JP2010044933A - 燃料電池の製造方法、及び、燃料電池 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料電池の製造方法であって、電解質膜を用意する工程と、第1面と、第1面とは反対面である第2面とを有し、電解質を含む触媒電極層を用意する工程と、触媒電極層において、第1面の温度が電解質のガラス転移温度よりも高い第1温度となると共に、第2面の温度がガラス転移温度よりも低い第2温度となるような温度勾配が生じるように、第1面および第2面に熱を付与する熱付与工程と、電解質膜と触媒電極層の第1面とが当接するように、電解質膜上に触媒電極層を配置する配置工程と、を備える。
【選択図】図4
Description
燃料電池の製造方法であって、電解質膜を用意する工程と、第1面と、前記第1面とは反対面である第2面とを有し、電解質を含む触媒電極層を用意する工程と、前記触媒電極層において、前記第1面の温度が前記電解質のガラス転移温度よりも高い第1温度となると共に、前記第2面の温度が前記ガラス転移温度よりも低い第2温度となるような温度勾配が生じるように、前記第1面および前記第2面に熱を付与する熱付与工程と、前記電解質膜と前記触媒電極層の前記第1面とが当接するように、前記電解質膜上に前記触媒電極層を配置する配置工程と、を備えることを要旨とする。
適用例1に記載の燃料電池において、前記熱付与工程は、前記触媒電極層において、前記ガラス転移温度となるガラス転移温度地点と前記第1面との最短距離である第1距離が、前記ガラス転移温度地点と前記第2面との最短距離である第2距離よりも長くなるように、前記第1面および前記第2面に前記熱を付与することを特徴とする燃料電池の製造方法。
適用例1または適用例2に記載の燃料電池において、前記熱付与工程は、前記配置工程後に行われることを特徴とする燃料電池の製造方法。
適用例1ないし適用例3のいずれかに記載の燃料電池において、前記触媒電極層は、単一層で形成されていることを特徴とする燃料電池の製造方法。
このようにすれば、燃料電池の製造工程を短縮・容易化することができる。
適用例1ないし適用例4のいずれかに記載の燃料電池において、前記触媒電極層は、カソードであることを特徴とする燃料電池の製造方法。
燃料電池であって、電解質膜と、第1面と、前記第1面とは反対面である第2面とを有し、電解質を含み、前記電解質膜と前記第1面とが当接するように前記電解質膜上に配置され、前記第1面の温度が前記電解質のガラス転移温度よりも高い第1温度となると共に、前記第2面の温度が前記ガラス転移温度よりも低い第2温度となるような温度勾配が生じるように、前記第1面および前記第2面に熱が付与されて成る触媒電極層と、を備えることを要旨とする。
適用例6に記載の燃料電池において、前記触媒電極層は、単一層で形成されていることを特徴とする燃料電池。
このようにすれば、燃料電池の製造工程を短縮・容易化することができる。
適用例6または適用例7に記載の燃料電池において、前記触媒電極層は、カソードであることを特徴とする燃料電池。
A.実施例:
A1.燃料電池の構成:
図1は、本発明の一実施例に係る燃料電池100の外観構成を示す説明図である。本実施例の燃料電池100は、比較的小型で発電効率に優れる固体高分子型燃料電池である。燃料電池100は、複数の燃料電池セルCLと、エンドプレートEPと、テンションプレートTSと、インシュレータISと、ターミナルTMと、を備えている。複数の燃料電池セルCLは、インシュレータISおよびターミナルTMを挟んで、2枚のエンドプレートEPによって挟持される。すなわち、燃料電池100は、燃料電池セルCLが、複数個積層されたスタック構造である。また、燃料電池100は、テンションプレートTSがボルトBTによって各エンドプレートEPに結合され、各燃料電池セルCLを、各部材を積層する方向(以下では、積層方向とも呼ぶ)に所定の力で締結する構造となっている。なお、本実施例の燃料電池100では、酸化ガスとしては、空気を用い、燃料ガスとしては、水素を用いる。積層方向に直交する方向であって、燃料電池セルCLに沿った方向を面方向とも呼ぶ。
以下に、本実施例の燃料電池100の製造方法を説明する。この燃料電池100の製造方法では、MEA5を製造し、それを用いて、燃料電池セルCLを製造し、そして、その燃料電池セルCLを用いて、燃料電池100を製造する。以下に、具体的に説明する。
