JP2009207331A - 電源保護制御回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、スイッチング電源回路を用いた回路において、異常が発生した際に、制御回路の電源を遮断することなく、保護することができ、異常後の自己診断により復帰が可能な電源保護制御回路に関するものである。
【解決手段】 本発明の電源保護制御回路において、スイッチング電源回路は、電源電圧監視回路によって電源電圧の状態が常時監視されている。比較検出回路は、前記電源電圧監視回路によって検出された前記スイッチング電源回路における電圧と、予め決められた基準電圧とを比較している。前記比較検出回路の出力は、前記基準電圧以下である場合、遮断回路によって、待機電力低減用遮断回路を遮断する。前記電源保護制御回路は、電子機器用の電源が遮断されていても、制御回路側の電源を確保できるため、電圧異常の判断、復帰状態、異常状態の表示等を行うことができる。
【選択図】図1
【解決手段】 本発明の電源保護制御回路において、スイッチング電源回路は、電源電圧監視回路によって電源電圧の状態が常時監視されている。比較検出回路は、前記電源電圧監視回路によって検出された前記スイッチング電源回路における電圧と、予め決められた基準電圧とを比較している。前記比較検出回路の出力は、前記基準電圧以下である場合、遮断回路によって、待機電力低減用遮断回路を遮断する。前記電源保護制御回路は、電子機器用の電源が遮断されていても、制御回路側の電源を確保できるため、電圧異常の判断、復帰状態、異常状態の表示等を行うことができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、交流電圧を電源スイッチにより投入または遮断を繰り返すスイッチング電源回路、待機電力を低減する待機電力低減用遮断回路、および前記スイッチング電源回路および電子機器を制御する制御回路等から少なくとも構成されている電源保護制御回路に関するものである。特に、本発明は、スイッチング電源回路を用いた回路において、異常が発生した際に、前記制御回路の電源を遮断することなく、保護することができ、異常後の自己診断により復帰が可能な電源保護制御回路に関するものである。
図4は従来例の電子機器用の制御回路を含む電源回路を説明するための概略ブロック構成図である。図4において、電源保護制御回路は、スイッチング電源41と、待機電力低減用遮断回路42と、制御用電源となるレギュレータ44と、電子機器43および待機電力低減用遮断回路42を制御する制御回路45とが図示のように少なくとも構成されている。前記電源保護制御回路は、負荷である電子機器43を制御するとともに所定の動作を行わせる。
前記スイッチング電源41は、交流電圧をスイッチにより投入または遮断を行うことにより、所望の電力が電子機器43に供給される。前記待機電力低減用遮断回路42は、電子機器43の待機中に不要な電源を遮断することにより電力を低減するとともに、所望の時間に前記電子機器43を直ちに動作させることができるものである。レギュレータ44は、待機電力低減用遮断回路42等を制御する制御回路45の電源である。前記制御回路45は、待機電力低減用遮断回路42を制御するとともに、電子機器43を制御する。
特開2005−192362号に記載されている待機電力低減回路は、電子機器と、前記電子機器を外部から制御するリモートコントローラとを備え、前記リモートコントローラを前記電子機器に接続した待機状態において、前記リモートコントローラの電源より前記電子機器のマイクロコンピュータおよびリモートコントロール受光器回路に電源が供給され、前記リモートコントローラの電源電圧が不足している場合、前記電子機器の電源よりマイクロコンピュータおよびリモートコントロール受光器回路に電源が供給されている。
特開2005−192362号公報
従来のスイッチング電源回路は、電子機器および制御回路に同じ電源回路を使用している。前記スイッチング電源回路は、電源回路が共通しているため、異常が一箇所にでも発生した場合、前記電子機器以外に制御回路の電源回路も遮断されることになる。前記のような異常を避ける方法は、電源回路を複数にする必要がある。前記電源回路の増加は、前記電子機器の価格を高価にするという欠点がある。
以上のような課題を解決するために、本発明の電源保護制御回路は、待機電力低減用遮断回路を用い、制御回路への電源供給を遮断することなく、電子機器の保護を行うことができる電源保護制御回路を提供することを目的とする。
(第1発明)
第1発明の電源保護制御回路は、電子機器の待機中におけるスイッチング電源回路の異常を検出して、待機電力低減用遮断回路のみを遮断し、制御回路の電源を確保するものであり、前記スイッチング電源回路における電源電圧を常時監視する電源電圧監視回路と、前記電源電圧監視回路によって検出された前記スイッチング電源回路における電圧と、予め決められた基準電圧とを比較する比較検出回路と、前記比較検出回路の出力により、前記基準電圧以下である場合に待機電力低減用遮断回路を遮断する遮断回路とから少なくとも構成されていることを特徴とする。
