JP2009216810A - 電気光学装置及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電気光学材料を備える電気光学パネル10と、基板端部が前記電気光学パネル10に接続される配線基板20と、少なくとも電気光学パネル10を収容するフレーム40とを備える電気光学装置であって、配線基板20は、可撓性基板からなり、電気光学パネル10の裏面側に固定される電子部品実装部22と該該電子部品実装部22よりも狭い幅でフレーム40の側端面に沿って延びて電気光学パネル10に接続される接続部21とを有し、接続部21と電子部品実装部22との境界部分の少なくとも一方の端に切り欠き部26a,26bが形成されていることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
このような液晶表示装置の一例として、表示パネルの一例である液晶パネルとバックライト(照明装置)と、液晶パネル及びバックライトを収容するためのフレームとを備えた液晶表示装置が知られている。
本発明の電気光学装置は、電気光学材料を備える電気光学パネルと、基板端部が前記電気光学パネルに接続される配線基板と、少なくとも前記電気光学パネルを収容するフレームとを備える電気光学装置であって、前記配線基板は、可撓性基板からなり、幅広部を有し前記電気光学パネルの裏面側に固定される電子部品実装部と該電子部品実装部よりも狭い幅で前記フレームの側端面に沿って延びて前記電気光学パネルに接続される接続部とを有し、前記接続部と前記電子部品実装部との境界部分の少なくとも一方の端に切り欠き部が形成されていることを特徴とする。
また、フレームの側端面は湾曲面を有し、配線基板の接続部は、フレームの側端面との間に間隙を保ちフレームの側端面に沿って延びている。したがって、フレームの側端面と配線基板の接続部との間に適度な間隙を保つことにより、配線基板の応力を緩和し、フレームの側端面と接続部との過度の接触を防止し、配線基板に形成された配線の切れを防止することが可能となる。
さらに、切り欠き部よりも電子部品実装部の先端側に固定部材が設けられているため、固定部材が切り欠き部から露出することはない。これにより、固定部材が他の部材に悪影響を及ぼすことを抑えることが可能となる。
本発明の電子機器によれば、上述した電気光学装置を備えているので、輝度ムラのない高品質で信頼性の高い画像を表示することを可能とする。
以下に、本発明の電気光学装置の第1実施形態について説明する。
図1は本実施形態における液晶表示装置の分解斜視図である。図2は組立後の液晶表示装置の概略平面図を示すもので、図3は図2のA−A断面図であり、図4はFPC基板の概略平面図であり、図5は液晶表示装置を裏面側から見た斜視図であり、図6はFPC基板を折り曲げる方法の一例を示す図であり、図7は図6のB−B断面図である。
液晶表示装置(電気光学装置)1は、図1に示すように、液晶パネル(電気光学パネル)10と、当該液晶パネル10に接続されたFPC(Flexible Printed Circuit)基板(配線基板)20と、液晶パネル10を照明する照明装置30と、液晶パネル10及び照明装置30を収容するフレーム40とを備えている。
[液晶パネル]
図1に示すように、液晶パネル10は、第1基板11と、第1基板11から張り出した張り出し部12aを有する第2基板12と、これら第1基板11及び第2基板12を貼り合わせるための基板周縁部に設けられた不図示のシール材と、第1基板11及び第2基板12とシール材とにより形成された空間内に配置された電気光学材料としての不図示の液晶層と、第1,第2基板11,12を挟むように設けられた第1偏光板13及び第2偏光板14とを有している。第1基板11及び第2基板12は、透光性を有するガラス、プラスチック等によって形成されている。
照明装置30は、図1に示すように、光を射出するLED(光源)31と、導光板32と、反射板33と、拡散板34と、第1プリズムシート35と、第2プリズムシート36とを備えており、反射板33と、導光板32と、拡散板34と、第1プリズムシート35と、第2プリズムシート36の順に、液晶パネル10に向かって配置されている。
導光板32は、図1に示したように、液晶パネル10の表示領域Vに対して光を出射する導光領域32dと、液晶表示装置1として組み立てたときに張り出し部12aを支持する第1支持部32aが配置される支持領域32gと、支持領域32gと導光領域32dとの間の領域に配置された光源31を収容する4つの第1凹部32bが設けられたLED領域32fとを有する。
照明装置30と液晶パネル10とは、両面が接着可能な両面遮光シート37を介して貼り合わされている。また、両面遮光シート37は、遮光性を有しており、照明装置30からの光漏れを防止している。
また、図2及び図3に示すように、液晶表示装置1が組み立てられた際、液晶パネル10から直線的に延びるFPC基板20を湾曲させることで、導光板32に形成された第1凹部32b内にLED31を配置し照明装置30の光源部を構成している。
液晶パネル10は、図1に示すように、導光板32に額縁状の両面遮光シート37によって貼り合わされている。両面遮光シート37は液晶パネル10の遮光領域を兼ねている。一般に、遮光領域の面積は非常に小さく、両面遮光シート37の表面積も小さくなっている。そのため、両面遮光シート37の接着力では、上述したような液晶パネル10に生じている応力に耐えることが難しい。
