JP2009295437A - 圧着式燃料電池セル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料極側集電機構1に燃料を流すための流路8を、空気極側集電機構2に酸化剤を取り入れるための通気穴9を設け、燃料極側集電機構1の抜き蝶番5および空気極側集電機構2の抜き蝶番5´に挿入されたピン6によって、燃料極側集電機構1と空気極側集電機構2とを連結し、リブ3を燃料極側集電機構1および空気極側集電機構2に設け、抜き蝶番5および5´をゴム製のOリング4で絶縁し、ピン挿入孔7にピン6を挿入することにより、膜電極複合体10に燃料極側集電機構1、空気極側集電機構2を圧着する。
【選択図】 図1
Description
第11回燃料電池システムシンポジウム講演予稿集、「MH水素貯蔵タンク一体型マイクロPEFCの開発」
最初に、図1を用いて、本発明に係る圧着式燃料電池セルの構成について説明する。図1は本発明に係る圧着式燃料電池セルの模式図であり、圧着していない状態を示している。燃料極側集電機構(第1の集電部、燃料極側集電部)1は燃料を流すための流路8を備え、空気極側集電機構(第2の集電部、空気極側集電部)2は酸化剤を取り入れるための通気穴9を備えており、紙面左側の燃料極側集電機構1の周辺接合部に備えられた抜き蝶番5(第1の抜き蝶番)および空気極側集電機構2の周辺接合部に備えられた5´(第2の抜き蝶番)に挿入されたピン6によって燃料極側集電機構1と空気極側集電機構2とが連結されているため、空気極側集電機構2の開閉が可能となる。この状態では、紙面右側のピン挿入孔7にピン6は挿入されていない。
続いて、図3を用いて、本発明に係る他の圧着式燃料電池セルの構成について説明する。ここでは、上述した第1の実施の形態に係る圧着式燃料電池セルと異なる構成を中心に説明する。図3は本発明に係る他の圧着式燃料電池セルの模式図であり、圧着していない状態を示している。なお、図3においては、説明の便宜のため、空気極側集電機構2を突起11に沿って紙面上側に少しずらした状態を示しており、また、膜電極複合体10を図示していない。燃料極側集電機構1の4つの周辺接合部にそれぞれ円柱状の突起(被係止部)11を備え、空気極側集電機構2には突起11に対応する部分に半円筒状の円弧部(係止部)12を備えているため、突起11の外周部に円弧部12を係合して、空気極側集電機構2に燃料極側集電機構1をはめ込むことによって、膜電極複合体10に燃料極側集電機構1、空気極側集電機構2を圧着した状態を保持することが可能となる。また、突起11の外周部から円弧部12を取り外すことによって、膜電極複合体10と、燃料極側集電機構1と、空気極側集電機構2とを分解することが可能となる。
続いて、図4を用いて、本発明に係る他の圧着式燃料電池セルの構成について説明する。ここでは、上述した第2の実施の形態に係る圧着式燃料電池セルと異なる構成を中心に説明する。図4は本発明に係る他の圧着式燃料電池セルの模式図であり、圧着していない状態を示している。なお、図4においては、説明の便宜のため、空気極側集電機構2を突起11に沿って紙面上側に少しずらした状態を示しており、また、膜電極複合体10を図示していない。燃料極側集電機構1の2つの周辺接合部にそれぞれ突起11を備え、空気極側集電機構2には突起11に対応する部分に円弧部12を備えているため、空気極側集電機構2に燃料極側集電機構1をはめ込むことによって、膜電極複合体10に燃料極側集電機構1、空気極側集電機構2を圧着した状態を保持することが可能となる。また、空気極側集電機構2から燃料極側集電機構1を取り外すことによって、膜電極複合体10と、燃料極側集電機構1と、空気極側集電機構2とを分解することが可能となる。本実施の形態は上述した第2の実施の形態と異なり、燃料極側集電機構1の2つの周辺部に撓み防止のためのリブ3、空気極側集電機構2の2つの周辺部に撓み防止のためのリブ3をそれぞれ備えていることを特徴とする。
