてリレーSWに電気的に接続された2個の端子板60と、カバー2に設けられた電線挿通穴21から挿入された電線をそれぞれ端子板60との間に鎖錠する2個の鎖錠ばね61と、カバー2に設けられた解除穴22から挿入されたマイナスドライバ等の治具に押圧されることにより2個の鎖錠ばね61を同時に押圧して鎖錠を解除する1個の解除釦62とから成る。これらの端子部6のうち1個の端子部6に電源側の電線を接続し、別の1個の端子部6に負荷側の電線を接続すれば、電源から負荷への給電をリレーSWによって入/切することができる。尚、残る1個の端子部6には、従来周知の熱線センサの子器(図示せず)が接続される。
On the first printed wiring board P1, in addition to the relay SW, three
レンズブロック100は、検知範囲からの熱線を熱線センサTPの受光面に集光する略半球形状の集光レンズ101と、熱線センサTPが実装された基板P3と、基板P3が内側に取り付けられるとともに集光レンズ30に結合して球形を形成する略半球形状の回転枠102と、集光レンズ101と回転枠102との結合部を覆う略環状の保持枠103とから成る。フランジ部11の中央部には、筒部10と連通するとともに集光レンズ101を露出させる窓穴(図示せず)が前後方向に貫設されている。また、レンズブロック100の後側には、両端部が取付ねじ111によってフランジ部11にねじ止めされた押さえ金具110の中間部が位置している。押さえ金具110とレンズブロック100との間には、レンズブロック100をフランジ部11に押し付ける方向に付勢するコイルばね112が挿入されている。更に、回転枠102外面の開口を挟んだ2箇所には、それぞれ略円柱形状の軸部102aが突設され、該軸部102aがフランジ部11後面の窓穴を挟んだ2箇所に形成されて窓穴と連通する凹部(図示せず)に収納されることにより、レンズブロック100は軸部102aを軸として回動自在となっている。而して、レンズブロック100を回転させて集光レンズ101の向きを変えることで検知範囲を変化させることができる。
The lens block 100 includes a substantially
また、フランジ部11後面の筒部10を挟んだ両側には、天井の造営材をフランジ部11との間で挟んでハウジングAを固定するための挟み金具7が取り付けられる。挟み金具7は、一側面が筒部10と対向する前後方向に長尺な略直方体形状であって、筒部10から離れた側の一側面が開放されたガイド部70と、ガイド部70の長手方向の両端を貫通した引締めねじ71と、一部がガイド部70に収納されガイド部70内部で引締めねじ71に螺合した挟み片72とを備える。
Further, on both sides of the
ガイド部70の開口面に隣接する一側面の後端部には、開口に連通した切り欠き70aが設けられている。挟み片72は、ガイド部70の後端に位置している時に切り欠き70aに挿通可能となっており、挟み片72が切り欠き70aに挿通された状態から引締めねじ71を回動させると、挟み片72が切り欠き70aから出てガイド部70の開口面に沿って前方へ移動するようになっている。引締めねじ71は、フランジ部11に設けられた貫設穴11aからドライバを挿入して回動させることができるようになっており、フランジ部11後面を天井面に当接させた状態で引締めねじ71を回動させると、挟み片72が切り欠き70aから出てフランジ部11に近付く方向に移動し、挟み片72とフランジ部11との間で天井の造営材を挟持することができる。
A
また、フランジ部11の挟み金具7が取り付けられる部位の近傍には、天井にフランジ部11を直付けするためのねじや、天井面に埋込配設される埋込ボックス(図示せず)に結合するねじを挿通するためのねじ挿通穴11bが貫設されている。更にハウジングAには、天井面との間でフランジ部11を覆う化粧プレート5が取り付けられており、フランジ部11のねじ挿通穴11b等を覆い隠すことで見栄えを良くしている。尚、化粧プレート5には、レンズブロック100を露出させる貫通穴50が貫設されている。
In addition, in the vicinity of the portion to which the
尚、化粧プレート5の後面に後方へ突出する4本の係止片を突設するとともに、フランジ部11に係止片が係止する4つの係止穴を貫設し、係止片を係止穴に係止させることによって化粧プレート5とボディ1とを容易に結合することのできる熱線センサ付自動スイッチが特許文献1に開示されている。
しかしながら、上記特許文献1に記載の従来例では、化粧プレート5とボディ1とが結合している状態において化粧プレート5に自身が回動する方向の応力が加わった場合に、化粧プレート5の回動を規制する手段がないことから、化粧プレート5の回動に伴って係止片に応力かかかり、係止片が破損してしまう虞があった。
However, in the conventional example described in
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、化粧プレートとボディとを結合する係止片が破損するのを防ぐことのできる熱線センサ付自動スイッチを提供することを目的とする。 The present invention has been made in view of the above points, and an object of the present invention is to provide an automatic switch with a heat ray sensor that can prevent a locking piece that connects a decorative plate and a body from being damaged.
