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JP2009303467A - バイク用ワイヤハーネスの外装保護チューブ - Google Patents

バイク用ワイヤハーネスの外装保護チューブ Download PDF

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JP2009303467A JP2008158541A JP2008158541A JP2009303467A JP 2009303467 A JP2009303467 A JP 2009303467A JP 2008158541 A JP2008158541 A JP 2008158541A JP 2008158541 A JP2008158541 A JP 2008158541A JP 2009303467 A JP2009303467 A JP 2009303467A
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Abstract

【課題】バイクのメインワイヤハーネスが捩れ配索されない保護チューブを提供する。
【解決手段】バイクに配索するメインワイヤハーネスに、樹脂成形品からなる円筒状チューブを保護チューブとして外装しており、該メインワイヤハーネスは、その幹線端末から分岐する枝線がステアリングシャフトの上端に装着されたメータ類、スイッチ類および左右のハンドルに装着されたスイッチ類に接続され、かつ、該メインワイヤハーネスの幹線に外装する前記保護チューブは、前記円筒状のチューブ本体の外周面に、チューブ本体の中心軸線と平行な直線状の目印ラインをチューブ本体と一体成形で設けている。
【選択図】図1

Description

本発明は、バイク用ワイヤハーネスの外装保護チューブに関し、詳しくは、バイクに配索されるメインワイヤハーネスに外装する保護チューブに関するものである。
従来、車両に配索する電線群の集束体であるワイヤハーネスには、電線群を結束すると共に保護する目的で粘着テープが巻き付けられており、粘着テープがワイヤハーネスの外装保護材となっている。
この種のテープ巻き結束したワイヤハーネスが車両に捩れた状態で配索されるのを防止するため、本出願人は特開平9−213141号公報(特許文献1)で、図6に示すように、電線群Wの外周にハーフラップ巻き等で巻き付けたテープTの外周面に、該テープTと異なる色で着色した直線状の目印ラインLをマーカーペンや塗料を塗って形成し、あるいは着色粘着テープを貼って形成している。
前記特許文献1では、ワイヤハーネスを自動車に配索する作業時、配索箇所が暗い位置である場合に、ワイヤハーネスの捩れを見分けにくいために目に付きやすい着色を施した目印ラインを設けている。該自動車に車体長さ方向に沿って配索されるフロアハーネス等は比較的直線状に配索され、かつ、捩れや移動の負荷は作用しない。
しかしながら、バイクの車体長さ方向に沿って配索するメインワイヤハーネスには、多数の箇所で屈曲して配索されると共に、ハンドル側に配線する枝線から捩れ負荷が作用する。
即ち、バイクに配索されるメインワイヤハーネスは、図7及び図8に示すように、座席1の下部の車体内部に収容した配電ボックス2にメインワイヤハーネス3を接続し、該メインワイヤハーネス3の幹線4をフロアFを通してフロントフレーム5へと配索し、フロントフレーム5の内部で上方に立ち上げて配索している。フロントフレーム5の内部で幹線4の先端をクリップ12で車体に係止すると共に枝線6、7に分岐し、ステアリングシャフト8の上面に設けたメータ類9および各種の操作スイッチ10に接続すると共に、左右のハンドル11A、11Bへと配線し、ハンドル11A、11Bに取り付けた各種のスイッチ12と接続している。
前記のようにバイクに配索するメインワイヤハーネスの幹線4は、多数箇所で屈曲して配線されるため捩れた状態で配線されやすい。捩れた状態で配線されると、他部品と干渉しやすくなり配線作業性が悪くなると共に、捩れにより幹線長さが短くなり、捩れがひどい場合には、幹線に取り付けたクリップを車体側の係止孔に取り付られない問題が生じる。
特に、バイクのメインワイヤハーネス3の幹線4自体が捩れて配索されていると、該幹線4から分岐する枝線6、7も捩れて配線される。よって、これら枝線6、7が捩れると、その端末に接続したコネクタの向きが変わることとなる。前記多数のメータ類やスイッチのコネクタとの接続時に、さらに枝線を捩ってコネクタ同士を嵌合接続する必要があり、枝線に常時捩れ負荷が作用し、断線が発生しやすくなる。さらに、幹線の場合と同様に捩れた枝線が他部品と干渉しやすくなり、かつ、電線長さが短くなってコネクタ嵌合ができない場合も生じる。
また、走行時のハンドル操作に追従して、ハンドルに配線している枝線6、7が移動するため、フロントフレームに固定されているメインワイヤハーネスの幹線4の分岐部に捩れ負荷が作用する。よって、幹線4自体が捩れて配線されていると、走行時に繰り返し負荷される捩れにより捩れが助長され、幹線4の屈曲の耐久性が低下する問題がある。
前記したバイクに配索するワイヤハーネスは、車両に配索するワイヤハーネスと比較して水がかかりやすいため、ワイヤハーネスの外装材として、前記特許文献1の図6に示すテープ巻きに代えて、樹脂チューブが用いられる場合が多い。また、特許文献1のように、直線状の目印ラインをマーカーペンや塗料で形成した場合に、水がかかると消えやすく、かつ、着色テープを貼付した場合には剥がれやすい問題があり、特許文献1の目印表示を用いることができない。かつ、特許文献1のようにワイヤハーネスにテープを巻き付けた後から目印ラインを付する作業は、作業手数がかかる問題もある。