(I)カソード当接面がカソードに含有されるフッ素系電解質のガラス転移温度Tgよりも高い温度T1となり、カソード外面がガラス転移温度Tgよりも低い温度T2となるような温度勾配が生じること。なお、以下では、図5に示すように、ガラス転移温度となっている地点をガラス転移温度地点Xtとも呼ぶ。
(II)カソードにおいて、ガラス転移温度地点Xtと当接面地点Xiとの最短距離である第1距離L1が、ガラス転移温度地点Xtと外面地点Xoとの最短距離である第2距離L2よりも長くなること。
図7は、本実施例の燃料電池100および比較例の燃料電池において、カソードの剥離強度を比較した図である。この図7は、詳しくは、本実施例の燃料電池100(以下では、「燃料電池」を省略し、単に実施例とも呼ぶ)のカソード12と、比較例の燃料電池(以下では、「燃料電池」を省略し、単に比較例とも呼ぶ)のカソードと、を用いて同条件で剥離実験を行い、実施例のカソード12の剥離強度[N]と、比較例のカソードの剥離強度[N]とを測定した実験結果を示す。図7において、縦軸が剥離強度を示し、横軸がカソードの厚さ方向の位置を示している。また、図7において、実施例のカソード12の剥離強度を黒抜き四角形で示し、比較例のカソードの剥離強度を白抜き四角形で示している。
(2)引張試験機(図示せず)を用いて、カソードと、粘着テープとを、粘着テープが剥がれるまで、それぞれ逆方向に引っ張り、その時の荷重値を剥離強度として測定する。
(3)粘着テープに付着したカソード片の厚さをSEM(走査型電子顕微鏡)を用いて測定する。
(4)カソードの上記所定部分において、電解質膜が露出するまで、上記(1)〜(3)工程を繰り返す。
次に、実施例の燃料電池セルCLと比較例の燃料電池セルの電池性能を比較する。実施例の燃料電池セルCLおよび比較例の燃料電池セルにおいて行った電池性能の比較実験は、以下の(a)〜(e)に示す手順で行う。
(b)燃料電池セルのアノードおよびカソードに露点温度が80℃であり、0.5L/minの窒素を10分間流す。
(c)燃料電池セルを−20℃の雰囲気下に1時間配置する。
(d)燃料電池セルを80℃の雰囲気下に1時間配置する。
(e)上記(a)〜(d)工程を100回繰り返す。
なお、上記各実施例における構成要素の中の、独立クレームでクレームされた要素以外の要素は、付加的な要素であり、適宜省略可能である。また、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば以下のような変形も可能である。
上記実施例では、燃料電池100として、固体高分子型燃料電池を用いているが、本発明は、これに限られるものではなく、固体酸化物型燃料電池電解質型や溶融炭酸塩電解質型等、種々のタイプの燃料電池を用いることができる。
上記実施例および比較例のカソードの剥離実験において、剥離強度を測定する場合、SAICASや微小硬度計を用いて、剥離強度を測定するようにしてもよい。
上記実施例のMEA5の製造方法では、ステップS50の工程において、ホットプレス装置を用いて、カソード当接面がガラス転移温度Tgよりも高い温度T1となり、カソード外面が上述のガラス転移温度Tgよりも低い温度T2となるような温度勾配が生じるように、アノード外面およびカソード外面に熱を付与するようにしているが、本発明は、これに限られるものではない。例えば、ホットプレス装置を用いて、アノード当接面がアノードに含有される電解質のガラス転移温度Tg1よりも高い温度となり、カソード外面がガラス転移温度Tg1よりも低いとなるような温度勾配が生じるように、アノード外面を、ガラス転移温度Tg1よりも低い温度でホットプレスし、カソード外面を、ガラス転移温度Tg1よりも高い温度でホットプレスするようにしてもよい。言い換えれば、ホットプレス装置を用いて、アノード当接面がガラス転移温度Tg1よりも高い温度となり、アノード外面がガラス転移温度Tg1よりも低い温度となるような温度勾配が生じるように、アノード外面およびカソード外面に熱を付与するようにしてもよい。このようにすれば、アノード13において、アノード外面付近は、ガラス転移温度Tg1よりも低い温度履歴しかないので、電解質の結晶性を低くし、アノード13の厚さ方向(積層方向)で破壊を起こしやすくすることができる。それに伴い、電解質膜11が冷熱サイクルや乾湿サイクルなどで伸縮することにより、アノード13に大きな応力が加わった場合であっても、アノード13において、電気化学反応の活性が比較的高いアノード当接面付近ではなく、電気化学反応の活性が比較的低いアノード外面付近で破壊を起こさせ、電解質膜11からの大きな応力を軽減させることができる。その結果、アノード13において、電気化学反応の活性が比較的高いアノード当接面付近の破壊を抑制することができ、燃料電池100の電池性能の低下を抑制することができる。
