JP2009251110A - 表示装置およびその製造方法、並びに電子機器 - Google Patents
表示装置およびその製造方法、並びに電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009251110A JP2009251110A JP2008096256A JP2008096256A JP2009251110A JP 2009251110 A JP2009251110 A JP 2009251110A JP 2008096256 A JP2008096256 A JP 2008096256A JP 2008096256 A JP2008096256 A JP 2008096256A JP 2009251110 A JP2009251110 A JP 2009251110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor electrode
- substrate
- liquid crystal
- display device
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
【解決手段】液晶表示パネル1内に、画素電極14と対向センサ電極22とにより抵抗型タッチセンサを構成する。画素電極14を複数のエッジ14Bを含む断面形状とする。エッジ14Bでは配向膜15が薄くなる傾向があり、エッジ14Bが配向膜15から露出している。エッジ14Bに対向して対向センサ電極22を配置する。第2基板20がたわむと、対向センサ電極22は画素電極14の露出したエッジ14Bに接触し、直接導通がとれるので、位置検出の不安定性が抑えられる。特に、FFS方式の液晶表示パネル1の場合には、画素電極14がもともと複数のスリット14Aを含む平面形状を有することから、開口率を低下させることなく位置検出性能を高めることが可能となる。
【選択図】図7
Description
(A)第1基板に、複数のエッジを含む断面形状を有する第1センサ電極を形成する工程
(B)第1センサ電極を形成した第1基板に、液晶層の液晶分子を配向させる配向膜を形成する工程
(C)配向膜をラビング処理することにより、第1センサ電極の複数のエッジを配向膜から露出させる工程
(D)第2基板に、第1センサ電極の複数のエッジに対向して第2センサ電極を配置する工程
(A)第1基板に、複数のエッジを含む断面形状を有する第1センサ電極を形成する工程
(B)第1センサ電極を形成した第1基板に、液晶層の液晶分子を配向させる配向膜を斜方蒸着により形成し、第1センサ電極の上面および一方の側面を配向膜で覆うと共に、第1センサ電極の他方の側面および他方の側面と上面との間のエッジを配向膜から露出させる工程
(C)第2基板に、第1センサ電極の露出したエッジに対向して第2センサ電極を配置する工程
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る表示装置の平面構成を表したものである。この表示装置は、液晶テレビなどの中型ないし大型の表示装置、または携帯電話機あるいはゲーム機などのモバイル用途に用いられるものであり、液晶表示パネル1に、抵抗膜方式のタッチセンサ機能を持たせたものである。液晶表示パネル1は、例えばFFS方式のものであり、列方向にはシグナルラインSLが複数配置され、行方向にはゲートラインGLが複数配置されている。各シグナルラインSLと各ゲートラインGLとの交差点近傍には、画素トランジスタ11および画素電極14が設けられ、これらが一つのサブピクセルに対応している。更に、隣り合う三つのサブピクセルが一つの画素Pxを構成している。
図13は、本発明の第2の実施の形態に係る表示装置の構成を表したものである。この表示装置は、画素電極14の側面の断面形状を、上が広く下が狭い逆テーパ形状とし、エッジ14Bの露出を更に確実にするようにしたものである。このことを除いては、本実施の形態の表示装置は、第1の実施の形態と同様の構成を有し、その動作、作用および効果も第1の実施の形態と同様である。
図14は、本発明の第3の実施の形態に係る表示装置の構成を表したものである。この表示装置は、配向膜15を、基板法線方向から角度を持った(斜め方向)からの蒸着(斜方蒸着)により画素電極14の片側のみに形成するようにしたことを除いては、第1の実施の形態と同様の構成を有し、その動作、作用および効果も第1の実施の形態と同様である。
図15は、本発明の第4の実施の形態に係る表示装置の構成を表したものである。この表示装置は、第1空間制御柱1A(図15には図示せず、図1参照。)および第2空間制御柱1Bを第1基板10に設け、画素電極14を第2空間制御柱1Bの上面に延在させるようにしたものである。このことを除いては、本実施の形態の表示装置は、第1の実施の形態と同様の構成を有し、その動作、作用および効果も第1の実施の形態と同様である。
以下、上述した各実施の形態で説明した表示装置の適用例である電子機器について説明する。上記各実施の形態の表示装置は、テレビジョン装置,デジタルカメラ,ノート型パーソナルコンピュータ、携帯電話等の携帯端末装置あるいはビデオカメラなど、外部から入力された映像信号あるいは内部で生成した映像信号を、画像あるいは映像として表示するあらゆる分野の電子機器の表示装置に適用することが可能である。