続いて、図5を用いて、本発明に係る他の圧着式燃料電池セルの構成について説明する。図5は本発明に係る他の圧着式燃料電池セルの模式図であり、圧着していない状態を示している。なお、図5においては、説明の便宜のため膜電極複合体10を図示していない。本実施の形態は、上述した第1の実施の形態と第3の実施の形態とを組み合わせたものである。抜き蝶番5および5´によって空気極側集電機構2の開閉が可能となり、燃料極側集電機構1の2つの周辺接合部にそれぞれ備えられた突起11と、空気極側集電機構2の2つの周辺接合部にそれぞれ備えられた突起11に対応する円弧部12とを備えているため、空気極側集電機構2に燃料極側集電機構1をはめ込むことによって、膜電極複合体10に燃料極側集電機構1、空気極側集電機構2を圧着した状態を保持することが可能となる。また、空気極側集電機構2から燃料極側集電機構1を取り外すことによって、膜電極複合体10と、燃料極側集電機構1と、空気極側集電機構2とを分解することが可能となる。
続いて、図6〜図9を用いて、本発明に係る他の圧着式燃料電池セルの構成について説明する。ここでは、上述した第1の実施の形態に係る圧着式燃料電池セルと異なる構成を中心に説明する。図6は本発明に係る他の圧着式燃料電池セルの模式図であり、圧着した状態を示している。なお、図6においては、説明の便宜のため膜電極複合体10を図示していない。図7は図6におけるA−A´断面を示す図、図8は図6におけるB−B´断面を示す図、図9は図6におけるC−C´断面を示す図である。空気極側集電機構2の2つの周辺接合部に矩形状の突起13(第1の突起部)と先端が反り返った突起14(第2の突起部)とを備え、燃料極側集電機構1の2つの周辺接合部には突起13が挿入可能な切れ込み15と、ピン6を挿入可能なピン挿入機構(ピン挿入部)16とを備えている。切れ込み15に突起13を挿入し、燃料極側集電機構1と空気極側集電機構2との間に膜電極複合体10を挟み込み、圧着した後、突起14の外面と、燃料極側集電機構1の外面と、ピン挿入機構16の内面とにピン6が当接するようピン挿入機構16にピン6を挿入することによって、膜電極複合体10に燃料極側集電機構1、空気極側集電機構2を圧着した状態を保持することが可能となる。また、この圧着した状態においては、突起14の先端が反り返っていることによって、燃料極側集電機構1、空気極側集電機構2がピン6より外れるのを防止することが可能となる。また、ピン挿入機構16からピン6を抜き、切れ込み15から突起13を抜くことによって、膜電極複合体10と、燃料極側集電機構1と、空気極側集電機構2とを分解することが可能となる。
続いて、図10を用いて、本発明に係る他の圧着式燃料電池セルの構成について説明する。ここでは、上述した第5の実施の形態に係る圧着式燃料電池セルと異なる構成を中心に説明する。図10は本発明に係る他の圧着式燃料電池セルの模式図であり、圧着した状態を示している。本実施の形態は、上述した第5の実施の形態において、突起13および切れ込み15による機構を、突起14およびピン挿入機構16で置き換えたものである。
続いて、図11、図12を用いて、本発明に係る他の圧着式燃料電池セルの構成について説明する。ここでは、上述した第1の実施の形態に係る圧着式燃料電池セルと異なる構成を中心に説明する。図11は本発明に係る他の圧着式燃料電池セルの模式図であり、圧着した状態を示している。図12は図11におけるD−D´断面を示す図である。燃料極側集電機構1´の周辺接合部と、空気極側集電機構2´の周辺接合部とは、反り返り、燃料極側集電機構1´の厚さと、空気極側集電機構2´の厚さと、膜電極複合体10の厚さとの和よりもわずかに大きい寸法のスリット18と、圧着式燃料電池セルを挿入可能な空間とを備えたクリップ17のスリット18に燃料極側集電機構1´と、空気極側集電機構2´と、膜電極複合体10とを挟み込んだ圧着構造を備えている。このため、クリップ17を、反り返り部分に沿って挿入することによって、膜電極複合体10に燃料極側集電機構1、空気極側集電機構2を圧着した状態を保持することが可能となる。また、反り返り部分に沿ってクリップ17を抜くことによって、膜電極複合体10と、燃料極側集電機構1と、空気極側集電機構2とを分解することが可能となる。
