JP2009211640A - Network boot method using radio lan, and network boot terminal - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、ネットワークブート方法に関する。 The present invention relates to a network boot method.
ネットワークブートは一般的にはPXE(Preboot Execution Environment)というBIOS(Basic Input Output System)の機能を利用して実行される。PXEはネットワークブートの他にも、リモートからのOSインストールなどにも利用される。 Network boot is generally executed using a BIOS (Basic Input Output System) function called PXE (Preboot Execution Environment). PXE is used not only for network boot but also for remote OS installation.
従来、ネットワークブートを行う場合、OS(Operating System)の起動前のBIOSの動作時にネットワーク層(第3層)レベルでの接続が必要である。すなわち、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)からIPを取得できることが必要である。 Conventionally, when performing a network boot, connection at the network layer (third layer) level is required when the BIOS operates before starting an OS (Operating System). That is, it is necessary to be able to acquire IP from DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol).
特許文献1は、サーバにネットワーク接続される端末で、該サーバに格納されるOSを用いてブートする方法を記載している。 Patent Document 1 describes a method of booting a server connected to a server using an OS stored in the server.
現状でBIOS動作時に、無線LAN(Local Area Network)で上記レベルの接続を確立する手段(製品)がない。原因としては、無線LANの場合、接続までに認証処理等が必要となるため、動作させるためのプログラムサイズが大きくなりBIOSに乗り切らない、といったことが考えられる。そのため、無線LANによるネットワークブートを行うことは困難であった。
本発明の目的は、無線LANによるネットワークブートを行うことを可能にする、無線LANを使用したネットワークブート方法およびネットワークブート用端末を提供することである。 An object of the present invention is to provide a network boot method using a wireless LAN and a network boot terminal that enable network boot using a wireless LAN.
本発明のネットワークブート方法は、無線LANでのネットワークブート用サーバとの接続を、ハイパーバイザ上の仮想化ハブと仮想マシンを使用して有線LANとみなし、前記仮想マシンから無線LANネットワークを経由して前記ネットワークブート用サーバにアクセスし、ネットワークブート用起動OSデータを取得してネットワークブートを行う。 In the network boot method of the present invention, a connection with a network boot server via a wireless LAN is regarded as a wired LAN using a virtualization hub and a virtual machine on the hypervisor, and the virtual machine passes through a wireless LAN network. The network boot server is accessed to acquire network boot start OS data and perform network boot.
また、本発明のネットワークブート用端末は、無線LANアダプタと、ネットワークブートを行う第1の仮想マシンと、第1の仮想マシンをコンピュータ上につくるためのOSであるハイパーバイザと、ハイパーバイザおよび無線LANアダプタの管理を行う設定用コンソールOSと、設定用コンソールOSを起動する第2の仮想マシンと、を有する。ネットワークブート用端末が起動されると、ハイパーバイザが起動して、該ハイパーバイザ上に内部的に仮想化ハブが構成され、各仮想マシンと無線LANアダプタが仮想化ハブに接続される。無線LAN接続情報により無線LANアダプタと無線LANアクセスポイントとの接続が確立される。第1の仮想マシンが起動し、確立された無線LANネットワークを経由してネットワークブート用サーバにアクセスし、該ネットワークブート用サーバからネットワークブート用起動OSデータを取得してネットワークブートを行う。 The network boot terminal of the present invention includes a wireless LAN adapter, a first virtual machine that performs network boot, a hypervisor that is an OS for creating the first virtual machine on a computer, a hypervisor, and a wireless A setting console OS that manages the LAN adapter; and a second virtual machine that starts the setting console OS. When the network boot terminal is activated, the hypervisor is activated, a virtualization hub is internally configured on the hypervisor, and each virtual machine and the wireless LAN adapter are connected to the virtualization hub. The connection between the wireless LAN adapter and the wireless LAN access point is established based on the wireless LAN connection information. The first virtual machine is activated, accesses the network boot server via the established wireless LAN network, acquires network boot activation OS data from the network boot server, and performs network boot.
