JP2010066108A - 自動分析装置および自動分析装置の駆動制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】自動分析装置1は、反応テーブル14内の恒温槽を所定温度に調整する恒温槽制御部261と、分析開始を所定時間制限するロック機構263aと、分析装置1筐体内の周辺温度を検知する複数の温度センサ30、31、32、33と、前記温度センサにより検知された温度が所定温度範囲であることを判定する周辺温度判定部262と、周辺温度判定部262により所定温度と判定された場合に、ロック機構263aのロックを解除するよう制御する駆動制御手段263と、を備える。
【選択図】 図1
Description
図1は、実施の形態1にかかる自動分析装置1の構成を示す模式図である。図1に示すように、自動分析装置1は、検体および試薬を反応容器51にそれぞれ分注し、分注した反応容器51内で生じる反応を光学的に測定する測定機構11と、測定機構11を含む自動分析装置1全体の制御を行うとともに測定機構11における測定結果の分析を行う制御機構21とを備える。自動分析装置1は、これらの二つの機構が連携することによって複数の検体の生化学的、免疫学的あるいは遺伝学的な分析を自動的に行う。
実施の形態1では、反応テーブル14周辺温度を温度センサにより検知し、検知した温度が所定範囲か否かで分析装置の安定性を判断したが、実施の形態2は検知した温度の時間変化率を算出し、温度変化率が所定範囲か否かで分析装置の安定性を判断するものである。周辺温度は、装置の設置環境や使用時期により多少上下するため、所定範囲をその都度設定する必要があるが、実施の形態2では温度変化率を採用するため、装置の設置環境や使用時期に影響されず、装置安定性の判定が容易となる。
実施の形態3は検知した各周辺温度の温度差を算出し、当該温度差が所定範囲か否かで分析装置の安定性を判断するものである。周辺温度は、装置の設置環境や使用時期により多少上下するため、所定範囲をその都度設定する必要があるが、実施の形態3では複数の温度センサにより検知した各温度の温度差により判定するため、装置の設置環境や使用時期に影響されず、装置安定性の判定が容易となる。温度差は、複数検知した周辺温度の任意の2点の差でもよいが、検知した周辺温度の平均温度を算出し、当該平均温度との差を使用してもよい。
11、11A、11B 測定機構
21、21A、21B 制御機構
12 検体移送部
120 検体容器
121 検体ラック
15 検体分注機構
16 試薬分注機構
152、162 アーム
14 反応テーブル
13 試薬庫
41 試薬容器
17 攪拌部
18 測光部
19 反応容器洗浄部
51 反応容器
30、31、32、33 温度センサ
153、163 分注プローブ洗浄部
22 入力部
23 出力部
24 分析部
25 記憶部
26、26A、26B 制御部
27 表示部
260、260A、260B 分析開始判定部
261 恒温槽制御部
262 周辺温度判定部
263 駆動制御部
263a ロック機構
264 温度変化率算出部
265 温度変化率判定部
266 温度差算出部
267 温度差判定部
CR1、CR2 読取部
Claims (13)
- 所定温度に保持された恒温槽を備える反応テーブルと、検体または試薬を分注する分注機構と、発光部および受光部を有する測光部とを備え、前記反応テーブルに収納される反応容器に前記分注機構により検体および試薬を分注し、所定温度で反応後、測光部により反応容器内の反応液を透過する光量を測定する自動分析装置において、
前記恒温槽を所定温度に調整する恒温槽制御手段と、
分析開始を所定時間制限するロック機構と、
前記分析装置の筐体内の周辺温度を検知する複数の装置内周辺温度検知手段と、
前記装置内周辺温度検知手段により検知された各部の温度が所定温度範囲であるか否かを判定する周辺温度判定手段と、
前記周辺温度判定手段により所定温度と判定された場合に、前記ロック機構のロックを解除するよう制御する駆動制御手段と、
を備えることを特徴とする自動分析装置。 - 所定温度に保持された恒温槽を備える反応テーブルと、検体または試薬を分注する分注機構と、発光部および受光部を有する測光部とを備え、前記反応テーブルに収納される反応容器に前記分注機構により検体および試薬を分注し、所定温度で反応後、測光部により反応容器内の反応液を透過する光量を測定する自動分析装置において、
