JP2009259237A - ライセンス外部メモリ - Google Patents
ライセンス外部メモリ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009259237A JP2009259237A JP2009075527A JP2009075527A JP2009259237A JP 2009259237 A JP2009259237 A JP 2009259237A JP 2009075527 A JP2009075527 A JP 2009075527A JP 2009075527 A JP2009075527 A JP 2009075527A JP 2009259237 A JP2009259237 A JP 2009259237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- license
- storage area
- installation
- counter
- application
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】 アプリケーションインストール手段110がインストールの際に、インストールカウンタ15aがゼロでないことを確認して、ユーザ情報をユーザ情報バックアップ記憶領域18に記憶し、インストールハッシュの照合を行い、インストール終了後に、インストールカウンタ15aをデクリメントし、ライセンス生成手段130がマシンIDからライセンスジェネレータ鍵を用いてライセンス情報を生成し、記憶部23のアプリケーションの特定領域に記憶すると共にライセンスバックアップ記憶領域17に記憶し、ライセンスジェネレータカウンタ16bをデクリメントする。
【選択図】 図3
Description
[実施の形態の概要]
本発明の実施の形態に係るライセンス外部メモリは、ソフトウェア提供者であるソフトウェアベンダーから提供されたものであり、内部構成として、フラッシュメモリ領域とEEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)領域とを備え、フラッシュメモリ領域のパブリック領域にはカウンタ付アプリケーションインストーラ記憶領域とプロテクト済み(P済み)アプリケーション本体記憶領域と、フラッシュメモリ領域のセキュア領域にはライセンスジェネレータ記憶領域とライセンス管理ユーティリティ記憶領域とを有し、EEPROM領域のセキュア領域にはライセンスインストールカウンタ記憶領域、インストールシリアルハッシュ記憶領域、ライセンスジェネレータ鍵記憶領域、ライセンスジェネレータカウンタ記憶領域、ライセンスバックアップ記憶領域、ユーザ情報バックアップ記憶領域、カウンタ情報記憶領域とを有し、コンピュータの制御部によって実現されるカウンタ付アプリケーションインストーラがインストールを行う際に、インストールカウンタがゼロでないことを確認して、ユーザ情報をユーザ情報バックアップ記憶領域に記憶し、インストールハッシュの照合を行い、インストールが終了すると、インストールカウンタをデクリメントし、ライセンスジェネレータが取得したマシンIDからライセンスジェネレータ鍵を用いてライセンス情報を生成し、P済みアプリケーションの特定の領域に記憶すると共にライセンスバックアップ記憶領域に記憶し、ライセンスジェネレータカウンタをデクリメントするものであり、インストールの許可を適正に与え、更にインストールされたアプリケーションに対してライセンスを適正に行うことができる。
例えば、インストールカウンタにおける最大インストール数を20とし、それに対する最大ライセンス数を10として管理できる。
また、ライセンスカウンタしかない場合は、不正にコピーされたアプリケーションに対してもライセンスを付与することになる。
本発明の実施の形態に係るライセンス外部メモリを用いたライセンスシステムについて図1を参照しながら説明する。図1は、実施の形態に係るライセンスシステムの構成概略図である。
本発明の実施の形態に係るライセンスシステム(本システム)は、図1に示すように、ライセンス外部メモリとしてのライセンスUSBキー1と、コンピュータ本体2と、表示装置3と、入力装置4とを基本的に備えている。
尚、コンピュータ本体2、表示装置3、入力装置4をまとめてコンピュータシステムと呼ぶ。
ライセンスUSBキー1は、一つで複数のコンピュータシステムに対応するものとなっている。ここで、ライセンス外部メモリとして、USBキーを示したが、それ以外に、SDメモリカード(Secure Digital Memory Card)、フラッシュメモリカード(Flash Memory Card)、その他の外部記憶装置であってもよい。
[コンピュータ本体2]
コンピュータ本体2は、図1に示すように、処理を行う制御部21と、処理プログラムがロードされる主メモリ22と、処理プログラム及び必要なデータ等を記憶する記憶部23と、本体と外部装置とを接続するインタフェース部24と、USBポート25とを備えている。
主メモリ22は、揮発性のワーキングメモリで、処理プログラム及び処理に必要なデータ等を一時的に記憶する。
インタフェース部24は、例えば、表示装置3、入力装置4、USBポート25、ネットワーク等に接続するインタフェース部であり、図1では単一のインタフェース部を図示しているが、複数のインタフェース部から構成されていてもよい。