特開平9−213141号公報
本発明は、バイクに配索するメインワイヤハーネスに捩れが生じないようにすることを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、バイクに配索するメインワイヤハーネスに、樹脂製の筒状チューブを保護チューブとして外装しており、
前記メインワイヤハーネスは、その幹線端末から分岐する枝線がステアリングシャフトの上部及び左右ハンドルに装着されたメータ類およびスイッチ類に接続され、
前記メインワイヤハーネスの少なくとも幹線に外装する前記保護チューブは、前記円筒状のチューブ本体の外周面に、チューブ本体の中心軸線と平行な直線状の目印ラインをチューブ本体と一体成形で備えていることを特徴とするバイク用ワイヤハーネスの外装保護チューブを提供している。
前記したように、バイクに配索するメインワイヤハーネスは、座席前方のステアリングシャフトを囲む車体のフロントフレームでフロア側から立ち上げ、フロントフレーム内部で上向きに配線し、その上端で幹線から枝線を分岐し、該枝線をステアリングシャフトを上端に装着した多数のメータ類およびスイッチ類と接続すると共に、ハンドルに装着するスイッチ類と接続している。
前記のように、メインワイヤハーネスの幹線には屈曲箇所が多く、捩れが発生しやすいため、直線状の目印ラインを設けた保護チューブを外装している。該目印ラインにより幹線が捩れて配索されていると、目印ラインが捩れた状態となるため、一目で捩れ配索されていることが分かり、捩れを直しながら配索することができる。このように、幹線を捩れが生じないように配線することで、他部品との干渉を防止でき、かつ、幹線に取り付けたクリップを車体側の係止孔に確実に係止することができる。
また、幹線に捩れを生じさせないことにより、幹線先端の枝線の分岐部には、ハンドル側に配線する枝線がハンドル操作に追従して揺動する際に捩れ負荷が作用するが、ハンドル操作を逆方向に操作すると、捩じ戻され、常時捩れ負荷が作用しないようにでき、屈曲の耐久性を高めることができる。
かつ、メインワイヤハーネスの幹線を捩りを生じさせずに配線すると、該幹線から分岐する枝線も捩れず、該枝線の端末のコネクタを前記メータ類やスイッチ類のコネクタと接続する際に枝線に捩りを生じさせずにコネクタ嵌合を行うことができる。
前記した直線の目印ラインを設けた保護チューブは、メインワイヤハーネスの幹線から分岐する枝線にも外装してもよく、この場合、枝線も捩りが発生しないように配線することができる。
さらに、本発明の保護チューブは、チューブ本体の外周面に、チューブの中心軸線と平行な直線状の目印ラインをチューブ本体と一体成形で設けている。よって、特許文献1のように後工程で目印ラインを付す作業を無くすことができ、作業性を高めることができる。また、目印ラインは保護チューブと一体成形で設けているため、保護チューブで外装したメインワイヤハーネスが被水しても目印ラインは消失することはなく、メンテナンス時に捩れているか否かを確認することができる。
前記保護チューブに設ける目印ラインは、チューブ本体の外周面に1本または周方向に一定間隔をあけて複数本の突起を設け、該突起を前記目印ラインとしている。
このように突起を設けると、該突起は補強リブとしても機能し、保護チューブの摩耗と屈曲耐久性を高めることができる。
あるいは、チューブ本体を断面多角形状や星型形状とし、直線方向に連続した突出端部が有する形状とし、該突出端部を前記目印ラインとしてもよい。即ち、保護チューブの形状自体を直線状の目印ラインが生じる形状としている。このように、チューブ本体の形状で目印ラインを形成すると、保護チューブの外周面からの突起を設けなくともよく、チューブ外径が肥大化せず、配索領域が狭い場合に好適に用いることができる。
また、前記目印ラインは、チューブ本体の成形時にインサートモールドしてチューブ本体の外周面に露出させて配置した目印部材で形成し、該目印部材の色とチューブ本体の色とを異ならせてもよい。
このように、目印ラインをチューブ本体の色と異なる色で形成すると、目印ラインを目立せることができる。かつ、特許文献1とは異なり、チューブ本体の成形時にインサートモールドで目印ラインを設けているため、作業性がよくなる。
前記保護チューブは押出成形品としているため、長尺なメインワイヤハーネスの幹線に外装した際に、目印ラインを長さ方向に連続して容易に設けることができる。
前記のように、本発明ではバイクに配索するメインワイヤハーネスの少なくとも幹線に外装する樹脂製の保護チューブに、一体成形で直線の目印ラインを形成しているため、屈曲箇所が多い幹線を捩りを発生させることなく容易に配索することができる。その結果、他部品との干渉を防止できると共に、幹線に設けたクリップを車体側の係止孔に確実に係止できる。また、幹線の先端から分岐する枝線がハンドル操作に追従して移動しても、幹線に負荷される捩れは、逆方向のハンドル操作で捩じ戻され、常時捩れ負荷がかかることを防止できる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1にバイクのメインワイヤハーネス3の幹線4に外装する保護チューブ20を示す。
