JP2010067723A - 対基板作業システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】配列された複数の作業機を備え、回路基板に対して各作業機による作業が順次実行されることで、回路基板に対する作業を完遂する対基板作業システムにおいて、複数の作業機のうち最上流に配置されたもの(第1作業機)が、全ての固有情報取得作業(細線斜線,太線斜線)を実行するとともに、全ての作業機が、全ての主作業(白抜き)を分担して実行する全作業機分担モード(a)と、複数の作業機のうち上流側から数えた上流側作業機(第1作業機)が、全固有情報取得作業の一部を実行するとともに、複数の作業機のうちの上流側作業機を除いた1以上の下流側作業機(第2,3,4作業機)が、全主作業を分担して実行する下流側作業機分担モード(c)とを選択的に実現するように構成する。このような構成によれば、システムのスループットを向上させることができる。
【選択図】図7
Description
前記回路基板に対する作業が、その回路基板固有の情報である固有情報をその回路基板に付された表示の認識によって取得する固有情報取得作業と、取得された固有情報に基づいてその回路基板に施される主体的な作業である主作業とを含んでなり、その回路基板に予定されている前記固有情報取得作業の全てを全固有情報取得作業と、前記主作業の全てを全主作業と、それぞれ定義した場合において、
当該対基板作業システムが、
(A)前記複数の作業機のうち最上流に配置されたものである最上流作業機によって、前記全固有情報取得作業が実行されるとともに、前記複数の作業機によって、前記全主作業が分担して実行される全作業機分担モードと、(B)前記複数の作業機のうち上流側から数えた1以上のものである1以上の上流側作業機によって、前記全固有情報取得作業のうちの少なくとも一部が実行され、前記複数の作業機のうち前記1以上の上流側作業機を除いた残りのものである1以上の下流側作業機によって、前記全主作業が分担して実行される下流側作業機分担モードとが選択的に実現されるように、前記複数の作業機の各々の作動を制御する制御装置を備えた対基板作業システム。
前記1以上の上流側作業機によって前記全固有情報取得作業の一部が実行される場合に、前記1以上の下流側作業機のうちの最上流に配置されたものによって、前記全固有情報取得作業の残りが実行されるモードである(1)項に記載の対基板作業システム。
前記回路基板に付された表示を撮像する撮像装置と、その撮像装置の撮像によって得られた画像データを処理する画像処理装置とを含んで構成された(3)項に記載の対基板作業システム。
前記最上流作業機が前記全固有情報取得作業を実行する場合のその最上流作業機の作業時間が、前記複数の作業機のうち前記最上流作業機を除いた残りのものの各々が前記全主作業を平準的に分担して実行する場合のその各々の作業時間より短い場合に実現されるものである(1)項ないし(4)項に記載の対基板作業システム。
前記全固有情報取得作業に要する時間が、前記全主作業に要する時間と前記全固有情報取得作業に要する時間とを加えたものを前記複数の作業機の台数で除した時間より短い場合に実現されるものである(1)項ないし(5)項のいずれか1つに記載の対基板作業システム。
前記最上流作業機が前記全固有情報取得作業を実行する場合のその最上流作業機の作業時間が、前記複数の作業機のうち前記最上流作業機を除いた残りのものの各々が前記全主作業を平準的に分担して実行する場合のその各々の作業時間以上である場合に実現されるものである(1)項ないし(6)項のいずれか1つに記載の対基板作業システム。
前記全固有情報取得作業に要する時間が、前記全主作業に要する時間と前記全固有情報取得作業に要する時間とを加えたものを前記複数の作業機の台数で除した時間以上である場合に実現されるものである(1)項ないし(7)項のいずれか1つに記載の対基板作業システム。
前記回路基板に対する作業を、前記複数の作業機の各々が前記全主作業および前記全固有情報取得作業を平準的に分担して実行する場合のその各々の作業時間に相当する時間実行するように構成された(1)項ないし(8)項のいずれか1つに記載の対基板作業システム。