表示装置3は、ライセンスされたソフトウェアのインストール又はアンインストールの画面を表示すると共に、ライセンス管理者がライセンス購入会社におけるライセンス状況を把握するために、ライセンス管理ユーティリティプログラムを起動させて、ライセンス状況を表示するものである。
入力装置4は、マウス及びキーボード等によって構成され、ライセンスされたソフトウェアのインストール又はアンインストールの指示を入力し、更に、ライセンス管理者にはライセンス状況を表示装置3に表示させる指示を入力するものである。
ライセンスUSBキー1について図2を参照しながら説明する。図2は、ライセンスUSBキーの内部構成ブロック図である。
ライセンスUSBキー1は、内部の記憶領域として、フラッシュメモリ領域1aと、EEPROM領域1bとを備えている。
本発明の実施の形態では、ライセンスUSBキー1に記憶された処理プログラムがコンピュータ本体2の制御部21によって読み込まれて主メモリ22に展開されることで、以下に説明する処理手段(機能実現手段)を実現している。
制御部21によって主メモリ22に展開(ロード)されたプログラムが動作可能となって実現される処理手段とライセンスUSBキー1のEEPROM領域1b内の各記憶領域との関係を図3に示す。図3は、処理手段とEEPROM領域内の各記憶領域との関係を示す概念図である。
カウンタ付アプリケーションインストーラ記憶領域11に記憶されたプログラムであるカウンタ付アプリケーションインストーラがコンピュータ本体2の制御部21に読み込まれて主メモリ22にロードされて動作するアプリケーションインストール手段110は、P済みアプリケーション本体記憶領域12に記憶されたアプリケーションについてソフトウェアを完成させる処理を行い、その後に、P済みアプリケーションをコンピュータ本体2の記憶部23にインストールする処理を実行する。
アプリケーションインストール手段110によるアプリケーションインストール処理について図4を参照しながら説明する。図4は、アプリケーションインストール手段によるアプリケーションインストール処理のフローチャートである。
インストールシリアルハッシュの照合が不一致となった場合(Noの場合)、アプリケーションのインストール処理を終了する。
ライセンスジェネレータ記憶領域13に記憶されたプログラムであるライセンスジェネレータがコンピュータ本体2の制御部21に読み込まれて主メモリ22にロードされて動作するライセンス生成手段130は、ライセンス発行処理を実行する。
ライセンス生成手段130によるライセンス発行処理について図5を参照しながら説明する。図5は、ライセンス生成手段によるライセンス発行処理のフローチャートである。
ライセンス生成手段130は、インストールが終了すると、ライセンス発行処理を開始し、インストールが終了したマシンのマシンIDを取得し(S21)、図4の処理S12でユーザ情報バックアップ記憶領域18に書き込まれたマシンIDを読み込み(S22)、処理S21で取得したマシンIDと処理S22で読み込んだマシンIDを照合し(S23)、取得したマシンIDと読み込んだマシンIDが一致しなければ(Noの場合)、処理は終了する。
記憶部23にインストールされたプログラムであるP済みアプリケーションがコンピュータ本体2の制御部21に読み込まれて主メモリ22にロードされて起動するアプリケーション起動手段は、特定の記憶領域からライセンス情報を読み込み、当該ライセンス情報が適正であれば、アプリケーションを起動する。
ライセンス管理ユーティリティ記憶領域14に記憶されたプログラムであるライセンス管理ユーティリティがコンピュータ本体2の制御部21に読み込まれて主メモリ22にロードされて動作するライセンス管理手段140は、ライセンスの使用状況を、ライセンスインストールカウンタ記憶領域15a、ライセンスジェネレータカウンタ記憶領域16b、ライセンスバックアップ記憶領域17、ユーザ情報バックアップ記憶領域18及びカウンタ情報記憶領域19に記憶されたデータに基づいて表示装置3に表示する。
ライセンス使用者一覧の情報として、組織名、ユーザ名、ライセンスコード(ライセンス情報)、インストール日時、ライセンスの有効期限等がある。
但し、ライセンス使用者一覧では、ライセンスコード及び有効期限を表示するため、ライセンス管理手段140は、ライセンスバックアップ記憶領域17にアクセスして対応するライセンスコード(ライセンス情報)と有効期限を取得し、表示している。
尚、ユーザ情報バックアップ記憶領域18には複数のユーザ情報が記憶され、ライセンスバックアップ記憶領域にも複数のライセンス情報(有効期限を含む)が記憶されているが、各々時系列に記憶された順に対応付けて必要な情報を抽出して一覧に表示している。
ライセンス管理ユーティリティの起動により表示されるライセンス管理画面について図6を参照しながら説明する。図6は、ライセンス管理画面の概略図である。
ライセンス管理画面は、図6に示すように、インストール数の最大と使用中、ライセンス数の最大と使用中、インストールパスワードの設定入力欄、ライセンス使用者一覧(組織名、ユーザ名、ライセンスコード、インストール日時、ライセンス有効期限等)等が表示され、ライセンス管理者はライセンス購入した社内、グループ内のライセンス状況を容易に把握できる。
P済みアプリケーションには、アンインストール処理も実行するアンインストーラのプログラムも含まれており、当該アンインストーラが起動すると、ライセンスUSBキー1がUSBポート25に接続されているか否か確認し、接続されている場合に、記憶部23の特定の記憶領域からライセンス情報を読み込み、ライセンスバックアップ記憶領域17に記憶されたいずれかのライセンス情報と照合し、ライセンス情報が一致した場合に、ユーザ情報バックアップ記憶領域18に記憶されたアンインストールに係るユーザ情報を表示装置30に表示し、アンインストールを開始する。
