JP2009282936A - 選択式情報提示装置および選択式情報提示処理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】会議を行なっているユーザが新たな発話を行なった場合、検出部5は、発話情報の音声認識を行なって発話者、対話者、発話内容の文章などを抽出する。メタデータ生成部6は、抽出済みの発話内容の特徴を示す検出データを生成する。検索処理部7は、作成済みファイルのそれぞれのメタデータを読み出し、当該メタデータと検出データとを照合し、作成済みファイルのうち、当該ファイルの特徴情報と検出データ中の各種情報との一致割合が基準値以上である複数のファイルを提示対象のファイルとして決定する。提示処理部8は、提示対象のファイルのうち、一度に提示可能な一定数のファイルを纏めて提示する。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明の実施形態における選択式情報提示装置の構成例を示すブロック図である。
図1に示すように、本発明の実施形態における選択式情報提示装置は、装置全体の処理動作を司る制御部1、キーボードやマウスなどの入力装置2、ディスプレイ装置などの表示装置3、記憶装置4、検出部5、メタデータ生成部6、検索処理部7、提示処理部8およびジェスチャ認識装置9を備え、それぞれがバス10を介して相互に接続される。
メタデータ生成部6は、検出部5により検出した情報の特徴を表す情報であるメタデータを生成する。
記憶装置4のメタデータ記憶部41は、メタデータ生成部6により生成したメタデータを生成元である情報ごとに記憶する。また、記憶装置4の検出データ記憶部42は、検出部5により新たに検出した発話情報および当該発話情報の特徴情報を記憶する。
図2に示すように、ユーザが電子メール用アプリケーションを用いて電子メールのファイルを作成した場合、検出部5は電子メール用アプリケーションを介して電子メールのファイル中の文章を取得し、宛先、タイムスタンプ、タイトルおよび本文などを抽出する。
また、図2に示すように、ユーザが資料作成アプリケーションを用いて発表用の資料のファイルを作成した場合、検出部5は、資料作成アプリケーションを介して作成資料のファイル中の文章を取得し、作成者、編集者、ファイル作成日時であるタイムスタンプ、更新日時、更新回数、ファイル形式、タイトル、本文、当該作成資料が利用された会議の名称などを抽出する。
この場合、メタデータ生成部6は、抽出済みの発話内容の文章の形態素解析処理を行ない、発話内容に含まれる単語の種類と出現頻度のデータを生成して、これらのデータおよび前述した発話者、対話者、タイムスタンプ、会議室の名称および作成した音声ファイルのファイル名を発話情報の音声ファイルのメタデータとし、当該メタデータを作成済みのファイルと関連付けてメタデータ記憶部41に記憶する。
図5に示した構造のメタデータはカメラ撮影画像のファイルのメタデータであり、種別、「アプリケーション名_日付_データ番号」、入力者、タイムスタンプおよびデータファイル名でなる。
図7に示した構造のメタデータは発話情報のファイルのメタデータであり、種別、「アプリケーション名_日付_データ番号」、発話者、対話者、タイムスタンプ、会議室、データファイル名および発話内容の形態素解析結果でなる。
また、前述したように、電子メールや資料の作成時に検出部5やメタデータ生成部6が処理を行なうのではなく、作成済みの電子メールや発表用の資料のファイルのアイコンやメタデータ生成用の情報収集クライアントソフトウェアのアイコンが表示装置3に表示されている状態で、ユーザによる入力装置2への操作により前述した作成済みファイルのアイコンを情報収集クライアントソフトウェアのアイコンへドラッグアンドドロップすることで、メタデータ生成部6がメタデータの生成処理を行なうようにしても良い。
また、メタデータ生成部6は、ドラッグアンドドロップされたアイコンに対応するファイルがプレゼンテーション用の複数の画像入りのページでなるファイルであったり、画像ファイルであったりする場合には、サムネイル画像をプレビュー表示させる。
また、各種ファイルの作成時には、当該ファイルの内容を閲覧出来る者のユーザIDの情報を含ませることができる。この場合、ファイルの作成後は、当該情報の閲覧のための操作がなされた場合には、ユーザIDの入力を求めるウインドウが画面表示され、前述した、内容を閲覧出来る者のユーザIDが入力されないと閲覧が行なえない。