前記回路基板に対する作業を、前記全主作業に要する時間と前記全固有情報取得作業に要する時間とを加えたものを前記複数の作業機の台数で除した時間に相当する時間実行するように構成された(1)項ないし(9)項のいずれか1つに記載の対基板作業システム。
前記固有情報が、その特定の領域に対する前記主作業の可否を判定するための特定領域主作業可否情報を含む(1)項ないし(11)項のいずれか1つに記載の対基板作業システム。
前記固有情報が、前記特定の領域の前記回路基板内における位置を規定する特定領域位置情報を含む(1)項ないし(13)項のいずれか1つに記載の対基板作業システム。
前記回路基板に対する作業を実行するために前記回路基板を固定する基板固定装置を有し、
前記基板固定装置によって固定される前記回路基板の位置を規定する回路基板固定位置情報を取得するように構成された(1)項ないし(15)項のいずれか1つに記載の対基板作業システム。
前記回路基板に付された前記回路基板の位置の基準となる回路基板位置基準マークの認識を行う回路基板位置基準マーク認識装置を有し、
その回路基板位置基準マーク認識装置による前記回路基板位置基準マークの認識によって、前記回路基板固定位置情報を取得するように構成された(16)項に記載の対基板作業システム。
図1に、請求可能発明の対基板作業システムを示す。図1に示すシステムは、回路基板に回路部品装着作業を行う回路部品装着システムであり、互いに隣接して配設された2つの回路部品装着装置(以下、「装着装置」と略す場合がある)10から構成されている。装着装置10は、1つのシステムベース11と、そのシステムベース11の上に互いに隣接されて配設された2つの回路部品装着作業機(以下、「作業機」と略す場合がある)12とを含んで構成されている。つまり、4つの作業機12が順に並んで配列されている。なお、以下の説明の便宜を図るべく、作業機12の並ぶ方向を左右方向とし、その方向に直角な水平の方向を前後方向と称することにする。
作業の対象となる回路基板100は、図6に示すように、横方向に10個の子基板102が並べられた列が、縦方向に10列並べられたいわゆるマルチ基板であり、多面取り基板とも称される回路基板である。本システムによる回路部品装着作業が終了した後、10×10個、つまり、100個の子基板102に分離される。ちなみに100個の子基板102は、それぞれ、回路パターン(配線パターン)が同一であり、1つの子基板102の装着プログラムによって、100個の子基板102に対する回路部品の装着が可能である。なお、本回路基板100では、100個の子基板102のそれぞれが特定の領域であり、その特定の領域に対して回路部品の装着が行われる。
作業機12による回路基板100に対する作業には、回路基板100の固有の情報、具体的には、上記相対位置情報および主作業可否情報を取得する固有情報取得作業と、その取得された固有情報に基づいて回路基板100に施される主体的な作業である主作業、具体的には、回路基板100の各子基板102に対する回路部品の装着作業とが含まれており、本システムにおいては、全ての固有情報取得作業である全固有情報取得作業の実行が終了した後に、全ての主作業である全主作業が実行される。つまり、100個の子基板102の相対位置情報および主作業可否情報が取得された後に、100個の子基板102に対して回路部品の装着作業が実行される。また、本システムにおいては、取得された固有情報は、4つの作業機12の各々によって共有され、その共有される固有情報に基づいて装着作業が実行される。つまり、全ての固有情報を一度取得すれば、100個の子基板102に対して回路部品を装着することができるのである。
