JP2010079805A - 安全運転支援装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】注意喚起画像として生成するアニメーションの先頭の画像フレームa1は、交差点形状を表す背景画像400上に、自車の位置と進行方向を表す自車位置マーク401と、二輪車を表現した図形403と、歩行者を表現した図形405とを、それぞれが存在する位置に配置したものとする。そして、先頭の画像フレーム以降の各画像フレームb、cは、先頭の画像フレームa中の、最注意障害物である二輪車を表現した図形403を、最注意障害物である二輪車の進行方向に漸次移動させたものとする。そして、注意喚起画像として生成したアニメーションを繰り返し表示する。
【選択図】図4
Description
すなわち、周辺に障害物が複数存在する場合、ユーザが、複数の障害物のいずれに最も注意すべきかを、障害物の配置を表した静止画像から直ちに把握できない場合がある。
そこで、本発明は、自動車に搭載された安全運転支援装置において、周辺に障害物が複数存在する場合でも、ユーザが複数の障害物のいずれに最も注意すべきかを直ちに把握できるように、障害物の配置を表示することを課題とする。
これらのような安全運転支援装置によれば、障害物を表す図形を各障害物の位置に応じて配置した注意喚起画像において、最も注意すべき障害物は動きのある図形によって表され、他の障害物は静止した図形によって表されるので、ユーザは、注意喚起画像より、直ちに最も注意すべき障害物の位置を把握することができるようになる。
図1に、本実施形態に係る安全運転支援端末の構成を示す。
安全運転支援端末は自動車に搭載されるシステムであり、図示するように、安全運転支援端末1は、表示装置11と、スピーカ12と、操作部13と、注意喚起画像生成部14と、音声生成部15と、メモリ16、制御部17、車両状態センサ18、交通情報受信機19、記憶装置20とを備えている。
まず、制御部17は、交通情報受信機19が路側機200から受信した周辺情報に基づいて、前方の交差点の位置や、前方の交差点の形状や、周辺に存在する障害物の位置や種別や移動速度/方向を周辺状況として認識し、認識した周辺状況としてメモリ16に保持すると共に、交通情報受信機19が路側機200から周辺情報を受信する度に、受信した周辺情報に基づいて新たな周辺状況を認識し、メモリ16に保持した周辺状況を更新する処理行う。なお、交差点の位置は、周辺情報を受信した路側機200の位置を自車位置として、受信した周辺情報の交差点データが示す路側機200に対する交差点の位置より求めることができる。
また、制御部17は、図3に示す注意喚起画像表示処理を行う。
図示するように、この処理では、まず、車両状態センサ18の検出する車速等より、自車が停車中であるかどうかを調べ(ステップ302)、停車中でなければ停車中となるのを待つ。
いっぽう、停車中であれば、車両状態センサ18の出力を参照して、保持している周辺状況が表す障害物の状況が、ユーザに対する注意喚起が必要な状況であるかどうかを調べ(ステップ304)、注意喚起が必要な状況でなければ、ステップ302に戻る。
ここで、ステップ304では、保持している周辺状況が表す交差点の位置や形状と、各障害物の位置と移動速度/方向とより、車両状態センサ18の出力より求まる自車の走行予定方向(直進、左折、右折)に自車に進行したときに、自車が通過する地点に位置する、もしくは、自車が通過する地点に向かって進行している障害物が存在していることを表している場合に、注意喚起が必要な状況であると判定する。なお、自車の走行予定方向(直進、左折、右折)は、車両状態センサ18が検出している方向指示器の操作状態などより求めるようにする。
そして、交通情報受信機19の路側機200からの新たな周辺情報の受信による、保持している周辺状況の更新の発生と(ステップ312)、自車の走行開始と(ステップ314)を監視する。そして、保持している周辺状況の更新が発生したならば(ステップ312)、注意喚起画像の表示を中止し(ステップ316)、ステップ304からの処理に戻って更新後の周辺状況についての処理を行う。また、自車の走行開始が発生した場合には(ステップ314)、注意喚起画像生成部14に、注意喚起画像の表示を中止させ(ステップ318)、ステップ302に戻って自車の停車を待つ。
ここで、このような注意喚起画像生成処理によって生成、表示される注意喚起画像の詳細について説明する。
図4に、注意喚起画像の一例を示す。
いま、メモリ16に保持されている周辺状況が、自車前方に二つの道路が略垂直に交差する交差点があり、かつ、自車後方の自車の左側に自車と同方向に走行する二輪車が存在し、当該交差点の自車から見て左折方向の道路上の横断歩道に歩行者が存在していることを表している場合であって、車両状態センサ18の出力より求まる、自車の進行方向が左折方向となっており、自車後方左側で自車と同方向に走行している二輪車が最注意障害物として特定されている場合を想定する。
なお、このような注意喚起画像として生成されたアニメーションは、注意喚起画像の表示が開始されてから、当該表示が中止されるまで、繰り返し表示されることになる。
