JP2009251925A - 電子ペン・システム及びそのプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 電子ペン・システム10は、電子ペン1、解答用紙5、名簿用紙6、集約装置2等から構成される。各電子ペン1は固有のペンIDを有している。集約装置2には、名簿用紙6のユーザエリア601〜606についてのユーザIDが設定されており、電子ペン1で名簿用紙6のいずれかのユーザエリアをタップすることにより、その電子ペン1に対して、タップされたユーザエリアに関連付けられたユーザIDを設定し、その電子ペン1によって生成された記入情報に対して、集約装置2で設定されたユーザIDが関連付けられる。
【選択図】 図1
Description
図1は、本実施形態における電子ペン・システム10のシステム構成図である。図1に示すように、電子ペン・システム10は、各受講者それぞれに配布される解答用紙(記入用紙)5A,5B,…(5)と、解答用紙5に解答(筆跡)を記入し、記入した情報を外部へ Bluetooth(登録商標)等の無線通信方式で送信するための電子ペン1A,1B,…(1)と、各電子ペン1から送信される記入情報を受信してディスプレイ(表示手段)に記入内容等を表示する集約装置(端末装置)2とを備える。
図2を参照して解答用紙(記入用紙)5について説明する。各解答用紙5には、その略全面に、それぞれ同じパターンのドットパターン(コード化パターン)が印刷され、その上に、ユーザエリア501が規定されている。さらに、各解答用紙5には、所属(クラス)や名前を記入する記入欄や問題、解答欄等が印刷されている。ドットパターンは、赤外線を吸収するカーボンを含んだインキにより印刷され、記入欄や問題内容等の線や文字は、赤外域に吸収性を持たないインキにより印刷される。
図3を参照して名簿用紙(記入者設定用紙)6について説明する。名簿用紙6には、その略全面に、電子ペン1によって読取可能なドットパターン(コード化パターン)が印刷され、その上に、ユーザエリア601〜606が規定されている。ユーザエリア601〜606は、集約装置2において、電子ペン1により記入されて生成される記入情報に、ペンIDを介してユーザIDを関連付けるために用いられる。ここでは、解答者が、太郎、次郎、三郎、四郎、五郎の5名であるため、ユーザエリア601には「1 太郎」、ユーザエリア602には「2 次郎」、ユーザエリア603には「3 三郎」、ユーザエリア604には「4 四郎」、ユーザエリア605「5 五郎」と印刷されている。なお、ユーザエリア606には、予備として「6」と印刷されているが、名前は印刷されていない。名簿用紙6に印刷されたドットパターンは、解答用紙5とは異なるドットパターンを有し、そのドットパターンは、赤外線を吸収するカーボンを含んだインキにより印刷されている。また、各ユーザエリア601〜606の枠や名前は、赤外域に吸収性を持たないインキにより印刷される。解答者は、解答用紙5に解答を記入する際に、自分のユーザIDによって記入情報の記入者を集約装置2に認識させるために、自己の名前に対応するユーザエリアに、電子ペン1のペン先部103でタップ(軽叩)する。
図4を参照してカラーパレット用紙7について説明する。カラーパレット用紙7の略全面に、電子ペン1によって読取可能なドットパターン(コード化パターン)が印刷され、その上に、ユーザエリア701〜706が規定されている。ユーザエリア701〜706は、電子ペン1によるストローク情報(筆跡)を集約装置2の表示手段26で表示する色及び線幅を選択するために用いられる。ユーザエリア701は、ストローク情報を集約装置2の表示手段26に黒色で表示するためのユーザエリアであり、「くろ」と印刷されている。ユーザエリア702は、ストローク情報を集約装置2の表示手段26に赤色で表示するためのユーザエリアであり、「あか」と印刷されている。ユーザエリア703は、ストローク情報を集約装置2の表示手段26に青色で表示するためのユーザエリアであり、「あお」と印刷されている。
次に、図7を参照しながら、電子ペン1について説明する。図7に示すように、電子ペン1は、その筐体101の内部に、CPU等により構成されるプロセッサ108と、ROMやRAMなどのメモリ109と、アンテナや送信回路等により構成される通信ユニット111と、バッテリー112と、LED105と、CMOSカメラ106と、リアルタイムクロック110と、圧力センサ107と、インクカートリッジ104とを備えている。インクカートリッジ104の先端は、ペン先部103となっており、各受講者は、電子ペン1のペン先部103を、名簿用紙6やカラーパレット用紙7にタップしたり、解答用紙5に当接させながら、所属(クラス)や氏名、設問に対する解答を記入したりすることができる。