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、人体から発せられる熱線を検知する熱線センサと、熱線センサの出力に応じて電源から負荷への給電を入/切するリレーと、熱線センサを収納するとともに検知範囲からの熱線を熱線センサの受光部に集光する集光レンズを有するレンズブロックと、集光レンズを露出させる窓穴を有し検知範囲を変化させるようにレンズブロックを回動自在に保持するハウジングとを備え、ハウジングが天井面に埋込配設される熱線センサ付自動スイッチであって、ハウジングは、後面が造営材の表面に当接するフランジ部を備え、フランジ部には、その前面を覆う化粧プレートが取り付けられ、フランジ部に係止孔を設けるとともに化粧プレートに係止孔に係止する係止爪を設け、フランジ部の外周縁及び化粧プレートの内周縁に互いの回動を規制する一乃至複数のリブをそれぞれ設けたことを特徴とする。 In order to achieve the above object, a first aspect of the present invention provides a heat ray sensor for detecting a heat ray emitted from a human body, a relay for turning on / off a power supply from a power source according to an output of the heat ray sensor, and a heat ray sensor. And a lens block that has a condensing lens that condenses the heat rays from the detection range on the light receiving part of the heat ray sensor and a window block that exposes the condensing lens, and rotates the lens block to change the detection range. An automatic switch with a heat ray sensor embedded in a ceiling surface, the housing having a flange portion whose rear surface abuts against the surface of the construction material, Is provided with a decorative plate that covers the front surface thereof, a locking hole is provided in the flange portion, and a locking claw that locks the decorative plate in the locking hole is provided. The inner peripheral edge of 粧 plate, characterized in that respectively one or a plurality of ribs for restricting the mutual rotation.
請求項2の発明は、請求項1の発明において、化粧プレートのフランジ部と対向する面には、フランジ部の外形を象る補助リブが設けられたことを特徴とする。
The invention of
請求項1の発明によれば、フランジ部に化粧プレートを取り付けた状態において、何れの回動もリブによって規制することができるので、回動に伴って係止片に応力がかかるのを防ぐことができ、したがって化粧プレートとボディとを結合する係止片が破損するのを防ぐことができる。 According to the first aspect of the present invention, in the state where the decorative plate is attached to the flange portion, any rotation can be restricted by the rib, so that the locking piece is prevented from being stressed with the rotation. Therefore, it is possible to prevent the locking piece connecting the decorative plate and the body from being damaged.
請求項2の発明によれば、フランジ部に化粧プレートを取り付ける際に、補助リブがフランジ部の外形を象っていることから化粧プレートにフランジ部を直感的に合わせることができ、したがって組立時の作業性を向上させることができる。 According to the second aspect of the present invention, when attaching the decorative plate to the flange portion, the auxiliary rib is shaped like the outer shape of the flange portion, so that the flange portion can be intuitively matched with the decorative plate, and therefore when assembled. The workability can be improved.
