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JP2009297909A - 多品種兼用塗膜転写具 - Google Patents

多品種兼用塗膜転写具 Download PDF

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JP2009297909A JP2008151366A JP2008151366A JP2009297909A JP 2009297909 A JP2009297909 A JP 2009297909A JP 2008151366 A JP2008151366 A JP 2008151366A JP 2008151366 A JP2008151366 A JP 2008151366A JP 2009297909 A JP2009297909 A JP 2009297909A
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Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd
Fujicopian Co Ltd
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Abstract

【課題】同一の転写具ケースを使って、修正テープと糊テープを収納セットすることができる転写具ケースを提供するものである。
【解決手段】転写具ケース内に基材テープに塗膜をコーティングされた塗膜テープを巻いたテープ繰出し回転部と、基材テープ巻取り回転部が回転可能に収納され、前記塗膜テープが転写へッドを経由して被転写面に転写される塗膜と転写済の基材テープとに分かれ、基材テープが基材テープ巻取り回転部に巻き取られる塗膜転写具において、転写具ケースに設けられる2箇所の前記回転部に備えられたコア組み付け部を、繰出しコアと巻き取りコアのどちらでも組み込みができるようにした多品種兼用塗膜転写具とする。

【選択図】 図4

Description

本発明は、基材テープの表面にコーティングされた修正用塗膜、接着用粘着剤、装飾用塗膜等を被転写面に転写するための塗膜転写具の技術分野に関する。さらに、塗膜が異なっても、同一の転写具ケースを使用できる多品種兼用塗膜転写具に関する。
特許文献1には、同一の本体ケース、本体カバーを用いて、接着用粘着剤の塗膜転写テープ(以下、糊テープ)と修正塗膜転写テープ(以下、修正テープ)の交換カセットを兼用できる転写具ケースが記載されている。(図1、図2)この公報では、糊テープ繰出しパンケーキを転写ヘッドに近い側に配置され、巻き取り側のコアを転写ヘッドより遠い側に配置されている。
糊テープの場合は、繰出し側パンケーキを転写ヘッドに近い方に配置して、転写後の基材テープを繰出し側パンケーキの外周部に接触させ、転写後の基材テープの背面とパンケーキ外周の糊面との摩擦力を利用して転写後の基材テープが安定走行できるように補助して、基材テープの巻き取り不良がないようにしている。
ところが、修正テープの場合、この配置にすると転写後の基材テープ背面とパンケーキ外周の塗膜面との摩擦係数が低いために、基材テープがパンケーキ外周部から外れる可能性が高くなる。修正テープでは、幅が狭い4mm以下の製品がありその場合、顕著に走行不良が発生する。その対策として通常、図4のように繰出し側を転写ヘッドより遠い位置に、巻き出し側を転写ヘッドに近い側に配置するよう設計されている。
この位置関係が修正テープと糊テープでは逆になっているので、修正テープでは、修正テープ用の専用の転写具ケースが設計され、糊テープでは、糊テープ用の専用の転写具ケースが設計されることになる。そのため、修正テープと糊テープでは、同一の転写具ケースを兼用で使用することができないものとなっていた。
特許第3778643号公報
同一の転写具ケースを使って、修正テープと糊テープを収納することができる転写具ケースを提供するものである。
本発明における転写具ケースとは、繰出しコアと巻き取りコアとを連動させて駆動が丸ベルト方式の場合は、本体ケース、本体カバー、繰出しコア(プーリが一体品)、巻き取りコア(プーリが一体品)、丸ベルトを指す。プーリがコアと別体のものであれば、繰出しプーリ、巻き取りプーリも含むものである。
駆動がギヤ式の場合は、丸ベルト、プーリがない代わりにギヤを使用するものであるが、この場合の転写具ケースとは、本体ケース、本体カバー、繰出しコア(ギヤ付き)、巻き取りコア(ギヤ付き)を指す。ギヤがコアと別体のものであれば、繰出しギヤ、巻き取りギヤも含むものである。
交換式カセットの場合は、さらに交換カセット(交換ケース、交換カバー)も転写具ケースに含むものである。つまり、転写ヘッド、塗膜テープ以外の部品一式を転写具ケースと呼ぶ。
本明細書では、主に修正テープと糊テープの2品種の兼用塗膜転写具を説明するが、塗膜が装飾用塗膜等であっても、兼用できるものである。つまり2品種以上の塗膜テープを兼用できるものである。
転写具ケース内に基材テープに塗膜をコーティングされた塗膜テープを巻いたテープ繰出し回転部と、基材テープ巻取り回転部が回転可能に収納され、前記塗膜テープが転写へッドを経由して被転写面に転写される塗膜と転写済の基材テープとに分かれ、基材テープが基材テープ巻取り回転部に巻き取られる塗膜転写具において、転写具ケースに設けられる2箇所の前記回転部に備えられたコア組み付け部を、繰出しコアと巻き取りコアのどちらでも組み込みができるようにした多品種兼用塗膜転写具とする。更に多品種兼用塗膜転写具において、塗膜テープ、転写ヘッド以外の部品が1種類である多品種兼用塗膜転写具とする。