本発明は、ネットワークブートを行う端末でのモビリティが向上する効果がある。従来のネットワークブート方式では、結線されていることが必須であったため、端末を持ち運んでの利用が困難であった。 The present invention has an effect of improving mobility at a terminal that performs network boot. In the conventional network boot method, since it is essential to be connected, it is difficult to carry the terminal.
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。 Next, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
図1に示すように、ネットワーク40にネットワークブート用サーバ10が接続され、ネットワークブート用端末30が無線LANアクセスポイント20を経てネットワーク40に接続される。
As shown in FIG. 1, the
ネットワークブート用サーバ10はネットワークブートサーバ機能部11とネットワークブート用起動OSデータ12を有する。ネットワークブート用起動OSデータ12は一般的なOSデータと、ネットワークブートに必要なモジュールを含む。ネットワークブートサーバ機能部11は、従来の方法で有線LANのネットワーク上でネットワークブートを行うネットワークブートサーバ機能部である。すなわち、PXEの機能を使って、クライアント端末にネットワークブートするための実行ファイルを送り、ネットワークブート用サーバ10に保持されたOSデータでクライアント端末を起動する。
The
ネットワークブート用端末30は、図2に示すように、一般的なPCと同様の、CPU37とメモリ38と無線LANアダプタ31とディスク装置39を有する。ディスク装置39は、ハイパーバイザ33と設定用コンソールOS起動用データ35と無線LAN接続情報36を格納する。ネットワークブート用端末30は無線LANアダプタ31によって、ネットワーク40の無線LANアクセスポイント20に接続される。ネットワークブート用端末30は、起動するとディスク装置39から端末30上で、コンピュータ上で動作する仮想的なコンピュータ環境である、ネットワークブート用の仮想マシン34aを動作させることのできるOS(ハイパーバイザ)33が動作する。仮想化ハブ32はハイパーバイザ33の起動時に自動的に構成され、設定用コンソールOS35を起動する仮想マシン34とネットワークブートを行う仮想マシン34および無線LANアダプタ31を接続する仮想的なハブとして機能する。設定用コンソールOS35から操作を行うことで、ハイパーバイザ33や無線LANアダプタ31の管理を行うことができる。ここで、ハイパーバイザ33の管理は、仮想マシン34aの電源操作(起動/シャットダウン)や仮想マシン34aに割り当てるリソースの調整(端末に付いたメモリ38を仮想マシン34aのメモリとして実際にどの位使用するか等)である。無線LANアダプタ31の管理は、無線LANアクセスポイント20に実際に接続するための設定管理(アクセスポイント情報、WEPキー情報等)である。設定用コンソールOS35は仮想マシン34bによって起動され、設定を行うためだけの最小限の機能のみを持つこととする。ネットワークブート用サーバ10は通常の有線LAN環境でネットワークブートが行えるものであれば、方法は問わない。ネットワークブート用サーバ10と無線LANアクセスポイント20はネットワーク40で接続されている必要がある。
As illustrated in FIG. 2, the
ネットワークブート用端末30を起動すると、まず、ハイパーバイザ33および設定用コンソールOS35が動作する。設定用コンソールOS35から無線LANアダプタ31は接続のための情報36を受け取り、無線LANアクセスポイント20に接続を行う。ここで仮想化ハブ32からネットワークブート用サーバ10までの通信は確立されていることとなる。さらに、ハイパーバイザ33上の仮想マシン34aをネットワークブートできる設定、すなわち仮想マシン34aのBIOSでPXEによる起動を行うための設定で起動を行うことで、ネットワークブート用サーバ10上のネットワークブートデータ機能部11によりネットワークブート用起動OSデータ12を取得し、仮想マシン34aを任意のOSで起動することが可能となる。
When the
図3にネットブートを行うまでの動作のフローチャートを示す。
まず、ネットワークブート端末30を起動すると(ステップ101)、ハイパーバイザ33が起動する(ステップ102)。ハイパーバイザ33上では内部的に仮想化ハブ32が構成され、各仮想マシン34a、34bと無線LANアダプタ31が仮想化ハブ32に接続される。続いて設定用コンソールOS35が仮想マシン34bによって起動される(ステップ103)。設定用コンソールOS35はハイパーバイザ33の各種設定および無線LANの設定を行う機能を持つ。ユーザは設定用コンソールOS35から無線LANの設定を行うことができる(ステップ104)。ここで設定された内容は、無線LAN設定情報36としてディスク装置39に格納される(ステップ105)。設定を行わない場合、設定が完了した場合、ディスク装置39から設定済みの無線LAN設定情報36を読み出し、読み出した情報で無線LANアダプタ31による接続を行う(ステップ106)。端末30に内蔵された無線LANアダプタ31と、サーバ10と接続されている無線LANアクセスポイント20への接続が確立される。接続が正常に完了すると、実際にネットブートを行うための仮想マシン34aを起動する(ステップ107)。起動した仮想マシン34aは、確立済みの無線LANネットワークを経由し、ネットワークブート用サーバ10にアクセスし、ネットワークブートを行う(ステップ108)。ネットワークブート中に無線LANによる接続の変更を行う場合、再度、設定用コンソールOS35が起動した仮想マシン34bに切り替え、ユーザは接続の設定変更を行うことができる。仮想マシン34aのシャットダウンを行い(ステップ109)、ネットワークブートの利用を終了すると、端末30はシャットダウン可能となる(ステップ110)。
FIG. 3 shows a flowchart of the operation up to the net boot.