まず、アンインストーラが、ライセンスインストールカウンタを+1する。
次に、ライセンス生成手段130が、ライセンスジェネレータカウンタを+1し、更にライセンスバックアップ記憶領域17に記憶されたライセンス情報をクリアする。
そして、ライセンス管理手段140が、ユーザ情報バックアップ記憶領域18に記憶されたユーザ情報をクリアする。
このようにして、P済みアプリケーションのアンインストール処理が為される。
上記実施の形態に対する応用例について説明する。
[一時的無効化処理]
ライセンス管理画面で、ライセンスUSBキー1がUSBポート25に接続されているコンピュータ本体2に対して、一時的にリボケーション処理を実現できるようにしている。
また、ライセンス管理手段140が、ユーザ情報バックアップ記憶領域18に記憶された該当するユーザ情報を削除(クリア)せず、記憶したままとする。
これにより、ライセンス使用者は、出張等によりライセンスを返上して他のユーザに容易に譲ることができる。
また、ライセンス管理画面で、ライセンスUSBキー1がUSBポート25に接続されているコンピュータ本体2に対して、無効化されたライセンス情報等を復帰することもできる。
これにより、元ライセンス使用者は、出張等から帰ってきた場合に容易にP済みアプリケーションを利用できるようになる。
ライセンス管理者のコンピュータをインターネット等のネットワークに接続可能とし、ライセンス供給元が設置したサーバにP済みアプリケーションのアップデート版を記憶させておき、ライセンスUSBキー1が接続されたライセンス管理者のコンピュータから当該サーバにアクセスしてアップデート版をライセンスUSBキー1にダウンロードできるようにする。
また、図6のライセンス管理画面で、ライセンス使用者一覧において、アプリケーションのバージョン情報を表示する。これにより、ライセンス使用者一覧において、誰がどのバージョンのアプリケーションを使用しているのかを明確に管理者が認識できる効果がある。
図2に示した構成を、複数のアプリケーション毎に複数組設けるようにし、但し、ライセンス管理ユーティリティによって実現されるライセンス管理手段140が、全てのアプリケーションを統合してライセンス管理画面に表示させるようにしてもよい。
これにより、複数のアプリケーションのライセンス管理状況を一つのライセンス管理手段で容易に管理できる。
本実施の形態によれば、ネットワークに接続することなく、ライセンス購入会社におけるライセンスを適正に行うことができ、また、管理状況を管理者が容易に把握でき、更に、ライセンスの有効/無効の処理を容易にすることで、ライセンス使用者の利便性を向上させることができる効果がある。
Claims (8)
- フラッシュメモリ領域とEEPROM領域とを備える外部メモリであって、
前記フラッシュメモリ領域には、コンピュータの制御部に読み込まれて実行される手段となるプログラムが記憶され、
EEPROM領域には、ライセンスインストールカウンタを記憶するライセンスインストールカウンタ記憶領域、インストールシリアルハッシュを予め記憶するインストールシリアルハッシュ記憶領域、ライセンスジェネレータ鍵を予め記憶するライセンスジェネレータ鍵記憶領域、ライセンスジェネレータカウンタを記憶するライセンスジェネレータカウンタ記憶領域、ライセンス情報が記憶されるライセンスバックアップ記憶領域、ユーザ情報が記憶されるユーザ情報バックアップ記憶領域、ライセンスインストールカウンタの初期値となる最大インストール許可数とライセンスジェネレータカウンタの初期値となる最大ライセンス許可数を予め記憶するカウンタ情報記憶領域を有し、
前記プログラムがコンピュータの制御部に読み込まれて実行される手段として、前記フラッシュメモリ領域に記憶されたアプリケーションをコンピュータの記憶部にインストールする際に、ライセンスインストールカウンタ記憶領域に記憶されたライセンスインストールカウンタの値を参照し、当該値がゼロでない場合に、ユーザ情報を前記ユーザ情報バックアップ記憶領域に記憶すると共に、入力装置から入力されたインストールシリアルをインストールシリアルハッシュに変換し、該変換したインストールシリアルハッシュと前記インストールシリアルハッシュ記憶領域に記憶されたインストールシリアルハッシュとの照合を行い、当該照合が一致すると、前記アプリケーションをインストールし、インストールが終了すると、前記ライセンスインストールカウンタの値をデクリメントするアプリケーションインストール手段と、
インストール終了後に前記インストールを行ったマシンのマシン識別子から前記ライセンスジェネレータ鍵記憶領域に記憶されたライセンスジェネレータ鍵を用いてライセンス情報を生成し、前記ライセンスジェネレータカウンタ記憶領域に記憶されたライセンスジェネレータカウンタの値をデクリメントし、前記記憶部にインストールされたアプリケーションの特定の記憶領域に前記ライセンス情報を記憶すると共に、前記ライセンスバックアップ記憶領域に前記ライセンス情報を記憶してライセンス発行処理を行うライセンス生成手段と、
前記カウンタ情報記憶領域に記憶された情報、前記ライセンスインストールカウンタの値、前記ライセンスジェネレータカウンタの値に基づいて、最大インストール許可数、最大ライセンス許可数、使用中のインストール数、使用中のライセンス数を表示すると共に、前記ユーザ情報記憶領域に記憶されたユーザ情報、前記ライセンスバックアップ記憶領域に記憶されたライセンス情報に基づいてライセンス使用者一覧を表示するライセンス管理手段とを備えることを特徴とするライセンス外部メモリ。 - インストール手段は、インストールカウンタがゼロでない場合に、マシンのマシン識別子を取得し、当該マシン識別子をユーザ情報バックアップ記憶領域に記憶し、