修正テープ、糊テープ、装飾用テープ等を同一の転写具ケースを使用できるので、多種類の塗膜転写具を製造する場合、転写具ケースの金型代が安くなる。成型品の種類が少なくてすみ生産効率が上がり、結果として製造コストを下げることができる。
本発明の実施の形態の一例を挙げる。図3は、修正テープの塗膜転写具の外観図である。図3のB−B断面図を模式図として図4に示す。繰出しコアに修正テープを巻いたパンケーキ102は、転写ヘッド106より遠い位置に配置されている。巻き取りコア104は、転写ヘッド106に近い位置に配置されている。繰出しコアと巻き取りコアには、プーリが一体成形されており、両プーリに丸ベルト109が架けられている。被転写体に転写ヘッドを押さえつけて、図4において下右方向へ塗膜転写具をなぞることにより、修正塗膜が転写されると同時に、丸ベルトを介して巻き取りコアが回転して転写後の基材テープを巻き取ることができる。
模式図の図5は、図4と同じ転写具ケースを使って、糊テープを組み込んだ図3におけるB−B断面図である。図5においては、図4の繰出し軸107が巻き取り軸108となり、図4の巻き取り軸108が繰出し軸107となる。繰出しコア、巻き取りコア、丸ベルトは、図4と同じものを使用している。繰出しコアに巻かれた糊テープは、図5の繰出し軸107に組みつけられる。巻き取りコアは、巻き取り軸108に組みつけられる。転写ヘッド111は、糊テープ用のローラタイプの転写ヘッドが組みつけられる。
図6は図3におけるA−A断面図を表す。繰出しコア103、巻き取りコア104は、プーリと一体成型されたものである。繰出し軸107、巻き取り軸108は、同一形状である。
図7は、修正テープで交換式カセットを使用した場合の、図3におけるA−A断面図である。交換ケース120、交換カバー121内には、繰出しコア122に修正テープ102が巻かれたパンケーキと巻き取りコア123、転写ヘッド106が組みつけられている。本体ケース127には、繰出し軸107と巻き取り軸108が一体成形されている。繰出し軸には、繰出しプーリ124が組み付けられている。巻き取り軸には、巻き取りプーリ125が組みつけられている。繰出しプーリと巻き取りプーリには、丸ベルトが架けられている。
図7において、交換式糊テープを組み込む場合は、転写ヘッドを糊テープ用のものに交換する。糊テープのパンケーキは、交換カセット内の108の軸側にセットして、巻き取りコアは、107の軸側にセットし、繰出しプーリは本体ケースの108の軸側にセットして、巻取りプーリは107の軸側にセットすることにより使用可能となる。
図8は、本願発明の他の実施例である交換式カセット型の修正テープの塗膜転写具の外観図である。図9は、図8におけるC−C断面図である。図10は、図8のコアとリブの間の回転支持構造を描いた内部構造図である。図10において、繰出しコア124は、4本のリブ137’によって回転支持されている。137’の矢印の先端は、コアとリブとの接点を指している。同様に巻き取りコア125は、4本のリブ138’によって回転支持されている。138’の矢印の先端は、コアとリブとの接点を指している。リブは、転写具ケースの本体ケースと本体カバーの両方に設けられている。繰出しコアと巻き取りコアの形状は、同じ形状になっているので、このカセットに糊テープを図10中の左側に繰出しコアをセットし、右側に巻き取りコアをセットして、転写ヘッドを糊テープ用のヘッドに交換することにより糊テープの塗膜転写具とすることができる。
以上の説明は、所謂縦引き式の塗膜転写具における説明であるが、本発明は、横引き式塗膜転写具であっても実施可能なものである。
従来の糊テープが組み込まれた交換式塗膜転写具。本体ケース、本体カバー、転写ヘッド(P点を軸に回転可能)が修正テープと兼用できる。 従来の修正テープが組み込まれた交換式塗膜転写具。本体ケース、本体カバー、転写ヘッド(P点を軸に回転可能)が糊テープと兼用できる。 修正テープの塗膜転写具の外観図 図3のB−B断面の模式図 糊テープを組み込んだ場合の、図3におけるB−B断面の模式図 図3におけるA−A断面図を表す。 修正テープの交換式カセットを使用した場合の、図3におけるA−A断面図 交換式カセットの修正テープの塗膜転写具の外観図 図8におけるC−C断面図 図8のコアとリブの間の回転支持構造を描いた内部構造図
符号の説明
101:本体ケース
102:パンケーキ
103:繰出しコア
104:巻取りコア
105:修正テープ
106:修正テープ用の転写ヘッド
107:繰出し軸
108:巻取り軸
109:丸ベルト
110:糊テープ
111:糊テープ用の転写ヘッド
112:本体カバー
120:交換ケース
121:交換カバー
122:交換式カセットの場合の繰出しコア
123:交換式カセットの場合の巻取りコア
124:繰出しプーリ
125:巻取りプーリ
126:交換式カセットを収納する本体カバー
127:交換式カセットを収納する本体ケース
137’:繰出し側のリブ
138’:巻取り側のリブ

Claims (2)

  1. 転写具ケース内に基材テープに塗膜をコーティングされた塗膜テープを巻いたテープ繰出し回転部と、基材テープ巻取り回転部が回転可能に収納され、前記塗膜テープが転写へッドを経由して被転写面に転写される塗膜と転写済の基材テープとに分かれ、基材テープが基材テープ巻取り回転部に巻き取られる塗膜転写具において、転写具ケースに設けられる2箇所の前記回転部に備えられたコア組み付け部を、繰出しコアと巻き取りコアのどちらでも組み込みができるようにしたことを特徴とする多品種兼用塗膜転写具。
  2. 前記の多品種兼用塗膜転写具において、塗膜テープ、転写ヘッド以外の部品が1種類であることを特徴とする請求項1記載の多品種兼用塗膜転写具。
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