First, when the
ハイパーバイザ33等を格納するディスク装置39を内部ディスクではなく、USBメモリなどのリムーバブルメモリに格納することで、USBメモリ挿入時のみネットワークブートを行うよう、使用するシステムを切り替えての利用が簡便となる。また、ディスクをリードオンリのディスクデバイスとすることで、ディスクにデータを持たせないシンクライアントとして利用することができる。
By storing the
本発明は、セキュリティの確保のために利用されるシンクライアントとしての利用が考えられる。 The present invention can be used as a thin client used for ensuring security.
10 ネットワークブート用サーバ
11 ネットワークブートサーバ部
12 ネットワークブート用起動OSデータ
20 無線LANアクセスポイント
30 ネットワークブート用端末
31 無線LANアダプタ
32 仮想化ハブ
33 ハイパーバイザ
34a 仮想マシン(ネットワークブート用)
34b 仮想マシン(設定用コンソールOS起動用)
35 設定用コンソールOS
36 無線LAN接続情報
37 CPU
38 メモリ
39 ディスク装置
40 ネットワーク
101〜109 ステップ
DESCRIPTION OF
34b Virtual machine (for starting console OS for setting)
35 Console OS for setting
36 Wireless
38
Claims (4)
無線LANアダプタと、
ネットワークブートを行う第1の仮想マシンと、
前記第1の仮想マシンをコンピュータ上につくるためのOSであるハイパーバイザと、
前記ハイパーバイザおよび前記無線LANアダプタの管理を行う設定用コンソールOSと、
前記設定用コンソールOSを起動する第2の仮想マシンと、
を有し、
前記端末が起動されると、前記ハイパーバイザが起動して、該ハイパーバイザ上に内部的に仮想化ハブが構成され、前記各仮想マシンと前記無線LANアダプタが前記仮想化ハブに接続され、無線LAN接続情報により前記無線LANアダプタと無線LANアクセスポイントとの接続が確立され、前記第1の仮想マシンが起動し、確立された無線LANネットワークを経由してネットワークブート用サーバにアクセスし、該ネットワークブート用サーバからネットワークブート用起動OSデータを取得してネットワークブートを行う
ネットワークブート用端末。 A network boot terminal,
A wireless LAN adapter,
A first virtual machine performing a network boot;
A hypervisor that is an OS for creating the first virtual machine on a computer;
A console OS for setting to manage the hypervisor and the wireless LAN adapter;
A second virtual machine for starting the setting console OS;
Have
When the terminal is activated, the hypervisor is activated, a virtualization hub is internally configured on the hypervisor, the virtual machines and the wireless LAN adapter are connected to the virtualization hub, and wireless The connection between the wireless LAN adapter and the wireless LAN access point is established based on the LAN connection information, the first virtual machine is started, the network boot server is accessed via the established wireless LAN network, and the network A network boot terminal that performs network boot by acquiring network boot startup OS data from a boot server.
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