JP2010085590A - 眼鏡のテンプル連結構造及び眼鏡フレーム - Google Patents
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Abstract
【課題】板バネのがたつきを抑止でき、ヨロイやテンプルの幅をあまり厚くすることなく眼鏡の装着者に適度なフィット感を与えることができるとともに、容易に板バネを交換することができる眼鏡のテンプル連結構造及び眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】眼鏡のテンプル連結構造1は、ヨロイ4端部には1つ以上の凹溝が形成された係合金具8が設けられており、板バネ6は、凹溝に係合して継手軸84に回転可能に固定される基部62と、テンプル5の基端部51に設けられた固定孔に挿入される挿入部63と、挿入部63の先端から折曲されて基部62方向に延びて、その先端にテンプル5の基端部51に固定されるテンプル側孔が設けられた支持部64と、により構成されており、挿入部63及び支持部64は、互いに近接する方向に弾性変形した状態で、支持部の先端66が基部62に形成された突片65に掛止される。
【選択図】図5
【解決手段】眼鏡のテンプル連結構造1は、ヨロイ4端部には1つ以上の凹溝が形成された係合金具8が設けられており、板バネ6は、凹溝に係合して継手軸84に回転可能に固定される基部62と、テンプル5の基端部51に設けられた固定孔に挿入される挿入部63と、挿入部63の先端から折曲されて基部62方向に延びて、その先端にテンプル5の基端部51に固定されるテンプル側孔が設けられた支持部64と、により構成されており、挿入部63及び支持部64は、互いに近接する方向に弾性変形した状態で、支持部の先端66が基部62に形成された突片65に掛止される。
【選択図】図5
Description
本発明は、眼鏡のテンプル連結構造及び眼鏡フレームに関し、詳しくは、板バネを用いた眼鏡のテンプル連結構造及び眼鏡フレームに関する。
従来より、眼鏡の装着時のフィット感を高めるために、ヨロイとテンプルを連結する蝶番にバネ等の弾性体を組み込み、テンプルを開いたときに弾性体の弾性力によって、装着者の顔側面から頭部にかけてテンプルをフィットさせるテンプル連結構造がある。このような構造として、例えば弾性体としてコイルバネを用い、開いた状態のテンプルをさらに外方向へ押し開くとコイルバネが圧縮変形するようにし、これにより生じたバネの復元力によりテンプルを戻し方向へ付勢させるテンプル連結構造がある(例えば特許文献1)。
しかし、上述の構成では、蝶番の軸と軸を挿通する回動片のほかに、少なくともコイルバネ、バネを収納するバネボックス、バネを押圧する押圧コマといった部材が必要であり、テンプル連結構造が複雑なものとなり製造及び修理が困難なものとなっていた。
そこで近年、製造及び修理をより簡単なものとするために、弾性体として板バネを用いたテンプル連結構造が提案されている。板バネを用いたテンプル連結構造としては、例えば、図8に示すように、ヨロイ101に板バネ102の一端が固定されるとともに、板バネ102の他端と前記テンプル103の端部とが回動可能に蝶番で連結されるテンプル連結構造(例えば特許文献2)や、図9に示すように、ヨロイ101の内部に空間107を形成すると共に該空間に板バネ102の基部を固定することで、図9(A)に示すように空間107の一方の内壁から、図9(B)に示すように空間107の他方の内壁まで、板バネ102の先端側を弾性変形可能とし、そして板バネ102先端には蝶番104の一方側蝶片105を固定し、他方側蝶片106をテンプル103に固定したテンプル連結構造(例えば特許文献3)が挙げられる。
特開平5−297327号公報
特開2007−206361号公報
特開2005−165193号公報
しかし、上述のような板バネを用いたテンプル連結構造にあっては、眼鏡を装着していないときには、板バネ102が全く弾性変形していない状態であるので、テンプルが少しの力で不必要に揺れる問題がある。また、装着者に適度なフィット感を与えるためには、板バネがある程度ひずんで適切な応力を発生させる必要があり、板バネを適度に弾性変形させるためにはヨロイ又はテンプルの幅を厚くする必要がある。
