JP2010049543A - プログラマブルコントローラ、入出力装置、および動作パラメータアクセスシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】提案するプログラマブルコントローラは、支援装置から動作パラメータについての指定の要求を受信したときに、該要求を変換して要求の変換結果を入出力装置に送信する第一の要求送信部と、その要求の変換結果に対し、その受信処理が正常に終了したかどうかを示す第一の応答を前記入出力装置から受信したときに、該入出力装置に要求に対する処理結果を読み出すように指示するリード要求を送信する第二の要求送信部と、リード要求に対する応答である上記処理結果情報を含む第二の応答を入出力装置から受信したときに、その第二の応答を変換して支援装置に送信する処理結果送信部と、を有する。
【選択図】 図1B
Description
入出力装置の機能としては、制御対象機器を動作させるための動作パラメータの読み出し・書き込み・変更機能、機械・装置に組み込んだ状態での動作状態をモニタするリアルタイムトレース機能、ヒストリカルトレースのデータをパーソナルコンピュータのディスプレイ上に表示するトレンドグラフ表示機能等がある。
図9に示すように、この従来のシステムは、PLC51と複数台の入出力装置(サーボアンプ、インバータ、等)52とにより構成される。PLC51と複数台の入出力装置52とは専用ネットワーク(IO/バス)53により接続され、複数台の入出力装置52には、入出力装置専用支援装置(以下、単に「支援装置」という)54がそれぞれ直接接続されている。そして、入出力装置52と支援装置54とは専用のプロトコルで通信を行なっている。なお、このような入出力装置52と支援装置54との接続形態のことを以下では「直接接続」という。
専用支援装置用データ処理部55は、伝送バッファ57と要求電文解析部58と応答電文送信部59とを有する。
一方、上述したように、入出力装置52は、要求電文に対し、1回の通信で応答処理まで行なうことができる。しかし、このような処理は、支援装置54と入出力装置52とを直接接続したときのプロトコルでしかサポートされていない。
処理結果送信部は、この第二のコマンドに応答する上記処理結果を含む処理応答を上記入出力装置から受信したとき、その処理応答を上記第二の通信手段が通信可能な形式に変換して上記支援装置に送信する。
第二の応答送信部は、この応答処理部の処理結果の送信を要求する第二のコマンドを上記プログラマブルコントローラから受信したとき、上記処理結果を含む処理応答を上記プログラマブルコントローラに送信する。
図1Aは、本発明の一実施形態に係る動作パラメータアクセスシステムの概要構成を示す図である。
主に従来の接続方式である直接接続において入出力装置は、PLCからのコマンド電文を完了した時点で能動的に処理の完了を伝えるためのプロトコル(図9の応答電文送信部59)が実装されてあった。すなわち、直接接続における入出力装置のコマンド処理は、支援装置からのコマンドに対する処理完了を返信するコマンドレスポンス型といえる。
図1Bに示すように、支援装置4は、汎用ネットワーク6を介してPLC1に接続されている。支援装置4は、入出力装置に直接接続して使用するか、直接は接続せずにPLCを介して入出力装置に間接接続するか、のいずれかを通信形態として選択可能とする通信形態選択部11、入出力装置と直接接続した場合に、その入出力装置との通信を行なう直接通信部12、入出力装置と間接接続した場合に、その入出力装置との通信を行なう間接通信部13、を有する。
専用支援装置用データ処理部41は、直接接続の支援装置5からの要求電文を処理するためのユニットであり、伝送バッファ43と要求電文解析部44と応答電文送信部45とを有する。
また、支援装置4がある入出力装置に対して動作パラメータの読み出し、書き込み、変更などを行なうために、要求電文をPLC1経由で送信する場合、PLC1では、その入出力装置が本実施形態のコマンドパケット等をサポートしているかどうかを知る必要がある。このため、PLC1は、事前にあるいは定期的に、専用ネットワーク3に接続された入出力装置に対し、構成情報収集パケットを送信してそれらの構成情報(入出力装置の識別情報(局番)、入出力装置が間接接続の支援装置からのデータにも対応できるかどうかを示すフラグ情報(装置種別情報)、入出力装置が1度に受信可能なデータサイズ、等)を収集する。この収集処理について次に説明する。