したがって、フレーム40内に収容されている液晶パネル10には、上記応力により導光板32又はフレーム40から剥離させ、フレーム40から浮き上がらせるような力が加わった状態となる。
FPC基板20は、図1及び図3に示すように接続部21及び電子部品実装部22を有している。また、接続部21に、張り出し部12a上に配置された入力用端子とACF(導電性接着剤)等により導電接続される配線が形成され、電子部品実装部22には、配線と電気的に接続される回路素子としての複数の半導体装置54やコンデンサ51、コイル52、抵抗52等の実装部品が配置されている。また、裏面20c上には複数の光源部としてのLED31(本実施形態においては4つ)が配置されている。
また、接続部21は、図5に示すように、フレーム40の側端面42に沿って延びており、電子部品実装部22には、半導体装置54が実装されている。また、電子部品実装部22の両側に延在された幅広部23には、電子部品等を実装することが可能となっている。
まず、FPC基板20の基板端部20dを第2基板12の張り出し部12aに固定した後、電子部品実装部22をフレーム40の側端面42で液晶パネル10の裏面側に回り込ませる。治具59は、図6に示すように、2個のブロック状の部材を有しており、これらのブロック状の部材の間にFPC基板20の接続部21が配置されるようになっている。この治具59に、図6及び図7に示すように、FPC基板20を回り込ませたフレーム40をセットする。そして、電子部品実装部22の幅広部23の端面22aと接続部21が配置されたフレーム40の側端面42とを治具59に押し当てる。このように、電子部品実装部22の端面22aとフレーム40の側端面42とを面一にした状態で、電子部品実装部22を反射板33の裏面33aに固定する。これにより、FPC基板20を正確に位置合わせした状態で固定することができる。
また、図5に示すように、切り欠き部26a,26bより、電子部品実装部22の先端部22d側に両面テープ(固定部材)45が設けられている。そして、電子部品実装部22は、両面テープ45により液晶パネル10の裏面側に配置された反射板33に固定される。このとき、両面テープ45は、切り欠き部26a,26bから露出しない位置に設けられている。
つまり、本実施形態の液晶表示装置1は、小型化及び低コスト化を図りつつ、液晶パネル10の浮きを確実に防止して良好な表示輝度を確保することが可能となる。
また、電子部品実装部22には外部接続端子55が設けられても良い。ここで、FPC基板20の電子部品実装部22に外部接続端子55が設けられている場合、外部接続端子55を正確な位置に配置する必要が生じる。そこで、本実施形態の液晶表示装置1では、フレーム40に対するFPC基板20の位置合わせを正確に行うことができるため、FPC基板20に外部接続端子55が設けられている場合でも、外部接続端子55と、この外部接続端子55に接続される筐体側の接続端子とを良好に接続させることが可能となる。
また、両面テープ45の形状は、図5に示したものに限らず、図8に示すように、電子部品実装部22の形状に応じた形状、すなわち、幅広部23に突出部を有する両面テープ46であっても良い。
図9(a)に示すように、フレーム40の裏面40aにFPC基板20側へ突出した円柱状の突起57aが設けられた構成では、FPC基板20には表面から裏面に向かって貫通された貫通孔56が設けられている。そして、突起57aは、FPC基板20に設けられた貫通孔56を貫通している。この構成により、フレーム40に対するFPC基板20の位置合わせを正確に行うことが可能となる。
また、突起57aの高さの寸法は、電子部品実装部22の厚みの寸法より大きい。これにより、フレームに対するFPC基板20の位置合わせを正確に行うことが可能となる。なお、突起57aの高さの寸法S1を電子部品実装部22と半導体装置54とを含めた高さの寸法S2よりも大きくすることが好ましい。これにより、突起57aをスペーサ代わりにすることができ、実装部品や半導体装置54等が他の部品と接触するのを防ぐことが可能となる。
なお、貫通孔56及び突起57aは、幅広部23側にそれぞれ設けられた構成にしたが、片方のみに設けられていても、3つ以上設けられていても良い。
また、図9(c)に示すように、フレーム40の裏面40aの側端面42の近傍にFPC基板20側に突出した四角柱状の突起58が設けられた構成であっても良い。この構成で、電子部品実装部22の幅広部23の辺端22bと、フレーム40の裏面40aの突起58の外周部とが当接している。したがって、突起58により、フレーム40に対するFPC基板20の位置合わせを正確に行うことが可能となる。
また、電気光学装置として液晶パネル10を備えた液晶表示装置1を例に挙げて説明したが、これに限るものではなく、本発明は電気光学装置一般に適用可能である。
また、電子部品実装部22の幅広部23の端面22aとフレームの側端面42とを平面視で略同一としたが、幅広部23の辺端22bと、フレーム40の辺端40eとが一致するように合わせれば良い。
次に、本発明に係る第2実施形態について、図11を参照して説明する。図11は、FPC基板60の平面図である。なお、以下に説明する各実施形態の図面において、上述した第1実施形態に係る液晶表示装置1と構成を共通とする箇所には同一符号を付けて、説明を省略することにする。
本実施形態に係る液晶表示装置では、FPC基板60の形状において第1実施形態と異なる。その他の構成においては第1実施形態と同様である。