図16は、上記各実施の形態の表示装置が適用されるテレビジョン装置の外観を表したものである。このテレビジョン装置は、例えば、フロントパネル310およびフィルターガラス320を含む映像表示画面部300を有しており、この映像表示画面部300は、上記各実施の形態に係る表示装置により構成されている。
図17は、上記各実施の形態の表示装置が適用されるデジタルカメラの外観を表したものである。このデジタルカメラは、例えば、フラッシュ用の発光部410、表示部420、メニュースイッチ430およびシャッターボタン440を有しており、その表示部420は、上記各実施の形態に係る表示装置により構成されている。
図18は、上記各実施の形態の表示装置が適用されるノート型パーソナルコンピュータの外観を表したものである。このノート型パーソナルコンピュータは、例えば、本体510,文字等の入力操作のためのキーボード520および画像を表示する表示部530を有しており、その表示部530は、上記各実施の形態に係る表示装置により構成されている。
図19は、上記各実施の形態の表示装置が適用されるビデオカメラの外観を表したものである。このビデオカメラは、例えば、本体部610,この本体部610の前方側面に設けられた被写体撮影用のレンズ620,撮影時のスタート/ストップスイッチ630および表示部640を有しており、その表示部640は、上記各実施の形態に係る表示装置により構成されている。
図20は、上記各実施の形態の表示装置が適用される携帯電話機の外観を表したものである。この携帯電話機は、例えば、上側筐体710と下側筐体720とを連結部(ヒンジ部)730で連結したものであり、ディスプレイ740,サブディスプレイ750,ピクチャーライト760およびカメラ770を有している。そのディスプレイ740またはサブディスプレイ750は、上記各実施の形態に係る表示装置により構成されている。
Claims (12)
- 第1基板および第2基板の間に液晶層を有する表示パネルと、
前記表示パネル内に形成され、前記第2基板のたわみにより接触可能な第1センサ電極および第2センサ電極を有すると共に前記第1センサ電極および前記第2センサ電極の接触による電位の変化を読み取ることにより前記第2基板のたわみ位置を検出する位置検出手段とを備え、
前記第1センサ電極は、前記第1基板に形成されると共に複数のエッジを含む断面形状を有し、
前記第2センサ電極は、前記第2基板に形成されると共に前記第1センサ電極の複数のエッジに対向して配置されている
表示装置。 - 前記第1基板および第2基板と前記液晶層との間に、前記液晶層の液晶分子を配向させる配向膜が設けられ、
前記第1センサ電極の複数のエッジの少なくとも一つが、前記配向膜から露出しており、
前記第2センサ電極は、前記第1センサ電極の露出したエッジに対向して配置されている
請求項1記載の表示装置。 - 前記表示パネルは、前記液晶層に電界を印加するための画素電極およびコモン電極を有し、
前記画素電極は、複数のスリットを含む平面形状を有すると共に前記第1センサ電極を兼ねており、
前記コモン電極は、前記画素電極の下に、層間絶縁膜を間にして形成されている
請求項1または2記載の表示装置。 - 前記第2センサ電極は複数のスリットを含む平面形状を有し、
前記第2センサ電極の複数のスリットが伸長する方向は、前記画素電極の複数のスリットが伸長する方向とは異なる
請求項3記載の表示装置。 - 前記第1センサ電極の側面の断面形状は逆テーパ形状をなしている
請求項2記載の表示装置。 - 前記第1センサ電極の上面および一方の側面は前記配向膜で覆われ、前記第1センサ電極の他方の側面および前記他方の側面と前記上面との間のエッジは前記配向膜から露出している
請求項2記載の表示装置。 - 前記第1基板または前記第2基板の少なくとも一方に、前記液晶層の厚みと同じ高さの第1空間制御柱と、前記液晶層の厚みよりも低い第2空間制御柱とが、それぞれ所定間隔で設けられており、
前記第1センサ電極または前記第2センサ電極は、それぞれ、前記第1基板または前記第2基板の表面から前記第2空間制御柱の上面に延在して形成されている
請求項1記載の表示装置。 - 第1基板および第2基板の間に液晶層を有する表示パネルと、前記表示パネル内に形成され、前記第2基板のたわみにより接触可能な第1センサ電極および第2センサ電極を有すると共に前記第1センサ電極および前記第2センサ電極の接触による電位の変化を読み取ることにより前記第2基板のたわみ位置を検出する位置検出手段とを備えた表示装置の製造方法であって、
前記第1基板に、複数のエッジを含む断面形状を有する第1センサ電極を形成する工程と、
前記第1センサ電極を形成した前記第1基板に、前記液晶層の液晶分子を配向させる配向膜を形成する工程と、
前記配向膜をラビング処理することにより、前記第1センサ電極の複数のエッジを前記配向膜から露出させる工程と、
前記第2基板に、前記第1センサ電極の複数のエッジに対向して第2センサ電極を配置する工程と
を含む表示装置の製造方法。 - 前記配向膜のラビング処理方向を、前記第1センサ電極の複数のスリットが伸長する方向とは異ならせる