次に、メモリ16に保持されている周辺状況が、自車前方に二つの道路が略垂直に交差する交差点があり、かつ、自車前方の対向車線に停止しているバスが存在し、自車前方の対向車線に自車に向かって進行してくる二輪車が存在し、当該交差点の自車から見て右折方向の道路上の横断歩道に歩行者が存在していることを表している場合であって、車両状態センサ18の出力より求まる、自車の進行方向が右折方向となっており、右折方向の道路上の横断歩道に存在する歩行者が最注意障害物として特定されている場合を想定する。
そして、注意喚起画像として生成するアニメーションの、先頭の画像フレーム以降の各画像フレームは、図5a2、a3に示すように、図5a1の先頭画像フレーム中の、最注意障害物である歩行者を表現した図形506を、最注意障害物である歩行者の進行方向に漸次移動させたものとする。
さて、このような図5aの注意喚起画像の表示を行っているときに、交通情報受信機19が新たな周辺情報を受信し、メモリ16に保持されている周辺状況が更新されると、図5aの注意喚起画像の表示は終了され、更新後の周辺状況に応じた新たな注意喚起画像図5bの表示が開始される。
そして、注意喚起画像として生成するアニメーションの、先頭の画像フレーム以降の各画像フレームは、図5b2、b3に示すように、図5b1の先頭画像フレーム中の、最注意障害物であるバスを表現した図形513を、最注意障害物であるバスの進行方向に漸次移動させたものとする。
以上のように本実施形態で表示する注意喚起画像によれば、周辺状況が表す各障害物の配置を表したアニメーションが注意喚起画像として表示されるが、当該アニメーションでは、最注意障害物は移動する表示オブジェクトとして表現されるのに対して、他の障害物が静止した表示オブジェクトとして表現される。よって、ユーザは、この注意喚起画像より、最も注意しなければならない障害物である最注意障害物を直ちに把握することができる。また、最注意障害物を表す図形の移動方向より、最注意障害物の移動方向も直ちに認識できることができるようになる。
以上、本発明の実施形態について説明した。
ここで、図6a、bは、全て、メモリ16に保持されている周辺状況が、自車前方に二つの道路が略垂直に交差する交差点があり、かつ、自車前方の対向車線に停止しているバスが存在し、自車前方の対向車線に自車に向かって進行してくる二輪車が存在し、当該交差点の自車から見て右折方向の道路上の横断歩道に歩行者が存在していることを表している場合であって、車両状態センサ18の出力より求まる、自車の進行方向が右折方向となっており、右折方向の道路上の横断歩道に存在する歩行者が最注意障害物として特定されている場合に表示される注意喚起画像を表している。
なお、図6a1、a2、b1、b2において、最注意障害物である歩行者を表す図形601以外の表示は、図5a1の画像フレームと同様である。
これらのような注意喚起画像を用いても、最注意障害物が時間経過と共に変化する動きのある図形として表示されるので、当該注意喚起画像よりユーザが最注意障害物を直ちに認識できることが期待できる。
これらのような注意喚起画像を用いても、最注意障害物が他の障害物を表す図形よりも強調された形態で表示されるので、当該注意喚起画像よりユーザが最注意障害物を直ちに認識できることが期待できる。
なお、以上の実施形態は、上述のように交通情報受信機19で路側機200から受信した情報に基づいて周辺の障害物を表す注意喚起画像を表示する場合に限らず、自動車に搭載した周辺を監視するためのセンサなどにより検出した周辺の障害物を表す注意喚起画像を表示する場合にも同様に適用することができる。また、他車から、当該他車の位置や種別や移動方向/速度等の情報や、当該他車においてセンサで検出した当該他車周辺の対象物の位置や種別や移動方向/速度等の情報を、車車間通信で受信するようにし、注意を喚起するメッセージの音声出力の対象とする周辺の対象物を、当該他車から受信した情報に基づいて検知するようにしてもよい。
Claims (20)
- 自動車に搭載され、周辺の障害物の配置を表した画像を表示する安全運転支援装置であって、
周辺の障害物を検知する障害物検知部と、
前記障害物検知部が検知した障害物の内で、前記自動車の運転者が最も注意すべき障害物を最注意障害物として算定する最注意障害物算定部と、
前記障害物検知部が検知した各障害物を表す図形を各障害物の位置に応じて配置した画像を注意喚起画像として表示する注意喚起画像表示部とを有し、
前記注意喚起画像において、前記最注意障害物算定部が算定した最注意障害物は、動きのある図形によって表され、前記障害物検知部が検知した障害物のうちの前記最注意障害物以外の障害物は静止した図形によって表されていることを特徴とする安全運転支援装置。 - 請求項1記載の安全運転支援装置であって、
前記最注意障害物算定部が算定した最注意障害物は、前記注意喚起画像において、移動する図形によって表されていることを特徴とする安全運転支援装置。 - 請求項2記載の安全運転支援装置であって、
