JP2010068771A - 砂糖きび収穫機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ベースカッター1が門型ケーシング5を有し、当該門型ケーシング5の上方水平部分が伝動ケースであり、左右の脚部が縦軸ケース5bであり、縦軸ケース5b内の縦軸の下端に設けられた回転円盤の上面外周に螺旋状のバットリフター11aが固着されており、上記バットリフター11aの下端が回転方向前方、上端が回転方向後方であり、上記バットリフター11aによる押し上げ高さ位置が、チョッピング装置の上下一対の細断刃の下側回転軸とほぼ同じ高さ位置であり、ベースカッター1の門型ケーシング5の上方水平部の下面が、チョッピング装置の上下一対の細断刃の上側回転軸の高さ以下の位置にあり、チョッピング装置の上下の細断刃がそれぞれ3つの回転刃を備えていること。
【選択図】図1−1
Description
従来の砂糖きび収穫機の基本形は図5に示すようなものであり、先端に引き起こし装置(クロップディバイダー)50があり、ベースカッター51、掻き込みローラー52、搬送ローラー53、チョッピング装置54が前方から順に配置されており、砂糖きびが引き起こし装置50で引き起こされながら解きほぐされてその中に引き込まれ、ベースカッター51で切断される。切断された砂糖きびの根元(ベースカッターで切断されて押し倒された状態では後端部)がバットリフター51a(ベースカッター51の回転円盤上面に設けたもの)で跳ね上げられ、その後方の掻き込みローラー52に引き込まれ、掴まれてその後方の搬送ローラー53に送り込まれ、その後、搬送ローラー53で後上方のチョッピング装置(細断装置)54まで送られて細断(チョッピング)される(特開2004−337036号公報)。
上記従来技術1は、砂糖きびPが比較的まっすぐに立っている場合は、その収穫作業が比較的スムーズに行われるが、倒れて絡み合っている場合は、砂糖きびPが掻き込みローラー52にスムーズに引き込まれなくなり、その結果、掻き込みローラー52の入り口に詰まってしまい、そのために、時々、収穫作業が中止してしまうことになる。
なお、従来技術1では、ベースカッターの直後にある掻き込みローラー52が畝Aに突っ込まないように、その底が畝Aよりも少し高くなるように、その位置が上げられており、その分だけベースカッターの回転円盤にバットリフター51aで砂糖きびPの根元を跳ね上げるようにしている。
また、他の従来技術として次の構成のものもある(図6)。これはベースカッター61の直ぐ後方に上下一対の細断刃によるチョッピング装置62が配置されていて、ベースカッターで切断された砂糖きびPの根元を、その直ぐ後方のチョッピング装置62の上下の細断刃62a,62bで掴み、当該細断刃で後方に掻き込みながら細断し、細断されたもの(砂糖きび細断片)をその下方の搬送コンベアー63の先端部に放出し、当該コンベアー63で斜め上方に搬送してその後端の風選装置に落下させるようになっているものである。
なお、上記従来技術2が記載されている特許文献を発見することはできないが、東南アジアなどで公用されているのは事実である。実用されているのは日本のように集約栽培されている地域ではなく、比較的粗放な栽培が行われている地域であるので、ベースカッターの回転刃が地面から数cm上方の水平面内で回転する構造である。
また、従来技術2のものは、ベースカッターの回転円盤61aが水平であって畝栽培を前提としておらず、また、途中で根切りするものではないから、砂糖きびの刈り取り機としての根本が異なるが、上記従来技術1のものに比して、根切りして後から収納までの全体機構が極めて単純で、しかも、刈り倒された砂糖きびPが、その直ぐ後方のチョッピング装置の上下の切断刃で掴まれて強力に引き込まれてゆくので、砂糖きびの後方への流れが、掻き込みローラーによる従来技術1のものよりもはるかに迅速で強力である。したがって、ベースカッター61で切断された砂糖きびPが、大型の品種であっても、その掻き込み、細断の処理能力は高い。
ベースカッター1で切断された砂糖きびがチョッピング装置2に引き込まれるには、その根元を細断刃で下側からすくい上げなければならない。もし切断された砂糖きびの根元が細断刃の下側に入ってしまうと、これはチョッピング装置2に引き込まれず、取りこぼされることになるからである。
