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JP2010021344A - 保護テープ及びウエーハの研削方法 - Google Patents

保護テープ及びウエーハの研削方法 Download PDF

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JP2010021344A
JP2010021344A JP2008180220A JP2008180220A JP2010021344A JP 2010021344 A JP2010021344 A JP 2010021344A JP 2008180220 A JP2008180220 A JP 2008180220A JP 2008180220 A JP2008180220 A JP 2008180220A JP 2010021344 A JP2010021344 A JP 2010021344A
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JP
Japan
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wafer
grinding
protective tape
chuck table
cut lines
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JP2008180220A
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Seiki Kizaki
清貴 木崎
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Disco Corp
Original Assignee
Disco Abrasive Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】 ウエーハから容易に剥離可能な保護テープを提供することである。
【解決手段】 ウエーハを保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持されたウエーハを研削する研削砥石を有する研削ホイールが回転可能に装着された研削手段とを備えた研削装置によって、ウエーハの一方の面を研削する際に該チャックテーブルに保持されるウエーハの他方の面を保護するための保護テープであって、隣接する2本の切れ目線によって頂角部が形成されるように中心部から少なくとも3本の切れ目線が放射状に形成され、一方の面に粘着層が形成されていることを特徴とする。
【選択図】図9

Description

本発明は、ウエーハの裏面研削時にウエーハの表面に貼付して表面に形成されたデバイスを保護する保護テープ及びウエーハの研削方法に関する。
IC、LSI等の数多くのデバイスが表面に形成され、且つ個々のデバイスが分割予定ライン(ストリート)によって区画された半導体ウエーハは、研削装置によって裏面が研削されて所定の厚みに加工された後、切削装置(ダイシング装置)によって分割予定ラインを切削して個々のデバイスに分割され、分割されたデバイスは携帯電話、パソコン等の電気機器に利用される。
ウエーハの裏面を研削する研削装置は、ウエーハを保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持されたウエーハを研削する研削砥石を有する研削ホイールが回転可能に装着された研削手段とを備えていて、ウエーハを高精度に所望の厚みに研削できる。
また、ウエーハの裏面を研削するには、多数のデバイスが形成されたウエーハの表面側をチャックテーブルで吸引保持しなければならないため、デバイスを傷つけないようにウエーハの表面には保護テープが貼着される(特開平10−50642号公報参照)。
特開平10−50642号公報
研削終了後には、ウエーハの表面から保護テープを剥離する必要がある。しかし、ウエーハの表面から保護テープを剥離するには、保護テープの外周に剥離のきっかけを作り、外周の一方側から外周の他方側に向かって保護テープの剥離を行うが、保護テープはウエーハの裏面研削時に研削砥石により押圧されるためウエーハの表面側に強く貼着され、更にウエーハの直径が300mm、450mmと大きくなるにつれて保護テープの外周に剥離のきっかけを作ることが困難となり、保護テープ剥離時にウエーハを破損させてしまうという恐れがある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ウエーハから容易に剥離可能な保護テープ及び該保護テープを使用したウエーハの研削方法を提供することである。
請求項1記載の発明によると、ウエーハを保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持されたウエーハを研削する研削砥石を有する研削ホイールが回転可能に装着された研削手段とを備えた研削装置によって、ウエーハの一方の面を研削する際に該チャックテーブルに保持されるウエーハの他方の面を保護するための保護テープであって、隣接する2本の切れ目線によって頂角部が形成されるように中心部から少なくとも3本の切れ目線が放射状に形成され、一方の面に粘着層が形成されていることを特徴とする保護テープが提供される。
好ましくは、保護テープの他方の面に剥離紙が配設されている。
請求項4記載の発明によると、ウエーハを保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持されたウエーハを研削する研削砥石を有する研削ホイールが回転可能に装着された研削手段とを備えた研削装置によって、ウエーハの一方の面を研削するウエーハの研削方法であって、中心部から少なくとも3本の切れ目線が放射状に形成され、隣接する2本の切れ目線によって頂角部が形成された保護テープを、ウエーハの中心領域に該頂角部が位置付けられるようにウエーハの他方の面に貼着する保護テープ貼着工程と、該保護テープ側を下にして該チャックテーブルによりウエーハを保持してウエーハの前記一方の面を研削する研削工程と、ウエーハに貼着された該保護テープの頂角部からウエーハの外周に向かって該保護テープを剥離する保護テープ剥離工程と、を具備したことを特徴とするウエーハの研削方法が提供される。
本発明によると、中心部から少なくとも3本の切れ目線が放射状に形成され、隣接する2本の切れ目線によって頂角部が形成されるように保護テープを構成したので、ウエーハの大径、小径に関わらず、ウエーハの中心領域に必ず隣接する2本の切れ目線によって頂角部を形成することができ、頂角部をきっかけとして保護テープを確実に剥離することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は所定の厚さに加工される前の半導体ウエーハの斜視図である。図1に示す半導体ウエーハ11は、例えば厚さが700μmのシリコンウエーハからなっており、表面11aに複数のストリート13が格子状に形成されているとともに、該複数のストリート13によって区画された複数の領域にIC、LSI等のデバイス15が形成されている。
このように構成された半導体ウエーハ11は、デバイス15が形成されているデバイス領域17と、デバイス領域17を囲繞する外周余剰領域19を備えている。また、半導体ウエーハ11の外周には、シリコンウエーハの結晶方位を示すマークとしてのノッチ21が形成されている。
半導体ウエーハ11の表面11aには、図2に示すように保護テープ貼着工程により保護テープ23が貼着される。従って、図3に示すように半導体ウエーハ11の表面11aは保護テープ23によって保護され、裏面11bが露出する形態となる。
本実施形態の保護テープ23は、中心部から4本の切れ目線25が放射状に形成され、隣接する2本の切れ目線25によって頂角部27が形成されている。保護テープ23は、例えば塩化ビニルの一方の面にアクリル系の粘着層を配設して構成されている。図2においては、粘着層は下側の面に配設されている。
好ましくは、図4に示すように、保護テープ23の他方の面には剥離紙29が貼着されている。剥離紙29は、保護テープ23の保管時及びハンドリング時の切れ目線25を保護するためのものである。保護テープ23をウエーハ11の表面11aに貼着後に剥離紙29を保護テープ23から剥離する。
上述した実施形態の保護テープ23は、中心部から放射状に伸びる4本の切れ目線25を有しているが、切れ目線の数はこれに限定されるものではなく、例えば図5(A)に示すように、中心部から放射状に伸びる3本の切れ目線25aを形成するか、或いは図5(B)に示すように中心部から放射線状に伸びる5本の切れ目線25bを形成するようにしても良い。
本発明の保護テープ23では、隣接する2本の切れ目線によって剥離のきっかけとなる頂角部27が形成されるように、中心部から放射状に伸びる少なくとも3本の切れ目線25aが形成されていれば良い。
図6の断面図に示すように、ウエーハ11の表面11a側に水の浸入を防ぐために、切れ目線25に段差をつけるようにするのが好ましい。勿論、切れ目線25をウエーハ11に対して垂直に形成するようにしても良い。
次に、図7を参照して、本発明の研削方法を実施するのに適した研削装置の一例について説明する。4は研削装置2のハウジングであり、ハウジング4の後方にはコラム6が立設されている。コラム6には、上下方向に伸びる一対のガイドレール8が固定されている。
この一対のガイドレール8に沿って研削ユニット(研削手段)10が上下方向に移動可能に装着されている。研削装置10は、ハウジング12と、ハウジング12を保持する支持部14を有しており、支持部14が一対のガイドレール8に沿って上下方向に移動する移動基台16に取り付けられている。
図8も併せて参照すると、研削ユニット10はハウジング12中に回転可能に収容されたスピンドル18と、スピンドル18の先端に固定されたマウンタ20と、マウンタ20に螺子締結され環状に配設された複数の研削砥石24を有する研削ホイール22と、スピンドル18を回転駆動するサーボモータ26を含んでいる。
研削ユニット10は、研削ユニット10を一対の案内レール8に沿って上下方向に移動するボール螺子28とパルスモータ30とから構成される研削ユニット移動機構32を備えている。パルスモータ30をパルス駆動すると、ボール螺子28が回転し、移動基台16が上下方向に移動される。
ハウジング4の上面には凹部4aが形成されており、この凹部4aにチャックテーブル機構34が配設されている。チャックテーブル機構34はチャックテーブル36を有し、図示しない移動機構により図7に示されたウエーハ着脱位置と、研削ユニット10に対向する研削位置との間でY軸方向に移動される。38,40は蛇腹である。ハウジング4の前方側には、研削装置2のオペレータが研削条件等を入力する操作パネル42が配設されている。
このように構成された研削装置2の研削作業について以下に説明する。図7に示すウエーハ着脱位置に位置付けられたチャックテーブル36上に、図3に示された保護テープ23が貼付されたウエーハ11を保護テープ23を下にして吸引保持する。次いで、チャックテーブル36をY軸方向に移動して図8(A)に示す研削位置に位置付ける。
このように位置付けられたウエーハ11に対して、チャックテーブル36を矢印A方向に例えば300rpmで回転しつつ、研削ホイール22をチャックテーブル36と同一方向に、即ち矢印B方向に例えば6000rpmで回転させるとともに、研削ユニット移動機構32を作動して研削砥石24をウエーハ11の裏面11bに接触させる。
そして、研削ホイール22を所定の研削送り速度(例えば3〜5μm/秒)で下方に所定量研削送りして、ウエーハ11の研削を実施する。図示しない接触式の厚み測定ゲージによってウエーハの厚みを測定しながらウエーハを所望の厚みに仕上げる。研削加工を実施すると、ウエーハ11の裏面(被研削面)11bには、多数の弧が放射状に描かれた模様を呈する研削条痕31が残留する。
ウエーハ11の裏面研削が終了すると、チャックテーブル移動機構を作動してチャックテーブル36を図7に示すウエーハ着脱位置に位置付け、チャックテーブル36の吸引を解除してチャックテーブル36上からウエーハ11を取り外す。
次いで、図9に示すようにウエーハ11の表裏を反転し、隣接する2本の切れ目線25により形成された頂角部27を剥離のきっかけとして保護テープ23をウエーハ11から剥離する。
上述したように、本実施形態の保護テープ23によると、中心部から少なくとも3本の切れ目線25が放射状に形成され、隣接する2本の切れ目線25によって頂角部27が形成されるように保護テープ23を構成したので、ウエーハの直径の大小に関わらず、ウエーハ11の中心領域に隣接する2本の切れ目線25によって頂角部27を形成することができ、頂角部27を剥離のきっかけとして保護テープ23を確実にウエーハ11から剥離することができる。
ウエーハの表面側斜視図である。 ウエーハの表面に保護テープを貼着する様子を示す分解斜視図である。 ウエーハの表面に保護テープを貼着した状態の斜視図である。 剥離紙が貼付された保護テープをウエーハの表面に貼着する状態を示す分解斜視図である。 切れ目線の他の実施形態を示す保護テープの平面図である。 保護テープが貼着された状態のウエーハの断面図である。 本発明の研削方法を実施するのに適した研削装置の外観斜視図である。 研削加工時の研削砥石とチャックテーブルに保持されたウエーハとの位置関係を示す斜視図である。 保護テープの剥離方法を説明する説明図である。
符号の説明
2 研削装置
10 研削ユニット
11 ウエーハ
22 研削ホイール
23 保護テープ
24 研削砥石
25 切れ目線
27 頂角部
36 チャックテーブル

Claims (4)

  1. ウエーハを保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持されたウエーハを研削する研削砥石を有する研削ホイールが回転可能に装着された研削手段とを備えた研削装置によって、ウエーハの一方の面を研削する際に該チャックテーブルに保持されるウエーハの他方の面を保護するための保護テープであって、
    隣接する2本の切れ目線によって頂角部が形成されるように中心部から少なくとも3本の切れ目線が放射状に形成され、一方の面に粘着層が形成されていることを特徴とする保護テープ。
  2. 隣接する2本の切れ目線によって頂角部が形成されるように中心部から少なくとも3本の切れ目線が放射状に形成され、一方の面に粘着層が形成されていることを特徴とする保護テープ。
  3. 他方の面に剥離紙が配設されていることを特徴とする請求項1又は2記載の保護テープ。
  4. ウエーハを保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持されたウエーハを研削する研削砥石を有する研削ホイールが回転可能に装着された研削手段とを備えた研削装置によって、ウエーハの一方の面を研削するウエーハの研削方法であって、
    中心部から少なくとも3本の切れ目線が放射状に形成され、隣接する2本の切れ目線によって頂角部が形成された保護テープを、ウエーハの中心領域に該頂角部が位置付けられるようにウエーハの他方の面に貼着する保護テープ貼着工程と、
    該保護テープ側を下にして該チャックテーブルによりウエーハを保持してウエーハの前記一方の面を研削する研削工程と、
    ウエーハに貼着された該保護テープの頂角部からウエーハの外周に向かって該保護テープを剥離する保護テープ剥離工程と、
    を具備したことを特徴とするウエーハの研削方法。
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