この構成では、切り欠き部62a,62bには、電子部品実装部61の長さ方向にスリットが形成されているため、幅の広い電子部品実装部61の幅広部23がさらに曲がりにくくなり、液晶パネル10に対する反力をさらに低減することができる。したがって、FPC基板60の曲がる部分に加わる応力をより効果的に緩和することができ、液晶パネル10の浮きを確実に防止することが可能となる。
また、電子部品実装部61を固定する両面テープ45は、切り欠き部62a,62bよりも先端部60a側に設けることが好ましい。これにより、FPC基板20の曲がる部分に応力が集中するのを抑えることができるので、反力をさらに低減することができる。
次に、本発明に係る第3実施形態について、図12を参照して説明する。図12は、FPC基板70の平面図である。
本実施形態に係る液晶表示装置では、FPC基板70の形状において第1実施形態と異なる。その他の構成においては第1実施形態と同様である。
この構成では、FPC基板70には、2つの切り欠き部を26a,26b結んだ線上に貫通孔71が形成されている。これにより、例えば、大型液晶パネル用の大型のFPC基板であっても、FPC基板の曲がる部分に加わる応力は、切り欠き部26a,26bに加えて貫通孔71によっても低減される。したがって、液晶パネル10の浮きを確実に防止することができるため、輝度ムラのない良好な表示を可能とし、画像の表示品質を長期的に維持することが可能となる。
次に、上述した構成の液晶表示装置1を備える電子機器について説明する。なお、この実施形態は、本発明の一例を示すものであり、本発明がこの実施形態に限定されるものではない。ここで、図14は、本発明の液晶表示装置1を備える電子機器である携帯電話機を示す外観斜視図である。本実施形態における電子機器は、図14に示すような携帯電話機300であって、本体部301と、これに開閉可能に設けられた表示体部302とを有する。表示体部302の内部には表示装置303が配置されており、電話通信に関する各種表示が表示画面304において視認可能となっている。また、本体部301には操作ボタン305が配列されている。
そして、表示体部302の一端部には、アンテナ306が伸縮自在に取り付けられている。また、表示体部302の上部に設けられた受話部307の内部には、スピーカ(図示略)が内蔵されている。さらに、本体部301の下端部に設けられた送話部308の内部には、マイク(図示略)が内蔵されている。ここで、表示装置303には、上記液晶表示装置1が用いられている。
なお、表示装置303として液晶表示装置1を用いたが、これに限るものではなく、第2,第3実施形態の液晶表示装置を用いても良い。
Claims (9)
- 電気光学材料を備える電気光学パネルと、基板端部が前記電気光学パネルに接続される配線基板と、少なくとも前記電気光学パネルを収容するフレームとを備える電気光学装置であって、
前記配線基板は、可撓性基板からなり、幅広部を有し前記電気光学パネルの裏面側に固定される電子部品実装部と該電子部品実装部よりも狭い幅で前記フレームの側端面に沿って延びて前記電気光学パネルに接続される接続部とを有し、
前記接続部と前記電子部品実装部との境界部分の少なくとも一方の端に切り欠き部が形成されていることを特徴とする電気光学装置。 - 前記フレームの側端面は湾曲面を有し、前記配線基板の接続部は、前記フレームの前記側端面との間に間隙を保ち前記フレームの側端面に沿って延び、
前記電子部品実装部の前記接続部から幅方向に延びる前記幅広部の辺端と、前記フレームの辺端とが平面視で略一致していることを特徴とする請求項1に記載の電気光学装置。 - 前記切り欠き部には、前記電子部品実装部の長さ方向に沿って延びるスリットが形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気光学装置。
- 前記配線基板には表面から裏面に向かって貫通された少なくとも1つの貫通孔が設けられ、
前記フレームの裏面には前記配線基板側へ突出した少なくとも1つの突起が設けられており、該突起は前記配線基板に設けられた前記貫通孔を貫通していることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の電気光学装置。 - 前記フレームの裏面には前記配線基板側へ突出した少なくとも1つの突起が設けられており、
前記電子部品実装部の前記幅広部の前記辺端又は前記切り欠き部の電子部品実装側の底部と、前記フレームの裏面の前記突起の外周部とが当接していることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の電気光学装置。 - 前記フレームの裏面の前記突起の高さの寸法が前記電子部品実装部の厚みの寸法より大きいことを特徴とする請求項4または請求項5に記載の電気光学装置。
- 前記配線基板の前記電子部品実装部の前記接続部側に隣接する領域に貫通孔が形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の電気光学装置。
- 前記フレームの裏面には前記配線基板側へ突出した少なくとも1つの突起が設けられており、
前記突起が前記貫通孔を貫通して、前記貫通孔の周縁部と前記突起の外周部とが当接していることを特徴とする請求項7に記載の電気光学装置。 - 前記請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の電気光学装置を備えることを特徴とする電子機器。
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