そして、砂糖きびPを土中で切断するためにベースカッター1の位置が低いときは、これに合わせてチョッピング装置の位置もその分だけさらに低くせざるを得ず、そうでなければ上記の問題がさらに顕著になる。
我が国の砂糖きび栽培法に適し、作業性に優れた砂糖きび収穫機を上記従来技術2を基礎にして完成し普及させるには、以上の問題が解決されなければならない。
根切りされた砂糖きびのチョッピング装置による掻き込みの問題を解消することを目的とし、ベースカッターで切断された砂糖きびが高い位置のチョッピング装置の引き込み口に円滑、確実に導入されるようにし、また、引き込み口に導入された砂糖きびがチョッピング装置の細断刃で可及的にスムーズに引き込まれるように、ベースカッター及びチョッピング装置を工夫することを、その技術的課題とするものである。
(イ)ベースカッターが門型ケーシングを有し、当該門型ケーシングの上方水平部分が伝動ケースであり、左右の脚部が縦軸ケースであり、
(ロ)縦軸ケース内の縦軸の下端に設けられた回転円盤の上面外周に螺旋状のバットリフターが固着されており、
(ハ)上記バットリフターの下端が回転方向前方、上端が回転方向後方であり、
(ニ)上記バットリフターによる押し上げ高さ位置が、チョッピング装置の上下一対の細断刃の下側回転軸とほぼ同じ高さ位置であり、
(ホ)ベースカッターの門型ケーシングの上方水平部の下面が、チョッピング装置の上下一対の細断刃の上側回転軸の高さ以下の位置にあり、
(ヘ)チョッピング装置の上下の細断刃がそれぞれ3つの回転刃を備えていること。
前傾したベースカッターの左右の切断刃が互いに内側に回転して砂糖きびを畝の土中で切断する。このとき、その回転円盤上面に設けた螺旋状のバットリフターも内側に回転しているので、砂糖きびがベースカッターで切断された瞬間にその下端がバットリフターに衝突して、これで大きく押し上げられる(あるいは跳ね上げられる)。したがって、チョッピング装置の引き込み口m(図1−1参照)を高くしても、チョッピング装置の下側に入り込むという問題なしに、チョッピング装置のベースカッターに対する位置を高くすることができる。
すなわち、バットリフターで砂糖きびの根元が細断刃の下側回転軸よりも上方まで押し上げられるので、下側の細断刃で確実にすくい上げられるから、下側細断刃の下方に潜り込んですり抜けることは防止される。
そして、上記の回転角度θ1(約60度)の回転角度によって引き込み、残りの回転角度θ2(残りの約60度)の回転による空転動作(空送り)の後に次の回転刃24による引き込みがなされる。
すなわち、走行速度と等しい速度で後方に送られる砂糖きびが、細断刃の1回転当たり3回、比較的長い引き込みストロークで引き込まれる。そして、間欠的に繰り返される引き込み動作の間の空動作の区間は、回転刃が2つの場合は180度中の約120度であるのに対して、3つの場合は120度中の約60度、すなわち2つの場合の約1/2であり、したがって、細断刃による送りは2つの場合に比してその脈動が格段にスムーズであり格別に能率的である。
チョッピング装置の3つの回転刃で砂糖きびを引き込み方向に間欠的に駆動するが、砂糖きびは収穫機の走行によって連続的に後方に送られる。この収穫機の走行による連続送りに3つの回転刃による間欠送りとが重なり、これによって砂糖きびが、ほぼ間断なくチョッピング装置に引き込まれて細断される。
砂糖きびの根元は、ベースカッターの門型ケーシングとベースカッターのバットリフターとでチョッピング装置の引き込み口mへ向けてスムーズにかつ確実に案内されるので、砂糖きびが確実にチョッピング装置に引き込まれる。
したがって、この発明による砂糖きび収穫機は、従来技術1のものに比して全体機構が極めて単純で、小型軽量でありしかも作業能力が高く、また、従来技術2のものに比して、砂糖きびの取りこぼしが少なく、また収穫物への小石、土などの異物の混入が少なく、作業能力が高い。
この実施例の砂糖きび収穫機はその先端に引き起こし装置(図5における引き起こし装置50と同じ)があり、その後方にベースカッター1があり、ベースカッター1の直ぐ後方にチョッピング装置2があり、その後方にチェンコンベアー3があり、さらにその後方に風選装置(図5における風選装置55と同じ)がある。