前記恒温槽を所定温度に調整する恒温槽制御手段と、
分析開始を所定時間制限するロック機構と、
前記分析装置の筐体内の周辺温度を検知する複数の装置内周辺温度検知手段と、
前記装置内周辺温度検知手段により検知された各部の温度の時間変化率を算出する温度変化率算出手段と、
前記温度変化率算出手段が算出した各温度変化率が所定範囲であるか否かを判定する温度変化率判定手段と、
前記温度変化率判定手段により各温度変化率が所定範囲と判定された場合に、前記ロック機構のロックを解除するよう制御する駆動制御手段と、
を備えることを特徴とする自動分析装置。 - 所定温度に保持された恒温槽を備える反応テーブルと、検体または試薬を分注する分注機構と、発光部および受光部を有する測光部とを備え、前記反応テーブルに収納される反応容器に前記分注機構により検体および試薬を分注し、所定温度で反応後、測光部により反応容器内の反応液を透過する光量を測定する自動分析装置において、
前記恒温槽を所定温度に調整する恒温槽制御手段と、
分析開始を所定時間制限するロック機構と、
前記分析装置の筐体内の周辺温度を検知する複数の装置内周辺温度検知手段と、
前記装置内周辺温度検知手段により検知された各部の温度差を算出する温度差算出手段と、
前記温度差算出手段が算出した各温度差が所定範囲であるか否かを判定する温度差判定手段と、
前記温度差判定手段により各温度差が所定範囲と判定された場合に、前記ロック機構のロックを解除するよう制御する駆動制御手段と、
を備えることを特徴とする自動分析装置。 - 所定温度に保持された恒温槽を備える反応テーブルと、検体または試薬を分注する分注機構と、発光部および受光部を有する測光部とを備え、前記反応テーブルに収納される反応容器に前記分注機構により検体および試薬を分注し、所定温度で反応後、測光部により反応容器内の反応液を透過する光量を測定する自動分析装置において、
前記恒温槽を所定温度に調整する恒温槽制御手段と、
分析開始を所定時間制限するロック機構と、
前記分析装置の筐体内の周辺温度を検知する複数の装置内周辺温度検知手段と、
前記装置内周辺温度検知手段により検知された各部の温度変化率および温度差を算出する算出手段と、
前記装置内周辺温度検知手段により検知された各部の温度、前記算出手段により算出された温度変化率および温度差が所定温度範囲であるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段が、各部の温度、温度変化率または温度差のいずれかひとつ以上が所定範囲と判定する場合に、前記ロック機構のロックを解除するよう制御する駆動制御手段と、
を備えることを特徴とする自動分析装置。 - 前記装置内周辺温度検知手段は、少なくとも前記恒温槽周辺に複数設置されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の自動分析装置。
- 前記自動分析装置の分析可否の状態を表示する表示手段を備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の自動分析装置。
- 前記制御駆動手段は、前記ロック機構のロック解除前は、前記表示手段により前記分析装置が分析待機状態である旨表示し、前記ロック機構のロック解除後であって、前記表示手段による分析可能状態の表示以降に、前記判定手段が、各部の温度、温度変化率または温度差のいずれかひとつ以上が所定範囲外と判定する場合に、前記表示手段により警告を表示させることを特徴とする請求項6に記載の自動分析装置。
- 所定温度に保持された恒温槽を備える反応テーブルと、検体または試薬を分注する分注機構と、発光部および受光部を有する測光部とを備え、前記反応テーブルに収納される反応容器に前記分注機構により検体および試薬を分注し、所定温度で反応後、測光部により反応容器内の反応液を透過する光量を測定する自動分析装置の駆動制御方法において、
前記恒温槽を所定温度に調整する恒温槽制御ステップと、
前記分析装置の筐体内各部の周辺温度を検知する装置内周辺温度検知ステップと、