図9は、本発明の実施形態における選択式情報提示装置による処理動作の一例を示すフローチャートである。ここでは、図3から図7に示したような構造のメタデータがメタデータ記憶部41に記憶されるとする。
まず、会議を行なっている複数のユーザのうち一人が新たな発話を行なった場合、検出部5はマイクロフォンを介して発話情報を入力し(ステップS1)、当該発話情報の音声ファイルの作成を開始するとともに、発話情報の音声認識を行なうことで、発話者、対話者、発話箇所である会議室の名称および発話内容の文章を抽出する(ステップS2)。
また、検出部5は、前述したように、一つの会話や会議の区切りがなされたことが認められる場合には、音声ファイルの作成を終了する。
なお、一致割合が同じ場合には、タイムスタンプが新しいファイルを提示順位の高いファイルとする。
図10は、本発明の実施形態における選択式情報提示装置による提示形態の第1の例を示す図である。図11は、本発明の実施形態における選択式情報提示装置による提示形態の第2の例を示す図である。
図10および図11に示した例では、ユーザA,B,C,Dが会議のために集っているテーブル上のユーザAの座る位置に近い箇所において、提示順序が上位5番目までのファイルA1,A2,A3,A4,A5のコンテンツである表示オブジェクトが提示される。この表示オブジェクトにより提示対象として選択されたファイル中の情報の一部又は全部が提示される。これらのファイルの提示順序は、ファイルA1,A2,A3,A4,A5の順に低くなり、提示順序が一番高いファイルA1が右端となり、提示順序が5つのファイルの中で一番低いファイルA5が左端になるようにリング状に配列された表示オブジェクトが提示される。
そして、提示処理部8は、新たな電子メールや資料などのファイルの作成時や任意時問の経過時に、表示オブジェクトのうち提示順序が一番高い表示オブジェクトの提示を中止して、この中止にともなって残りの各表示オブジェクトの提示位置を右方向に移動させた上で、当該移動により空いた左端部の箇所に新たなファイルの表示オブジェクトを提示させる。
加えて、ジェスチャ認識装置9は、ユーザの動作を撮影するなどして、提示された表示オブジェクト群にユーザの手50が近付いたことが認められた場合に、これを認識する。すると、提示処理部8は、前述した表示オブジェクト群の右端側の所定の空白部分に早送りボタン51を提示させ、表示オブジェクト群の左端側の所定の空白部分に巻き戻しボタン52を提示する。
図14は、本発明の実施形態における選択式情報提示装置による提示情報の表示位置の切り替え形態の第3の例を示す図である。図15は、本発明の実施形態における選択式情報提示装置による提示情報の表示位置の切り替え形態の第4の例を示す図である。
提示形態の詳細を説明する。本実施形態では、提示情報の解像度はXGA(1024x768)からSXGA+(1400x1050)までの解像度に対応する。また、表示オブジェクトはマスクを指定して任意の形状で表示できる。また、表示オブジェクトの出現時と消滅時には透明度を変化させるエフェクトを施すことができる。表示オブジェクトの位置や大きさは入力装置2への所定の操作を行なうことで、図14や図15に示すように任意に設定でき、大きさは例えば直径10センチメートルの円形というように設定できる。
図14,図15に示した例では、図12,図13に示した例と比較して、ファイルA1,A2,A3,A4,A5は、提示順序が一番高いファイルA1が左端となり、提示順序が5つのファイルの中で一番低いファイルA5が右端になるように配列された表示オブジェクトが提示される。また、図14,図15に示した例では、図12,図13に示した例と比較して、早送りボタン51は表示オブジェクト群の左端側の所定の空白部分に提示され、巻き戻しボタン52は表示オブジェクト群の右端側の所定の空白部分に提示される。
また、表示オブジェクトの一部の提示の終了にともなって新たに提示される表示オブジェクトは、提示対象とされたファイルのうち例えば新しいファイル、利用頻度の高いファイル、アクセス権が適合するファイル、更新頻度が高いファイルもしくはランダムに選択されたファイルでもよい。
提示処理部8は、提示対象のファイルの表示オブジェクトの周辺、例えば図16に示すように右肩にファイルのプロパティを示すアイコンをあわせて提示することができる。提示するアイコンは、提示対象のファイルが発表用の資料であれば、資料作成アプリケーションのアイコン、画像であれば画像編集アプリケーションのアイコンとなる。
