JP2010076433A - 液体吐出ヘッド用基板及びこれを用いた液体吐出ヘッド - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 エネルギーを発生する素子が複数配列された素子列を有する基板と、素子の駆動制御を行う駆動回路と、駆動素子に共通して接続し、素子列に沿って設けられた信号線と、基板の加熱を行うための熱を発生する発熱部を有しするヘッド用基板であって、発熱部は、基板の面に垂直な方向に関して、信号線と重ならないように設ける構成とする。
【選択図】 図1
Description
C=εS/d
C:容量 ε:誘電率 S:断面積 d:距離
で表されるため、配線と配線の距離をとることが求められる。
図5はインクジェット記録ヘッド用基板を表す図である。インクを吐出するためにエネルギーを発生する素子として用いられる発熱素子や、発熱素子の駆動を行う駆動回路を半導体プロセス技術により一体形成した基板500が設けられている。発熱素子は、一列に並べられ発熱素子列(素子列)として設けられている。基板500には、発熱素子と、ドライバ部、ロジック回路と、ロジック信号線が領域501に設けられている。さらに基板500裏面よりインクを供給するためのインク供給口502が設けられている。ここで、ドライバ部とはAND回路から出力された信号により、発熱素子に駆動するための電圧を印加するかどうかを決定する発熱素子毎に設けられたスイッチング素子である。ロジック回路とはドライバ部の選択を任意に行うためなどに用いられるAND回路などが設けられた回路である。さらにロジック信号線とは、このロジック回路に選択信号を供給するための信号線である。このような、ドライバ部とロジック回路が、発熱素子を駆動するために用いられる駆動回路である。
実施例2においては、基板上に複数の導電層を用いてサブヒータを構成した例を示す。実施例2においても実施例1と同様に、基板の面の垂直方向に関して、基板の上側に第1の導電層が設けられ、その第1の導電層の上側には層間膜が設けられ、その上側には第2の導電層が設けられている。図2(a)に示すように実施例1と同様に第1の導電層のみの単層の導電層でサブヒータを設けた構成は、サブヒータの第1の導電層と第2の導電層の乗り換えが不要であり、一般的にマイグレーションに弱いと言われているスルーホール部を設ける必要がない。しかし図2(a)サブヒータごとに基板上に端子を向ける必要があり、基板の大きさが増大する。
本発明の第3の実施例について図4を用いて具体的に説明する。図4は実施例1よりさらに、GNDH配線の配線抵抗を低くしたい場合などGNDH配線の領域をロジック配線の領域の設けられた幅よりも広い幅に設ける場合について示している。図4(c)に示すように実施例3においても実施例1と同様に、基板の面の垂直方向に関して、基板の上側に第1の導電層が設けられ、その第1の導電層の上側には層間膜421が設けられ、その上側には第2の導電層が設けられている。
600dpiつまり配列方向の発熱素子が42.3umピッチで設けられた記録ヘッド用基板においては実施例1〜実施例3に開示するような構成が有効である。しかし、600dpi以上の例えば1200dpiなどのように高密度に発熱素子を配列した場合は、図6(a)に示すようなドライバ部を同じ領域に収めようととすると、ドライバ部等を構成する発熱素子の基板の面に垂直な方向に関する長さが増大する。そこで高密度化を行った場合は、以下の構成を用いることが好ましい。
Claims (13)
- 液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生する素子が列状に複数設けられた素子列と、
複数の前記素子ごとに対応して設けられ、前記複数の素子の駆動制御を行う複数の駆動回路と、
前記複数の素子を駆動するための信号を出力する論理信号出力部と、
前記論理信号出力部と前記複数の駆動回路とを接続し、前記素子列が設けられた方向に沿って設けられた信号線と、
前記素子列、前記複数の駆動回路、前記論理信号出力部、及び前記信号線が設けられた面を有する基板と、
前記基板の加熱を行うための熱を発生する発熱部と、
からなる液体吐出ヘッド用基板であって、
前記発熱部は、前記面に垂直な方向に関して、前記信号線と重ならない様に設けられており、前記信号線と前記素子列との間の領域と、前記発熱部の一部が重なるように前記領域の上に設けられていることを特徴とする液体吐出ヘッド用基板。 - 前記駆動回路は、前記領域に設けられており、前記発熱部は前記基板の面に垂直な方向に関して、前記駆動回路の一部に重なるように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の液体吐出ヘッド用基板。