前記装置内周辺温度検知ステップにより検知された各部の温度が所定温度範囲であるか否かを判定する周辺温度判定ステップと、
前記周辺温度判定ステップにおいて所定温度範囲と判定される際に、分析開始を所定時間制限するロック機構のロックを解除する駆動制御ステップと、
を備えることを特徴とする自動分析装置の駆動制御方法。 - 所定温度に保持された恒温槽を備える反応テーブルと、検体または試薬を分注する分注機構と、発光部および受光部を有する測光部とを備え、前記反応テーブルに収納される反応容器に前記分注機構により検体および試薬を分注し、所定温度で反応後、測光部により反応容器内の反応液を透過する光量を測定する自動分析装置の駆動制御方法において、
前記恒温槽を所定温度に調整する恒温槽制御ステップと、
前記分析装置の筐体内各部の周辺温度を検知する装置内周辺温度検知ステップと、
前記装置内周辺温度検知ステップにより検知された各部の温度の時間変化率を算出する温度変化率算出ステップと、
前記温度変化率算出ステップが算出した各温度変化率が所定範囲であるか否かを判定する温度変化率判定ステップと、
前記温度変化率判定ステップにおいて各温度変化率が所定範囲と判定される際に、分析開始を所定時間制限するロック機構のロックを解除する駆動制御ステップと、
を備えることを特徴とする自動分析装置の駆動制御方法。 - 所定温度に保持された恒温槽を備える反応テーブルと、検体または試薬を分注する分注機構と、発光部および受光部を有する測光部とを備え、前記反応テーブルに収納される反応容器に前記分注機構により検体および試薬を分注し、所定温度で反応後、測光部により反応容器内の反応液を透過する光量を測定する自動分析装置の駆動制御方法において、
前記恒温槽を所定温度に調整する恒温槽制御ステップと、
前記分析装置の筐体内各部の周辺温度を検知する装置内周辺温度検知ステップと、
前記装置内周辺温度検知ステップにより検知された各部の温度差を算出する温度差算出ステップと、
前記温度差算出ステップが算出した各温度差が所定範囲であるか否かを判定する温度差判定ステップと、
前記温度差判定ステップにおいて各温度差が所定範囲と判定される際に、分析開始を所定時間制限するロック機構のロックを解除する駆動制御ステップと、
を備えることを特徴とする自動分析装置の駆動制御方法。 - 所定温度に保持された恒温槽を備える反応テーブルと、検体または試薬を分注する分注機構と、発光部および受光部を有する測光部とを備え、前記反応テーブルに収納される反応容器に前記分注機構により検体および試薬を分注し、所定温度で反応後、測光部により反応容器内の反応液を透過する光量を測定する自動分析装置の駆動制御方法において、
前記恒温槽を所定温度に調整する恒温槽制御ステップと、
前記分析装置の筐体内各部の周辺温度を検知する装置内周辺温度検知ステップと、
前記装置内周辺温度検知ステップにより検知された各部の温度変化率および温度差を算出する算出ステップと、
前記装置内周辺温度検知ステップにより検知された各部の温度、前記算出ステップが算出した各部の温度変化率および温度差が所定範囲であるか否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップにおいて各部の温度、温度変化率または温度差のいずれかひとつ以上が所定範囲と判定される際に、分析開始を所定時間制限するロック機構のロックを解除する駆動制御ステップと、
を備えることを特徴とする自動分析装置の駆動制御方法。 - 前記自動分析装置の分析可否の状態を表示する表示ステップを含むことを特徴とする請求項8〜11のいずれか一つに記載の自動分析装置の駆動制御方法。
- 前記制御駆動ステップは、前記ロック機構のロック解除前は、前記表示ステップにより前記分析装置が分析待機状態である旨表示し、前記ロック機構のロック解除後であって、前記表示ステップによる分析可能状態の表示以降に、前記判定ステップが各部の温度、温度変化率または温度差のいずれかひとつ以上が所定範囲外と判定した場合に、前記表示ステップにより警告を表示させることを特徴とする請求項12に記載の自動分析装置の駆動制御方法。
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