JP2010068655A - 移動体、及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の一態様にかかる移動体1は、搭乗者が搭乗する搭乗席8と、搭乗席8を支持する車台13と、車台13を移動させる車輪6と、搭乗席8の座面に加わる力に応じた計測信号を出力する力センサ9と、計測信号に応じて、車輪6を駆動するための指令値を算出する制御計算部51と、搭乗席8をヨー軸周りに回転するヨー軸機構501と、ヨー軸機構をロール軸周りに回転するロール軸機構503と、ヨー軸機構501をピッチ軸周りに回転するピッチ軸機構502と、を備えるものである。
【選択図】図1
Description
実施形態1に係る移動体1について、図1、図2を用いて説明する。図1は、移動体1の構成を模式的に示す正面図であり、図2は、移動体1の構成を模式的に示す側面図である。なお、図1、及び図2には、XYZの直交座標系が示されている。Y軸が移動体1の左右方向を示し、X軸が移動体1の前後方向を示し、Z軸が鉛直方向を示している。従って、X軸がロール軸に対応し、Y軸がピッチ軸、Z軸がヨー軸となる。図1、2において、+X方向が移動体1の前方向であるとして説明する。
Mx=SMx+c・SFy−b・SFz
My=SMy+a・SFz−c・SFx
Mz=SMz+b・SFx−a・SFy
なお、図3は、各軸を説明するための図である。力センサ9として、モーメント(Mx、My、Mz)を計測できるものであればよい。各軸周りのモーメント(SMx、SMy、SMz)を計測できる3軸力センサを制御座標原点に配置して、Mx,My、Mzを直接計測してもよい。また、1軸の力センサを3つ設けてもよい。さらには、歪みゲージや、ポテンショを用いたアナログジョイスティックなどでもよい。すなわち、直接的又は間接的に3軸周りのモーメントを計測できるものであればよい。そして、力センサ9は、3つのモーメント(Mx、My、Mz)を計測信号として出力する。
横リンク201aは、全て等しい長さとされている。横リンク201aの両端には、図示を省略したが、縦リンク201bとの連結軸を嵌め込む嵌合穴が形成されている。二本の横リンク201aは上下に配置されており、当該二本の横リンク201aを一組として、縦リンク201bを挟み込むように、当該縦リンク201bの左右両側に配置されている。
横リンク202aは、全て等しい長さとされている。横リンク202aの両端には、図示を省略したが、縦リンク202bとの連結軸を嵌め込む嵌合穴が形成されている。さらに横リンク202aの長手方向の略中央位置には、図示を省略したが、第1の平行リンク機構201との連結軸を嵌め込む嵌合穴が形成されている。二本の横リンク202aは上下に配置されており、当該二本の横リンク202aを一組として、縦リンク202b及び第1の平行リンク機構201の後側の縦リンク201bを挟み込むように、当該縦リンク202b及び第1の平行リンク機構201の後側の縦リンク201bの前後両側に配置されている。第1の平行リンク機構201の後側の縦リンク201bから突出する連結軸は、第1の平行リンク機構201と第2の平行リンク機構202との回転軸として、横リンク202aの略中央位置の嵌合穴に軸受け等を介して嵌め込まれている。
本実施の形態にかかる移動体1について、図9を用いて説明する。図9は、本実施の形態にかかる移動体1の制御系の構成を示すブロック図である。なお、図9は実施の形態1の図6に対応するブロック図である。本実施の形態では、各機構の駆動に、力センサ9の検出結果が用いられている。すなわち、制御計算部51は、姿勢検出部4の検出結果ではなく、力センサ9の検出結果に基づいて、目標角度を算出している。なお、移動体1の基本的構成は、実施の形態1と同様であるため説明を省略する。例えば、移動体1の全体構成は、図1、及び図2に示したものと同様であり、移動体1の内部構成は、図5に示したものと同様である。
2 フレーム部
3 搭乗部
4 姿勢検出部
5 駆動部
501 ヨー軸機構
501a エンコーダ
502 ピッチ軸機構
502a エンコーダ
503 ロール軸機構
503a エンコーダ
603 駆動モータ
603a エンコーダ
6 車輪
601 前輪
602 後輪
603 駆動モータ
603a エンコーダ
8 搭乗席
8a 座面
9 力センサ
10 フットレスト
11 筐体
13 車台
51 制御計算部
52 バッテリ
53 センサ処理部
201 第1の平行リンク機構