- 前記駆動回路は、ロジック信号線と記録データ信号線の信号を論理積するAND回路と、
前記AND回路から出力される信号により前記素子に電圧の印加を行うかの選択を行うスイッチング素子と、を有しており
前記発熱部は、前記面に垂直な方向に関して、前記AND回路、前記スイッチング素子および、前記AND回路と前記スイッチング素子との間のうち、少なくとも一つと重なるように設けられていることを特徴とする請求項2に記載の液体吐出ヘッド用基板。 - 前記発熱部の駆動電圧は、前記信号線の電圧より高いことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の液体吐出ヘッド用基板。
- 前記発熱部に流れる信号の振幅は、前記信号線に流れる信号の振幅より大きいことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の液体吐出ヘッド用基板。
- 前記発熱部と前記駆動回路は、非同期であることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の液体吐出ヘッド用基板。
- 前記論理信号出力部は、シフトレジスタと、ラッチ回路とを有して構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の液体吐出ヘッド用基板。
- 前記信号線は複数設けられており、ロジック信号線と記録データ信号線とを有して構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の液体吐出ヘッド用基板。
- 前記領域には、前記信号線から分岐して複数の前記駆動回路に其々接続する複数の個別信号線が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の液体吐出ヘッド用基板。
- 前記液体吐出ヘッド用基板は、前記基板の上に、前記基板の面に垂直な方向に関して、第1の導電層と、絶縁膜と、第2の導電層と、をこの順に積層して構成されており、
前記駆動回路と前記信号線とは、第1の導電層で設けられており、
前記発熱部の一部は、第2の導電層で設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の液体吐出ヘッド用基板。 - 前記液体吐出ヘッド用基板は、前記基板の上に、前記基板の面に垂直な方向に関して、第1の導電層と、絶縁膜と、第2の導電層と、をこの順に積層して構成されており、
前記駆動回路と前記信号線と前記発熱部の他の一部とは、第1の導電層で設けられており、
前記信号線と前記他の一部との間には、グランド配線が前記第1の導電層で設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項10のいずれかに記載の液体吐出ヘッド用基板。 - 請求項1乃至請求項11のいずれかに記載の液体吐出ヘッド用基板と、前記複数の素子にそれぞれ対応して設けられた複数の吐出口が設けられた部材と、を具備する液体吐出ヘッド。
- 液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生する素子が列状に複数設けられた素子列と、
複数の前記素子ごとに対応して設けられ、前記複数の素子の駆動制御を行う複数の駆動回路と、
前記複数の素子を駆動するための信号を出力する論理信号出力部と、
前記論理信号出力部と前記複数の駆動回路とを接続し、前記素子列が設けられた方向に沿って設けられた信号線と、
前記素子列、前記複数の駆動回路、前記論理信号出力部、及び前記信号線が設けられた面を有する基板と、
前記基板の加熱を行うための熱を発生する発熱部と、からなる液体吐出ヘッド用基板であって、
前記基板の前記面には絶縁膜が設けられており、前記面に垂直な方向に関して、前記絶縁膜の上に、前記信号線と前記発熱部とが設けられており、さらに、前記発熱部は、前記基板の面に沿った方向に関して、前記信号線と平行な方向に延伸して設けられており、前記発熱部と前記信号線との間であって、前記面に垂直な方向に関して、前記絶縁膜の上に、グランドシールド配線が設けられていることを特徴とする液体吐出ヘッド用基板。
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