JP2010052067A - 自動仕上げ装置とその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】工具14を用いるロボット11でワークWに仕上げ加工を施す自動仕上げ装置を、モデル取込、データ取得、算出、誤差導出、補正、加工の各工程で制御する。モデル取込工程で仕上げ前のワーク形状(三次元モデル)のデータを取り込み、データ取得工程で仕上げ前のワークWに工具を接触させて計測データを取得し、算出工程で計測データから比較対象点Sの実位置データを算出する。誤差導出工程で算出された実位置データと三次元モデルの比較対象点Sの位置データとのデータ差を求め、補正工程で前記データ差から三次元モデルの形状データに対応した工具の位置を示す教示データを補正する。加工工程では、補正された教示データによりロボット11を制御し仕上げ加工を実行させる。
【選択図】図5
Description
なお、仕上げ加工に関する技術として、仕上げ加工装置に関するもの(特許文献1)やバリ取り仕上げ方法に関するもの(特許文献2)が提案されており、ロボットを用いた加工技術として、ロボットの力制御による加工方法に関するもの(特許文献3)やロボットによる自由曲面のティーチング方法に関するもの(特許文献4)等が提案されている。
仕上げ前の前記ワークの形状を表す三次元モデルの形状データ、またはこれに対応した工具の位置を示す教示データを取り込むモデル取込工程と、
仕上げ前の前記ワークの所定部分に前記工具を接触させてその接触位置を示す計測データを取得するデータ取得工程と、
前記計測データに基づき比較対象点の位置を示す実位置データを算出する算出工程と、 前記算出された比較対象点の実位置データと前記三次元モデルの比較対象点の位置を示すモデル位置データとのデータ差を求める誤差導出工程と、
前記データ差に基づき、前記三次元モデルの形状データに対応した工具の位置を示す教示データを補正する補正工程と、
前記補正された教示データに基づき前記ロボットを制御して仕上げ加工を実行させる加工工程とを備えている。
仕上げ前の前記ワークの形状を表す三次元モデルの形状データ、またはこれに対応した工具の位置を示す教示データを記憶するメモリと、
仕上げ前の前記ワークの所定部分に前記工具を接触させてその接触位置を示す計測データを取得させるデータ取得手段と、
前記計測データに基づき比較対象点の位置を示す実位置データを算出する算出手段と、 前記算出された比較対象点の実位置データと前記三次元モデルの比較対象点の位置を示すモデル位置データとのデータ差を求める誤差導出手段と、
前記データ差に基づき、前記三次元モデルの形状データに対応した工具の位置を示す教示データを補正する補正手段と、
前記補正された教示データに基づき前記ロボットを制御して仕上げ加工を実行させる加工制御手段とを備えている。
この仕上げ加工に先立ち、仕上げ前のワークWの形状を表す三次元モデルの形状が事前にPC上で作成される。この三次元モデルの形状データは、設計仕様と計算とによってPCの画面上で構築される。
次に、コントローラ12におけるプログラムカウンタが初期値にセットされてから(ステップS2)、データ取得工程として、仕上げ前のワークWの所定部分に前記工具14を接触させ、その接触位置を示す計測データをデータ取得手段16で取得する(ステップS3)。
図9のようにロボット11を中心として、その上下方向の軸をZ軸とする直角座標(X,Y,Z)において、図8の工具14がワークWの表面に接触したときの工具14の先端位置の座標をP(Xp ,Yp ,Zp )とする。
テーブル13(図4)の中心軸CAの座標をC(Xc ,Yc )とする。
ロボット11の姿勢から決まる工具14の中心軸に沿った法線ベクトルをNt (a,b,c)とする。 ワークWの計測平面の法線ベクトルをNw (d,e,f)とする。
工具14の先端の平面の半径をrとする。
なお、r,P,Nt ,Nw は既知の値である。
(1)図6(B)に示すワークWの上面b、(2)外周面a、(3)鈍角斜面cの各面上の任意点を計測するものとして、各場合における工具14の先端位置P(Xp ,Yp ,Zp )から工具14とワークWの接触点Q(Xq ,Xq ,Xq )を求める。