全作業機分担モードと下流側作業機分担モードとのいずれのモードにおいて各作業機の制御を行うかの判定は、全固有情報取得作業に要する時間と全主作業に要する時間とに基づいて行ってもよい。詳しく言えば、全固有情報取得作業に要する時間が、全固有情報取得作業に要する時間と全主作業に要する時間とを加えたものを作業機の台数で除した時間である平均作業時間より短い場合には、全作業機分担モードにおいて各作業機が制御され、平均作業時間以上である場合には、下流側作業機分担モードにおいて各作業機が制御される。具体的に言えば、各子基板に15個の回路部品を装着する場合には、全固有情報取得作業に要する時間は、60秒であり、平均作業時間は、90(360/4)秒である。したがって、各子基板に15個の回路部品を装着する場合には、全作業機分担モードにおいて各作業機が制御される。各子基板に5個の回路部品を装着する場合には、全固有情報取得作業に要する時間は、60秒であり、平均作業時間は、40(160/4)秒である。したがって、各子基板に5個の回路部品を装着する場合には、下流側作業機分担モードにおいて各作業機が制御される。
Claims (7)
- 配列された複数の作業機を備え、回路基板がそれら複数の作業機の上流側に配置されたものから下流側に配置されたものにわたって搬送されつつ、その回路基板に対してそれら複数の作業機の各々による作業が順次実行されることで、その回路基板に対する作業を実行する対基板作業システムであって、
前記回路基板に対する作業が、その回路基板固有の情報である固有情報をその回路基板に付された表示の認識によって取得する固有情報取得作業と、取得された固有情報に基づいてその回路基板に施される主体的な作業である主作業とを含んでなり、その回路基板に予定されている前記固有情報取得作業の全てを全固有情報取得作業と、前記主作業の全てを全主作業と、それぞれ定義した場合において、
当該対基板作業システムが、
(A)前記複数の作業機のうち最上流に配置されたものである最上流作業機によって、前記全固有情報取得作業が実行されるとともに、前記複数の作業機によって、前記全主作業が分担して実行される全作業機分担モードと、(B)前記複数の作業機のうち上流側から数えた1以上のものである1以上の上流側作業機によって、前記全固有情報取得作業のうちの少なくとも一部が実行され、前記複数の作業機のうち前記1以上の上流側作業機を除いた残りのものである1以上の下流側作業機によって、前記全主作業が分担して実行される下流側作業機分担モードとが選択的に実現されるように、前記複数の作業機の各々の作動を制御する制御装置を備えた対基板作業システム。 - 前記下流側作業機分担モードが、
前記1以上の上流側作業機によって前記全固有情報取得作業の一部が実行される場合に、前記1以上の下流側作業機のうちの最上流に配置されたものによって、前記全固有情報取得作業の残りが実行されるモードである請求項1に記載の対基板作業システム。 - 前記全作業機分担モードが、
前記最上流作業機が前記全固有情報取得作業を実行する場合のその最上流作業機の作業時間が、前記複数の作業機のうち前記最上流作業機を除いた残りのものの各々が前記全主作業を平準的に分担して実行する場合のその各々の作業時間より短い場合に実現されるものである請求項1または請求項2に記載の対基板作業システム。 - 前記下流側作業機分担モードが、
前記最上流作業機が前記全固有情報取得作業を実行する場合のその最上流作業機の作業時間が、前記複数の作業機のうち前記最上流作業機を除いた残りのものの各々が前記全主作業を平準的に分担して実行する場合のその各々の作業時間以上である場合に実現されるものである請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載の対基板作業システム。 - 前記複数の作業機の各々が、
前記回路基板に対する作業を、前記複数の作業機の各々が前記全主作業および前記全固有情報取得作業を平準的に分担して実行する場合のその各々の作業時間に相当する時間実行するように構成された請求項1ないし請求項4のいずれか1つに記載の対基板作業システム。 - 前記主作業が、前記回路基板の特定の領域に対して実行する作業を含み、
前記固有情報が、その特定の領域に対する前記主作業の可否を判定するための特定領域主作業可否情報を含む請求項1ないし請求項5のいずれか1つに記載の対基板作業システム。 - 前記主作業が、前記回路基板の特定の領域に対して実行する作業を含み、
前記固有情報が、前記特定の領域の前記回路基板内における位置を規定する特定領域位置情報を含む請求項1ないし請求子6のいずれか1つに記載の対基板作業システム。
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