ライセンス生成手段は、マシン識別子を取得後に、取得したマシン識別子と前記ユーザ情報バックアップ記憶領域に記憶されたマシン識別子とを照合し、一致した場合に、ライセンス情報を生成することを特徴とする請求項1記載のライセンス外部メモリ。 - ユーザ情報には、入力装置から入力されたユーザ名と、アプリケーションがインストールされるコンピュータにおける特定の機器識別子とを含むことを特徴とする請求項1又は2記載のライセンス外部メモリ。
- ライセンス管理手段は、ライセンス使用者一覧を表示した画面において、ライセンスを無効化する指示が入力されると、インストールカウンタをインクリメントし、
ライセンス生成手段は、ライセンスジェネレータカウンタをインクリメントして記憶部にインストールされたアプリケーションの特定領域に記憶されたライセンス情報を削除するも、ライセンスバックアップ記憶領域に記憶されたライセンス情報を削除せずに残したままとし、
前記ライセンス管理手段も、ユーザバックアップ記憶領域に記憶されたユーザ情報を削除せずに残したままとすることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のライセンス外部メモリ。 - ライセンス外部メモリが接続された管理者のコンピュータがネットワークに接続してアプリケーションのアップデート版をダウンロードしてフラッシュメモリ領域のアプリケーションが更新されると、アップデート手段が、更新前のアプリケーションを記憶部からアンインストールする処理、ライセンスを無効化する処理を行わせ、更新後のアプリケーションを前記記憶部にインストールする処理と、ライセンスを発行するする処理を行わせることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載のライセンス外部メモリ。
- ライセンス管理手段は、ライセンス使用者に対するアプリケーションのアップデート状況を管理しており、ライセンス使用者一覧の画面において、ライセンス使用者が使用するアプリケーションのバージョン情報を表示することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか記載のライセンス外部メモリ。
- 複数のアプリケーションに対応してフラッシュメモリ領域とEEPROM領域を組として複数組備え、
ライセンス管理手段は、全てのEEPROM領域のユーザ情報バックアップ記憶領域及びライセンスバックアップ記憶領域を参照して全てのライセンス使用者を一覧で表示することを特徴とする請求項項1乃至6のいずれか記載のライセンス外部メモリ。 - ライセンス管理手段は、アプリケーション毎にライセンス使用者一覧を表示し、また、ライセンス使用者毎にライセンスされたアプリケーションを一覧で表示することを特徴とする請求項7記載のライセンス外部メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009075527A JP4585594B2 (ja) | 2008-03-27 | 2009-03-26 | ライセンス外部メモリ |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008083150 | 2008-03-27 | ||
JP2009075527A JP4585594B2 (ja) | 2008-03-27 | 2009-03-26 | ライセンス外部メモリ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010197584A Division JP4981957B2 (ja) | 2008-03-27 | 2010-09-03 | ライセンス外部メモリ |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009259237A true JP2009259237A (ja) | 2009-11-05 |
JP2009259237A5 JP2009259237A5 (ja) | 2010-08-12 |
JP4585594B2 JP4585594B2 (ja) | 2010-11-24 |
Family
ID=41386514
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009075527A Expired - Fee Related JP4585594B2 (ja) | 2008-03-27 | 2009-03-26 | ライセンス外部メモリ |
JP2010197584A Expired - Fee Related JP4981957B2 (ja) | 2008-03-27 | 2010-09-03 | ライセンス外部メモリ |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010197584A Expired - Fee Related JP4981957B2 (ja) | 2008-03-27 | 2010-09-03 | ライセンス外部メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP4585594B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012033049A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Japan Digital Laboratory Co Ltd | プログラムおよびライセンス管理用の記憶媒体、サーバおよびコンピュータシステム |