201a 横リンク
201b 縦リンク
202 第2の平行リンク機構
202a 横リンク
202b 縦リンク
301 支持軸
Claims (10)
- 搭乗者が搭乗する搭乗席と、
前記搭乗席を支持する本体部と、
前記本体部を移動させる移動機構と、
前記搭乗席の座面に加わる力に応じた計測信号を出力するセンサと、
前記計測信号に応じて、前記移動機構を駆動するための指令値を算出する制御計算部と、
前記搭乗席をヨー軸周りに回転するヨー軸機構と、
前記ヨー軸駆動機構をロール軸周りに回転するロール軸機構と、
前記ヨー軸駆動機構をピッチ軸周りに回転するピッチ軸機構と、を備える移動体。 - 前記搭乗席に搭乗した搭乗者の動作によって前記搭乗席の座面に加わる力と同じ方向に、前記ロール軸機構、及び前記ピッチ軸機構が動作することを特徴とする請求項1に記載の移動体。
- 前記ヨー軸機構、ロール軸機構、及びピッチ軸機構の少なくとも一つが、アクティブに動作することを特徴とする請求項1、又は2に記載の移動体。
- 前記車台の姿勢を検出する姿勢検出部をさらに備え、
前記姿勢検出部からの出力に応じて、前記ピッチ軸機構と、前記ロール軸機構を動作させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の移動体。 - 前記搭乗席の座面が水平になるように、前記姿勢検出部からの出力に応じて、前記ロール軸機構と、前記ピッチ軸機構とが動作する請求項4に記載の移動体。
- 搭乗者が搭乗する搭乗席と、
前記搭乗席を支持する本体部と、
前記本体部を移動させる移動機構と、
前記搭乗席の座面に加わる力に応じた計測信号を出力するセンサと、
前記計測信号に応じて、前記移動機構を駆動するための指令値を出力する制御計算部と、
前記搭乗席の座面が水平に近づくように、前記搭乗席をロール軸周りに回転するロール軸機構と、
前記搭乗席の座面が水平に近づくように、前記搭乗席をピッチ軸周りに回転するピッチ軸機構と、を備える移動体。 - ロール軸機構、及びピッチ軸機構の少なくとも一つが、アクティブに動作することを特徴とする請求項6に記載の移動体。
- 前記移動体の姿勢を検出する姿勢検出部をさらに備え、
前記姿勢検出部からの出力に応じて、前記ピッチ軸機構、及び前記ロール軸機構を動作させることを特徴とする請求項7に記載の移動体。 - 搭乗者が搭乗する搭乗席と、
前記搭乗席を支持する本体部と、
前記本体部を移動させる移動機構と、
前記搭乗席の座面に加わる力に応じた計測信号を出力するセンサと、
前記計測信号に応じて、前記移動機構を駆動するための指令値を算出する制御計算部と、
前記搭乗席をヨー軸周りに回転するヨー軸機構と、
前記ヨー軸駆動機構をロール軸周りに回転するロール軸機構と、
前記ヨー軸駆動機構をピッチ軸周りに回転するピッチ軸機構と、を備える移動体の制御方法であって、
前記センサで検出された前記ヨー軸周りのモーメントに基づいて、前記ヨー軸機構を駆動するための指令値を算出するステップと、
前記センサで検出された前記ピッチ軸周りのモーメントに基づいて、前記ピッチ軸機構を駆動するための指令値を算出するステップと、
前記センサで検出された前記ロール軸周りのモーメントに基づいて、前記ロール軸機構を駆動するための指令値を算出するステップとを備えた移動体の制御方法。 - 搭乗者が搭乗する搭乗席と、
前記搭乗席を支持する本体部と、
前記本体部を移動させる移動機構と、
前記搭乗席の座面に加わる力に応じた計測信号を出力するセンサと、
前記計測信号に応じて、前記移動機構を駆動するための指令値を出力する制御計算部と、
前記移動体の姿勢に対応するを検出する姿勢検出部と、
前記搭乗席をロール軸周りに回転するロール軸機構と、
前記搭乗席をピッチ軸周りに回転するピッチ軸機構と、を備えた移動体の制御方法であって、
前記姿勢検出部で検出されたロール軸周りの角度に基づいて、前記ロール軸機構を駆動するステップと、
前記姿勢検出部で検出されたピッチ軸周りの角度に基づいて、前記ピッチ軸機構を駆動するステップとを備える移動体の制御方法。
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- 2008-09-11 JP JP2008233594A patent/JP5119098B2/ja active Active
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