JP2009211628A - 障害物警告装置、障害物警告方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両周辺において障害物を検出した場合に、自車と検出した障害物との位置関係を取得するとともに、運転者の顔向きを検出し、自車に対する障害物の方位と運転者の顔向きとから音像の定位パターンを選択し、選択した音像の定位パターンに基づいて1段階又は複数段階に区分して運転席の所定方向に音像を定位させることにより、障害物の位置を特定させる為の音像を運転者の顔向きを考慮した方位に定位させるように構成する。
【選択図】図9
Description
即ち、人は音を聞く際には左右の耳でそれぞれ音を聞き、右の耳で聞いた音と左の耳で聞いた音の音量と時間の微妙な差を認識して音の出力方向を判断する。従って、運転者の左右方向に音像を定位させた場合には、右の耳で聞いた音と左の耳で聞いた音の音量と時間の差が大きくなるので、音像の定位方向(即ち、スピーカ又は仮想音源からの音の出力方向)を判断することができるが、それ以外の方向に音像を定位させた場合には、右の耳で聞いた音と左の耳で聞いた音の音量と時間の差が微小となるので、音像の定位方向を正確に判断することが難しかった。
以上より、従来のように運転者の顔向きを考慮せずに障害物の位置する一方向のみに音像を定位させる構成では、運転者が音像の定位方向(即ち、障害物の方位)を誤って認識してしまう虞があった。
尚、ここで「音源」とは、スピーカなどの実音源に加えて、音の合成により形成する仮想音源も含む。
そして、障害物検出カメラ4〜7は走行時及び停車時に車両2の周囲の各撮像領域21〜24を撮像し、その撮像された撮像画像に基づいて運転支援ECU3は車両周辺に位置する障害物(例えば、他車両、自転車、歩行者、ブロック塀等)を検出する。尚、障害物を検出する手段としては、カメラの代わりにミリ波レーダ、超音波レーダ等を用いても良い。
そして、運転支援ECU3は後述するように車両DB13に記憶された各種パラメータ情報を用いることによって、検出した障害物の位置の特定やスピーカ9〜12の出力制御を行う。
ジャイロセンサ18は、車両2の旋回角を検出可能とするセンサである。また、ジャイロセンサ18によって検出された旋回角を積分することにより、自車方位を検出することができる。
シフトレバーセンサ19は、シフトレバー(図示せず)に内蔵され、シフト位置が「P(パーキング)」、「N(ニュートラル)」、「R(リバース)」、「D(ドライブ)」、「2(セカンド)」、「L(ロー)」のいずれの位置となっているかを検出可能とする。
その後、CPU31は、撮像画像から検出された障害物の画像サイズを障害物の距離に応じて定まる拡大率または縮小率で、拡大又は縮小を行う。そして、サイズを調整した障害物の画像を、ROM32に記憶された各テンプレート画像とのパターンマッチングを施すことにより、撮像画像中に検出された障害物の種類を算定する。更に、所定時間後の障害物の撮像画像における移動方向と移動速度から、障害物の進行速度及び進行方向を算出することができる。尚、上記S4が障害物検出手段の処理に相当する。
ここで、図7は本実施形態に係る音出力テーブルを示した図である。図7に示すように、音出力テーブルは『障害物の方位』と『運転者の顔向き』との組合せに対して、一の音像定位パターンが対応する。
また、『障害物の方位』が運転席の左方向(図6の(1)エリア)であり、『運転者の顔向き』が運転席の左方向である場合には、運転席の左方向に音像を定位させるパターンが選択される。
また、『障害物の方位』が運転席の左方向(図6の(1)エリア)であり、『運転者の顔向き』が運転席の右方向である場合には、第1段階として運転席の前方向に音像を定位させ、第2段階として運転席の左方向に音像を定位させるパターンが選択される。
また、『障害物の方位』が運転席の左前方向(図6の(2)エリア)であり、『運転者の顔向き』が運転席の前方向である場合には、第1段階として運転席の左方向に音像を定位させ、第2段階として運転席の前方向に音像を定位させるパターンが選択される。
また、『障害物の方位』が運転席の左前方向(図6の(2)エリア)であり、『運転者の顔向き』が運転席の左方向である場合には、運転席の前方向に音像を定位させるパターンが選択される。
また、『障害物の方位』が運転席の左前方向(図6の(2)エリア)であり、『運転者の顔向き』が運転席の右方向である場合には、運転席の前方向に音像を定位させるパターンが選択される。
また、『障害物の方位』が運転席の左後方向(図6の(3)エリア)であり、『運転者の顔向き』が運転席の前方向である場合には、第1段階として運転席の左方向に音像を定位させ、第2段階として運転席の後方向に音像を定位させるパターンが選択される。