メインワイヤハーネス3の幹線4は前記図7および図8に示しているように、座席1の下部に収容した配電ボックス2に一端側接続し、フロアFを通してフロントフレーム5へと配索し、フロントフレーム5の内部で上方に立ち上げ、幹線4の上端をバンドクリップ12で車体に係止して、枝線6、7に分岐している。これら枝線6、7はステアリングシャフト8の上面に設けたメータ類9および各種の操作スイッチ10に接続すると共に、左右のハンドル11A、11Bへと配線し、ハンドル11A、11Bに取り付けた各種のメータ類9および操作スイッチ10と接続している。
図2に、メインワイヤハーネス3の配線経路の模式図を示す。
ステアリングシャフトの上端面および左右のハンドル11A、11Bに装着され、前記枝線6、7に接続されるメータ類9およびスイッチ類10としては、速度計、回転計、ギアポジションインジケータ、水温・燃料計、防水スピーカー、マルチモニタ、シートヒータ、メインスイッチ、グリップヒータ、ウオッシャ、ヘッドライトのハイ/ロー切り替え、方向指示器、ホーン、ワイパー、オーデオスイッチ、キルスイッチ、クーズコントロール、後退スイッチ、スタータ/リバーススイッチ、リアクション調整スイッチ、光軸調整スイッチ、カーナビの操作スイッチ等が挙げられ、非常に多種類である。
前記メインワイヤハーネス3の幹線4には、前記のように、図1(A)に示す保護チューブ20を外装している。
該保護チューブは押出成形品からなり、円筒形状のチューブ本体21の外周面に90度間隔をあけて、チューブ本体21の中心軸線と平行な4本の突起22を長さ方向に連続して設けている。これらの突起22を直線の目印ライン30としている。
前記保護チューブ20に図1(B)に示す幹線4の多数本の電線を挿通している。該保護チューブ20は前記図3に示すように、配電ボックス2から枝線6、7を分岐する先端まで幹線4に外装している。該幹線4は所要箇所で屈曲して配索される。
該幹線4に外装した保護チューブ20には、図3(B)に示すように長さ方向に所要間隔をあけてバンドクランプ24を締結固定している。該バンドクリップ24のバンド24aの巻き付け部分では保護チューブ20の突起22を切除し、バンド24aによる押し潰しで突起22が変形しないようにしている。なお、突起22の突出量が小さい場合にはバンド24aの巻付部で突起22を切除しなくともよい。該バンドクランプ24を車体に予め穿設している係止孔(図示せず)に挿入係止している。
前記のように、所要箇所で屈曲して配索されるメインワイヤハーネス3の幹線4に直線の目印ライン30を有する保護チューブ20を外装しているため、幹線4の配索時に、目印ライン30が捩れないように配索することが容易にでき、配索作業性を高めることができる。また、幹線4に捩れを発生させないため、幹線4から分岐する枝線6、7を捩れずに配索することができる。
かつ、目印ライン30となる突起22を90度間隔で設けているため、4本のうちの1本の突起22は配索時に配索作業者に正面に面する位置にあり、保護チューブ20自体の向きは特定されず、より配索作業性を高めることができる。
なお、目印ライン30となる突起22は、4本に限定されず、1本〜3本等でもよい。
また、幹線4と共に、枝線6、7に前記保護チューブ20を外装してもよい。
図4に、第2実施形態の保護チューブ20を示す。
該保護チューブ20は、チューブ本体の周壁25の形状を、周方向にV形状の凹25aと凸部25bを交互に設けた略星型形状としている。該周壁25の形状は、押出成形時に成形機のダイスとマンドレルの形状を対応した形状とすることにより、容易に成形することができる。
該第2実施形態の保護チューブ20では、V状の凸部25bの頂点を目印ライン30とすることができ、目印ラインとなる突起を外周面から突出させる必要はない。このように、チューブ本体の外周面から突起を突出させないため、突起により保護チューブ20の全体外径が大きくならない利点がある。
なお、第2実施形態と同様に、外周面に直線状のエッジ部がでる形状であればよく、例えば、四角筒等の多角形状の筒体としても良い。
他の構成および作用効果は第1実施形態と同様であるため、説明を省略する。
図5に、第3実施形態の保護チューブ20を示す。
該保護チューブ20は、円筒形状とするチューブ本体21の成形時に、チューブ本体21とは異なる着色をした樹脂製の長尺な目印部材27をチューブ本体21の中心軸線と平行となるようにインサートモールドし、該目印部材27をチューブ本体21の外周面に露出させて目印ライン30としている。例えば、チューブ本体21が黒色の場合、目印部材27は、例えば、黄色としている。該目印ライン30は4本としているが、1本でも良い。
前記第3実施形態の保護チューブ20とすると、保護チューブ20を円筒形状とすることができ、配索時にスペースをとらない利点がある。また、目印ライン30はチューブ本体21と異なる色であるため、識別機能をより高めることができる。
(A)は本発明の第一実施形態の保護チューブの斜視図、(B)は保護チューブでメインワイヤハーネスの幹線を外装している状態を示す斜視図である。 前記保護チューブを外装するメインワイヤハーネスの模式図である。 (A)はメインワイヤハーネスの幹線の配索状態を示す概略正面図、(B)は保護チューブにバンドクランプを取り付けている状態を示す正面図である。 第2実施形態の保護チューブの斜視図である。 第3実施形態の保護チューブの斜視図である。 従来例を示す図面である。 メインワイヤハーネスを配索しているバイクの全体斜視図である。 メインワイヤハーネスのハンドル回りの配索状態を示す斜視図である。
符号の説明
3 メインワイヤハーネス
4 幹線
6、7 枝線
9 メータ類
10 スイッチ類
11A、11B ハンドル
20 保護チューブ
21 チューブ本体
22 突起
30 目印ライン