請求項8記載の表示装置の製造方法。 - 前記配向膜を形成したのちラビング処理する前に、アッシング処理を行う
請求項8または9記載の表示装置の製造方法。 - 第1基板および第2基板の間に液晶層を有する表示パネルと、前記表示パネル内に形成され、前記第2基板のたわみにより接触可能な第1センサ電極および第2センサ電極を有すると共に前記第1センサ電極および前記第2センサ電極の接触による電位の変化を読み取ることにより前記第2基板のたわみ位置を検出する位置検出手段とを備えた表示装置の製造方法であって、
前記第1基板に、複数のエッジを含む断面形状を有する第1センサ電極を形成する工程と、
前記第1センサ電極を形成した前記第1基板に、前記液晶層の液晶分子を配向させる配向膜を斜方蒸着により形成し、前記第1センサ電極の上面および一方の側面を前記配向膜で覆うと共に、前記第1センサ電極の他方の側面および前記他方の側面と前記上面との間のエッジを前記配向膜から露出させる工程と、
前記第2基板に、前記第1センサ電極の露出したエッジに対向して第2センサ電極を配置する工程と
を含む表示装置の製造方法。 - 表示装置を備えた電子機器であって、
前記表示装置は、
第1基板および第2基板の間に液晶層を有する表示パネルと、
前記表示パネル内に形成され、前記第2基板のたわみにより接触可能な第1センサ電極および第2センサ電極を有すると共に前記第1センサ電極および前記第2センサ電極の接触による電位の変化を読み取ることにより前記第2基板のたわみ位置を検出する位置検出手段とを備え、
前記第1センサ電極は、前記第1基板に形成されると共に複数のエッジを含む断面形状を有し、
前記第2センサ電極は、前記第2基板に形成されると共に前記第1センサ電極の複数のエッジに対向して配置されている
電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008096256A JP5159395B2 (ja) | 2008-04-02 | 2008-04-02 | 表示装置およびその製造方法、並びに電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008096256A JP5159395B2 (ja) | 2008-04-02 | 2008-04-02 | 表示装置およびその製造方法、並びに電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009251110A true JP2009251110A (ja) | 2009-10-29 |
JP5159395B2 JP5159395B2 (ja) | 2013-03-06 |
Family
ID=41311923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008096256A Expired - Fee Related JP5159395B2 (ja) | 2008-04-02 | 2008-04-02 | 表示装置およびその製造方法、並びに電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5159395B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104597669A (zh) * | 2014-12-30 | 2015-05-06 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 液晶显示面板 |
US9449992B2 (en) | 2012-04-12 | 2016-09-20 | Samsung Display Co., Ltd. | Display apparatus having touch sensing part and method of manufacturing the same |
KR20170121674A (ko) * | 2016-04-22 | 2017-11-02 | 삼성디스플레이 주식회사 | 플렉서블 표시장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001075074A (ja) * | 1999-08-18 | 2001-03-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | タッチセンサ一体型液晶表示素子 |
-
2008
- 2008-04-02 JP JP2008096256A patent/JP5159395B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001075074A (ja) * | 1999-08-18 | 2001-03-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | タッチセンサ一体型液晶表示素子 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9449992B2 (en) | 2012-04-12 | 2016-09-20 | Samsung Display Co., Ltd. | Display apparatus having touch sensing part and method of manufacturing the same |