また、『障害物の方位』が運転席の左後方向(図6の(3)エリア)であり、『運転者の顔向き』が運転席の左方向である場合には、運転席の後方向に音像を定位させるパターンが選択される。
また、『障害物の方位』が運転席の左後方向(図6の(3)エリア)であり、『運転者の顔向き』運転席の右方向である場合には、運転席の後方向に音像を定位させるパターンが選択される。
以下同様にして、各『障害物の方位』と『運転者の顔向き』との組合せに応じて、一の音像定位パターンが選択される(図7参照)。尚、上記S13が方位選択手段の処理に相当する。
例えば、運転席25の前方向に音像を定位させる場合には、CPU31は右前スピーカ9と左前スピーカ11へと所定のタイミングで音声信号を入力し、運転席25の前方向に位置する仮想音源29(図3参照)を形成する。その結果、運転者26は仮想音源29から(即ち、運転席の前方向から)音が出力されたように認識する。
例えば、運転席25の後方向に音像を定位させる場合には、CPU31は右後スピーカ10と左後スピーカ12へと所定のタイミングで音声信号を入力し、運転席25の後方向に位置する仮想音源30(図3参照)を形成する。その結果、運転者26は仮想音源30から(即ち、運転席の後方向から)音が出力されたように認識する。
また、運転席25の左方向に音像を定位させる場合には、CPU31は左前スピーカ11と左後スピーカ12へと所定のタイミングで音声信号を入力し、運転席25の左方向に位置する仮想音源28(図3参照)を形成する。その結果、運転者26は仮想音源28から(即ち、運転席の左方向から)音が出力されたように認識する。
更に、運転席25の右方向に音像を定位させる場合には、CPU31は右前スピーカ9と右後スピーカ10へと所定のタイミングで音声信号を入力し、運転席25の右方向に位置する仮想音源27(図3参照)を形成する。その結果、運転者26は仮想音源27から(即ち、運転席の右方向から)音が出力されたように認識する。
例えば、図8では自車両51が駐車場52内で空きスペース53への駐車を開始した後に、左方向から他車両54が接近し、且つそのときの運転者の顔向きが前方向である場合に行われる音像の定位処理を示す。
図8に示す状況では、前記S13で運転席の左方向に音像を定位させる音像定位パターンが選択される。そして、前記S14で仮想音源28を形成し、運転席25の左方向に音像を定位させる。それにより、運転者は他車両54が左方向から接近することを明確に識別することが可能となる。尚、出力する音の内容としては、「ピー、ピー、・・・」といった電子音や、「障害物が接近しています」との音声案内等がある。また、音の出力は自車の駐車が完了するまで、或いは障害物との接触の虞がなくなるまで継続して行われる。
図9に示す状況では、前記S13で第1段階として運転席の左方向に音像を定位させ、第2段階として運転席の前方向に音像を定位させるパターンが選択される。そして、前記S14で先ず仮想音源28を形成し、運転席25の左方向に音像を定位させる。それにより、先ず運転席25の左方向へと運転者の顔向きを移動させる。その後、前記S18で仮想音源29を形成し、運転席25の前方向に音像を定位させる。それにより、運転者26は運転席25の前方向→左方向→前方向の順に顔向きを移動させることとなり、左前方に位置する他車両54の存在を確実に認識することが可能となる。
図10に示す状況では、前記S13で運転席の後方向に音像を定位させる音像定位パターンが選択される。そして、前記S14で仮想音源30を形成し、運転席25の後方向に音像を定位させる。それにより、運転者26は運転席25の左方向→後方向の順に顔向きを移動させることとなり、左後方に位置する他車両54の存在を確実に認識することが可能となる。
図11に示す状況では、前記S13で第1段階として運転席の前方向に音像を定位させ、第2段階として運転席の右方向に音像を定位させるパターンが選択される。そして、前記S14で先ず仮想音源29を形成し、運転席25の前方向に音像を定位させる。それにより、先ず運転席25の前方向へと運転者の顔向きを移動させる。その後、前記S18で仮想音源27を形成し、運転席25の右方向に音像を定位させる。それにより、運転者26は運転席25の左方向→前方向→右方向の順に顔向きを移動させることとなり、右方に位置する他車両54の存在を確実に認識することが可能となる。
図12に示す状況では、前記S13で運転席の前方向に音像を定位させる音像定位パターンが選択される。そして、前記S14で仮想音源29を形成し、運転席25の前方向に音像を定位させる。それにより、運転者26は運転席25の右方向→前方向の順に顔向きを移動させることとなり、右前方に位置する他車両54の存在を確実に認識することが可能となる。