図8を参照して転送装置3について説明する。図8に、転送装置3の機能ブロック図と集約装置2の機能ブロック図とを含む電子ペン・システム10のシステム構成図を示す。
続いて、集約装置2について説明する。図8に示すように、集約装置2は、入力手段21、集約個別受信手段(受信手段)22、集約転送受信手段(受信手段)23、集約処理手段(処理手段)24、記憶手段25、表示手段26、及び送信手段27を備える。集約装置2は、ハードウェアとして、電子ペン1やプロジェクタ4とのデータ通信が可能な通信装置と、CPU等のプロセッサと、ROMやRAM、ハードディスクなどのメモリと、ディスプレイと、マウスやキーボード等で構成されているパーソナルコンピュータ等である。また、集約装置2は、集約処理手段24による描画アプリケーション(プログラム)の実行により、電子ペン1から受信した記入情報を処理して、表示手段26に記入内容を再現する。
図13を参照して、各電子ペン1によって送信される記入情報への記入者IDの設定機能について説明する。
図13及び図14を参照して、解答者「太郎」が、予め名簿用紙6のユーザエリアのうち、自分の名前が印刷されたユーザエリア601を、電子ペン1Aでタップしたうえで、解答用紙5Aに解答を記入する場合について説明する。
図13及び図15を参照して、(1)の例に続いて、解答者「三郎」が、名簿用紙6のユーザエリアのうち、自分の名前が印刷されたユーザエリア603を電子ペン1Aでタップしたうえで、解答用紙5Cに解答を記入する場合について説明する。
図13及び図16を参照して、解答者「次郎」が、集約装置2において記入者IDが設定されていない状態から、先行して解答用紙5Bに解答を記入してしまい、後で、名簿用紙6のユーザエリアのうち、自分の名前が印刷されたユーザエリア602を電子ペン1Bでタップしたうえで、解答用紙5Bに解答を記入する場合について説明する。
図17を参照して、記入者ID設定機能のグループ化機能について説明する。図17に示すように、解答者三名がそれぞれ固有のペンIDを有する異なる電子ペン1A〜1Cで、予め名簿用紙6のユーザエリア602をタップしたうえで、解答用紙5に記入する場合、集約装置2では、集約処理手段24によって、電子ペン1A〜1Cについての記入者IDとして、ユーザエリア602のユーザID「U02 」が設定されることとなる。この場合、電子ペン1A〜1Cを用いている各解答者は、ユーザID「U02 」に対応するユーザ名「次郎」を班長とするグループに属しているといった具合に、集約装置2において、ユーザIDによってグループ化することができる。勿論、このグループ化機能を利用する場合には、名簿用紙6の各ユーザエリア601〜606に、名前の代わりにグループ名を印刷し、集約装置2の記憶手段25で記憶されるユーザ名としても同様のグループ名を設定してもよい。また、電子ペン1A〜1Cのいずれか或いは全てに、異なる線種を設定することもできる。例えば、「あお」の線種に設定した電子ペン1によって、グループで最終決定した解答をマークしたり記入したりすると、集約装置2の表示手段26に同じグループの解答として描画されるユーザストロークのうち、グループで最終決定した解答を示すユーザストロークを、講師や解答者が容易に認識できる。
次に、描画アプリケーションの実行による集約処理手段24の表示手段26への表示処理について図18を参照しつつ説明する。
Claims (10)
- 用紙に印刷されたコード化パターンを読み取ってペン先部の位置座標を演算し、当該位置座標とペンIDとを送信する電子ペンと、
前記電子ペンにより読取可能なコード化パターンが印刷された記入用紙と、
前記電子ペンにより読取可能なコード化パターンが印刷され、ユーザIDと関連付けられたエリアを有する記入者設定用紙と、
前記電子ペンによって送信される位置座標とペンIDとを受信して、処理する端末装置とを備える電子ペン・システムであって、
前記端末装置は、
前記記入者設定用紙における前記ユーザIDとエリアとを関連付けて記憶する記憶手段と、
前記記入者設定用紙についての位置座標及びペンIDを受信すると、前記記憶手段を参照して、前記記入者設定用紙の位置座標からユーザIDを特定し、当該ペンIDとユーザIDとを関連付け、それ以降に前記記入用紙についての位置座標及びペンIDを受信すると、当該ペンIDに関連付けられたユーザIDに関連付けて、前記記入用紙についての当該位置座標を前記記憶手段に記憶させる処理手段と