そこで、本発明は、板バネのがたつきを抑止でき、ヨロイやテンプルの幅をあまり厚くすることなく眼鏡の装着者に適度なフィット感を与えることができるとともに、容易に板バネを交換することができる眼鏡のテンプル連結構造及び眼鏡フレームを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の眼鏡のテンプル連結構造は、フロントフレームの両端に形成されたヨロイに、それぞれ継手軸を介して板バネが回転可能に固定されており、当該板バネにテンプルの基端部が固定される眼鏡のテンプル連結構造であって、前記ヨロイ端部には1つ以上の凹溝が形成された係合部が設けられており、前記板バネは、前記凹溝に係合して前記継手軸に回転可能に固定される基部と、当該基部から延びて前記テンプルの基端部に設けられた固定孔に挿入される挿入部と、当該挿入部の先端から折曲されて前記基部方向に延びて、その先端に前記テンプルの基端部に固定されるテンプル支持孔が設けられた支持部と、により構成されており、前記挿入部及び前記支持部は、互いに近接する方向に弾性変形した状態で、当該支持部の先端が前記基部に形成された突片に掛止されることを特徴としている。
なお、ここで「眼鏡の内側方向」とは、眼鏡を装着したときに装着者の側となる方向をいう。
また、請求項2に記載の眼鏡のテンプル連結構造は、請求項1に記載の眼鏡のテンプル連結構造であって、前記凹溝が複数形成されるとともに、当該凹溝のそれぞれに前記板バネの前記基部が係合されており、互いに隣接する板バネの間に前記テンプルの内部に固定された軸芯の端部を挟持することを特徴としている。
請求項3に記載のメガネフレームは、請求項1又は請求項2に記載の眼鏡のテンプル連結構造を用いたことを特徴としている。
請求項1に記載の眼鏡のテンプル連結構造によると、ヨロイ端部には1つ以上の凹溝が形成された係合部が設けられており、板バネの基部がこの凹溝に係合して継手軸に回転可能に固定されるとともに、この基部から延びてテンプルの基端部に設けられた固定孔に板バネの挿入部が挿入され、この挿入部の先端から折曲されて基部方向に延びる支持部がテンプルの基端部に固定されるので、眼鏡を装着したときに、挿入部及び支持部が眼鏡の外側方向へ弾性変形することによりテンプルが揺動する事ができ、装着者に適度なフィット感を与えることができる。
そして、板バネの挿入部及び支持部が互いに近接する方向に弾性変形した状態で、支持部の先端が板バネの基部に形成された突片に掛止されるので、板バネを内部に挿入されるヨロイやテンプルの幅をあまり厚くする必要がなくより自由なデザインをすることができる。また、眼鏡を装着していないときにも板バネはやや弾性変形した状態を維持されるので、板バネのがたつきを抑止できるとともに、板バネの復元力により眼鏡の装着者に適度なフィット感を与えることができる。
請求項2に記載の眼鏡のテンプル連結構造によると、凹溝が複数形成されるとともに、この凹溝のそれぞれに板バネの基部が係合されており、互いに隣接する板バネの間に前記テンプルの内部に固定された軸芯の端部を挟持するので、板バネがより安定してテンプルを支えることができる。
本願請求項3に記載の発明によると、請求項1又は請求項2に記載の眼鏡のテンプル連結構造を用いるので、上述のいずれかの効果を有する眼鏡フレームとすることができる。
以下、本発明に係る眼鏡のテンプル連結構造1及び当該テンプル連結構造を有する眼鏡フレーム2の最良の実施形態について、各図を参照しつつ説明する。
眼鏡フレーム2は、図1に示すように、眼鏡の前面であるフロントフレーム3と、フロントフレーム3の両端にフロントフレーム3と一体に形成されるヨロイ4と、フロントフレーム3に折り畳み可能なテンプル5と、ヨロイ4にテンプルを連結する板バネ6と、を有する構成である。
フロントフレーム3は、例えばセルロイド、アセテート等の合成樹脂により形成されている。なお、フロントフレーム3の材質は合成樹脂に限られるものではなく、例えばチタン等の金属で形成されても良い。またフロントフレーム3には、図示しないが装着者の眼を保護し、又は視力を補正するのためのレンズが固定されている。
フロントフレーム3の両端には、ヨロイ4が当該フロントフレーム3と一体形成されている。そして、このヨロイ4の端部には、図2及び図3に示すように、E字状に形成された係合金具8がテンプル5側を開口させるように固定されている。係合金具8は、ヨロイ4の内部に嵌め込まれて固定される嵌合部81と、この嵌合部81からテンプル5側に突出する3つの突出片82と、により構成されている。これらの突出片82の間には、板バネ6を係合することができる凹溝83が形成されている。そして、突出片82のうち、上側及び中間側の突出片82a、82bには先端が雄螺子で形成された継手軸84を挿入できる貫通孔85が形成されており、下側の突出片82cにはこの継手軸84を螺合できる雌螺子86がねじ切られている。
