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JP2010046564A - 横型水中電動ミキサー - Google Patents

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JP2010046564A
JP2010046564A JP2008210457A JP2008210457A JP2010046564A JP 2010046564 A JP2010046564 A JP 2010046564A JP 2008210457 A JP2008210457 A JP 2008210457A JP 2008210457 A JP2008210457 A JP 2008210457A JP 2010046564 A JP2010046564 A JP 2010046564A
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正彦 福田
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Tsurumi Manufacturing Co Ltd
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Abstract

【課題】低水位状態になった場合においても空気を巻込むことがなく、またメンテナンス等で攪拌槽内に降下設置してもガイドリング内に空気溜まりが生じることなく、十分な噴流攪拌効果が得られると共に振動を発生することがなく、しかも吸水量の確保にも万全で、且つ安価で取扱い作業性も容易な小型軽量のモータの冷却効果に優れた、横型水中電動ミキサーを提供すること。
【解決手段】前端を円孔状の吐水口4Aとして後端の吸込側に向けて下り勾配に傾斜する筒状のガイドリング3をプロペラ2の外周に繞設し、ガイドリング3の後端は上縁部のみが横型水中モータ1の後方部まで導延され、下縁部は横型水中モータ1の前端下方部付近から斜上後方へ亘り切除して下向きの傾斜縁5を形成し、該傾斜縁5を口縁とし横型水中モータ1の前端下方部付近から後方部にまで達する長孔状の吸込口4Bを開口するよう構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば汚水処理槽および貯水池等の処理水の攪拌や混合および対流等に用いられる、横型水中電動ミキサーに関するものである。
従来の横型の水中攪拌機では、横設される水中モータのシャフト導出端に嵌着されたプロペラ形状の羽根車外周をドラフト環で囲繞し、該ドラフト環の上部から上記水中モータの後端まで該水中モータ上部を被うよう伏笠状に所定幅の遮蔽用のそらせ板を水平に張設することにより、低水位運転時の吸込み渦を遮蔽して水面からの空気吸込みを防止するよう構成された昇降式の水中攪拌機(例えば、特許文献1参照。)は公知である。
実開平4−102630号公報 (図1−2)
しかしながら、従来の特許文献1の昇降式の横型水中攪拌機おいては、前記遮蔽用のそらせ板の側方および後方からの空気吸込みを防止するために、水中モータ上部を被う幅広で軸方に長い表面積の大きな伏笠状の遮蔽用のそらせ板を別途水平に張設しなければならず、移送水量の多いプロペラ形状の羽根車では、当然の如く上記表面積の大きな伏笠状の遮蔽用のそらせ板には、大きな力が作用するので強固な剛性を確保するために剛性率の大きな厚板の材料で形成しなければならないことから、該そらせ板の支承も強固な構造が要求されるので、必然的に水中攪拌機の重量も重く且つ大型化となるため、コストが嵩むと共に機器の取扱作業性も悪い。更に、メンテナンス等で昇降機構により水中攪拌機を槽内に降下設置する際に、水平に張設される伏笠状のそらせ板内部に空気溜まりが発生し、始動時に該空気溜まりの空気が吸込まれるため大きな負荷変動やキャビテーション等による異常振動が発生して、羽根車やシャフトやそらせ板およびドラフト環等の破損並びに異常摩耗等の事故を生来するおそれを有している。更にまた、モータの側方および下方が開放状態のため、モータの接水表面における流速を増大されることがないので、良好なモータの冷却作用が得られ難いという課題も有している。
本発明は前述の課題を解消して、低水位状態になった場合においても空気を巻込むことがなく、またメンテナンス等で昇降機構により横型水中電動ミキサーを攪拌槽内に降下設置してもガイドリング内に空気溜まりが生じることなく、十分な噴流攪拌効果が得られると共に振動を発生することがなく、プロペラやシャフトおよびガイドリング等の破損並びに異常摩耗等の事故を生じるおそれもなく、しかも吸水量の確保にも万全で、且つ安価で取扱い作業性も容易な小型軽量のモータの冷却効果に優れた、横型水中電動ミキサーを提供することを目的とする。