1´…周囲に反り返り部分を備えた燃料極側集電機構
2…空気極側集電機構
2´…周囲に反り返り部分を備えた空気極側集電機構
3…リブ
4…Oリング
5…抜き蝶番
5´…抜き蝶番
6…ピン
7…ピン挿入孔
8…流路
9…通気穴
10…膜電極複合体
11…円柱状の突起
12…半円筒状の円弧部
13…矩形状の突起
14…先端が反り返った突起
15…切れ込み
16…ピン挿入機構
17…クリップ
18…スリット
19…反り返り部分が挿入可能な空間
101…ボルト
102…空気極側集電機構
Claims (10)
- 膜電極複合体が第1の集電部と第2の集電部とで挟持された圧着式燃料電池セルにおいて、
上記第1の集電部と上記第2の集電部との相対する周辺接合部に上記膜電極複合体に上記第1、第2の集電部を圧着するための圧着構造を備えた
ことを特徴とする圧着式燃料電池セル。 - 上記第1の集電部の上記周辺接合部は、第1の抜き蝶番を備え、
上記第2の集電部の上記周辺接合部は、第2の抜き蝶番を備え、
上記第1の抜き蝶番と、上記第2の抜き蝶番とにピンを挿入した上記圧着構造を備えた
ことを特徴とする請求項1に記載の圧着式燃料電池セル。 - 上記第1の集電部の上記周辺接合部は、円柱状の被係止部を備え、
上記第2の集電部の上記周辺接合部は、半円筒状の係止部を備え、
上記被係止部の外周部に上記係止部を係合した上記圧着構造を備えた
ことを特徴とする請求項1に記載の圧着式燃料電池セル。 - 上記第2の集電部の上記周辺接合部は、矩形状の第1の突起部と、先端が反り返った第2の突起部とを備え、
上記第1の集電部の上記周辺接合部は、上記第1の突起部を挿入可能な切れ込みと、ピンを挿入可能なピン挿入部とを備え、
上記ピン挿入部に上記ピンを挿入し、かつ上記切れ込みに上記第1の突起部を挿入し、かつ上記第2の突起部の外面と上記ピンとを当接した上記圧着構造を備えた
ことを特徴とする請求項1に記載の圧着式燃料電池セル。 - 上記第1の集電部の上記周辺接合部と、上記第2の集電部の上記周辺接合部とは、反り返り、
上記第1の集電部の厚さと、上記第2の集電部の厚さと、上記膜電極複合体の厚さとの和よりも大きい寸法のスリットと、上記圧着式燃料電池セルを挿入可能な空間とを備えたクリップの上記スリットに上記第1の集電部と、上記第2の集電部と、上記膜電極複合体とを挟み込んだ上記圧着構造を備えた
ことを特徴とする請求項1に記載の圧着式燃料電池セル。 - 上記第1の集電部の周辺部、上記第2の集電部の周辺部の少なくとも一方に、リブを備えた
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の圧着式燃料電池セル。 - 上記第1の集電部の中心部、上記第2の集電部の中心部の少なくとも一方に、
リブを備えた
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の圧着式燃料電池セル。 - 上記リブは、クロス状、十字状または井形状である
ことを特徴とする請求項7に記載の圧着式燃料電池セル。 - 上記第1の集電部は、燃料極側集電部であり、
上記第2の集電部は、空気極側集電部である
ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の圧着式燃料電池セル。 - 上記第1の集電部は、空気極側集電部であり、
上記第2の集電部は、燃料極側集電部である
ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の圧着式燃料電池セル。
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