JP2009289134A - 作業分析装置、生産管理方法及び生産管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】製造現場において、物品に対する作業ごとに、作業を行った作業者の識別子、作業の種類を示す作業種別、作業開始時刻、及び作業所要時間を含む作業実績を分析する技術であって、作業者及び作業種別が一致する作業実績を抽出し、抽出された各作業実績について、所定の期間ごとに、作業所要時間の統計値を算出し、算出された統計値に基づいて、作業の作業効率を作業者ごとに評価する。
【選択図】図1
Description
本発明の対象となる製造現場では、製品及び作業者に電子タグ等のタグ(例えば、RFID)を付与し、各作業工程の作業場所に電子タグ読取装置を設置するなどの方法によって、製品の製造動態情報を収集する。
製品ID401は、作業対象の製品の識別子である。作業対象の製品には、前述したように、個体識別情報104を含む物品タグ103が添付されている。ローカル端末105によって物品タグ103が読み取られ、個体識別情報104が取得される。個体識別情報104には、製品の識別情報などの情報が含まれる。
本発明の第2の実施の形態では、第1の実施の形態と同様に、製品の製造動態情報を収集し、収集された製造動態情報から各作業者の作業種別ごとの作業所要時間の実績情報を取得する。
102 個人識別情報
103 物品タグ
104 個体識別情報
105 ローカル端末
106 タグ読み取り処理部
107 作業識別情報
108 作業実績送信処理部
109 時計
110 作業実績収集サーバ
111 作業実績蓄積データベース
112 作業分析サーバ
113 作業者情報蓄積データベース
114 作業計画管理サーバ
115 作業計画立案処理部
116 作業計画調整処理部
117 ローカル端末
118 作業指示受信処理部
119 作業指示提示処理部
161 作業実績受信処理部
162 作業実績蓄積処理部
163 統計処理部
Claims (14)
- 製造現場において、物品に対する作業ごとに記録される作業実績を分析する作業分析装置であって、
前記作業実績を分析する処理を実行するプロセッサ、及び前記プロセッサに接続される記憶部を備え、
前記各作業実績には、前記作業を行った作業者の識別子、前記作業の種類を示す作業種別、作業開始時刻、及び作業所要時間が含まれ、
前記プロセッサは、
前記作業者及び前記作業種別が一致する作業実績を抽出し、
前記抽出された作業実績について、所定の期間ごとに、前記作業所要時間の統計値を算出し、
前記所定の期間ごとに算出された統計値に基づいて、前記作業者ごとに、前記作業の作業効率を評価することを特徴とする作業分析装置。 - 前記統計値は、前記所定の期間における作業実績に含まれる作業所要時間の分散であることを特徴とする請求項1に記載の作業分析装置。
- 前記プロセッサは、前記所定の期間における作業実績に含まれる作業所要時間の分散が時間の経過とともに増加する場合に、前記作業の作業効率が低下していると判定することを特徴とする請求項2に記載の作業分析装置。
- 前記プロセッサは、
前記抽出された作業実績の中で最短の作業所要時間を取得し、
前記取得された最短の作業所要時間に基づいて、前記作業の作業効率が低下したか否かを判定する閾値を設定し、
前記統計値は、前記所定の期間における作業の中で、前記設定された閾値よりも作業所要時間が小さい作業が含まれる割合であることを特徴とする請求項1に記載の作業分析装置。 - 製造現場ごとに設置される端末と、前記端末を介して収集された作業実績を分析する作業分析サーバと、を備える生産管理システムにおける生産管理方法であって、
前記各作業実績には、前記作業を行った作業者の識別子、前記作業の種類を示す作業種別、作業開始時刻、及び作業所要時間が含まれ、
前記方法は、
前記製造現場における物品に対する作業ごとに記録された作業実績を収集し、
前記収集された作業実績から、前記作業者及び前記作業種別が一致する作業実績を抽出し、
前記抽出された作業実績について、所定の期間ごとに、前記作業所要時間の統計値を算出し、
前記所定の期間ごとに算出された統計値に基づいて、前記作業者ごとに、前記作業の作業効率を評価することを特徴とする生産管理方法。 - 前記統計値は、前記所定の期間における作業実績に含まれる作業所要時間の分散であることを特徴とする請求項5に記載の生産管理方法。
- 前記作業の作業効率を評価する処理は、前記所定の期間における作業実績に含まれる作業所要時間の分散が時間の経過とともに増加する場合に、前記作業の作業効率が低下していると判定することを特徴とする請求項6に記載の生産管理方法。
- 前記作業所要時間の統計値を算出する処理は、
前記抽出された作業実績の中で最短の作業所要時間を取得し、
前記取得された最短の作業所要時間に基づいて、前記作業の作業効率が低下したか否かを判定する閾値を設定し、
前記所定の期間における作業の中で、前記設定された閾値よりも作業所要時間が小さい作業が含まれる割合を前記統計値として算出することを特徴とする請求項5に記載の生産管理方法。 - 前記生産管理システムは、前記製造現場に作業を指示するための作業計画を管理する作業計画管理サーバをさらに備え、
前記方法は、さらに、前記作業計画管理サーバが、前記所定の期間ごとに算出された統計値に基づいて、前記作業計画を作成することを特徴とする請求項5に記載の生産管理方法。 - 製造現場ごとに設置される端末と、前記端末を介して収集された作業実績を分析する作業分析サーバと、を備える生産管理システムであって、
前記各作業実績には、前記作業を行った作業者の識別子、前記作業の種類を示す作業種別、作業開始時刻、及び作業所要時間が含まれ、
前記端末は、前記製造現場における物品に対する作業ごとに記録された作業実績を取得し、
前記作業分析サーバは、
前記端末で取得された作業実績を収集し、
前記収集された作業実績から、前記作業者及び前記作業種別が一致する作業実績を抽出し、
前記抽出された作業実績について、所定の期間ごとに、前記作業所要時間の統計値を算出し、
前記所定の期間ごとに算出された統計値に基づいて、前記作業者ごとに、前記作業の作業効率を評価することを特徴とする生産管理システム。 - 前記統計値は、前記所定の期間における作業実績に含まれる作業所要時間の分散であることを特徴とする請求項10に記載の生産管理システム。
- 前記作業分析サーバは、前記所定の期間における作業実績に含まれる作業所要時間の分散が時間の経過とともに増加する場合に、前記作業の作業効率が低下していると判定することを特徴とする請求項11に記載の生産管理システム。
- 前記作業分析サーバは、
前記抽出された作業実績の中で最短の作業所要時間を取得し、
前記取得された最短の作業所要時間に基づいて、前記作業の作業効率が低下したか否かを判定する閾値を設定し、
前記所定の期間における作業の中で、前記設定された閾値よりも作業所要時間が小さい作業が含まれる割合を前記統計値として算出することを特徴とする請求項10に記載の生産管理システム。 - 前記生産管理システムは、前記製造現場に作業を指示するための作業計画を管理する作業計画管理サーバをさらに備え、
前記作業分析サーバは、前記所定の期間ごとに算出された統計値を記録し、
前記作業計画管理サーバは、前記記録された統計値に基づいて、前記作業計画を作成することを特徴とする請求項10に記載の生産管理システム。
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