図17は、本発明の実施形態における選択式情報提示装置による提示情報の選択に伴う提示形態の切り替え形態の第1の例を示す図である。図18は、本発明の実施形態における選択式情報提示装置による提示情報の選択に伴う提示形態の切り替え形態の第2の例を示す図である。
ジェスチャ認識装置9は、ユーザの手50が何れかの表示オブジェクトと重なり、この状態のまま任意の滞留時間が経過するとユーザが当該表示オブジェクトを選択したとみなす(ステップS8)。提示処理部8は、当該選択された表示オブジェクトの周辺を拡大表示したり図17に示すようにハイライト表示したりするなどして視覚フィードバックさせた上で、当該表示オブジェクトテーブルの上や投影スクリーン上に投影する形態で別途提示する(ステップS9)。
ユーザによる表示オブジェクトの選択後、提示処理部8は、さらなる処理として、図20に示すように、当該選択された表示オブジェクトの近傍にメニューを提示させる。
類似検索処理では、キーワード、タイムスタンプ、キーワード、ファイル名などが比較される。提示処理部8は、類似検索処理により似通っていると判断されたファイルがあった場合、現在表示中の表示オブジェクトのうち提示順位が一番低い表示オブジェクトの提示を終了して、前述したように似通っているファイルの表示オブジェクトを新たに提示する。
以上のように、本発明の実施形態における選択式情報提示装置では、ユーザにより作成されたファイル、つまり後の提示候補となるファイルの特徴情報を記憶しておき、新たな発話がなされた場合に、当該発話の特徴情報を生成した上で、この特徴情報と作成済みのファイルのうち新たな発話情報の特徴情報とを比較して、所定の条件を満たすファイルをユーザに複数種類提示することができる。よって、ユーザの作業や会話の支援に適した情報を提示することができる。
なお、この発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を省略してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
Claims (5)
- 提示候補となる提示候補情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得した提示候補情報の特徴を示す特徴情報を生成する生成手段と、
前記生成手段により生成した特徴情報を前記取得した提示候補情報ごとに記憶する記憶手段と、
新たな発話内容を認識する認識手段と、
前記認識手段による認識結果および前記記憶手段に記憶される特徴情報をもとに、前記記憶手段に記憶される特徴情報に対応する提示候補情報のうち前記発話内容に関連する情報としての提示に適する情報を複数検索する検索手段と、
前記検索手段により検索した情報を提示する提示手段と
を備えたことを特徴とする選択式情報提示装置。 - 前記提示手段は、
前記検索手段により検索した情報のそれぞれに提示順位を付与し、前記検索手段により検索した情報の個数が同時に提示可能な個数を超える場合には、前記検索手段により検索した情報のうち前記同時に提示可能な個数の情報を前記提示順位にしたがって選択して提示する
ことを特徴とする請求項1に記載の選択式情報提示装置。 - 前記提示手段は、
所定の操作がなされた場合に、前記提示手段により提示された情報の一部の提示を中止し、前記検索手段により検索した情報のうち現在提示していない別の情報を新たに提示する
ことを特徴とする請求項2に記載の選択式情報提示装置。 - 前記提示手段により提示された情報のいずれかの選択を示す操作がなされた場合に、当該選択された情報を強調させて提示する
ことを特徴とする請求項1に記載の選択式情報提示装置。 - 記憶手段を備えたコンピュータを、
提示候補となる提示候補情報を取得する取得手段、
前記取得手段により取得した提示候補情報の特徴を示す特徴情報を生成する生成手段、
前記生成手段により生成した特徴情報を前記取得した提示候補情報ごとに前記記憶装置に記憶する記憶制御手段、
新たな発話内容を認識する認識手段、
前記認識手段による認識結果および前記記憶手段に記憶される特徴情報をもとに、前記記憶手段に記憶される特徴情報に対応する提示候補情報のうち前記発話内容に関連する情報としての提示に適する情報を複数検索する検索手段、および
前記検索手段により検索した情報を提示する提示手段
として機能させるようにした選択式情報提示処理プログラム。
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