を備えることを特徴とする電子ペン・システム。 - 前記処理手段は、前記記入者設定用紙についての位置座標及びペンIDの受信に先行して、前記記入用紙についての位置座標及びペンIDを受信した場合、当該記入用紙についての位置座標を、当該ペンIDに関連付けて前記記憶手段に記憶させ、
前記記入者設定用紙の位置座標からユーザIDを特定してペンIDと関連付けした際、前記記憶手段を参照して、先行して受信され、同じペンIDに関連付けられた記入用紙についての位置座標を、特定した前記ユーザIDと関連付けて前記記憶手段に記憶させることを特徴とする請求項1に記載の電子ペン・システム。 - 前記処理手段は、前記記入用紙についての位置座標に基づいて、表示手段に記入内容を表示させるとともに、前記特定されたユーザIDに対応する記入者名を表示させることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子ペン・システム。
- 前記処理手段は、複数の電子ペンによって前記記入者設定用紙の同じエリアに記入されたとき、その記入情報に基づいて、前記複数の電子ペンについて同じユーザIDを関連付けることによりグループ化することを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の電子ペン・システム。
- 前記処理手段は、電子ペンによって前記記入者設定用紙のエリアに文字が記入されたとき、その記入情報に基づいて、当該エリアと関連付けられたユーザIDに記入者名を対応付けて、記憶手段に記憶することを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか一項に記載の電子ペン・システム。
- 用紙に印刷されたコード化パターンを読み取ってペン先部の位置座標を演算し、当該位置座標とペンIDとを送信する電子ペンと、前記電子ペンにより読取可能なコード化パターンが印刷された記入用紙と、前記電子ペンにより読取可能なコード化パターンが印刷され、ユーザIDと関連付けられたエリアを有する記入者設定用紙と、前記電子ペンによって送信される位置座標とペンIDとを受信して、処理する端末装置とを備える電子ペン・システムにおける前記端末装置により実行されるプログラムであって、
前記記入者設定用紙における前記ユーザIDとエリアとを関連付けて記憶する記憶手段、
前記記入者設定用紙についての位置座標及びペンIDを受信すると、前記記憶手段を参照して、前記記入者設定用紙の位置座標からユーザIDを特定し、当該ペンIDとユーザIDとを関連付け、それ以降に前記記入用紙についての位置座標及びペンIDを受信すると、当該ペンIDに関連付けられたユーザIDに関連付けて、前記記入用紙についての当該位置座標を前記記憶手段に記憶させる処理手段
として前記端末装置を機能させることを特徴とするプログラム。 - 前記処理手段は、前記記入者設定用紙についての位置座標及びペンIDの受信に先行して、前記記入用紙についての位置座標及びペンIDを受信した場合、当該記入用紙についての位置座標を、当該ペンIDに関連付けて前記記憶手段に記憶させ、前記記入者設定用紙の位置座標からユーザIDを特定してペンIDと関連付けした際、前記記憶手段を参照して、先行して受信され、同じペンIDに関連付けられた記入用紙についての位置座標を、特定した前記ユーザIDと関連付けて前記記憶手段に記憶させることを特徴とする請求項6に記載のプログラム。
- 前記処理手段は、前記記入用紙についての位置座標に基づいて、表示手段に記入内容を表示させるとともに、前記特定されたユーザIDに対応する記入者名を表示させることを特徴とする請求項6又は7に記載のプログラム。
- 前記処理手段は、複数の電子ペンによって前記記入者設定用紙の同じエリアに記入されたとき、その記入情報に基づいて、前記複数の電子ペンについて同じユーザIDを関連付けることによりグループ化することを特徴とする請求項6〜8のうちいずれか一項に記載のプログラム。
- 前記処理手段は、電子ペンによって前記記入者設定用紙のエリアに文字が記入されたとき、その記入情報に基づいて、当該エリアと関連付けられたユーザIDに記入者名を対応付けて、記憶手段に記憶することを特徴とする請求項6〜9のうちいずれか一項に記載のプログラム。
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