CN104597669A (zh) * | 2014-12-30 | 2015-05-06 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 液晶显示面板 |
KR20170121674A (ko) * | 2016-04-22 | 2017-11-02 | 삼성디스플레이 주식회사 | 플렉서블 표시장치 |
KR102625286B1 (ko) | 2016-04-22 | 2024-01-17 | 삼성디스플레이 주식회사 | 플렉서블 표시장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5159395B2 (ja) | 2013-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9449992B2 (en) | Display apparatus having touch sensing part and method of manufacturing the same | |
JP5673782B1 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2009237541A (ja) | 液晶装置および電子機器 | |
TW200941311A (en) | Display panel and method for manufacturing the same | |
JP2013186148A (ja) | 液晶表示装置、液晶表示装置の製造方法、および、電子機器 | |
JP2008269297A (ja) | 座標入力装置及び表示装置 | |
KR20140016593A (ko) | 액정 표시 장치 및 그 제조 방법 | |
US20150234245A1 (en) | Liquid crystal display device | |
US20170249046A1 (en) | Liquid crystal display device, wiring substrate, and sensor-equipped display device | |
JP2009288604A (ja) | 液晶表示装置、電子機器 | |
KR101738570B1 (ko) | 터치인식 액정표시장치 | |
JP5159395B2 (ja) | 表示装置およびその製造方法、並びに電子機器 | |
CN112987422A (zh) | 显示装置 | |
WO2013135074A1 (zh) | 触摸屏显示器的制作方法、触摸屏显示器以及终端 | |
JP2010096796A (ja) | 液晶表示装置及び電子機器 | |
JP2008083208A (ja) | 液晶装置及びその製造方法、並びに電子機器 | |
US10571753B2 (en) | Liquid crystal panel | |
JP4215019B2 (ja) | 液晶装置及び電子機器 | |
JP6355781B2 (ja) | 液晶表示装置、液晶表示装置の製造方法 | |
JP5306765B2 (ja) | 液晶表示装置及び電子機器 | |
JP2008070610A (ja) | 液晶装置、及び電子機器 | |
JP2011043563A (ja) | 表示装置および電子機器 | |
JP5397982B2 (ja) | 液晶表示装置及び電子機器 | |
JP2008216435A (ja) | 液晶装置、及び電子機器 | |
JP6113245B2 (ja) | 液晶表示装置、液晶表示装置の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110225 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20120330 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120801 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120904 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121024 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121120 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121211 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5159395 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151221 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |