JP2010003112A - 経営支援装置及び経営支援方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】経営支援装置2では、各生産週毎に経時変化の表示に色を付けて区別したことで、生産段階、輸送段階及び販売段階での製品3がいつ生産されたものであるか、及び生産週が同じ製品群が生産段階、輸送段階及び販売段階においてどの時期まで業務遂行状態にあったのかを「視える化」してユーザに対し認識させることができ、かくして、生産段階から販売段階まで流通する製品3に対して、ユーザが的確な経営計画をたてられるように支援できる経営支援装置及び経営支援方法を提供できる。
【選択図】図4
Description
図1において、1は全体として経営支援システムを示し、経営支援に関する情報を視覚化させてユーザに対し提示する経営支援装置2と、販売対象の製品3を生産及び保管し、配送会社4へ出荷する生産工場5と、生産工場5から製品3を受け取り販売会社6へ輸送する配送会社4と、配送会社4から受け取った製品3を販売及び保管する販売会社6とから構成されている。
ここで、経営支援装置2のデータベース10には、図3に示すような週次オペレーションデータベース18が設けられている。この週次オペレーションデータベース18には、追跡分析処理を実行する際に用いられ、生産工場5から取得する生産データと、配送会社4から取得する輸送データと、販売会社6から取得する販売データとが記憶され得る。
次に経営支援装置2によって実行されるユニット分析処理について以下説明する。ここで、経営支援装置2のデータベース10には、図7に示すようなユニットデータベース25が設けられており、複数のユニットデータが当該ユニットデータベース25に記憶される。なお、ここでユニットとは、生産工場5、生産日時及び生産コスト等の生産条件と、輸送手段、輸送日時及び輸送コスト等の輸送条件と、販売会社6、販売日時、販売コスト及び販売価格等の販売条件とが同じ同一種類の製品群をいう。
経営支援装置2は、これらユニットデータを用いてユニット分析処理を実行することにより、第1表示パターンとして、図8に示すようなユニット分析結果を表示部に表示し得るようになされている。実際上、このユニット分析結果は、生産初期から週単位で時間経過(リードタイム)を表す縦軸と、生産工場5、配送会社4及び販売会社6において各段階を行ったタイミングが同じ製品群を1つのユニットとして表す横軸とからなる表示領域に対して、ユニットデータベース25の記憶結果に基づき、生産、工場在庫、配送会社4への出荷、販売会社6への納品、販売及び販売在庫の各段階毎に製品3をユニットに分けて表示する。
かかる構成に加えて、経営支援装置2は、第1表示パターンとは異なる第2表示パターンによるユニット分析結果の表示要求がされると、第1表示パターンに変えて、図9に示すような第2表示パターンによるユニット分析結果が表示部に表示され得る。この場合、経営支援装置2は、ユニットデータベース25に記憶されたユニットデータを用いて、積み重ね変動幅縦棒グラフからなるユニット分析結果を表示部に表示し得るようになされている。
また、これに加えて、経営支援装置2は、図11に示した第2表示パターンのユニット分析結果を、図12に示すような第3表示パターンのユニット分析結果に変換できるようにしてもよい。この場合、図12に示すようなユニット分析結果は、横軸が図11のユニット分析結果と同じであるものの、縦軸が製品3の生産初期の週を基準にリードタイムを表してある点で相違している。従って、このユニット分析結果では、生産初期から生産後期にかけて、前の生産時期のリードタイムに後の生産時期のリードタイムが積み重ねられて表示されてゆく。
次に経営支援装置2によって実行される損益分析処理について以下説明する。ここで、経営支援装置2は、上述したユニットデータを用いて損益分析処理を実行することにより、図15に示すような損益分析結果を表示部に表示し得るようになされている。実際上、この損益分析結果は、製品1台あたりの売上高及びコストを表す縦軸と、製品3の生産時期を所定の時間間隔で表した横軸とからなる表示領域に対して、ユニットデータベース25の記憶結果に基づき、販売価格、生産コスト、販社在庫コスト、輸送コスト、工場在庫コスト及び量販店マージンを、時間経過に沿って連続させた棒グラフで表示する。
この実施の形態においては、図1に示した経営支援装置2の比率取得手段としてのデータベース10に、所定のイベント発生時期の前後における各種製品毎の売れ行き傾向を示した図17のような実績結果が、過去のデータを基に予め生成され記憶されている。そして、経営支援装置2は、この実績結果を用いて自社の製品3のイベント前後における売れ行きを予測し得るようになされている。
ところで、上述した図19の予測分析結果と、図20の計画策定結果とを用いてユーザが選択可能な計画策定手法の種類としては、図21に示すように、予測機会損失を絶対に発生させないように製品3の出荷と生産とを調整するシナリオ(以下、これをシナリオ1と呼ぶ)と、予測機会損失に対して、推定粗利が得られる場合のみ追加生産を行うシナリオ(以下、これをシナリオ2と呼ぶ)と、その他の需要、例えば製品3の実際の需要が需要予測を上回った場合の機会損失リスクと、製品3の実際の需要が需要予測を下回った場合の売れ残りリスクとを基に製品3の出荷と生産とを調整するシナリオ(以下、これをシナリオ3と呼ぶ)とが考えられる。
以上の構成において、経営支援装置2では、追跡分析処理として、製品3を生産工場5で生産する生産段階、生産工場5から出荷された製品3を輸送する輸送段階、販売会社6に納品された製品3を販売する販売段階の各段階での製品3に対する事業遂行状況を表す生産データ、輸送データ及び販売データを取得する。また、経営支援装置2では、追跡分析結果として、所定段階における業務遂行状況にある製品台数の経時変化を所定形式のグラフとして所定の表示部に表示し、製品3の生産週毎に製品台数の経時変化の表示を色により区別させる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、種々の変形実施が可能であり、例えば、上述した追跡分析処理、ユニット分析処理、損益分析処理及び予測分析処理のうちいずれか1つ、又は2つ等の任意の処理だけを実行可能な経営支援装置2であってもよい。また、追跡分析処理、ユニット分析処理及び損益分析処理の各表示パターンの変化は、配色の変化だけでなく、模様を付す等この他種々の方法で表示パターンを変化させてもよい。
8 制御手段(制御手段、表示制御手段、算出手段)
9 取得手段
10 データベース(比率取得手段)
Claims (18)
- 製品群を生産工場で生産する生産段階、前記生産工場から出荷された前記製品群を輸送する輸送段階、及び販売会社に納品された前記製品群を販売する販売段階の各段階のうち、少なくともいずれか1つの所定段階での前記製品群に対する事業遂行状況を表す遂行情報を取得する取得手段と、
前記所定段階における前記業務遂行状況にある製品台数の経時変化を所定形式のグラフとして所定の表示部に表示し、前記製品群の生産時期毎に前記製品台数の経時変化の表示を区別させる表示制御手段と
を備えることを特徴とする経営支援装置。 - 前記表示制御手段は、
前記業務遂行状況にある製品台数を縦軸又は横軸の一方が表し、前記製品群の生産初期からの時間経過を前記縦軸又は前記横軸の他方が表す表示領域に対して、前記業務遂行状況にある製品台数の経時変化を、生産時期が同じ製品群毎に表示パターンを変えて個別に表示させる
ことを特徴とする請求項1記載の経営支援装置。 - 製品群を生産工場で生産する生産段階、前記生産工場から出荷された前記製品群を輸送する輸送段階、及び販売会社に納品された前記製品群を販売する販売段階の各段階毎に、前記製品群のリードタイムを表すリードタイム情報を取得する取得手段と、
前記各段階に移行するタイミングが同じ前記製品群をユニットとしてまとめ、前記各段階における前記製品群の前記リードタイムの表示をユニット毎に区別させて表示部に表示させる表示制御手段と
を備えることを特徴とする経営支援装置。 - 前記表示制御手段は、
各前記生産時期毎に生産開始時点を基準にした前記リードタイムを縦軸又は横軸の一方が表し、前記生産時期を前記縦軸又は前記横軸の他方が表す表示領域に対して、前記製品群の生産時期毎に前記各段階における前記リードタイムを積み重ね棒グラフ状に表示させる
ことを特徴とする請求項3記載の経営支援装置。 - 前記表示制御手段は、
前記製品群の生産初期を基準にした前記リードタイムを縦軸又は横軸の一方が表し、前記生産時期を前記縦軸又は前記横軸の他方が表した表示領域に対して、前記製品群の生産時期毎に前記各段階における前記リードタイムを積み重ね棒グラフ状に表示させる
ことを特徴とする請求項3記載の経営支援装置。 - 製品を生産工場で生産する生産段階、前記生産工場から出荷された前記製品を輸送する輸送段階、及び販売会社に納品された前記製品を販売する販売段階の各段階で生じる損益を表す損益情報を取得する取得手段と、
前記損益の経時変化を所定形式のグラフとして所定の表示部に表示し、前記各段階における損益の表示を区別して表示させる表示制御手段と
を備えることを特徴とする経営支援装置。 - 前記表示制御手段は、
前記製品の1台あたりの売上高及びコストを縦軸又は横軸の一方に表し、前記製品の生産時期を前記縦軸又は前記横軸の他方に表す表示領域に対して、前記製品の販売価格、生産コスト、販社在庫コスト、輸送コスト、工場在庫コスト及び量販店マージンの表示パターンを変えて連続した棒グラフ状に表示させる
ことを特徴とする請求項6記載の経営支援装置。 - 過去に発生した所定のイベント時における累積販売台数比率の推移を複数種類の製品毎に予め取得する比率取得手段と、
予測対象製品に関する現時点での販売台数と、前記予測対象製品と同一製品又は類似製品の前記累積販売台数比率とに基づいて、前記イベントと同じ種類であって新たに発生予定の新規イベント時における前記予測対象製品の予測販売推移を算出する算出手段と
を備えることを特徴とする経営支援装置。 - 前記算出手段は、
同じ種類の製品をグループ化してグループ毎に平均化した前記累積販売台数比率を算出し、前記予測対象製品が属する前記グループを特定して、特定したグループの前記累積販売台数比率を用いて前記予測対象製品の予測販売推移を算出する
ことを特徴とする請求項8記載の経営支援装置。 - 製品群を生産工場で生産する生産段階、前記生産工場から出荷された前記製品群を輸送する輸送段階、及び販売会社に納品された前記製品群を販売する販売段階の各段階のうち、少なくともいずれか1つの所定段階での前記製品群に対する事業遂行状況を表す遂行情報を取得する取得ステップと、
前記所定段階における前記業務遂行状況にある製品台数の経時変化を所定形式のグラフとして所定の表示部に表示し、前記製品群の生産時期毎に前記製品台数の経時変化の表示を区別させる表示制御ステップと
を備えることを特徴とする経営支援方法。 - 前記表示制御ステップは、
前記業務遂行状況にある製品台数を縦軸又は横軸の一方が表し、前記製品群の生産初期からの時間経過を前記縦軸又は前記横軸の他方が表す表示領域に対して、前記業務遂行状況にある製品台数の経時変化を、生産時期が同じ製品群毎に表示パターンを変えて個別に表示させる
ことを特徴とする請求項10記載の経営支援方法。 - 製品群を生産工場で生産する生産段階、前記生産工場から出荷された前記製品群を輸送する輸送段階、及び販売会社に納品された前記製品群を販売する販売段階の各段階毎に、前記製品群のリードタイムを表すリードタイム情報を取得する取得ステップと、
前記各段階に移行するタイミングが同じ前記製品群をユニットとしてまとめ、前記各段階における前記製品群の前記リードタイムの表示をユニット毎に区別させて表示部に表示させる表示制御ステップと
を備えることを特徴とする経営支援方法。 - 前記表示制御ステップは、
各前記生産時期毎に生産開始時点を基準にした前記リードタイムを縦軸又は横軸の一方が表し、前記生産時期を前記縦軸又は前記横軸の他方が表す表示領域に対して、前記製品群の生産時期毎に前記各段階における前記リードタイムを積み重ね棒グラフ状に表示させる
ことを特徴とする請求項12記載の経営支援方法。 - 前記表示制御ステップは、
前記製品群の生産初期を基準にした前記リードタイムを縦軸又は横軸の一方が表し、前記生産時期を前記縦軸又は前記横軸の他方が表した表示領域に対して、前記製品群の生産時期毎に前記各段階における前記リードタイムを積み重ね棒グラフ状に表示させる
ことを特徴とする請求項12記載の経営支援方法。 - 製品を生産工場で生産する生産段階、前記生産工場から出荷された前記製品を輸送する輸送段階、及び販売会社に納品された前記製品を販売する販売段階の各段階で生じる損益を表す損益情報を取得する取得ステップと、
前記損益の経時変化を所定形式のグラフとして所定の表示部に表示し、前記各段階における損益の表示を区別して表示させる表示制御ステップと
を備えることを特徴とする経営支援方法。 - 前記表示制御ステップは、
前記製品の1台あたりの売上高及びコストを縦軸又は横軸の一方に表し、前記製品の生産時期を前記縦軸又は前記横軸の他方に表す表示領域に対して、前記製品の販売価格、生産コスト、販社在庫コスト、輸送コスト、工場在庫コスト及び量販店マージンの表示パターンを変えて連続した棒グラフ状に表示させる
ことを特徴とする請求項15記載の経営支援方法。 - 過去に発生した所定のイベント時における累積販売台数比率の推移を複数種類の製品毎に予め取得する比率取得ステップと、
予測対象製品に関する現時点での販売台数と、前記予測対象製品と同一製品又は類似製品の前記累積販売台数比率とに基づいて、前記イベントと同じ種類であって新たに発生予定の新規イベント時における前記予測対象製品の予測販売推移を算出する算出ステップと
を備えることを特徴とする経営支援方法。 - 前記算出手段は、
同じ種類の製品をグループ化してグループ毎に平均化した前記累積販売台数比率を算出し、前記予測対象製品が属する前記グループを特定して、特定したグループの前記累積販売台数比率を用いて前記予測対象製品の予測販売推移を算出する
ことを特徴とする請求項17記載の経営支援方法。
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130305 |