板バネ6は、図3、図4、及び図5に示すように係合金具8の凹溝83に係合した状態で、継手軸84に貫通されるヨロイ側孔61を有する基部62と、この基部62からテンプル5方向に延びて、テンプル5の基端部51に設けられた固定孔52に挿入される挿入部63と、挿入部63の先端を折り返して基部方向に延びる支持部64とを備えており、上述の凹溝83毎に上下に2つ設けられている。この板バネ6の基部62にはテンプル5方向にやや突出した突片65が設けられており、この突片65に支持部64の先端66が掛止される。
テンプル5は、先端側に設けられた先セル53を装着者の耳の上に掛けることで眼鏡を装着者に固定するものであり、金属で形成された長尺の軸芯54の周りにアセテート等の合成樹脂で形成された枠55が固定されている。このテンプル5の基端部51には固定孔52が開口しており、上下に配置された板バネ6の挿入部63及び支持部64をこの固定孔52に挿入しつつ、板バネ6の挿入部63及び支持部64の間に軸芯54を挟持する。そして、図6に示すように、支持部64の先端部に設けられたテンプル側孔67と、軸芯54の基端側に形成された係止孔56とを貫通するように下側から螺子57挿入して、上側の板バネ6のテンプル側孔67に螺着させる。
板バネ6を製作するときには、図4(a)に示すように、突片65に支持部64の先端66が掛止されていない状態で製作される。このときには板バネ6は殆ど弾性変形していない。そして、この板バネ6を用いてヨロイ4及びテンプル5を連結させるときには、図4(b)に示すように、突片65に支持部64の先端66を掛止させる。すなわち、挿入部63及び支持部64を互いに隣接する方向に弾性変形させて、支持部64の先端66を突片65の内側に保持し、この支持部64の復元力により支持部64の先端66を突片65に当接させる。
これにより挿入部63及び支持部64は、互いに近接する方向にやや弾性変形した状態で維持されることとなり、挿入部63及び支持部64は互いに離反方向に復元力を有した状態で保持される。このように板バネ6は、突片65に支持部64の先端66が掛止された状態で、ヨロイ4及びテンプル5を連結するので、板バネ6の幅を短くすることができ、この板バネ6の挿入部63及び支持部64をその基端部51の固定孔52に挿入するテンプル5をも細く形成することができる。したがって、テンプル5部分のデザインをより自由に設計することができ、また、テンプル5の材料コストを抑制することができる。
さらに、板バネ6の支持部64は、眼鏡を装着していない状態でもやや弾性変形した状態で突片65に掛止されているので、少々の外力が加わっても簡単にがたつくことが無い。しかも、突片65で支持部64の動きが規制されるので、支持部64が大きく塑性変形することを防止することができる。
そして、眼鏡を装着する際には、装着者の頭部によりテンプル5の先セル53が眼鏡の外側方向に押し広げられる。そして、図4(c)及び図5に示すように、板バネ6の挿入部63及び支持部64が互いにさらに接近するように弾性変形する。したがって、挿入部63及び支持部64は互いに離反方向に反発する復元力を有しており、この復元力で眼鏡の装着者に適度のフィット感を与える。
そして、板バネの支持部は、眼鏡の内側方向に弾性変形した状態で、その先端が板バネの基部に形成された突片に掛止されるので、板バネを内部に挿入されるヨロイやテンプルの幅をあまり厚くする必要がなくより自由なデザインをすることができる。また、眼鏡を装着していないときにも板バネはやや弾性変形した状態を維持されるので、板バネのがたつきを抑止できるとともに、板バネの復元力により眼鏡の装着者に適度なフィット感を与えることができる。
なお、眼鏡を外して保管するような場合には、図7に示すように、継手軸84を軸として、板バネ6を眼鏡の内側方向に回転させて、テンプル5を閉じる。
本発明の実施の形態は上述の形態に限ることなく、本発明の思想の範囲を逸脱しない範囲で適宜変更することができる。
本実施形態においては、係合金具8の凹溝83及び板バネ6はそれぞれ2づつ形成される構成としたが、凹溝83及び板バネ6は例えば1つづつ配置されるものであってもよく、この場合は、ヨロイ4及びテンプル5の基端部の上下方向の幅を短くすることができるので、デザインの選択の自由度が高まるとともに、材料コストの低減を図ることができる。また、凹溝83及び板バネ6を3以上配置すれば2つの場合に比べて、上下方向から加わる力に対してテンプル5を安定して保持することができる。