次に、(1)〜(3)で求められた接触点Qにより、各々構成される平面または曲面から、それらの面の交点S(Xs ,Ys ,Zs )を求める。
(1) 平面である上面bおよび斜面c計測時の接触点Qの導出
図8の工具14の法線ベクトルNt から決まる平面上に接触点Qがあることから、
a(Xq−Xp)+b(Yq−Yp)+c(Zq−Zp)=0 ………(1)
かつ、工具14の先端平面の円周上に接触点Qがあることから、
(Xq−Xp)2 +(Yq−Yp)2 +(Zq−Zp)2 =r2 ………(2)
かつ、法線ベクトルNw (d,e,f)からなる平面上に接触点Qがあることから、
d・Xq+e・Yq+f・Zq−k=0 ………(3)
接触点Qは、式(1)〜(3)を満足する解のうち最もkが小さく(または大きく)なる場合である。
工具14の法線ベクトルNt から決まる平面上に接触点Qがあることから、
a(Xq−Xp)+b(Yq−Yp)+c(Zq−Zp)=0 ………(4)
かつ、工具14の先端平面の円周上に接触点Qがあることから、
(Xq−Xp)2 +(Yq−Yp)2 +(Zq−Zp)2 =r2 ………(5)
かつ、ワークWの中心軸(テーブル13の中心軸と同一)CAを中心とする円筒面上に接触点Qがあることから、
(Xq−Xc )2 +(Yq−Yc )2 =R2 ………(6)
接触点Qは、式(4)〜(6)を満足する解のうち最もRが小さく(または大きく)なる場合である。
このようにして、ワークWの表面における工具14の接触点Qを求めることにより、正確な計測データを取得できる。
14…工具
15…メモリ
16…データ取得手段
17…算出手段
18…誤差導出手段
19…補正手段
20…加工制御手段
W…ワーク
Claims (4)
- 工具を用いるロボットによってワークに仕上げ加工を施す自動仕上げ装置の制御方法であって、
仕上げ前の前記ワークの形状を表す三次元モデルの形状データ、またはこれに対応した工具の位置を示す教示データを取り込むモデル取込工程と、
仕上げ前の前記ワークの所定部分に前記工具を接触させてその接触位置を示す計測データを取得するデータ取得工程と、
前記計測データに基づき比較対象点の位置を示す実位置データを算出する算出工程と、 前記算出された比較対象点の実位置データと前記三次元モデルの比較対象点の位置を示すモデル位置データとのデータ差を求める誤差導出工程と、
前記データ差に基づき、前記三次元モデルの形状データに対応した工具の位置を示す教示データを補正する補正工程と、
前記補正された教示データに基づき前記ロボットを制御して仕上げ加工を実行させる加工工程と、
を備えた自動仕上げ装置の制御方法。 - 請求項1において、前記データ取得工程における前記ワークの所定部分は交差する3つの面を含む自動仕上げ装置の制御方法。
- 請求項1または2において、前記データ取得工程で前記工具の姿勢とワーク の先端位置とからワークの表面における工具の接触点を求めて、これを前記計測データとする自動仕上げ装置の制御方法。
- 工具を用いるロボットによってワークに仕上げ加工を施す自動仕上げ装置であって、
仕上げ前の前記ワークの形状を表す三次元モデルの形状データ、またはこれに対応した工具の位置を示す教示データを記憶するメモリと、
仕上げ前の前記ワークの所定部分に前記工具を接触させてその接触位置を示す計測データを取得させるデータ取得手段と、
前記計測データに基づき比較対象点の位置を示す実位置データを算出する算出手段と、 前記算出された比較対象点の実位置データと前記三次元モデルの比較対象点の位置を示すモデル位置データとのデータ差を求める誤差導出手段と、
前記データ差に基づき、前記三次元モデルの形状データに対応した工具の位置を示す教示データを補正する補正手段と、
前記補正された教示データに基づき前記ロボットを制御して仕上げ加工を実行させる加工制御手段と、
を備えた自動仕上げ装置。
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