本発明では、横型水中モータのシャフト導出端にプロペラを嵌着し、前端を円孔状の吐水口として後端の吸込側に向けて下り勾配に傾斜する筒状のガイドリングをプロペラの外周に繞設し、ガイドリングの後端は上縁部のみが横型水中モータのほぼ後方部まで導延され、下縁部は横型水中モータの前端下方部付近から斜上後方へ亘り切除して下方の傾斜縁を形成することにより、該傾斜縁を口縁とし横型水中モータの前端下方部付近からほぼ後方部にまで達する長孔状の吸込口を開口させたことを最も主要な特徴とする。
本発明に係る横型水中電動ミキサーによれば、前端を円孔状の吐水口として後端の上縁部のみが横型水中モータのほぼ後方部まで導延された吸込側に向けて下り勾配に傾斜され、前端下方部付近から斜上後方へ亘り切除して下方の傾斜縁を形成された筒状のガイドリングにより、上縁吐水口の開口端から下方傾斜位置の上縁吸込口の開口端をプロペラ背面から最遠位置に構成したことにより、攪拌槽内が低水位状態となった場合においても空気を巻込むことがなく、プロペラの背面低圧部の上記下方の傾斜縁の長孔状に形成せられを口縁下方から吸込が行われるので沈澱物が堆積することなく、吐出口に向けて上り勾配に傾斜された筒状のガイドリングにより、メンテナンス等で昇降機構により横型水中電動ミキサーを攪拌槽内に降下設置してもガイドリング内に空気溜まりが生じることなく、十分な噴流攪拌効果が得られと共に振動を発生することがなく、プロペラやシャフトおよびガイドリング等の破損並びに異常摩耗等の事故を生じるおそれもなく、しかも吸水量の確保にも万全であると共に、ガイドリングが筒状に形成されていることから薄い板材でも十分な剛性が得られるので小型軽量の安価で取扱い作業性も容易であるという利点がある。
更に、モータが筒状のガイドリング内に囲繞されていることから、該ガイドリング内周と水中モータ外周間の環状間隙が吸水路と成って、該水中モータ外周の接液表面における流速が増大されるので冷却効果に優れているという効果も有している。
本発明の横型水中電動ミキサーの実施の形態を実施例に基づき、添付図面の図1ないし図3を参照して詳細に説明する。
図1ないし図3において、1は横型水中モータ、2は横型水中モータ1のシャフト導出端に嵌着されたプロペラ、3は前端を円孔状の吐水口4Aとして後端の吸込側に向けて下り勾配に傾斜する筒状のガイドリングであって、ステー等により横型水中モータ1の外側に定着せられ、前方の円筒状部をプロペラ2の外周に繞設し、後端は上縁部のみが横型水中モータ1のほぼ後方部まで導延せられ、下縁部は横型水中モータ1の前端下方部付近から斜上後方へ亘り切除して下向きの傾斜縁5を形成することにより、該傾斜縁5を口縁とする長孔状の吸込口4Bが開口されている。そして該吸込口4Bは横型水中モータ1の前端下方部付近からほぼ後方部にまで達する縦長状の楕円形に形成されることになる。5Aは横型水中電動ミキサーを上下動させるための昇降ガイドレール、5Bは昇降ガイドアーム、6は吊下げチェーン繋着用の吊り金具、7は吊り金具6の取付孔である。
そして、攪拌槽内において横型水中モータ1の駆動によりプロペラ2が回転すれば、槽内の水は吸込口4Bからガイドリング3内に吸込まれ、横型水中モータ1の接液表面における流速を増大させると共に冷却作用を伴いつつ前進し吐水口4Aから攪拌流となって噴出される。吸込口4Bは傾斜縁5を口縁とする長孔状に形成され吸込有効径が実質上増大されているので十分な吸込量が得られ、また、吸込口4Bの下方部は横型水中モータ1の前端下方部付近に開口されていて、プロペラ2の背面低圧部の下方から吸込が行われるので沈澱物を堆積させることがない。他方、プロペラ2の背面低圧部の上方は後方へ導延され下り勾配に傾斜された筒状のガイドリング3により遮蔽されており、低水位時でも直接水面と接近することはないので空気を巻込むおそれはなく、また吐出口4Aに向けて上り勾配に傾斜された筒状のガイドリング3により、メンテナンス等で横型水中電動ミキサーを攪拌槽内に降下設置してもガイドリング3内に空気溜まりが生じるおそれもない。
本発明に係る横型水中電動ミキサーの側面図である。 本発明横型水中電動ミキサーにおけるガイドリングの背面図である。 本発明横型水中電動ミキサーにおけるガイドリングの底面図である。
符号の説明
1 横型水中モータ
2 プロペラ
3 ガイドリング
4A 円孔状の吐水口
4B 長孔状の吸込口
5 下向きの傾斜縁

Claims (1)

  1. 横型水中モータのシャフト導出端にプロペラを嵌着し、前端を円孔状の吐水口として後端の吸込側に向けて下り勾配に傾斜する筒状のガイドリングをプロペラの外周に繞設し、ガイドリングの後端は上縁部のみが横型水中モータのほぼ後方部まで導延され、下縁部は横型水中モータの前端下方部付近から斜上後方へ亘り切除して下方の傾斜縁を形成することにより、該傾斜縁を口縁とし横型水中モータの前端下方部付近からほぼ後方部にまで達する長孔状の吸込口を開口させたことを特徴とする、横型水中電動ミキサー。
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