JP2015535113A (ja) * | 2012-11-20 | 2015-12-07 | エーティーアイ・テクノロジーズ・ユーエルシーAti Technologies Ulc | ファームウェアで実施されるソフトウェアの使用許諾 |
JP2017045169A (ja) * | 2015-08-25 | 2017-03-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5701151B2 (ja) * | 2011-05-26 | 2015-04-15 | キヤノン株式会社 | 装置、制御方法、およびプログラム。 |
JP6260239B2 (ja) * | 2013-12-05 | 2018-01-17 | セイコーエプソン株式会社 | クライアント端末、代理端末、クライアント端末の制御方法およびプログラム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0283622A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Fujitsu Ltd | 単一媒体による複数計算機への有償ソフトウエアのインストール方式 |
JP2004086588A (ja) * | 2002-08-27 | 2004-03-18 | Ntt Data Corp | ソフトウェア不正使用防止システム |
JP2004272893A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ソフトウェア管理システム、記録媒体及び情報処理装置 |
JP2006146358A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Nec Nexsolutions Ltd | Usb周辺機器制御システム、及びusb周辺機器制御方法 |
JP2006277087A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Kyocera Mita Corp | 画像処理装置およびそのライセンス管理方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002268764A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-20 | Dainippon Printing Co Ltd | Icカードによるソフトウェアライセンス管理システム |
JP2004046708A (ja) * | 2002-07-15 | 2004-02-12 | Sony Corp | ソフトウェア提供システム、ソフトウェア提供サーバ、端末、制御プログラム、ソフトウェア提供方法、ソフトウェア利用方法、ソフトウェア提供プログラム、及びソフトウェア利用プログラム |
JP2004318291A (ja) * | 2003-04-11 | 2004-11-11 | Sony Corp | ライセンスキー生成発行方法およびサーバ |
-
2009
- 2009-03-26 JP JP2009075527A patent/JP4585594B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2010
- 2010-09-03 JP JP2010197584A patent/JP4981957B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0283622A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Fujitsu Ltd | 単一媒体による複数計算機への有償ソフトウエアのインストール方式 |
JP2004086588A (ja) * | 2002-08-27 | 2004-03-18 | Ntt Data Corp | ソフトウェア不正使用防止システム |
JP2004272893A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ソフトウェア管理システム、記録媒体及び情報処理装置 |
JP2006146358A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Nec Nexsolutions Ltd | Usb周辺機器制御システム、及びusb周辺機器制御方法 |
JP2006277087A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Kyocera Mita Corp | 画像処理装置およびそのライセンス管理方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012033049A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Japan Digital Laboratory Co Ltd | プログラムおよびライセンス管理用の記憶媒体、サーバおよびコンピュータシステム |