そしてその全体機構は図5に示す従来技術1と類似しているが、次の(イ)、(ロ)、(ハ)の3点で相違している。
(イ)バットリフターを備えたベースカッター1の直ぐ後方にチョッピング装置2があり、当該チョッピング装置2の後方にチェンコンベアーがある点、
(ロ)上下一対の細断刃によるチョッピング装置のすぐ前方にこれに近接してベースカッターの門型ケーシングがある点、
(ハ)上記チョッピング装置の各細断刃の回転刃が3つである点。
(a)チョッピング装置2のすぐ前方に配置されたベースカッター1が門型ケーシング5を備えており、当該門型ケーシング5の上方水平部の下面の高さが、チョッピング装置の上方細断刃の回転軸23aよりも下方にある点、
(b)チョッピング装置2の直ぐ前方のベースカッター1の回転円盤15上に螺旋状のバットリフター11a,11bがある点、
(c)バットリフター11a,11bの上端の高さ位置がチョッピング装置2の下側細断刃の回転軸23bとほぼ同じ高さ位置である点、
(d)上記チョッピング装置の上下の細断刃がそれぞれ3つの回転刃を備えている点。
この実施例では直径が40cmの回転円盤15の外周に4つの切断刃16が等間隔に固着されており、切断刃16の周速度は7〜8m/秒である。また、上記縦軸は角度θで前傾しており(図2)、回転円盤15も同角度で前傾している。この実施例の前傾角度θは15〜20度である。
細断刃21a,21bはそれぞれ3つの回転刃24を有しており、この回転刃24の回転半径は13cmである。なお、各細断刃21a,21bの間の中心角度は120度である。
回転刃24が3つであれば、2つの場合に比して軸間距離L1が大きく、軸間距離が大きい分だけ砂糖きびに対する引き込み口が広くなり、掻き込み性能が高くなる。回転刃24が4つの場合は軸間距離L1がさらに大きくなり、その結果、チョッピング装置がさらに大型になる。
したがって、走行速度の上げ下げに関わらず、ベースカッターで切断された全ての砂糖きびが確実にチョッピング装置2に引き込まれ、所定の長さ(この実施例では約25cm)に細断される。
したがって、従来技術1によるものに比して収穫作業が極めて能率的になされる。
2:チョッピング装置
3:チェンコンベアー
5:門型ケーシング
5a:上方水平部
5b:縦軸ケース
10,22:ギアボックス
11a,11b:バットリフター
15:回転円盤
16:切断刃
21a,21b:細断刃
23a,23b:回転軸
24:回転刃
30:鋼板
31:チェン
32:羽根
50:引き起こし装置(クロップディバイダー)
51:ベースカッター
51a:バットリフター
52:掻き込みローラー
53:搬送ローラー
54:チョッピング装置
55:風選装置
A:畝
B:切り株
L:切り込み線
w:小石等の異物
m:引き込み口
m1,m2:オイルモーター
P:砂糖きび
Pa:砂糖きび細断片
Claims (1)
- 前傾したベースカッターの直ぐ後方に上下一対の細断刃によるチョッピング装置があって、ベースカッターで切断された砂糖きびを上記チョッピング装置の細断刃で引き込み、後方に送りつつ細断し、細断された砂糖きびをコンベアーで後方斜め上方に搬送するようになっている砂糖きび収穫機において、
ベースカッターが門型ケーシングを有し、当該門型ケーシングの上方水平部分が伝動ケースであり、左右の脚部が縦軸ケースであり、
縦軸ケース内の縦軸の下端に設けられた回転円盤の上面外周に螺旋状のバットリフターが固着されており、
上記バットリフターの下端が回転方向前方、上端が回転方向後方であり、
上記バットリフターによって押し上げられる高さが、チョッピング装置の上下一対の細断刃の下側回転軸とほぼ同じ高さであり、
ベースカッターの門型ケーシングの上方水平部の下面が、チョッピング装置の上下一対の細断刃の上側回転軸の高さ以下の位置にあり、
チョッピング装置の上下の細断刃がそれぞれ3つの回転刃を備えていることを特徴とする砂糖きび収穫機。
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