図13に示す状況では、前記S13で第1段階として運転席の右方向に音像を定位させ、第2段階として運転席の後方向に音像を定位させるパターンが選択される。そして、前記S14で先ず仮想音源27を形成し、運転席25の右方向に音像を定位させる。それにより、先ず運転席25の右方向へと運転者の顔向きを移動させる。その後、前記S18で仮想音源30を形成し、運転席25の後方向に音像を定位させる。それにより、運転者26は運転席25の前方向→右方向→後方向の順に顔向きを移動させることとなり、右後方に位置する他車両54の存在を確実に認識することが可能となる。
また、特に2段階で障害物の警告を行う場合には、第1段階において音像を運転者の顔向きに対して左右方向に定位させ、その後の運転者の顔向きの変化を検出し、運転者の顔向きが左右方向へと向いた後に、第2段階においてその変化した運転者の顔向きに対して左右方向に音像を定位させる。従って、実際の運転者の顔向きの変化に合わせて音像の定位位置を変えることが可能となる。
例えば、本実施形態では障害物検出カメラ4〜7によって車両周辺に位置する障害物を検出することとしているが、カメラの代わりにミリ波レーダ、超音波レーダ等を用いて障害物を検出することとしても良い。
2 車両
3 運転支援ECU
4〜7 障害物検出カメラ
8 車内カメラ
9〜12 スピーカ
25 運転席
26 運転者
27〜30 仮想音源
31 CPU
32 ROM
33 RAM
Claims (6)
- 運転者の顔向きを検出する顔向き検出手段と、
車両周辺の障害物を検出する障害物検出手段と、
前記障害物検出手段によって障害物が検出された場合に、前記検出された障害物と前記車両との位置関係を取得する車両位置関係取得手段と、
前記顔向き検出手段により検出された運転者の顔向きと前記車両位置関係取得手段により取得された位置関係とに基づいて、車両内において音像を定位させる方位を選択する方位選択手段と、
前記方位選択手段により選択された方位に音像を定位させる音像定位手段と、を有することを特徴とする障害物警告装置。 - 前記音像定位手段は、
運転者の顔向きに対して左右方向に音像を定位させる第1音像定位手段と、
前記第1音像定位手段により音像を定位させた後に、第1音像定位手段による音像の定位後の運転者の顔向きに対して左右方向に音像を定位させる第2音像定位手段と、
を備えることを有することを特徴とする請求項1に記載の障害物警告装置。 - 前記第1音像定位手段は、
運転者の顔向きに対して左右方向に位置する音源の内、運転席から前記検出された障害物への方位と近い方位に位置する音源から音を出力することにより音像を定位させ、
前記第2音像定位手段は、
第1音像定位手段による音像の定位後の運転者の顔向きに対して左右方向に位置する音源の内、運転席から前記検出された障害物への方位と近い方位に位置する音源から音を出力することにより音像を定位させることを特徴とする請求項2に記載の障害物警告装置。 - 前記音像定位手段は、前記第1音像定位手段により音像を定位させた後であって、前記顔向き検出手段で運転者の顔向きが前記第1音像定位手段により音像を定位させた方位となったことを検出した際に、前記第2音像定位手段により音像を定位させることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の障害物警告装置。
- 運転者の顔向きを検出する顔向き検出ステップと、
車両周辺の障害物を検出する障害物検出ステップと、
前記障害物検出ステップによって障害物が検出された場合に、前記検出された障害物と前記車両との位置関係を取得する車両位置関係取得ステップと、
前記顔向き検出ステップにより検出された運転者の顔向きと前記車両位置関係取得ステップにより取得された位置関係とに基づいて、車両内において音像を定位させる方位を選択する方位選択ステップと、
前記方位選択ステップにより選択された方位に音像を定位させる音像定位ステップと、を有することを特徴とする障害物警告方法。 - コンピュータに搭載され、
運転者の顔向きを検出する顔向き検出機能と、
車両周辺の障害物を検出する障害物検出機能と、
前記障害物検出機能によって障害物が検出された場合に、前記検出された障害物と前記車両との位置関係を取得する車両位置関係取得機能と、
前記顔向き検出機能により検出された運転者の顔向きと前記車両位置関係取得機能により取得された位置関係とに基づいて、車両内において音像を定位させる方位を選択する方位選択機能と、
前記方位選択機能により選択された方位に音像を定位させる音像定位機能と、
を実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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