図2のステップS1において、PLC1から構成情報収集パケットが専用ネットワーク(IO/バス)3に送信される。構成情報収集パケットは、IO/バス3に接続された各入出力装置のIO/バスインターフェイス部に受信される。
続いて、支援装置4から要求電文をPLC1を通して入出力装置に送信する場合について、図4〜図8を参照して説明する。
図4は、要求電文とその要求電文の変換結果であるコマンドパケットとを示した図である。
「処理ステータス」は、受信応答時に正常に処理できたかどうかを示すものである。初期値として“FF”などの値が設定され、「データが解釈できない」、「正常に処理した」、「入出力装置自体が正常に動作していない」、等の処理結果(処理できない場合も含む)を識別する値が入出力装置側で設定され、支援装置4に返信される。
「コマンド」は、コマンドの種類(動作パラメータの読み出し、書き込み、変更、等)を示し、「データ」は、コマンドに付随するデータ(コマンドのオペランド)を示している。例えば、動作パラメータの書き込みや変更の場合、書き込むデータや変更するデータがここに設定される。
図5において、(1)で、支援装置4からPLC1に対し、汎用ネットワーク6を介して要求電文が送信される。この要求電文を受信したPLC1は、図4に示したように、この要求電文をコマンドパケット(第一の電文)に変換して、(2)で、そのコマンドパケットを入出力装置に送信する。
図6のステップS11において、支援装置4から間接接続向けの要求電文を受信したかどうかが判定される。図4に示す要求電文の接続IDの項目に指定される入出力装置の局番が、図3に示す間接接続対象テーブルに登録されたものであるかどうかにより、この判定を行なう。ステップS11で受信した要求電文の接続IDが間接接続対象テーブルに登録されたものではないと判定された場合(ステップS11の判定結果がNoの場合)、ステップS11の受信待ち状態が続く。
ステップS14でACK受信の規定時間内にACK(第一のレスポンス)を受信しなかったと判定された場合(ステップS14の判定結果がNoの場合)、ステップS18において異常応答処理を行い、一連の処理を終了する。
ステップS17でACK受信の規定時間内にACK(第二のレスポンス)を受信しなかったと判定された場合(ステップS17の判定結果がNoの場合)、ステップS18において異常応答処理を行い、一連の処理を終了する。
図7は、本実施形態における入出力装置のデータ送受信処理のフローチャートである。なお。このフローチャートでは、入出力装置は、構成情報収集パケット、コマンドパケット、リードパケットのいずれかを受信するものと仮定した。
第二のレスポンスを第二の電文の送信時から入出力装置の処理能力時間以内に(7)で受信したPLC1は、その処理結果の情報を含む応答電文を生成して、その応答電文を(8)で汎用ネットワーク6を介して支援装置4に送信する。
第二のレスポンス(2/2)を第二の電文(2/2)の送信時から入出力装置の処理能力時間以内に(7)で受信したPLC1は、第二の電文(1/2)および第二の電文(2/2)により収集した処理結果の情報を含む応答電文を生成して、その応答電文を(8)で汎用ネットワーク6を介して支援装置4に送信する。
2、52 入出力装置
3、53 専用ネットワーク
4、5、54 支援装置
6 汎用ネットワーク
11 通信形態選択部
12 直接通信部
13 間接通信部
21 構成情報管理部
22 プロトコル変換部
23 トランシーバ
24 システムワークメモリ
25 ユーザデータメモリ
26 ユーザプログラムメモリ
27、42、56 IO/バスインターフェイス部
28 内部バス
31 構成情報収集部
32 構成情報登録部
33 要求電文受信部
34 電文変換部
35 応答電文送信部
36 コマンドパケット送信部
37 第一のレスポンス受信部
38 リードパケット送信部
39 第二のレスポンス受信部
41、55 専用支援装置用データ処理部
43、57 伝送バッファ
44、58 要求電文解析部
45、59 応答電文送信部
46 受信パケット解析部
47 構成情報応答部
48 コマンドパケット応答部
49 リードパケット応答部
Claims (8)
- 制御対象機器の制御を行なう入出力装置と第一の通信手段を介して接続されたプログラマブルコントローラにおいて、
該プログラマブルコントローラは、前記入出力装置に対して動作パラメータを設定する支援装置と第二の通信手段を介してさらに接続され、
該プログラマブルコントローラは、
前記支援装置からの前記動作パラメータの設定を要求する要求コマンドを前記第一の通信手段が通信可能な形式の第一のコマンドに変換して前記入出力装置に送信する第一の要求送信部と、
前記第一のコマンドに対する前記入出力装置の処理結果を取得するための第二のコマンドを送信する第二の要求送信部と、
この第二のコマンドに応答する前記処理結果を含む処理応答を前記入出力装置から受信したとき、該処理応答を前記第二の通信手段が通信可能な形式に変換して前記支援装置に送信する処理結果送信部を有することを特徴とするプログラマブルコントローラ。 - 請求項1記載のプログラマブルコントローラにおいて、
前記入出力装置が前記第一の通信手段の通信プロトコルに対応しているか否かを示す構成情報を前記入出力装置から収集する構成情報収集部と、をさらに有することを特徴とするプログラマブルコントローラ。 - 請求項1記載のプログラマブルコントローラにおいて、
前記第一の要求送信部は、前記要求コマンドのデータ量が、前記入出力装置が1回に受信可能なデータ量の上限値を超えた場合に、前記第一のコマンドを複数回に分割して前記入出力装置に送信することを特徴とするプログラマブルコントローラ。 - プログラマブルコントローラと通信手段にて接続した制御対象機器を制御する入出力装置において、
前記プログラマブルコントローラから動作パラメータの設定を要求する第一のコマンドを受信したとき、前記第一のコマンドの受付を示す受付応答を前記プログラマブルコントローラに送信する第一の応答送信部と、
前記第一のコマンドに応じた処理を実施する応答処理部と、
この応答処理部の処理結果の送信を要求する第二のコマンドを前記プログラマブルコントローラから受信したとき、前記処理結果を含む処理応答を前記プログラマブルコントローラに送信する第二の応答送信部と、を有することを特徴とする入出力装置。 - 請求項4記載の入出力装置において、
前記第二の応答送信部は、前記処理応答のデータ量が、前記入出力装置が1回に通信可能なデータ量の上限値を超えた場合に、前記処理応答を複数回に分割して前記前記プログラマブルコントローラに送信することを特徴とする入出力装置。 - プログラマブルコントローラが、制御対象機器の制御を行なう入出力装置と第一の通信手段を介して接続されるとともに、前記入出力装置に対して動作パラメータを設定する支援装置と第二の通信手段を介して接続された動作パラメータアクセスシステムにおいて、
前記プログラマブルコントローラは、
前記支援装置からの前記動作パラメータの設定を要求する要求コマンドを前記第一の通信手段が通信可能な形式の第一のコマンドに変換して前記入出力装置に送信する第一の要求送信部と、
前記第一のコマンドに対する前記入出力装置の処理結果を取得するための第二のコマンドを送信する第二の要求送信部と、
この第二のコマンドに応答する前記処理結果を含む処理応答を前記入出力装置から受信したとき、該処理応答を前記第二の通信手段回線が通信可能な形式に変換して前記支援装置に送信する処理結果送信部を有し、
前記入出力装置は、
前記プログラマブルコントローラから動作パラメータの設定を要求する第一のコマンドを受信したとき、該第一のコマンドの受付を示す受付応答を前記プログラマブルコントローラに送信する第一の応答送信部と、
前記第一のコマンドに応じた処理を実施する応答処理部と、
この応答処理部の処理結果の送信を要求する第二のコマンドを前記プログラマブルコントローラから受信したとき、前記処理結果を含む処理応答を前記プログラマブルコントローラに送信する第二の応答送信部と、を有することを特徴とする動作パラメータアクセスシステム。 - 請求項6記載のパラメータアクセスシステムにおいて、
前記第一の要求送信部は、前記要求コマンドのデータ量が、前記入出力装置が1回に受信可能なデータ量の上限値を超えた場合に、前記第一のコマンドを複数回に分割して前記入出力装置に送信することを特徴とする動作パラメータアクセスシステム。 - 請求項6記載のパラメータアクセスシステムにおいて、
前記第二の応答送信部は、前記処理応答のデータ量が、前記入出力装置が1回に通信可能なデータ量の上限値を超えた場合に、前記処理応答を複数回に分割して前記プログラマブルコントローラに送信することを特徴とする動作パラメータアクセスシステム。
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