第1発明の電源保護制御回路は、電子機器の待機中におけるスイッチング電源回路の異常を検出して、待機電力低減用遮断回路のみを遮断し、制御回路の電源を確保するものであり、前記スイッチング電源回路における電源電圧を常時監視する電源電圧監視回路と、前記電源電圧監視回路によって検出された前記スイッチング電源回路における電圧と、予め決められた基準電圧とを比較する比較検出回路と、前記比較検出回路の出力により、前記基準電圧以下である場合に待機電力低減用遮断回路を遮断する遮断回路とから少なくとも構成されていることを特徴とする。
(第2発明)
第2発明の電源保護制御回路は、第1発明の比較検出回路が前記基準電圧以下であることを検出してから所定時間後に復帰する遮断復帰回路を備えていることを特徴とする。
第2発明の電源保護制御回路は、第1発明の比較検出回路が前記基準電圧以下であることを検出してから所定時間後に復帰する遮断復帰回路を備えていることを特徴とする。
(第3発明)
第3発明の電源保護制御回路は、第1発明または第2発明の比較検出回路が基準電圧以下を設定された回数以上超えた場合、前記遮断回路を動作させて待機電力低減用遮断回路を遮断することを特徴とする。
第3発明の電源保護制御回路は、第1発明または第2発明の比較検出回路が基準電圧以下を設定された回数以上超えた場合、前記遮断回路を動作させて待機電力低減用遮断回路を遮断することを特徴とする。
(第4発明)
第4発明の電源保護制御回路は、第1発明から第3発明の比較検出回路が設定された基準電圧の範囲から外れた場合、前記遮断回路を動作させて前記待機電力低減用遮断回路を遮断すると同時に表示部に異常を示すことを特徴とする。
第4発明の電源保護制御回路は、第1発明から第3発明の比較検出回路が設定された基準電圧の範囲から外れた場合、前記遮断回路を動作させて前記待機電力低減用遮断回路を遮断すると同時に表示部に異常を示すことを特徴とする。
本発明によれば、電子機器用の電源が遮断しても、制御回路側の電源を確保できるため、異常状態の判断、正常状態への復帰、異常状態であることの表示等を行うことができる。
本発明によれば、電子機器によらない送配電系統における瞬断等の発生のような一時的現象が終了した場合、待機電力低減用遮断回路を復帰させることで、電子機器を正常に戻すことができる。
本発明によれば、設定された回数以上、基準電圧以下になった場合、一時的現象ではなく、スイッチング電源回路の故障であると判断して、前記遮断回路を動作させて待機電力低減用遮断回路を遮断することができるとともに、リモートコントローラ等の表示装置に故障状態を表示することができる。
(第1発明)
第1発明の電源保護制御回路は、電子機器の待機中におけるスイッチング電源回路の異常を検出して、前記待機電力低減用遮断回路を遮断するものである。前記スイッチング電源回路は、電源電圧監視回路によって電源電圧の状態が常時監視されている。比較検出回路は、前記電源電圧監視回路によって検出された前記スイッチング電源回路における電圧と、予め決められた基準電圧とを比較している。前記比較検出回路の出力は、前記基準電圧以下である場合、遮断回路によって、待機電力低減用遮断回路を遮断する。前記電源保護制御回路は、電子機器用の電源が遮断されていても、制御回路側の電源を確保できるため、電圧異常の判断、復帰状態、異常状態の表示等を行うことができる。
第1発明の電源保護制御回路は、電子機器の待機中におけるスイッチング電源回路の異常を検出して、前記待機電力低減用遮断回路を遮断するものである。前記スイッチング電源回路は、電源電圧監視回路によって電源電圧の状態が常時監視されている。比較検出回路は、前記電源電圧監視回路によって検出された前記スイッチング電源回路における電圧と、予め決められた基準電圧とを比較している。前記比較検出回路の出力は、前記基準電圧以下である場合、遮断回路によって、待機電力低減用遮断回路を遮断する。前記電源保護制御回路は、電子機器用の電源が遮断されていても、制御回路側の電源を確保できるため、電圧異常の判断、復帰状態、異常状態の表示等を行うことができる。
(第2発明)
第2発明の電源保護制御回路は、比較検出回路が予め決められた基準電圧を下回ったことを検出した場合であっても、一旦、スイッチング電源回路を遮断した後、予め決められた所定時間後に遮断復帰回路によって、スイッチング電源回路を復帰することができる。前記電源保護制御回路は、たとえば、雷あるいは送配電系統における瞬断が発生した場合、一時的現象が終了した場合、電子機器を正常に戻すことができる。
第2発明の電源保護制御回路は、比較検出回路が予め決められた基準電圧を下回ったことを検出した場合であっても、一旦、スイッチング電源回路を遮断した後、予め決められた所定時間後に遮断復帰回路によって、スイッチング電源回路を復帰することができる。前記電源保護制御回路は、たとえば、雷あるいは送配電系統における瞬断が発生した場合、一時的現象が終了した場合、電子機器を正常に戻すことができる。
(第3発明)
第3発明の電源保護制御回路は、前記比較検出回路が基準電圧以下を設定された回数以上超えたことを検出した場合、一時的現象ではなく、スイッチング電源回路の故障であると判断して、前記遮断回路を動作させて待機電力低減用遮断回路を遮断する。
第3発明の電源保護制御回路は、前記比較検出回路が基準電圧以下を設定された回数以上超えたことを検出した場合、一時的現象ではなく、スイッチング電源回路の故障であると判断して、前記遮断回路を動作させて待機電力低減用遮断回路を遮断する。
(第4発明)