前記最注意障害物算定部が算定した最注意障害物は、前記注意喚起画像において、最注意障害物として算定された障害物の移動方向に対応する方向に移動する図形によって表されていることを特徴とする安全運転支援装置。 - 請求項1記載の安全運転支援装置であって、
前記最注意障害物算定部が算定した最注意障害物は、前記注意喚起画像において、表示色が変化する図形によって表されていることを特徴とする安全運転支援装置。 - 請求項4記載の安全運転支援装置であって、
前記最注意障害物算定部が算定した最注意障害物は、前記注意喚起画像において、点滅する図形によって表されていることを特徴とする安全運転支援装置。 - 請求項1記載の安全運転支援装置であって、
前記最注意障害物算定部が算定した最注意障害物は、前記注意喚起画像において、大きさが変化する図形によって表されていることを特徴とする安全運転支援装置。 - 請求項1記載の安全運転支援装置であって、
前記最注意障害物算定部は、前記障害物検知部が検知した障害物の内で、最も早期に前記自動車と衝突する可能性のある障害物を、前記最注意障害物として算定することを特徴とする安全運転支援装置。 - 請求項1記載の安全運転支援装置であって、
前記障害物検知手段は、路側機から、周辺に存在する障害物の情報を受信し、受信した情報に基づいて、前記障害物を検知することを特徴とする安全運転支援装置。 - 自動車に搭載された安全運転支援装置において、周辺の障害物の配置を表した画像を表示する安全運転支援方法であって、
周辺の障害物を検知する障害物検知ステップと、
検知した障害物の内で、前記自動車の運転者が最も注意すべき障害物を最注意障害物として算定する最注意障害物算定ステップと、
検知した各障害物を表す図形を各障害物の位置に応じて配置した画像を注意喚起画像として表示する注意喚起画像表示ステップとを有し、
前記注意喚起画像において、前記最注意障害物は、動きのある図形によって表され、前最注意障害物以外の障害物は静止した図形によって表されていることを特徴とする安全運転支援方法。 - 請求項9記載の安全運転支援方法であって、
前記最注意障害物は、前記注意喚起画像において、移動する図形によって表されていることを特徴とする安全運転支援方法。 - 請求項10記載の安全運転支援方法であって、
前記最注意障害物は、前記注意喚起画像において、最注意障害物として算定された障害物の移動方向に対応する方向に移動する図形によって表されていることを特徴とする安全運転支援方法。 - 請求項9記載の安全運転支援方法であって、
前記最注意障害物は、前記注意喚起画像において、表示色が変化する図形によって表されていることを特徴とする安全運転支援方法。 - 請求項12記載の安全運転支援方法であって、
前記最注意障害物は、前記注意喚起画像において、点滅する図形によって表されていることを特徴とする安全運転支援方法。 - 請求項9記載の安全運転支援方法であって、
前記最注意障害物は、前記注意喚起画像において、大きさが変化する図形によって表されていることを特徴とする安全運転支援方法。 - 請求項9記載の安全運転支援方法であって、
前記最注意障害物算定ステップにおいて、検知した障害物の内で、最も早期に前記自動車と衝突する可能性のある障害物を、前記最注意障害物として算定することを特徴とする安全運転支援方法。 - 請求項9記載の安全運転支援方法であって、
前記障害物検知ステップにおいて、路側機から、周辺に存在する障害物の情報を受信し、受信した情報に基づいて、前記障害物を検知することを特徴とする安全運転支援方法。 - 自動車に搭載されたコンピュータによって読み取られ実行されるコンピュータプログラムであって、
前記コンピュータを、
周辺の障害物を検知する障害物検知部と、
前記障害物検知部が検知した障害物の内で、前記自動車の運転者が最も注意すべき障害物を最注意障害物として算定する最注意障害物算定部と、
前記障害物検知部が検知した各障害物を表す図形を各障害物の位置に応じて配置した画像を注意喚起画像として表示する注意喚起画像表示部として機能させ、
前記注意喚起画像において、前記最注意障害物算定部が算定した最注意障害物は、動きのある図形によって表され、前記障害物検知部が検知した障害物のうちの前記最注意障害物以外の障害物は静止した図形によって表されていることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 請求項17記載のコンピュータプログラムであって、
前記最注意障害物は、前記注意喚起画像において、移動する図形によって表されていることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 請求項17記載のコンピュータプログラムであって、
前記最注意障害物は、前記注意喚起画像において、表示色が変化する図形によって表されていることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 請求項17記載のコンピュータプログラムであって、
前記最注意障害物は、前記注意喚起画像において、大きさが変化する図形によって表されていることを特徴とするコンピュータプログラム。
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