6…セパレータ
6a…凸部
6b…凹部
7…セパレータ
7a…凸部
7b…凹部
11…電解質膜
12…カソード
13…アノード
14,15…ガス拡散層
20…酸化ガス給排流路
30…燃料ガス給排流路
53〜56…孔部
100…燃料電池
T1…温度
T2…温度
CL…燃料電池セル
Tg…ガラス転移温度
Xi…当接面地点
Xo…外面地点
Xt…ガラス転移温度地点
Tx…温度
Ty…温度
Claims (8)
- 燃料電池の製造方法であって、
電解質膜を用意する工程と、
第1面と、前記第1面とは反対面である第2面とを有し、電解質を含む触媒電極層を用意する工程と、
前記触媒電極層において、前記第1面の温度が前記電解質のガラス転移温度よりも高い第1温度となると共に、前記第2面の温度が前記ガラス転移温度よりも低い第2温度となるような温度勾配が生じるように、前記第1面および前記第2面に熱を付与する熱付与工程と、
前記電解質膜と前記触媒電極層の前記第1面とが当接するように、前記電解質膜上に前記触媒電極層を配置する配置工程と、
を備えることを特徴とする燃料電池の製造方法。 - 請求項1に記載の燃料電池の製造方法において、
前記熱付与工程は、
前記触媒電極層において、前記ガラス転移温度となるガラス転移温度地点と前記第1面との最短距離である第1距離が、前記ガラス転移温度地点と前記第2面との最短距離である第2距離よりも長くなるように、前記第1面および前記第2面に前記熱を付与することを特徴とする燃料電池の製造方法。 - 請求項1または請求項2に記載の燃料電池の製造方法において、
前記熱付与工程は、前記配置工程後に行われることを特徴とする燃料電池の製造方法。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の燃料電池の製造方法において、
前記触媒電極層は、単一層で形成されていることを特徴とする燃料電池の製造方法。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の燃料電池の製造方法において、
前記触媒電極層は、カソードであることを特徴とする燃料電池の製造方法。 - 燃料電池であって、
電解質膜と、
第1面と、前記第1面とは反対面である第2面とを有し、電解質を含み、前記電解質膜と前記第1面とが当接するように前記電解質膜上に配置され、前記第1面の温度が前記電解質のガラス転移温度よりも高い第1温度となると共に、前記第2面の温度が前記ガラス転移温度よりも低い第2温度となるような温度勾配が生じるように、前記第1面および前記第2面に熱が付与されて成る触媒電極層と、
を備えることを特徴とする燃料電池。 - 請求項6に記載の燃料電池において、
前記触媒電極層は、
単一層で形成されていることを特徴とする燃料電池。 - 請求項6または請求項7に記載の燃料電池において、
前記触媒電極層は、カソードであることを特徴とする燃料電池。
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JP2012089378A (ja) * | 2010-10-20 | 2012-05-10 | Toyota Motor Corp | 燃料電池の製造方法 |
JP2013187181A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-19 | Toyota Motor Corp | 燃料電池用触媒電極層、燃料電池、およびこれらの製造方法 |
Citations (1)
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JP2001196070A (ja) * | 2000-01-12 | 2001-07-19 | Toyota Motor Corp | 接合体製造装置および接合体製造方法 |
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2008
- 2008-08-12 JP JP2008207653A patent/JP5272571B2/ja active Active
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