第4発明の電源保護制御回路は、前記比較検出回路が設定された基準電圧より、低いかあるいは高い場合、すなわち、設定された基準電圧の範囲外の場合、前記遮断回路を動作させて前記待機電力低減用遮断回路を遮断すると同時に、表示部によって、電子機器が異常であることを表示する。前記表示は、たとえば、離れた場所に設けられているリモートコントローラの表示部である。
第4発明の電源保護制御回路は、前記比較検出回路が設定された基準電圧より、低いかあるいは高い場合、すなわち、設定された基準電圧の範囲外の場合、前記遮断回路を動作させて前記待機電力低減用遮断回路を遮断すると同時に、表示部によって、電子機器が異常であることを表示する。前記表示は、たとえば、離れた場所に設けられているリモートコントローラの表示部である。
図1は本発明の電源保護制御回路を説明するための概略ブロック構成図である。図1において、電源保護制御回路は、スイッチング電源11と、電源電圧監視回路12と、待機電力低減用遮断回路13と、レギュレータ15と、制御回路16とから少なくとも構成されている。前記制御回路16は、待機電力低減用遮断回路13を制御するとともに、電子機器14をも制御することができる。
前記スイッチング電源11は、交流電圧をスイッチにより投入または遮断を繰り返すことにより、所望の電力が電子機器14に供給される。前記待機電力低減用遮断回路13は、電子機器14の待機中に不要な電源を遮断することにより電力を低減するとともに、所望の時期に前記電子機器14を直ちに動作させることができるものである。レギュレータ15は、待機電力低減用遮断回路13等を制御する制御回路16の電源である。電源電圧監視回路12は、スイッチング電源11の電圧を監視し、異常状態を発見することができる。
図2は本発明の実施例で、待機電力低減用遮断回路を制御する電源保護制御回路を説明するためのブロック構成図で、*印の部分が線により接続されている。図2において、スイッチング電源回路11は、待機電力低減用遮断回路13を介して電子機器14が接続されているとともに、電源電圧監視回路12によって電圧状態が監視されている。
電源保護制御回路16は、基準となる電圧を記憶する電圧記憶回路211と、前記電圧および後述のカウンタおよびタイマー等を予め設定する設定回路212と、前記電源電圧監視回路12によって監視された電圧と、前記電圧記憶回路211に予め設定されている電圧とを比較する比較検出回路213と、前記設定回路212により、所定の時間内に異常電圧が検出された回数をカウントするカウンタ回路214と、前記カウンタ回路214のカウント回数が設定された回数以上の場合、待機電力低減用遮断回路13を遮断する遮断回路215と、前記比較検出回路213により異常電圧を検出してからの時間を計るタイマー回路216と、前記タイマー回路216により所定の時間が経過した場合、待機電力低減用遮断回路13の遮断を復帰する遮断復帰回路217とから少なくとも構成されている。なお、前記電圧記憶回路211、カウンタ回路214、およびタイマー回路216は、設定回路212によって設定するのでなく、予め決めておくこともできる。
図3は本発明の電源保護制御回路を説明するためのフローチャートである。図3において、電子機器14は、待機電源低減用遮断回路13をONにして、電源を待機状態にして、省エネルギー状態にする(ステップ311)。前記待機状態において、前記電源電圧監視回路12は、前記スイッチング電源回路11の電圧状態を監視している(ステップ312)。前記比較検出回路213は、前記電源電圧監視回路12によって検出された電圧と、前記電圧記憶回路211に予め設定されている電圧とを比較し、前記設定されている基準電圧より低下したか否かを調べる(ステップ313)。
前記比較検出回路213は、電源電圧監視回路12において、検出された電圧が予め設定された基準電圧よりも低いと判断した場合、前記カウンタ回路214によって、カウントを一つ進める(ステップ314)。また、前記カウンタ回路214は、出力を出し、遮断回路215のスイッチを一時OFFにして、待機電力低減用遮断回路13を遮断する(ステップ315)。
前記比較検出回路213の出力は、同時にタイマー回路216で時間を計測し、予め決められた所定の時間が経過したか否かを調べる(ステップ316)。前記タイマー回路216は、所定時間後に遮断復帰回路217をONにして待機電力低減用遮断回路13を元に戻す(ステップ317)。
ステップ318において、カウンタ回路214からの出力が予め決められた所定の回数を超えたか否かを図示されていない制御部によって調べる(ステップ318)。前記制御部は、カウンタ回路214のカウント回数が所定以下であると判断した場合、所定時間経過したか否かを調べ、前記と同様な処理を行う(ステップ316)。前記制御部は、前記カウンタ回路214のカウント回数が所定異常であると判断した場合、遮断回路215をONにして、待機電力低減用遮断回路13をOFFにする(ステップ319)。前記待機電力低減用遮断回路13は、スイッチング電源回路11にショート等の異常が発見されているため、必要に応じて、リモートコントローラの表示装置に異常を表示する。
ステップ320において、比較検出回路213は、電源電圧監視回路12において、予め決められた基準電圧より上昇していると判断した場合、遮断回路215をOFFにして、リモートコントローラにその旨の表示を行う(ステップ320)。また、前記ステップ320において、正常な電圧であると判断した場合、通常の状態であるため、スイッチング電源11の電圧を監視する。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではない。そして、本発明は、特許請求の範囲に記載された事項を逸脱することがなければ、種々の設計変更を行うことが可能である。たとえば、本実施例におけるブロックは、公知または周知の技術手段によって達成できる。また、本実施例における電源は、公知または周知の電子機器に適用することができる。