以下、本発明に係る熱線センサ付自動スイッチの実施形態について図面を用いて説明する。但し、本実施形態の基本的な構成は従来例とほぼ共通であるので、形状に若干の違いがあっても機能が共通する構成要素には同一の番号を付して説明を省略する。また、以下の説明では、図2(b)では上下方向を前後方向と定めるが、天井に埋込配設された実際の使用状態では前方(図2(b)における上方)が下方、後方(図2(b)における下方)が上方となる。本実施形態は、図1(a),(b)に示すように、化粧プレート5後面の内周縁、及びボディ1のフランジ部11の外周縁にそれぞれ互いの回動を規制するリブ52,11eを設けたことに特徴がある。
Embodiments of an automatic switch with a heat ray sensor according to the present invention will be described below with reference to the drawings. However, since the basic configuration of the present embodiment is almost the same as that of the conventional example, components having the same function are denoted by the same reference numerals and description thereof is omitted even if there is a slight difference in shape. In the following description, the vertical direction is defined as the front-rear direction in FIG. 2 (b), but in the actual usage state embedded in the ceiling, the front (upper in FIG. 2 (b)) is the lower and the rear ( The lower part in FIG. 2B is the upper part. In the present embodiment, as shown in FIGS. 1A and 1B,
尚、本実施形態では、図2(b)に示すように、従来例のレンズブロック100の代わりに、集光レンズ30と、熱線センサTPが実装された基板P3と、後面が開口するとともに前端部に貫設された開口部に集光レンズ30を配設した第1の枠体31、及び前面が開口するとともに基板P3が固定される第2の枠体32の各開口面を互いに結合して成る回転枠とから成るレンズブロック3を用いている。また、従来例の押さえ金具110及びコイルばね112の代わりに、フランジ部11に貫設された窓穴11c側にレンズブロック3を付勢する略円環状のばね部材4を用いている。また、端子部6は略直方体状の端子カバー63によって覆われている。
In the present embodiment, as shown in FIG. 2B, instead of the lens block 100 of the conventional example, the
化粧プレート5後面には、図3(a)に示すように、略中央部を中心とした略正方形の頂点の位置にそれぞれ後方に突出する係止片51を形成している。また、貫設穴50を挟んだ両側(同図における左右)の内周縁には、それぞれ1対の略矩形状のリブ52を内方へ突設している。これらのリブ52の間には、貫設穴50を挟んだ前記両側を除いて略円弧状の補助リブ53が内周に沿って設けられている。また、貫設穴50を挟んだ一方の側(同図における左側)の内周縁には、化粧プレート5をフランジ部11から取り外すためにマイナスドライバなどの治具が挿入される略矩形状の嵌合凹部54が設けられている。
On the rear surface of the
フランジ部11前面には、図3(b)に示すように、化粧プレート5を取り付ける際に係止片51と対向する位置にそれぞれ略矩形状の係止穴11dが貫設されている。また、フランジ部11の外周縁には、化粧プレート5を取り付けた状態において化粧プレート5の各対のリブ52の間に位置する略矩形状のリブ11eが外方へ突出する形で一体に形成されている。更に、一方の側(同図における右側)のリブ11eには、化粧プレート5の嵌合凹部54に嵌合する略矩形状の嵌合突起11fが外方へ突出する形で一体に形成されている。尚、この嵌合突起11fは、嵌合凹部54に挿入された治具で化粧プレート5に前向きの力を加える際に治具の先端に当接し、天井面が治具の先端で傷つくのを防ぐ為のものである。
As shown in FIG. 3 (b), a substantially
而して、化粧プレート5をフランジ部11に取り付けた状態(図2(a)参照)において化粧プレート5に自身が回動する方向の応力が加わった場合に、化粧プレート5のリブ52とフランジ部11のリブ11eとが当接することで互いの回動を規制するので、回動に伴って係止片51に応力がかかるのを防ぐことができ、したがって係止片51が破損するのを防ぐことができる。
Thus, when the
また、本実施形態では、図3(a)に示すように、化粧プレート5の補助リブ53に囲まれた部位が平面視でフランジ部11の外形を象っているため、フランジ部11に化粧プレート5を取り付ける際に、化粧プレート5にフランジ部11を直感的に合わせることができ、したがって組立時の作業性を向上させることができる。また、化粧プレート5及びフランジ部11にそれぞれ互いに嵌合する嵌合凹部54及び嵌合突起11fを設けているので、より直感的に化粧プレート5をフランジ部11に合わせることができる。
In the present embodiment, as shown in FIG. 3A, the portion surrounded by the
11 フランジ部
11d 係止孔
11e リブ
5 化粧プレート
51 係止片
52 リブ
11
Claims (2)
The automatic switch with a heat ray sensor according to claim 1, wherein an auxiliary rib that represents the outer shape of the flange portion is provided on a surface of the decorative plate facing the flange portion.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008187604A JP2010027398A (en) | 2008-07-18 | 2008-07-18 | Automatic switch with heat ray sensor |
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Publications (1)
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Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5427368U (en) * | 1977-07-27 | 1979-02-22 | ||
JP2005135613A (en) * | 2003-10-28 | 2005-05-26 | Matsushita Electric Works Ltd | Automatic switch with heat ray sensor |
-
2008
- 2008-07-18 JP JP2008187604A patent/JP2010027398A/en active Pending
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JPS5427368U (en) * | 1977-07-27 | 1979-02-22 | ||
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