本発明は、眼鏡のヨロイ4とテンプル5とを連結する構造及び眼鏡フレーム2に好適に用いることができる。
1 眼鏡のテンプルの連結構造
2 眼鏡フレーム
3 フロントフレーム
4 ヨロイ
5 テンプル
6 板バネ
8 係合金具(係合部)
51 基端部
54 軸芯
62 基部
63 挿入部
64 支持部
65 突片
67 テンプル側孔(テンプル支持孔)
83 凹溝
84 継手軸
2 眼鏡フレーム
3 フロントフレーム
4 ヨロイ
5 テンプル
6 板バネ
8 係合金具(係合部)
51 基端部
54 軸芯
62 基部
63 挿入部
64 支持部
65 突片
67 テンプル側孔(テンプル支持孔)
83 凹溝
84 継手軸
Claims (3)
- フロントフレームの両端に形成されたヨロイに、それぞれ継手軸を介して板バネが回転可能に固定されており、当該板バネにテンプルの基端部が固定される眼鏡のテンプル連結構造であって、
前記ヨロイ端部には1つ以上の凹溝が形成された係合部が設けられており、
前記板バネは、前記凹溝に係合して前記継手軸に回転可能に固定される基部と、当該基部から延びて前記テンプルの基端部に設けられた固定孔に挿入される挿入部と、当該挿入部の先端から折曲されて前記基部方向に延びて、その先端に前記テンプルの基端部に固定されるテンプル支持孔が設けられた支持部と、により構成されており、
前記挿入部及び前記支持部は、互いに近接する方向に弾性変形した状態で、当該支持部の先端が前記基部に形成された突片に掛止されることを特徴とする眼鏡のテンプル連結構造。 - 前記凹溝が複数形成されるとともに、当該凹溝のそれぞれに前記板バネの前記基部が係合されており、互いに隣接する板バネの間に前記テンプルの内部に固定された軸芯の端部を挟持することを特徴とする請求項1に記載の眼鏡のテンプル連結構造。
- 請求項1又は請求項2に記載の眼鏡のテンプル連結構造を用いたことを特徴とする眼鏡フレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008253006A JP2010085590A (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 眼鏡のテンプル連結構造及び眼鏡フレーム |
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ID=42249622
Family Applications (1)
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JP2008253006A Pending JP2010085590A (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 眼鏡のテンプル連結構造及び眼鏡フレーム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010085590A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013153662A1 (ja) * | 2012-04-13 | 2013-10-17 | 青山眼鏡株式会社 | 弾性板状連結具を備えた眼鏡フレーム |
WO2022179460A1 (zh) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | 斯必克费克思有限公司 | 连接结构及眼镜架 |
EP4276515A4 (en) * | 2021-06-03 | 2024-08-14 | Samsung Electronics Co Ltd | WEARABLE ELECTRONIC DEVICE |
-
2008
- 2008-09-30 JP JP2008253006A patent/JP2010085590A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2022179460A1 (zh) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | 斯必克费克思有限公司 | 连接结构及眼镜架 |
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