11・・・スイッチング電源
12・・・電源電圧監視回路
13・・・待機電力低減用遮断回路
14・・・電子機器
15・・・レギュレータ
16・・・制御回路
211・・・電圧記憶回路
212・・・設定回路
213・・・比較検出回路
214・・・カウンタ回路
215・・・遮断回路
216・・・タイマー回路
217・・・遮断復帰回路
12・・・電源電圧監視回路
13・・・待機電力低減用遮断回路
14・・・電子機器
15・・・レギュレータ
16・・・制御回路
211・・・電圧記憶回路
212・・・設定回路
213・・・比較検出回路
214・・・カウンタ回路
215・・・遮断回路
216・・・タイマー回路
217・・・遮断復帰回路
Claims (4)
- 電子機器の待機中におけるスイッチング電源回路の異常を検出して、待機電力低減用遮断回路のみを遮断し、制御回路の電源を確保する電源保護制御回路において、
前記スイッチング電源回路における電源電圧を常時監視する電源電圧監視回路と、
前記電源電圧監視回路によって検出された前記スイッチング電源回路における電圧と、予め決められた基準電圧とを比較する比較検出回路と、
前記比較検出回路の出力により、前記基準電圧以下である場合に待機電力低減用遮断回路を遮断する遮断回路と、
から少なくとも構成されていることを特徴とする電源保護制御回路。 - 前記比較検出回路が前記基準電圧以下であることを検出してから所定時間後に復帰する遮断復帰回路を備えていることを特徴とする請求項1に記載された電源保護制御回路。
- 前記比較検出回路が基準電圧以下を設定された回数以上超えた場合、前記遮断回路を動作させて待機電力低減用遮断回路を遮断することを特徴とする請求項1または請求項2に記載された電源保護制御回路。
- 前記比較検出回路が設定された基準電圧の範囲から外れた場合、前記遮断回路を動作させて前記待機電力低減用遮断回路を遮断すると同時に表示部に異常を示すことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載された電源保護制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008049764A JP2009207331A (ja) | 2008-02-29 | 2008-02-29 | 電源保護制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008049764A JP2009207331A (ja) | 2008-02-29 | 2008-02-29 | 電源保護制御回路 |
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Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=41149030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008049764A Withdrawn JP2009207331A (ja) | 2008-02-29 | 2008-02-29 | 電源保護制御回路 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2009207331A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011130535A (ja) * | 2009-12-15 | 2011-06-30 | Nec Commun Syst Ltd | 待機電力遮断装置、電気機器、待機電力遮断システム、待機電力遮断方法及びプログラム |
CN102761104A (zh) * | 2011-04-28 | 2012-10-31 | 肖磊 | 一种电子电路的供电保护装置 |
CN111981117A (zh) * | 2019-05-22 | 2020-11-24 | 株式会社电装 | 换挡挡位控制装置 |
-
2008
- 2008-02-29 JP JP2008049764A patent/JP2009207331A/ja not_active Withdrawn
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JP2011130535A (ja) * | 2009-12-15 | 2011-06-30 | Nec Commun Syst Ltd | 待機電力遮断装置、電気機器、待機電力遮断システム、待機電力遮断方法及びプログラム |
CN102761104A (zh) * | 2011-04-28 | 2012-10-31 | 肖磊 | 一种电子电路的供电保护装置 |
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Legal Events
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