Claims (4)

  1. バイクに配索するメインワイヤハーネスに、樹脂製の筒状チューブを保護チューブとして外装しており、
    前記メインワイヤハーネスは、その幹線端末から分岐する枝線がステアリングシャフトの上部及び左右ハンドルに装着されたメータ類およびスイッチ類に接続され、
    前記メインワイヤハーネスの少なくとも幹線に外装する前記保護チューブは、前記円筒状のチューブ本体の外周面に、チューブ本体の中心軸線と平行な直線状の目印ラインをチューブ本体と一体成形で備えていることを特徴とするバイク用ワイヤハーネスの外装保護チューブ。
  2. 前記チューブ本体の外周面に1本または周方向に一定間隔をあけて複数本の突起を設け、該突起を前記目印ラインとし、あるいは、
    前記チューブ本体を断面多角形状や星型形状とし、直線方向に連続した突出端部が有する形状とし、該突出端部を前記目印ラインとしている請求項1に記載のバイク用ワイヤハーネスの外装保護チューブ。
  3. 前記目印ラインは、チューブ本体の成形時にインサートモールドしてチューブ本体の外周面に露出させて配置した目印部材で形成し、該目印部材の色とチューブ本体の色とを異ならせている請求項1に記載のバイク用ワイヤハーネスの外装保護チューブ。
  4. 前記保護チューブは押出成形品からなる請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のバイク用ワイヤハーネスの外装保護チューブ。
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