JP2015535113A (ja) * | 2012-11-20 | 2015-12-07 | エーティーアイ・テクノロジーズ・ユーエルシーAti Technologies Ulc | ファームウェアで実施されるソフトウェアの使用許諾 |
JP2017045169A (ja) * | 2015-08-25 | 2017-03-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011003210A (ja) | 2011-01-06 |
JP4585594B2 (ja) | 2010-11-24 |
JP4981957B2 (ja) | 2012-07-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6595822B2 (ja) | 情報処理装置及びその制御方法 | |
US6857067B2 (en) | System and method for preventing unauthorized access to electronic data | |
EP1443381B1 (en) | System and method for secure software activation with volume licenses | |
KR101120825B1 (ko) | 소프트웨어 업데이트가 특정 디바이스 또는 특정 클래스의디바이스들 상에서만 설치 또는 실행될 수 있을 것을보장하는 방법 및 시스템 | |
TWI492085B (zh) | 用於根據使用者識別符增強產品功能的方法、設備及電腦儲存媒體 | |
US8655785B2 (en) | Computer data product license installation / update confirmation | |
US20020010863A1 (en) | Method for protecting software | |
JP6661395B2 (ja) | ライセンス管理サーバ、ライセンス管理システム、プログラム | |
JP2007265404A (ja) | ソフトウェア・アプリケーション配布のための範囲を制限された許可 | |
GB2316503A (en) | Software licence management | |
JP4981957B2 (ja) | ライセンス外部メモリ | |
US20090287917A1 (en) | Secure software distribution | |
US8479144B2 (en) | SDK use-restriction imposing device, use-restriction-imposed SDK developing system, and SDK use-restriction imposing method | |
US20120174090A1 (en) | Patch and dot release licensing | |
KR20090048581A (ko) | 가상 머신 활성화를 갖는 휴대용 대량 저장장치 | |
JP2009069959A (ja) | ソフトウェア管理システムと方法およびプログラム | |
JP2007316938A (ja) | ライセンス管理プログラム、ソフトウェア利用制御方法、ライセンスチェックプログラムおよびライセンスチェックセットアッププログラム | |
JP3993036B2 (ja) | ライセンス管理方法、ライセンス管理システム、ライセンス管理プログラム | |
EP1174786A2 (en) | Method, system, and program for reusing software licenses with new computer hardware | |
CN111797385A (zh) | 分期设备的运行方法、运行系统及可读存储介质 | |
JP4655613B2 (ja) | プログラム実行装置及びプログラム実行方法 | |
JP2009032165A (ja) | ソフトウェアのライセンス管理システム、プログラム及び装置 | |
JP4765459B2 (ja) | ライセンス認証装置 | |
JP2013511090A (ja) | 初回アクセス時のコンテンツ結合 | |
JP7230592B2 (ja) | 機器セットアップシステム、機器セットアップ方法及び電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100623 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100623 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20100623 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20100722 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100817 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100903 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130910 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |